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人生の教訓話16

皆さんこんばんは

いつも見て頂きありがとうございます。


毎日の記事更新するのはホント大変な事です。

毎日、更新している人はホント頭が下がります。

さて今日の教訓話ですが、

前回の教訓話の続きというか、つながりが少し
あるので、それをつなげていきたいと思います。


人生の教訓話15

皆さんこんにちは

いつもありがとうございます。

だいぶ、間があいたのにもかかわらず

見に来て頂きありがとうございます。


我が家の長男は家に戻ってきて早、1ヶ月ちょいが経ちました。

ここまで何事もなく成長してくれてとてもありがたいです。

さて今日の話ですが、掃除についてです。

僕が最近実践している事です。

人生の教訓話14の2

皆さんお早うございます。

いつも見に来て頂きありがとうございます。

昨日の続きです。

5つのステップを踏まなければならない。

まず

1,
結果を絶対に急がない。
相互の理解が必要である。

(お互いが最終的に望む結果を納得しあい把握する。)
まず相手にお父さん、お母さんの気持ちを伝えて、
どの様にして欲しいのかを納得するまで話しあう。
というのである。

2,
結果を出すにあたり、守るべきルールを決める。

その時にたとえ間違った行動をしていても、「どのようにしろ」
と命令はしない。
僕達は、絶対に怒鳴らないと決めました。

人生の教訓話14の1

皆さんお早うございます。

今日は僕の長女(4歳)の話です。

長女は明るい性格で、幼稚園のみんなからも、近所の子供達からも
とても人気がある子です。

この人気はどこからくるのだろうと、いつも思うけど
結局生まれ持った感性なのかなぁと思います。

でもダメな一面もあります。

人生の教訓話13 その2

皆さんお早うございます。
いつも見て下さりありがとう
ございます。

人生の教訓話13の続きです。

その1の要約
僕にはとても身近に気になっている方がいます。
その人はうつ病です。
なかなか完治しません。
気になって仕方ないのです。
どうにかしてあげたい
なんとかしてあげたいといつも
思っていた。
からの続きです。

人生の教訓話13

皆さんお早うございます。

いつも見て来て下さり
ありがとうございます。

1日あいてしまいました。
忙しいのでなかなか・・・言い訳するな!!(汗)
(すいません。皆さんも忙しいですよね。)

気を取り直して、久々の教訓話です。

では行きます。

身近な人の事で
ずっと悩んでいる話です。
身近な人とは、ここではTさん
とさせてもらいます。
その人はとても身近な人です。

2年8ヶ月前にうつ病になり、今なお完治しないままです。

仕事場で、かなりのいじめにあって
いたみたいで、人が良くまじめな性格が伴い、
誰にも相談できずに、ずっと悩んでいた所で、
急に症状が出てしまい会社を辞める羽目になります。


人生の教訓話12(最愛の人をなくした時の気持ち)

お早うございます。

僕の上司の奥さんが亡くなりました。

かなりショック!!!です。

辛いです。

しかし、本人はもっと、もっと辛いと思います。

死と言うのは、突然やって来ます。

人生の教訓話11 (嫁さんVS俺)

皆さんおはようございます。

いつもありがとうございます。

朝晩は涼しくなりましたが、日中、まだまだ暑い日が続きます。

今日は昨日の出来事について話します。

昨日、仕事中に、奥さんから電話ありまして、「スーパーで車をちょっとぶつけた」という電話でした。

私は機嫌が悪くなり「今、忙しいから後から電話するよ。」と言って電話を切ったのですが、その態度が奥さんからしたら、ものすごくキツかったみたいで、
その後もずっとテンパった状態が続いたそうです。

人生の教訓話10

皆さんこんばんわ

台風12号、結構まともに近づいています。
当初は全然来ないと言っていましたが、だんだん西の方に寄って来てこのままだとまともに来てしまいます。

台風養生をしなければ・・・

さて今日の教訓話ですが、誰しも心穏やかに生活したいはずです。
そうしたければ、今の自分の状況に感謝する事です。その様に思えば不満とか、妬み、嫉妬は薄れます。という事です。

人生の教訓話9

みなさんこんばんわ

いつも見に来て下さりありがとうございます。

今日の教訓話はお金です。お金はいろんな意味で難しいですね。人と付き合う上でお金を使い、一緒に楽しい話をして盛り上がって、おごってあげる事はとてもすばらしく、お互いおごられた方もおごった方もものすごく気分がいいですよね。そういう時に使うお金は何倍も意味があると思います。

私の小学生からの友人で30数年来の友達がいます。今でも、その彼とは付き合いがあります。毎年1回は必ず家族で会います。その彼から8年前「お金を貸してほしい」と言われました。「どうしても都合がつかず、給料日にはお金を絶対に返すから貸してほしい」との事でした。
「いくらいるの?」と聞くと「7万円」と言いました。
私はその時、お金を貸すのは余りいい事ではないと思いましたが、相当困っていて他に貸してもらえる宛も無いと言った為、貸してあげました。
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