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生物1か月マスター勉強法!!

今回は生物の勉強法を説明しようと思います(●^o^●)


基本的に生物は7・8月の夏休まではがっつり勉強しなくて結構です☆


基本的なことがわかるぐらいのと、授業をしっかり聞くことです。


夏休みに入ってからはがっつり勉強してください(;´Д`)y


さて勉強法を説明します。


A. 夏休みに入るまで


@授業をしっかり聞く効率のよい授業の聞き方はこちら授業の正しい受け方
A中間テスト・期末テストをしっかり勉強する。
B中間テスト・期末テストの復習もしっかりする。


@について、詳しいことを知りたい人はクリックして見てください☆


ABについて、中間テストや期末テストの勉強はがっつり勉強してください。


遺伝などが範囲の場合は特に頑張ってください。センターでは必ずといっていいほど遺伝はほぼ出ます。


生物などの理科科目は社会とは違って時代の流れがなく、分野ごとに区切られていので、比較的に早くマスターすることができます。


遺伝が苦手・というか生物が苦手という人はこれがオスススメ⇒きめる!センター生物I (センター試験V BOOKS (14))


塾で田部ちゃんの授業を体験で受けましたが、体験だけでもわかりやすく、苦手だった遺伝をすぐにマスターできました(*゜▽゜*)


しかも田部ちゃんはとてもおもしろいです☆笑 意味のわからないところで勝手にキレますΣ(°Д°;


この本だったらキレられることもないし、この1冊をマスターすればセンターで9割以上はとれます!!


この本をベースにテスト勉強や基本的なことを勉強すればいいです。


B. 夏休みに入ってから


@きめる!センター生物I (センター試験V BOOKS (14))を使って計画的に勉強する。
A基礎を固める。
B遺伝をマスターする。
Cわからないところがあれば復習する。



@について、先ほども述べましたが、この本1冊でセンターは十分なので、これを何回もこなしてください。


これは分野が30あり、1分野4ページ前後で1日1分野でも1か月でマスターできてしまいます。


夏休みは時間があるので、10日ぐらいで終わらしてもいいと思います。


集中力がある人は、3日ぐらいで終わらしてもいいと思います(*>∀<*)まあできない人がほとんどだと思います。


僕もできる自信がないです。。。笑 でも広い範囲を何回もするほうが効率よく覚えるのでできれば、広い範囲をいっきにするほうがいいです。


Aについて、基本的に参考書を見ながら、わからない・覚えていないところだけマインドマップを使ってノートにまとめます。(マインドマップの書き方)


すべてノートにまとめると時間がかかって効率が悪くなります。


参考書でノートにまとめる⇒覚える⇒思い出す⇒参考書の問題でできているかをチェック。


のような感じでするといいです。記憶のメカニズム利用法!!でも言いましたが、暗記科目はいかに思い出す(アウトプット)かが重要になってきます。


覚えることよりも思い出すことを重点してください☆


Bについて、遺伝はセンターででます。苦手をなくしてください。コツを覚えると完璧に点数をとることができます。


Cについて、問題をして間違っていたら、まとめたノートや参考書を使って覚え直してください。


問題集として使うならこれが、参考書とセットになているので使いやすいと思います。





これは、参考書にも対応していて復習もしやすいです。


今日はこれで☆


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オススメ予備校選び☆

受験生の多くは自宅で勉強するよりも予備校や塾に行って勉強すると思います(*゜▽゜*)


予備校選びは大切にしたほうがいいと思います。


予備校に行って勉強できなかったら意味ないですからね(T▽T)


予備校の長所は、質のいい授業があるのと、自習室があり勉強に集中しやすいことと、友達が多く気分転換に話ができることと、模試があり志望大学についてあれこれとしらべてくれることだと思います。


予備校の短所は、授業料がかかるのと、授業では自分の勉強したい分野ができない
のと、授業をうけると分った気になり復習をしなかったりすることです。


これらを参考にして予備校に行くのか、それとも家庭教師を選ぶか、またはどこにも行かず自力で勉強するかをきめるといいと思います。


予備校選ぶならこちらで探してみてください⇒e-予備校ガイド



受験に関する情報も載っていたり、無料の資料請求もあるので良かったら資料を見たりして考えてください(*>∀<*)


予備校はそれぞれにあうところがあると思うので、いろいろ無料体験などもあるところが多いので試してみるといいと思います。


僕はちなみに、東進衛星予備校というところで出口先生の国語の授業を受けに行ってました。


DVDで授業を受けるのでいつでも自分の好きな時間に見れるし、分らないなら巻き戻しもできるし、それでもわからないならチューターという人に聞いたら教えてくれました。


ただDVDなので眠くなると停止できるし、友達と話すこともできるのが弱点かもしれないです。


要するに自分で勉強できるかできないかになってきます。


今日はこれで☆


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行きたい大学選び☆

受験の最終目標はなんといっても自分の志望大学に受かること(*´ω`)


でも自分の行きたい大学やまだ行きたいところが見つからないという人も多いと思います。


大学は将来につながると考えている人もいるかもしれません。


もし大学選びに迷っているのであれば、ここがオススメです⇒自分に合った学校を探そう!!高校生のための進路情報サイト「進路ナビ」



ここはほぼすべての大学を紹介してあるし、そのまま気になったらその大学のホームページを見ることができます。


他に、その大学の資料が無料でもらえたり、専門学校にも興味があるなら専門学校のことも書いてあるし、


将来の職業についても書かれていて、中身がかなり濃いサイトです。


大学選びに不安や興味があるならぜひ見てください☆


自分に合った学校を探そう!!高校生のための進路情報サイト「進路ナビ」



将来したいことが決まっていないのなら、国立・公立・私立の大学を中心に探してみてもいいし、


もし将来したいことが決まっているなら、その道の専門学校を探してみてもいいと思います(*^_^*)A


その大学に行ったからと言って将来が決まるわけじゃないですから、あまり真剣に悩む必要はないです。


今日はこれで☆


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センター試験攻略法!!その2

今日は前回の続きでセンター試験のおおまかな勉強法を説明します(*>∀<*)


前回は下の@〜Cを説明したので見ていない人はこちら⇒センター試験攻略法!!その1


@夏休みに入るまではセンター対策ではなく基礎をかためる。
A自分の行きたい大学の赤本を見て、どの教科がどれくらい必要か、何点とれば合格できるかを調べる。
BAを見てどの教科にどれだけ時間を費やすかを計画表に書く。
CAを見てセンターでの目標点数をそれぞれ設定する。
D何年分かの過去問を解き、自分の今の点数と目標点数がどれだけ差があるかを調べる。
Eできていないところをもう一度基礎にもどってやり直す。



Dについて、最近の4年分ぐらいは解かないでおいて、それ以外の年度のセンター試験の赤本を3年分くらい解くのがいいと思います。追試は解かないように!!


各教科の点数をだしたら点数を平均して、まず目標点数と自分の点数がどれだけ差があるかを調べる。


英語の目標点数が180点で、今の自分の点が105点だとしたら、あと75点差があるということがわかる。


自分が間違った中で、最も間違ってて点を伸ばしやすそうなのが長文なら、長文問題をほかの分野よりも多めに勉強する。


もしも長文が8割がたできているなら他の文法問題や文整序をおおめに勉強するというように計画する。


目標点が180点つまり9割なので、分野でだいたい8割以上できているところはあまり勉強しなくていいと判断できる。


他の教科もこのように計画していく。


Eについて、Dでも述べたように、たとえば英語の長文ができていないなら基礎からやり直すことが大事である。


センター英語の長文に慣れることも大事だが、基礎を作り上げることの方が大切である。


正直言って、基礎ばかり勉強していてもすぐには点数はあがらない。最低でも3か月かかるし、1年かかる人もいると思う。


でもあきらめないで続ける努力をしてほしい。基礎ができるとそこからかなりのスピードで点数が伸びるからだ。


勉強しても点数が下がったり伸びなくて悩んでいる人はこちら⇒勉強しても成績が下がったら!?

周りができていても焦らず、じっくり自分のペースで基礎をしっかり固めるのがとてもだいじなので頑張ってください。


今日はこれで☆


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センター試験攻略法!!その1

まずはセンター試験のおおまかな勉強法を説明したいと思います(*>∀<*)


センター試験は教科書からしかでないというが、その基礎をどういう風に応用できるかを問われます。


それにいくら記述式の問題が得意で二次に自信がある人でも、センターができないとなんの意味もありません。


むしろセンターでいい点をとると大学にいける範囲が増えるので頑張ってください。


さて勉強法に入りたいと思います。


@夏休みに入るまではセンター対策ではなく基礎をかためる。
A自分の行きたい大学の赤本を見て、どの教科がどれくらい必要か、何点とれば合格できるかを調べる。
BAを見てどの教科にどれだけ時間を費やすかを計画表に書く。
CAを見てセンターでの目標点数をそれぞれ設定する。
D何年分かの過去問を解き、自分の今の点数と目標点数がどれだけ差があるかを調べる。
Eできていないところをもう一度基礎にもどってやり直す。



@について、夏休みに入る前からセンター対策をしたって、基礎ができていないし、応用もできているわけがないので、点数もとれないし意味がない。


夏休みに入るまでは何度もいうがある程度基礎をかためてほしい。


Aについて、赤本のはじめのほうにどの教科がどの割合が必要かがとか、最低合格点数とか、センターと二次試験の割合が書いてま
す。⇒赤本大学名で検索☆



まずはセンターと二次の割合をみてどちらを重視しているかを見ます。


東大や京大は二次のみ(センターで合格点をこえないと二次を受けられない)ですし、国立大学はほとんど二次を重視しています。公立大学はセンターを重視しているところもあります。


これらを見て二次、センター試験どちらに多く時間を費やさなければいいのかを自分でかんがえます。(かと言って、二次が重要だからといってセンターをおろそかにしてはいけません。)


次に最低合格点を見ます。というか確実に合格できる部分(最低合格点と最高合格点の間ぐらい)を見ます。二次でどれくらい点数が、センターでどれくらい点数が必要かを調べます。


そしてセンターでどれくらい点数が必要なのかを調べたら、各教科の点数割合を見ます。


たいてい英語が重視されています。社会や理科がまったく重視されていないのに社会や理科ばかり勉強してセンターでいい点数をとっても反映されなければ意味がありません。


それなら重視されている教科の点数を伸ばす方が効率がいい勉強法と言えます。


大学受験で時間に限りがなければ、いくらでも勉強できますが、たいていの人は時間に限りがあります。


その限られた時間の中で合格するにはセンターや二次でいい点数をとることではなくて、合格できる点数をとることが大事なんです。(いい点数をとらないと合格できないんですが・・・矛盾してすいません。)


要するに合格点をとれば行きたい大学に合格するわけです。


Bについて、Aでどの教科を重視しなければいけないかがわかったと思います。


そうしたら、自分の得意教科、苦手教科、各教科の点数割合を見ながらだいたい各教科の時間配分を決めます。


計画表と書いたのは、計画表を立てたほうが勉強しやすいので、夏休みに入る前には必ず@〜Cを調べて、夏休み中の毎日の計画表を立ててください。


Cについて、Aでだいたい各教科の合格必要点数がわかったと思うので、目標点数を各自考えてつける。


この時少し高めに設定した方が頑張れるので高めに設定してください(o≧д≦)ノ


目標点数をつけたからって本番その点数になるわけがないって思う人もいるでしょう。


確かにセンター試験は傾向が変わったり、去年は難しくて平均点が低かったのに今年は高くなったりすることも多々あります。


そんな中で、なぜ目標点数をつけるかというと目標をたてることに意味があります。


マラソンで例えてみます。


コーチに”走るだけ走ってみろ!!”と言われた人と”20キロ走って見ろ!!”と言われた人がいるとします。


両者とも同じ体力であったとします。


前者は走るだけ走ってみろと言われ、どういうペース配分でいけばいいのかわからないし、ゴールもわからないので結局途中であきらめます。


後者は20キロと目標が決められているので、ペース配分もわかり、最後まであきらめずにゴールすることができます。


極端な例ですが、やはりいい点数をとれるだけとるよりも、目標点数を立ててそれに近づけるほう結局はいい点数をとることができます


これが目標点数をたてるわけです。


今日は長くなったので、のこりのDEについての詳しい説明はまた今度にします。


ではこれで☆


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ヤマフィン
大学受験やあらゆる勉強法についてかなり勉強してきた日本人。
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