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2018年07月26日
中玉トマトが順調でした
今年はとても過ごしにくい気候がつづいていますが、畑Ｄでつくった中玉トマトは予定していた数に届きました。ひとまずこれでピークがすぎました。この1か月間で約5000個、２５０ｋｇを収穫できました。本当に株たちには感謝しないと。１株当たり３０〜５０個ほどですから無理せずに作れました。
すでに株はそろそろかたづける段階に入っていますが、１日おきにまだ１０ｋｇずつ採れています。次の作物をつくりたいので収穫のおわったところから片付け始めようと考えています。
５種類ぐらいの自家採取の種ですからそんなに果実がそろっているわけではありませんが、逆にそれが幸いしてどれかが育てばいいという気楽な気持ちで栽培したのがよかったのかもしれません。健全な生長がみられた株の果実から種子を採取して来年以降も育てようと考えています。
したがって販売も自分の体力に合わせてこちらも無理なく、気の向いた販売所に持っていき売っています。半端なものは自家消費に回しむだなく使っています。販売は売れるとおもしろいのでそれで元気がもらえます。
けっこう梅雨明けからは店には中玉トマトがあまりない状態らしく、とくに週末は数時間ほどで売り切れることも。あまりの売上の良さにびっくりしたことがありました。「週末にはまた出してね、お願いね。」と店長さんから声をかけられたことも。
いまや中玉トマトは基幹となる夏野菜といえそうで、一般の方もふつうに食事に使ってくださっているようです。店でもいろいろと声をかけていただきました。したがって順調にできれば、売れる野菜の代表格かもしれません。
少なくとも私の周囲ではそのように思えます。わたしの住む地域は車で１時間内外で大消費地に向かえますので条件がとても良いほうだともいますが。
中玉トマトで来年の肥料代と運搬用の車のガソリン代ぐらいはまかなえそうです。来年に向けてさらに手がかからなくする方法を考えていこうと思います。
すでに株はそろそろかたづける段階に入っていますが、１日おきにまだ１０ｋｇずつ採れています。次の作物をつくりたいので収穫のおわったところから片付け始めようと考えています。
５種類ぐらいの自家採取の種ですからそんなに果実がそろっているわけではありませんが、逆にそれが幸いしてどれかが育てばいいという気楽な気持ちで栽培したのがよかったのかもしれません。健全な生長がみられた株の果実から種子を採取して来年以降も育てようと考えています。
したがって販売も自分の体力に合わせてこちらも無理なく、気の向いた販売所に持っていき売っています。半端なものは自家消費に回しむだなく使っています。販売は売れるとおもしろいのでそれで元気がもらえます。
けっこう梅雨明けからは店には中玉トマトがあまりない状態らしく、とくに週末は数時間ほどで売り切れることも。あまりの売上の良さにびっくりしたことがありました。「週末にはまた出してね、お願いね。」と店長さんから声をかけられたことも。
いまや中玉トマトは基幹となる夏野菜といえそうで、一般の方もふつうに食事に使ってくださっているようです。店でもいろいろと声をかけていただきました。したがって順調にできれば、売れる野菜の代表格かもしれません。
少なくとも私の周囲ではそのように思えます。わたしの住む地域は車で１時間内外で大消費地に向かえますので条件がとても良いほうだともいますが。
中玉トマトで来年の肥料代と運搬用の車のガソリン代ぐらいはまかなえそうです。来年に向けてさらに手がかからなくする方法を考えていこうと思います。
2018年07月24日
水やり
雨ばかりで青空が見たいなあと思っていたのはほんの数週間前のことでした。ところが梅雨が明けて一転して晴天がつづいています。
すると今度は庭に置いた鉢物や野菜の苗への水やりが欠かせなくなりました。毎年のことですが、この時期は本業で朝早くと夕方が仕事になるので、昼ご飯の前後に家にいるぐらいです。
そして困るのがその鉢への水やりです。昼間の炎天下に水やりするのは枯らすようなもので避けなければなりません。
どうしても朝は5時すぎには起きているのですが、ばたばたと食事や朝の準備で忙しく水やりを忘れてしまったり、目の前で枯れていきそうな鉢を「すまない。」とやむなく見て通り過ぎたりといったことを繰り返す日々です。
今年もそのままですでに多くの苗ものを枯らしてしまっています。本来なかなか枯れないはずのアップルミントの苗までもが水が足りていないせいか元気がありません。
やはりこんなときにはもっともたいせつな鉢だけでも水やりを確実におこないたいものです。このような自動で水やりができる道具もあるようなので検討しないといけないようです。
自動で水やり！『水やりスターターキット（鉢植え用』体験モニター3名募集！！ ←参加中
すると今度は庭に置いた鉢物や野菜の苗への水やりが欠かせなくなりました。毎年のことですが、この時期は本業で朝早くと夕方が仕事になるので、昼ご飯の前後に家にいるぐらいです。
そして困るのがその鉢への水やりです。昼間の炎天下に水やりするのは枯らすようなもので避けなければなりません。
どうしても朝は5時すぎには起きているのですが、ばたばたと食事や朝の準備で忙しく水やりを忘れてしまったり、目の前で枯れていきそうな鉢を「すまない。」とやむなく見て通り過ぎたりといったことを繰り返す日々です。
今年もそのままですでに多くの苗ものを枯らしてしまっています。本来なかなか枯れないはずのアップルミントの苗までもが水が足りていないせいか元気がありません。
やはりこんなときにはもっともたいせつな鉢だけでも水やりを確実におこないたいものです。このような自動で水やりができる道具もあるようなので検討しないといけないようです。
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