2008年03月18日
暗算裏ワザ!!まとめ編
これまでにいろいろと計算の裏ワザを教えてきましたが、どのときはどの裏ワザを使えばいいのかわかりにくいと思うので、今回は使うタイミングを説明します(*゜▽゜*)
@桁数をみる。2ケタ×2ケタなら⇒A、3ケタ×3ケタなら⇒Bへ。2ケタ×3ケタやそれ以外なら筆算する。(これも裏ワザがありますが、筆算と速度がかわらないと思うので省略します。)
A十の位が同じ数であり、かつ一の位が足して十の時(例:27×23)には⇒裏ワザ1へ。
それ以外の2ケタ×2ケタでかつ、十の位が両方とも偶数のとき(例:47×28)には⇒裏ワザ3へ。
それ以外(例:39×57)は筆算。(裏ワザでもできますが、筆算の方が早いと思います。)
B百の位が同じ数であり、かつ片方の十の位が0か一の位が0のとき(例:224×208 or 312×320)なら⇒裏ワザ2へ。
それ以外の3ケタ×3ケタでかつ、百の位が両方とも偶数のときかつ、片方の十の位が0か一の位が0の時(例:427×201 or 821×440)なら⇒裏ワザ3へ。
それ以外なら筆算。
これでだいぶ計算スピードが上がり、計算ミスも減ると思います。
でもこれはあくまでも例なので、おぼえるのがややこしいとか思う人は自分のやり方でしてもらって結構なので、一番やりやすい方法で計算してください。
でも裏ワザを覚えても損はないし、計算が苦手っていう人もすこしは計算がラクになるのでオススメします☆
今日はこれでε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
この他にもいろいろな計算テクを知りたいという人はこれに書いてあるのでぜひ参考にしてみてください↓↓
@桁数をみる。2ケタ×2ケタなら⇒A、3ケタ×3ケタなら⇒Bへ。2ケタ×3ケタやそれ以外なら筆算する。(これも裏ワザがありますが、筆算と速度がかわらないと思うので省略します。)
A十の位が同じ数であり、かつ一の位が足して十の時(例:27×23)には⇒裏ワザ1へ。
それ以外の2ケタ×2ケタでかつ、十の位が両方とも偶数のとき(例:47×28)には⇒裏ワザ3へ。
それ以外(例:39×57)は筆算。(裏ワザでもできますが、筆算の方が早いと思います。)
B百の位が同じ数であり、かつ片方の十の位が0か一の位が0のとき(例:224×208 or 312×320)なら⇒裏ワザ2へ。
それ以外の3ケタ×3ケタでかつ、百の位が両方とも偶数のときかつ、片方の十の位が0か一の位が0の時(例:427×201 or 821×440)なら⇒裏ワザ3へ。
それ以外なら筆算。
これでだいぶ計算スピードが上がり、計算ミスも減ると思います。
でもこれはあくまでも例なので、おぼえるのがややこしいとか思う人は自分のやり方でしてもらって結構なので、一番やりやすい方法で計算してください。
でも裏ワザを覚えても損はないし、計算が苦手っていう人もすこしは計算がラクになるのでオススメします☆
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