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2017年06月25日

BUFFALO BSMBU500M マウスに変えてみた

医師から腱鞘炎と診断を受けてかなりになります。ばね指の状態までなってしまい、右手の中指、薬指、小指はずっと腫れています。中指はばね指のままです。医師からはPCを休むように言われています。

先週のことですが、私のPCを使う様子を息子が見ていて、どうも使いづらそうにマウスを使っていると指摘してくれました。どうやら腱鞘炎の改善が見られないのは、マウスがかなり原因を作っているようです。

それまでは軽い方がよいということでSサイズのマウスを使っていました。その際に息子が私の使っている様子をみると、手をずいぶんすぼめるようにして手首も不自然にまげて使っているとのことです。マウスが小さすぎて、しっかりすぼめないとマウスを動かせず、左ボタンをしっかり押せないことがわかりました。無意識のうちにこの不自然な姿勢でマウスをにぎっていたようです。

DSCN5497.JPG

そこで、今度はBUFFALOのBSMBU500Mをうち、Mサイズのものを使ってみることにしました。量販店で展示してある各メーカーのものを手でつかんでみると、この製品がもっとも手にしっくりきて、手への負担が小さいようでした。注文はいつものようにノジマオンラインにて行いました。いつものように発送状況を詳細に連絡してきてくれて、滞りなく届きました。

DSCN5505.JPG

説明書です。開いてみるとA4で2枚分の裏表です。くわしく説明していますが、私のPCはwindows10のため、自動的にドライバーがインストールされすぐに使えました。USBにつなぐだけでした。何もしていません。

DSCN5516.JPG

たしかに宅配で届いた本機は、今までのマウスと比べると大きく見えます。しかし、手にとってみるといままでよりも自然でしっくりときます。手になじむ感じです。

DSCN5508.JPG

上から見た様子。

DSCN5511.JPG

裏側の様子です。BlueLEDです。おもての親指側の下部に、このマウスの特徴であるアンダーサイドボタンがふたつならんでいます。

DSCN5514.JPG

しばらく使っていると、その違いがはっきりしました。右手の疲れ具合が全く違います。

この記事の作成のようにマウスを使わない作業では、すでに右手は力を入れないようにブラインドタッチができています。キーボードの入力時への負担軽減はすでにできていたようです。

したがってマウスが手の不調の原因の可能性が大です。早くとりかえるべきだったかもしれません。

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タグ:マウス
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