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2016年10月06日
わけぎを収穫、沖縄そばに
最初に植え付けたわけぎがすうっと伸び始めました。まだタマネギ袋で3袋分の球根を植える必要があります。最初に植えたわけぎはすでに収穫できるので、根元ごと掘りあげて食べています。
昨日は娘が買ってきた沖縄そばを作りました。いつものように我流で作ります。平たい乾麺です。麺を茹でている間に、野菜を下ごしらえします。まず、わけぎとニラを根元ごと3,4pの長さに切ります。刻んでいるうちから食欲をそそるよい香りがします。ほかに畑Cで芽を出していたピーナッツもやし、みかんの木の周囲に生えていたニラ、たまねぎ、にんにくを刻みました。ほかに豚コマ肉を準備して、しめじをほぐしました。
これらの野菜などを炒めます。まず中華鍋の油をあたため、刻んだニンニクを入れて香りを移し、火の通りにくい豚肉、ピーナッツもやし、たまねぎを入れて火を通し、さらにわけぎ、にらと加えてこしょうと香りづけのごま油をかけてほどなく火をとめ、余熱で火を通します。
付属のスープをどんぶりにとり、お湯で溶いて、ゆであがったばかりの麺をのせ、炒めた野菜と少量のわかめをのせて出来上がりです。麺がつるつるで、わけぎの風味が効いていて、風味をあじわえたそばでした。
昨日は娘が買ってきた沖縄そばを作りました。いつものように我流で作ります。平たい乾麺です。麺を茹でている間に、野菜を下ごしらえします。まず、わけぎとニラを根元ごと3,4pの長さに切ります。刻んでいるうちから食欲をそそるよい香りがします。ほかに畑Cで芽を出していたピーナッツもやし、みかんの木の周囲に生えていたニラ、たまねぎ、にんにくを刻みました。ほかに豚コマ肉を準備して、しめじをほぐしました。
これらの野菜などを炒めます。まず中華鍋の油をあたため、刻んだニンニクを入れて香りを移し、火の通りにくい豚肉、ピーナッツもやし、たまねぎを入れて火を通し、さらにわけぎ、にらと加えてこしょうと香りづけのごま油をかけてほどなく火をとめ、余熱で火を通します。
付属のスープをどんぶりにとり、お湯で溶いて、ゆであがったばかりの麺をのせ、炒めた野菜と少量のわかめをのせて出来上がりです。麺がつるつるで、わけぎの風味が効いていて、風味をあじわえたそばでした。
2016年05月06日
ワケギの球根を乾燥
ワケギを掘り上げたことは数日前に書きました。5月に入ってから文字どおりのさつき晴れが3日間続きましたので、その間畝の上で乾燥させていました。ようやく雨の予報ですから、それまでのあいだしっかり乾燥させようと畝の上で、何度か場所を移動させて乾燥を続けてきました。
かなり葉などがカリカリに乾燥してきましたので、はさみで根をとり、余分な枯れ葉なども取り去りました。
朝9時過ぎからその作業をしました。花が咲き葉が展開したキウイフルーツの棚の下の日陰でないと、暑くて作業できません。おそらく500個ぐらいの球根ができました。
これだけあるとこの秋に植えつけるには十分です。乾燥が進んだら例年どおり玉ねぎネットに入れて、家の日のあたらない北側の軒下につるしておきます。
かなり葉などがカリカリに乾燥してきましたので、はさみで根をとり、余分な枯れ葉なども取り去りました。
朝9時過ぎからその作業をしました。花が咲き葉が展開したキウイフルーツの棚の下の日陰でないと、暑くて作業できません。おそらく500個ぐらいの球根ができました。
これだけあるとこの秋に植えつけるには十分です。乾燥が進んだら例年どおり玉ねぎネットに入れて、家の日のあたらない北側の軒下につるしておきます。
2016年04月29日
ワケギを掘り上げ
朝、畑Bに上がると、ワケギの葉が枯れつつあることに気づきました。
週間天気予報では5月3日までは雨が降らない予想ですので、掘り上げて畝の上で乾燥させようと思いました。
掘りあげてみると、そこそこ球根が膨らんでいました。9月まで軒下にたまねぎネットに入れてつるしておきます。これで5年ほど植えついで来ました。
最初は庭のすみに母が捨てていた球根4,5個です。それが500球ほどになりました。今年は正月前から掘り上げて3分の1ほど消費しました。
残り3分の2がまた同じ数と大きさに戻りました。このように種球を植えついでいけば問題なく育ってきました。
ちょうど小ネギがない時期にワケギは収穫できますので、重宝しています。
週間天気予報では5月3日までは雨が降らない予想ですので、掘り上げて畝の上で乾燥させようと思いました。
掘りあげてみると、そこそこ球根が膨らんでいました。9月まで軒下にたまねぎネットに入れてつるしておきます。これで5年ほど植えついで来ました。
最初は庭のすみに母が捨てていた球根4,5個です。それが500球ほどになりました。今年は正月前から掘り上げて3分の1ほど消費しました。
残り3分の2がまた同じ数と大きさに戻りました。このように種球を植えついでいけば問題なく育ってきました。
ちょうど小ネギがない時期にワケギは収穫できますので、重宝しています。