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センター英語アクセント攻略法!!

アクセントはいちいち全部覚えるわけにはいかないので、ある程度決まったルールだけ覚えれば、以前よりは確実に点数がアップします。


今日はそのルールの中の一部をできるだけ覚えやすく紹介しようと思います。


アクセントルール・・・基本的に”名前動後”ですが、それ以外で迷った時のルール。”名前動後”はアクセントが名詞なら前、動詞なら後というルール。


@アクセントが特定のつづりの音節にあるとき
A
アクセントが特定のつづりの一つ前の音節にあるとき
B
アクセントが特定のつづりの二つ前の音節にあるとき



@について、


A. 最後に ue がつく音節・・・ue(うえ)にアクセントがあると覚えよう!!


-esque , -ique , -igue (例)pic-tur-esque, tech-nique , fa-tigue(太字が強調の部分)


B. スペルが重なる音節・・・強調してるからアクセントがあると覚えよう!!


-ee , -eer , -oo , -oon (例)em-ploy-ee , ty-phoon 


C. -o( )o( )yの音節・・・”ノイー”とぼかして発音できる単語のときで、”野いい〜!!”と小野を強調していると覚えよう!!


-ology , -onomy (例)bi-ol-o-gy , e-con-o-my


Aについて、


A. -i( )n の音節・・・”シャン、ションの前に”とシャンソン歌手の前に、みたいな感じで覚えよう!!


-cian , -tion , -sion , -gion (例)de-ci-sion , re-li-gion


B. 最後に, -ous , -ty , -al がつく音節・・・”その前にうすい(ousティー(ty)があるal)!!”と覚えよう!!


-ity , -ety / -cial , -tial , -tual / -eous , -ious (例)anx-i-e-ty , ha-bit-u-al , mys-ter-i-ous


*注意・・・ous , ty , al , の一個前の音節ではなく、-eous , -ity , -tial の一個前の音節にアクセントがあることに注意!!


C. 最後に -ic , -ics がつく音節・・・”その前に行くっす(ic,ics)”と覚えよう!!


(例) math-e-mat-ics


Bについて、


A. 最後に -graph , -te , i( )e , -sis , -ism の音節とき・・・”2個前のグラフ(graph)っ(te)(i( )e)シィス(sis)イズム(ism)だよね”と覚えよう!!


-graph , -ate , -ite , ise , -ize , -sis , -ism (例)pho-to-guraph , def-i-nite , rec-og-nize , a-nal-y-sis , her-o-ism


これらがルールの一部を覚えやすくしたものです(*>∀<*)


覚えにくいという人や、まだ残りのアクセントルールを知りたいというひとはこちらを参考にしてください↓↓





入試にでる文法、語法、イディオム、会話表現、単語・語彙、アクセント・発音をほぼ収録しておりかなりオススメできます。


今日はこれで☆


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センター英語模試が180点以上の人の勉強法!!

このレベルまでくるともうほとんどできています(*゜▽゜*)


あと必要なものは発音・アクセント・長文問題の間違いをいかに減らすかです。


しかし9割もとれているなら、ほかの勉強をすることをオススメします。英語の勉強を全くしないというのはだめですが・・・


発音やアクセントは量の割に点数の割合がひくいので、どうしても満点近くとりたいという人だけ勉強することをオススメします。


あとはリスニングもとれなくてはなりません(ノ◇≦。)


リスニングはまた今度説明しようと思います。


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センター英語模試が160〜180点の人の勉強法!!

センター英語模試で160〜180点とれる人は、もうだいぶほとんどの基礎ができて、時間内に終わらせれる人だと思います(*゜▽゜*)


はっきり言うともうほとんどできているのであとはケアレスミスをなくすのが最も重要となってきます。


でも160点代を抜けれないという人はまだ長文問題の解き方をマスターしていないと思うので、もう一度しっかり基礎に戻ってください。解き方はこちら⇒(センター英語の解き方!!続編


さて勉強法に入りたいと思います(^ヮ^)/


@長文問題に慣れて、解き方をマスターする。
Aセンター形式の問題を多く解いて、間違ったらどう間違ったのかを確かめて確実にミスを減らす。


@について、先ほども言いましたが、160点代の人はまだ長文問題に慣れていない場合があります。


とくに文整序などセンター特有の問題に慣れてください。これは論理を聞いてくるものが多くこの勉強は二次にも役立つので、センター英語でしかでないし・・・と思わないでしっかり勉強して慣れてください。


この問題の主に注意すべきは前後の代名詞、比較、接続詞などです。これらに気をつけて問題に取り組むと解きやすくなります。


Aについて、まずはセンター英語の過去問をとくのがオススメです(o^冖^o)


Amazonで買うと結構品質のいいものを本屋よりも安く買えます⇒センター試験過去問研究 英語 (センター赤本シリーズ (1))


あと、過去問の2007年から2004年ぐらいはまだやらずに置いとくほうがいいと思います。


センター試験が近付いても過去問全部やって残ってないとなると不安になるからです。


部活やってる人はわかると思いますが、試合や演奏会がある1週間前ぐらいからは試合形式や合わせをせずに試合に臨むのは少し不安ですよね・・・!?


だから過去問を少し残して置くのがいいと思います。


あと過去問は拡大コピーをしてから解くのがいいです。拡大コピーをすれば間違った問題や解説を書きこんだり、単語の意味を書くことができ復習もしやすいからです。


問題を間違ったらつぎも似た問題に間違いが多いことがあるので、間違えたパターンを理解するのも大事です。


あと大切なのが、そろそろ時間配分をわかるようにすることです。


まずは自分が解きやすい順を決めることと、過去問をするときは本番と同じく80分もしくは少し短めの75分でするようにしてください。


このレベルだと、時間までに終わらないということはないと思いますが、もし間に合わないというなら、もっと早く正確に読む練習をしないといけないです( TДT)


あと注意ですが、追試はできるだけやらないようにしてくださいΣ(°Д°;


本試験よりも難しく問題パターンも少し違うので効率が悪くなります。


今日はこれで☆


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センター英語模試が140〜160点の人の勉強法!!

140〜160点とれるようになるとほとんど基礎ができています。 


何ができていないかというと、センター英語特有の・・・


@発音・アクセント
A整序英作文
B文整序 

 
この3つがおもにできていないと思います。もしこの3つよりも長文問題のほうができていない人は100〜140点の勉強法!!を見て参考にしてください。 

 
さて勉強法は・・・

 
@上のABの解き方を理解して問題に慣れる。
A発音・アクセントの勉強は控える。 

 
@について、この詳しい解き方はこちら⇒(センター英語の解き方!!続編

 
Aについて、まだこの勉強はしなくていいと思います。

 
なぜなら、わざわざ10点ぐらいのためにかなりの範囲を勉強しないと安定した点数を得られないので満点をねらっている人以外は勉強しないで違う勉強したほうが効率がいいです(*´ω`)

 
たいていABの解き方を知らない人が多いと思います。 

 
解き方を知ることによって、時間を短縮することもでき点数も伸びるのでぜひ頑張ってください。

 
これらをマスターし、できるようになると160点は軽く超えると思うので、センター英語特有の問題ですが頑張りましょう!!

 
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センター英語模試が100〜140点の人の勉強法!!

センター英語模試で100〜140点の人はだいたい英語の基礎ができてきたレベルです(*>∀<*) 


でも140点を超えれないのは、まだ基礎が完璧にはできていないので基礎を完璧にすることが最優先です。


前回も述べましたが、センター英語は

 
@発音・アクセント
A文法・整序英作文
B文整序
Cグラフ長文
D会話長文
E物語長文


で構成されていて、140点をなかなか超えられないって言う人は、CDEがなんとなく理解して解けるようになっているところだと思います(ノ∀`*)


CDEの長文問題の解き方を知っていると時間を短縮することができ、かつ間違いを減らすことができるのでこちらを見てください⇒(センター英語の解き方!!)

 
かつ模試で間違えたならそこがなぜ間違えたのかを理解してもう一度その解説のやり方を覚えてください。具体的に言うと・・・


@間違えたところを見つける。
A自分の答えはどういうふうに導いてきたのかを思い出す。
B解説を読みどういうふうに自分の考え方と違うかを比較する。
Cその解説を理解して問題を解き直す。


これらがセンター英語だけでなく、すべての教科、とくに国語や数学でも点数を伸ばすには必須になってくるので模試が終わったらこれらをするクセをつけよう(´・ε・`)


ただ、これらは時間がかかりめんどくさいし、それにまだわかっていない分野があるからそこの勉強をしなければいけないっていう人はいつまでたっても点数が伸びない人だ。


テストの点数を伸ばすには、知らない分野を克服するのではなく、知っている分野を完璧にこなすことが大事なのだ。


これを知らずにさきさき勉強をすすめている人は要注意!!


わからないことがあったら先生に聞いたりして克服すること。でもあまり関係のないところで悩んでいても効率が悪いので、そういう部分は自分で判断して飛ばすこと。


たとえば、英語の発音のルールがわからないので、ずっと勉強しても、センターでは10点にもならないし、そんな勉強するなら長文問題をするほうが点数をよりあげることができるから、長文をするべきだ。


さて、長くなってしまったけど、本題の勉強法に入ります(o^冖^o)


@文法を完璧に仕上げる。
A長文問題を完璧にするようにする。
 

 
これはセンター英語模試100点以下の人の勉強法!!とほぼ同じだが、ほぼ完璧に仕上げることが違う。 


ほぼ完璧というのはだいたい8割以上で文法が20点満点なら16点ぐらいは安定してとれるようにしてほしい。


@について、文法をほぼ完璧に仕上げることによって、点数を伸ばすことができるだけでなく、長文問題に多くの時間を増やすことができ、長文問題の点数も伸ばすことができるので、ぜひ文法をしあげてほしい。


まずはNext Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント215の征服を2、3回する。2、3回目は理解して問題をとける部分は飛ばして理解できず問題も解けない部分を集中するようにする。


理解して解けたらその部分は○なり◎なり自分でわかりやすい印をつけとくとあとで便利になります(ノ・ω・)ノ


さらに詳しい使い方はこちら⇒(受かる英語はこう伸ばす!!センター試験編


そして3回ぐらいしてから、今度はこれを仕上げてほしい↓↓ 


全解説実力判定英文法ファイナル問題集―文法・語法・イディオム・会話表現の総仕上げ (標準編) (大学受験スーパーゼミ)


今までは記憶でいうインプット(覚える)しか鍛えていなかったが、アウトプット(思い出す)というのも鍛えないと点数につながらない。


これはアウトプットをおもに鍛え、かつこの参考書についている、弱点発見シートという付録がついており、自分の苦手な分野がすぐにわかるようになっている。


この参考書の使い方は、


@”こういう文法だなとわかる問題だけ解く。(わからない部分は必ず飛ばして次の問題へ)
A答え合わせをして、わからなかったところや間違えたところの解説を見て理解する。
B間違えたところの問題をもう一度やり直す。
C弱点発見シートにチェックをつけ、自分のできていないところをもう一度Next Stageを見て覚えなおす。


これをすることによってかなり点数が伸びるのでぜひ試してみてください(o^冖^o)


さてさてだいぶ上に書いたAの”長文問題を完璧にする”について、は先ほども言いましたがまずはこちら⇒(センター英語の解き方!!)見た人は飛ばしてください。


あとは模試の復習あるのみ。


模試の問題でわからない単語があるならその部分にラインマーカーを引いて、余った部分にその単語の意味を書くなどして工夫するのも大事なので自分でいろいろ試してみてください(/∀\*)


長くなったけど最後まで読んでくれてありがとう!!


今日はこれで☆


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センター英語模試が100点以下の人の勉強法!!

センター英語の試験は、はっきり言って8割はとれるレベルです(*>∀<*)

 
でも僕自身、最初の英語の模試は92点でした。200点中の92点です・・・


結構英語には自信があったのですが、意外とセンターはとれないことに驚きました。


まず100点を超えない人つまり100点を越えようとしている人は英語の基礎がまずしっかりなっていません


センター英語を細かく分類すると・・・


@発音・アクセント
A文法・整序英作文
B文整序
Cグラフ長文
D会話長文
E物語長文


になっています。最近はだいぶ傾向が変わってきましたが・・・(ノ◇≦。)


だいたい100点をとれない人はわからない問題を適当にマークしているので @〜Eのどれも安定した点数をとれていないはずです。


さて、100点いかない人の勉強法とは・・・


@まず、上の@〜EのなかではCDEの長文問題が一番配点が大きく伸びやすいところなので長文問題を中心に勉強する。
A文法もある程度理解し覚える。


まずはこの二つで基礎を固めるのがベストです。


@についてのくわしい勉強法はこちらに書いてます⇒(受かる英語はこう伸ばす!!基礎編 と 続編) 


Aについてのくわしい勉強法はこちらに書いてます⇒(受かる英語はこう伸ばす!!センター試験編) 


基礎を鍛えることがセンター試験だけでなく二次試験でも大切なので頑張ってください。


この@Aをマスターするだけで140点前後はとれるようになります(o^冖^o)


今日はこれで☆


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センター英語の解き方!!続編

今回は前(センター英語の解き方)に少しふれましたが、センター英語の穴である文句整序、空所問題について説明しようと思います( *^▽^) 


この勉強は秋ぐらいからするのがベストだと思われます。問題的には応用なので、夏休みは基礎をきっちりしてください。


このことについてもまた説明しようとおもいます。 この文句整序や空所問題で8割をとれるか、とれないかが決まってきます。


ここに時間をかけては、文章問題さえもとれなくなります。


かといって点数配分が高めなので、手を抜くこともできません(ノω・、)


時間をかけずにかつ確実にできなければ、センター英語では点数をとれません!!


では、どうしたらいいのか・・・


@it,taht,there,they,he,she,the,...などが何を指しているのかを注意して考える 
A確実なものから決めていく

 
たとえば次のような問題があるとします。

 
One day,I go to a big liburary.
(            )
I play soccer with my friends there. 

  次のA.B.C.を(  )に正しい順に入れよ。
A. I sleep there.
B. Then,I go to the school.
C. I read many books the liburary. 

 
どうやって、解けばいいのかを説明します。 問題はどの順番でもよさそうにわざと作りました。(ちょっと適当な文ですが・・・)

 
まずA確実なものから決めていきます。 

 
最後の文がI play soccer with my friends there.とあり、thereが何か場所を示しているのがわかります。すると・・・

 
A.は明確な場所が書かれていない
B.はthe school
C.はthe liburary

 
と書かれている。よってB.かC.になるが、図書館でサッカーをするわけがないから。答えはB.が最後になります。

 
センター試験ではこのように一般常識で解くときもあるので、もしかしたら引っかけ問題かもと思ったら一般常識で解いてください。(引っかけもありますが・・・) 

 
次に、A.かC.か迷うと思いますが@のthe,...などに注意して考えるので、C.のthe liburaryのtheはこの文章中ではa big liburary しかさすことができないので、答えのはじめは、C.になります。

 
すると、the schoolのtheは何をさすんだ!?と思う人がいるでしょう。

 
このtheは自分が今行っている学校というのは一つと断定できますよね。だからその(the)学校と前に説明がなくても言えるわけです。

 
一方、図書館は一つと断定できないので、はじめは a liburary と述べ、次はthe と述べたのです。

 
これは英語でも難しい分野なのでまた、いろいろ勉強してください(*´д`)

 
よって答えはC.A.B.となります。

 
と軽くふれてもまだまだ解き方というものはありますし、練習するのも、 この道の達人に聞くのが一番早く、適格です。


だからドラゴン桜の英語教師としても有名な竹岡広信先生のこの本を一番オススメします!! 


 


この本はわかりやすく、どのように解けばいいのかこのブログで書いてあることより詳しく書いていて、 


なおかつ問題も多く、文章問題も収録されていてセンターだけでなく二次にも役に立つこと間違いなし☆ 


こちらの本は最近でたらしいので見たことがないですが、最新版なのでこちらのほうがいいと思う人はこちらでもいいと思います。同じ竹岡広信先生なので(*´Н`*)♪ 


 


こちらは1050円と安めです!!


今日はここまで☆ 


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センター英語の解き方!!

センター英語は実力はもちろんのことながら、時間配分がとても大事です。


@発音・アクセントは5分以内
A文法は15分以内
B残り時間で文章問題
C5分前にはケアレスミスがないかをチェックする


というのが一番無難です( *^▽^)


@は発音にも基本パターンというのがありそれだけ勉強すれば十分です。


A文法について勉強するとだいたい問題を見ても同じ問題が多く、何の文法について聞かれているかわかるので比較的早く終わります。


Bはまず、いきなり文章から読むのではなく、質問をすべて先に読みます


質問を見ることによって、だいたいの話の重要なところがわかります。


そして問1の質問をみて、何について聞かれているかを考えながら、はじめて文章問題を読みます。


そして、読んでいくうちに質問で聞かれている部分がでてくるので、質問を解く。 


これで長文問題は重複して読まなくてすむので時間を短縮することができます。


あとセンター試験でやっかいな問題が空所に文章をいれたり、文章を並べかえたりするのがセンターでの落とし穴です。


これの攻略法はまた次回にしようと思います。





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受かる英語はこう伸ばす!!センター試験編

センター試験だけでなく二次試験でも重要な英語。英語は二次試験の勉強よりも必ず先にセンター試験の勉強をしてください。


なぜなら東大や阪大に行くからと言って基礎をおろそかにすると、センターも二次も失敗するからです(´Д⊂


さて、今日はセンター英語で8割以上とるにはどうすればいいかを説明します( *^▽^)  


センター試験はここ最近はだいぶ傾向が変わってきてますが、基本は同じです。


@発音、アクセント、強調
A文法
B文章問題
Cリスニング


基本はこの4つです。センターで8割以上とるにはBはもちろんのことAがとても重要になってきます(*^?^)


なぜか・・・それはAの力がつくと、Bの力も伸びるし、さらに文章問題に多くの時間を費やすことができます


さらにさらになんと二次試験の並べかえ問題や空欄問題なども解けるようになりかなり重要です。


文章問題で時間がない人はだいたいAに多く時間をとられています。


@は勉強しなくてもある程度はとれるし、勉強してもたいして得点もあがらないので、確実に9割以上いるという人以外はムダなので@に力をいれなくて結構です(*゜▽゜*)


さてさて、センターの勉強法は・・・


基本の勉強法は前回説明した”受かる英語はこう伸ばす!!基礎編の勉強法でしてもらいます。 


さらにAの勉強法に必須なのがこれ↓↓





これはほぼ文法を収録しており、パート1からパート4まで1290個の文法や語法、イディオムが書かれているすぐれもの。(その他にもアクセントや発音なども収録)


毎日10個ずつでもいいですから続けてください。必ずセンターの点数があがりますノ´▽`)ノ


この本の有効な使い方を説明します(ノε`*)


この本は左ページに問題、右ページにその問題の解説や用法が書かれています。


使い方は・・・

 
@今日覚える文法の個数やページを決める
A決めたところまで右ページのみ、ざっと読み流す
B左ページの問題を解く
Cわからなかったところ、適当に答えてあたったところなどできてない部分の右ページをみて理解する
D復習する 


大変ですが、文法はこの本だけすればよいので、これを頑張って基礎編の勉強と一緒に続けてください。(*´ω`)


超集中脳英語最短マスター法とは!?↓↓



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受かる英語はこう伸ばす!!続編

基本編ではだいたいなことを説明したが、今回は英語の点数を格段に上げるための勉強法を説明したいと思います(ノ・ω・)ノ 


次に説明する方法を同時に勉強してください。


@速読英単語で語彙・発音・読解の勉強 (速読英単語の使い方)
ANext Stageで文法・イディオムの勉強 (Next Stageの使い方)
B英作文で構文の勉強


これら3つをできるだけ毎日勉強してください。なぜ同時並行なのかというと、


たとえば、日本史を勉強するときに、単語だけで勉強するとします。


江戸幕府、徳川家康、関ヶ原の戦い・・・これらを覚えてテストで問題を解けるかと言われたら無理ですよね?


でも、文章のなかで単語の意味を覚え、なおかつその時代背景まで同時にわかりながら勉強するほうが、かなり効率よく覚えることができます( *^▽^)


英語も同じで、単語だけ、文法だけ、構文だけで勉強するよりかは、同時にするほうが効率よく英語の点を伸ばすことができます。 


@について、まずはじめに使うときは量やスピードよりも正確に読むことを意識してください。
→一通り終わって2回目使うときは、早く多く読んでください。
→2回目も終わって3回目使うときは正確かつ早く読んで完璧に仕上げてください。


Aについて、1回目は量よりも理解をして文法を覚えてください。
→2回目はもう一度ちゃんと理解してかつ、問題を解くときもあいまいでなく、こういう理由だからこの答えと理解できるようにする。
→3回目は間違ったところを理解して完璧にする。 


文法問題はパターンがだいたい決まっているのでちゃんと理解して解くというのが大事です。


@、Aの詳しい使い方を見ていない人はクリックしてみてください。


Bについて説明します(*゜▽゜*)


英作文と聞くと分らない単語を辞書で調べて書いたり、順番とかわからなくて嫌いという人が多いと思います。


では、なぜ読解ができて、英作文ができないのかというと、読解をするときに私たちはほとんど単語の意味だけで日本語に訳しています


つまり構文を理解せずに単語だけで理解しようとしています。 


この単語だけで読解をしようとすると、長くてややこしい文がでてくると、ちゃんと訳すことができなくなります。


どんなややこしくて長い英文ももとをたどれば5つのパターンしかないのです。


@S V・・・・(〜は〜する) Birds fly.
AS V C・・・(〜は〜です) I am a teacher.
BS V O・・・(〜は〜をする) I watch TV.
CS V O O・・(〜は(人)に(物)を〜する) I gave my father a tie.
DS V O C・・(〜は・・・を〜にする) I painted my room white.


この5つです。だから英作文をすれば、英作文の点数が伸びるだけでなく、読解の点数もあがるのです(*´ω`)


さて、英作文の基本的な勉強の方法を説明します。


@その日心に残ったことを日記に英語で書く。


これだけでいいです。はじめの方は何行でもいいので、5つの文型を意識しながらできるだけシンプルに書いてください(*>∀<*)


あとこの英語で日記を書くときにオススメなのがこれ↓↓





値段は1575円と安めで買えるし(中古なら98円〜あります!!)、英語の基本的な組み立てや、基本構文、基本文法がのっており、さらに場面ごとにいろいろと英作文を載せていて、これを仕上げるだけで英作力はもちろん読解力もかなり上がります。


日記は長くても10分ぐらいで終わるし、また改めて見てみると英語の読解練習にもなり英作文の勉強ではすぐれものです。


ここで日記の書き方を少し説明しようと思います。


@日記ノート(なんでもいいです☆)を用意する。
A1日に書く日記は右ページと左ページの2ページを使う。
B右ページにまず、日本語でふつうに日記を書く。日付も必ず書く。
C左ページにその日本語がどのような文型でできるか考えながら英語で日記を書いてみる―英語力が確実にUPするの参考書を使ったりして英語に訳す
Dわからなくて調べた単語やイディオムは右ページに書いとく
E暇なときに左ページをみて訳したり、右ページを見てもう一度英作したりする。
 


この方法で書くのが効率がよくオススメです(。・∀・)y─ 


今度また詳しく英作文の勉強法について説明します!!


この勉強法はかなり大変ですが、頑張ればその分結果が必ずついてこるので頑張ってください(^◇^)v


今日はこれで☆


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