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暗算裏ワザ!!まとめ編

これまでにいろいろと計算の裏ワザを教えてきましたが、どのときはどの裏ワザを使えばいいのかわかりにくいと思うので、今回は使うタイミングを説明します(*゜▽゜*)

 
@桁数をみる。2ケタ×2ケタなら⇒A、3ケタ×3ケタなら⇒Bへ。2ケタ×3ケタやそれ以外なら筆算する。(これも裏ワザがありますが、筆算と速度がかわらないと思うので省略します。)

A十の位が同じ数であり、かつ一の位が足して十の時(例:27×23)には裏ワザ1へ。

それ以外の2ケタ×2ケタでかつ、十の位が両方とも偶数のとき(例:47×28)には裏ワザ3へ。

それ以外(例:39×57)は筆算。(裏ワザでもできますが、筆算の方が早いと思います。)

B百の位が同じ数であり、かつ片方の十の位が0か一の位が0のとき(例:224×208 or 312×320)なら裏ワザ2へ。

それ以外の3ケタ×3ケタでかつ、百の位が両方とも偶数のときかつ、片方の十の位が0か一の位が0の時(例:427×201 or 821×440)なら裏ワザ3へ。 

それ以外なら筆算。 

 
これでだいぶ計算スピードが上がり、計算ミスも減ると思います。 

 
でもこれはあくまでも例なので、おぼえるのがややこしいとか思う人は自分のやり方でしてもらって結構なので、一番やりやすい方法で計算してください。

 
でも裏ワザを覚えても損はないし、計算が苦手っていう人もすこしは計算がラクになるのでオススメします☆

 
今日はこれでε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

 
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3ケタ×3ケタを5秒で計算する裏ワザ!!応用編

前回基礎編では3ケタ×3ケタを説明しましたが百の位が同じではないとできなかったのですが、


今回はさらにバージョンアップして3ケタ×3ケタならなんでも解けることがわかりましたので報告します(o≧д≦)ノ


しかも昨日あれこれやってたまたま発見しました!!(たぶん先に発見されているけど・・・(ノ◇≦。)笑)


ではその裏ワザを説明します!!


この問題をもとに説明します。⇒424×208=


@百の位を見て、(大きい方÷小さい方)×小さい方の下2ケタをする。
A(@+大きい方)×(小さい方の下2ケタが00)+(大きい方の下2ケタ×小さい方のしも2ケタ)


これではややこしいと思うのでもっと簡単にうえの問題をつかって説明します。


@について、424と208なので、百の位は4と2で、4÷2=2


この2を208の08と掛けて、2×8=16とする。


Aについて、(424+16)×200+(24×8)=88192


もっともっと簡単にいうと、424×208を424×200にするときに、8を424に移項するかわりに4÷2=2でかけて424に足し、さらに24×8を後で足すということ。( *^▽^)


では、812×210なら、 

 
@について8÷2=4で、4×10=40
Aについて(812+40)×200+(12×10)=170520です。


基礎編で説明した107×103を使うと、 

 
@について、1÷1=1で1×3=3 Aについて、(107+3)×100+(3×7)=11021です。 

 
これは2ケタ×2ケタでも使えましたので、この方法でぜひ解いてみてください。 

 
慣れれば暗算もしやすいし計算ミスも減るのでぜひ受験などに役立ててください!! 

 
でもこの裏ワザは両方の百の位が奇数だと逆にやりにくいのでそこは自分でいろいろ試してみて☆ 

 
またいろいろ計算術を載せていこうと思います(*゜▽゜*) 

 
今日はこれで(´・ω・)ノシ☆

 
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3ケタ×3ケタを5秒で計算する裏ワザ!!基礎編

この前2ケタ×2ケタを一瞬で計算する裏ワザを教えましたが今回はさらにバージョンアップ!!3ケタ×3ケタをすぐに計算できる裏ワザを教えます(o≧д≦)ノ


まずはこの問題をすぐに解いてください。


107×103=


正解は11021ですね

 
では裏ワザを説明します☆


@片方の3ケタから100を引く。
A@の数をもう片方に足す。
B両方をかける。
Cさらに両方3ケタから100を引いた数をかける。
DBとCを足す。


これを見たらめんどくさいと思うでしょうが、具体的にやってみるとすごさがわかります!!


上の@〜Dを簡単に言うと、 


107×103→
(107+3)×(103−3)または(107−7)×(103+7)・・・つまり片方を100にする。→
(110×100)+(7×3)→
11000+21=11021・・・答え。 


もし112×108なら・・・


(120×100)+(12×8)=12096というわけ☆


これのほうが断然はやく計算できるし、慣れれば暗算だってできちゃう(≧▽≦)


これは3ケタ×3ケタで百の位が同じならなんでもできるスグレもの!!でも一と十の位が0から離れる数はすこしやりずらくなるのが弱点・・・


でも覚えても損はないからおぼえるべし☆


今日は少し時間が遅いので次回また今回の応用編裏ワザを教えようと思います(*>∀<*)


ではでは☆


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2ケタ×2ケタを1秒で計算する裏テク!!

今回は前回(こうすれば数学は伸びる!!基礎編)にちょこっと説明した2ケタ×2ケタの裏テクを教えます☆


14×16の場合・・・


  14
×16


と、まずは筆算にします。それから・・・


@右側の4×6=24の計算をする。
A左側の(1+1)×1=2のようにどちらかに1を足して、かけます。
B @とAをそのまま並べます。左から224とならべます。 


35×35の場合は・・・


  35
×35


@右側の5×5=25
A左側の(3+1)×3=12
B @とAをそのまま並べます。1225でできあがり☆


27×23=621ともうすぐにできるはずです(ノ∀`*)


しかし、これにも弱点があります・・・というかルールがあります。


@左側が同じ数字の時
A右側の合計が10の時
この両方の時だけこのテクが使えます(*゜▽゜*)


覚えても損はないと思うのでこの機会に覚えてください。 


この他にもいろいろな計算テクがあるのでぜひ参考にしてみては↓↓





今日はここまで☆


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こうすれば数学は伸びる!!続編

前回(こうすれば数学は伸びる!!基礎編)は数学では計算力と基礎が大事と言い、計算力の上げ方について説明しました。 


今回は基礎について話そうとおもいます(ノ・ω・)ノ。


数学の試験問題は基礎と基礎の融合問題といってもいいくらい、基礎が大事です。


基礎はだいたい教科書に書いてあります。そして、センター数学は教科書からしかでないので実は教科書がいいです。あまり読む気が起りませんが・・・笑


高3になると数学の授業でだいたいの基礎はついていると思うのでこれと教科書を参考書として使ってください↓↓これはセンターから二次まで幅広く使え一番売れている数学参考書です。





これらは基礎からのとかいてありますが、すこし難しめとなっているので、難関校や国公立以外を目指す人やすごく苦手な人はこちらの方が解きやすいです↓↓





さて、これらの使い方ですが、


@苦手分野からする。
A問題の下に解説と答えが書いてあるが隠して見ずに解く。(ヒントは見てもよい)
B5分以上考えても分らないときは解説だけを見て覚える。
Cもう一度解説と答えを見ないで解く。
D正解したなら、この問題の基礎は何と何の基礎の融合問題かをマインドマップなどで、リンクさせ覚える。



@について、受験はあまり時間がないので、どの教科にも言えるが、苦手分野からしてほしい。


受験を制するのはいかに苦手分野をなくすかです


Aについては、まずは自分の力で解かないと何の力にもなりません。それに自分で解けた時は、快感でより力になります。


Bについて、5分以上といいましたが、本当にわからない問題のときはさっさと解説をみて覚えてください。これも暗記です。


わかりそうと思ったら頑張って解いてみてください。


C解説を覚えたら解説を見ずに解くのは、見ないでとくことによって自分の力になりますし、答えを見ないことによって計算力アップにもつながります。


Dこれは数学の応用問題を解く上での必要な過程を鍛えるためにします。


”こういう問題の時はこの基礎と基礎を合わせていたな・・・”と覚えとくと、どうやって解くのか考えずにすぐに解くことができます。


それに、数学では応用と応用の融合問題だって、たくさんあります(´Д⊂。 そんなときにも役に立つのでDはぜひ力を入れてください。


センターでも多いに力になり、計算力とこの基礎ができていれば、8割以上はとれます(^ヮ^)/。


がんばってください☆


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こうすれば数学は伸びる!!基礎編

数学というのは嫌いな人好きな人がはっきりしています(*゜▽゜*) 


好きな人というのは問題が解けたときのよろこびを知っている人だと思います。


さて嫌いな人も好きな人も数学の点数をあげるには・・・


@計算力をあげる 
A基礎をしっかり覚える


たったこの二つです!!これが非常に大事です。


特に@がなければセンターで満点とるのは不可能です。むしろ時間が少ないセンターは計算力が命です


では、@の計算力をあげるにはどうすればいいのか・・・ 

 
@はじめはボールペンできれいな字を書いて、計算する過程をきれいに書く
A計算ミスしたところは赤ボールペンで訂正する
B計算ミスしたところを覚える

 
@なぜボールペンかは究極ノート術!!”で説明してあるので、知りたい方はそちらを参考にしてください(-^口^-)

 
あと、きれいに書くほうが計算ミスを大幅に少なくすることができます。

 
計算ミスが多い人はほとんどが汚く書いていて数字を読み違えたりします。この機会にきれいに書くようにしてください。

 
ABについては、なぜ覚えるのかというと計算ミスしたところというのは、たいてい何回もミスしやすいのです。いわゆる覚え間違えしてる可能性が高いです

 
だからミスしたら必ず覚えてください。

 
そして覚えておくと次同じ計算がでてきたときに”前間違えたところだ・・・”と気づき、計算ミスしないどころか計算スピードもあがるわけです。

 
数学はよく暗記ものだと言われますが、実にそのとおりだと思います。

 
みなさんは掛け算はどのようにして勉強しましたか??

 
九九を暗記しましたよね(ノε`*)わざわざ2×2を2が2こあるから4とか考えてないはずです。

 
だから、計算力をあげるには二桁×二桁などもどんどん暗記していってほしいです。しかし、暗記する時間なんてないですよね・・・。゜(p´ロ`q)゜。

 
ではどうすればいいのかというと計算するときに先に答えを予測してください

 
たとえば・・・14×16=のときは、 

 
@まず答えが3ケタになるのがわかります。
A次に下一桁のこたえが4になるのもすぐにわかります。
Bすると答は ○○4 とまでは1秒ぐらいで推測できます。
Cここから分配法則をつかいます。(14×6+14×10という風に)
Dすると14×6=84とすぐにでき、14×10=140とすぐにできます
E下一桁は1とわかっているので、残りの上二桁を足せば答えがでるので14+8=22
Fよって、14×16=224と予測できるわけです。 

 
この例は簡単なので予測したら答えがでてきてしまいますが・・・笑

 
予測してから不安ならちゃんと計算し、まちがっていれば14×16=224と暗記してください。 

 
暗記してもすぐに忘れますが、何回も計算していくと体が覚えてくれますので根気よく続けてください。

 
この方法では、はじめは計算が遅くなりますが、試験をむかえるころには格段にアップしてますので頑張ってください!!

 
ここでひとつ裏テクを紹介☆

 
さきほどの誰でも14×16は実は1秒で計算できます

 
この裏テクを覚えると27×23も35×35も1秒でできます!! でも今日は長くなったのでまた次回にします。Aの基礎をしっかり覚えるもまた今度にします(´Д`)人(Д` )・°。

 
最後まで読んでくれた人すいません。。今日はこれで☆

 
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ヤマフィン
大学受験やあらゆる勉強法についてかなり勉強してきた日本人。
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