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2019年03月26日
主婦のいいBUNー人生いろいろ NO.8
<マイヤーレモン>
あなたは、レモンを見ると
ちょっとスッパイ感覚とキュートな思いにつつまれませんか?
さわやかな気持ちにもなりますよね。
レモンに限らず、
くだものは、わたしたちの心をいやしてくれます。
あなたなら、くだものにまつわるエピソードも
多々ある事でしょう。
わたしは、初めて妊娠した時
とてもスッパイものが食べたくなった事を覚えています。
レモンなんか平気でかぶりつけたものです。
そんなさわやかな感覚とうらはらに
思い起こされるのが
お産の苦しみ・痛みでしょうか・・。
おんなは、その痛みを忘れさせるくらい
産まれたこどもが可愛いくて
2人目、3人目とこどもをお産できるともいいます。
果たして
その痛みを、忘れることって出来るものでしょうか?
今回
お産ではありませんが
ち゛の手術
ということで、5日間ほど入院してきました。
手術後20日経ちました。
多少の痛みは、まだあります。
でも、
術後の痛みに比べたら、たいしたことではありません。
ともかく、痛かったです。
PPH法による【ち゛】の手術とは?
わたしは、、PPH法による手術を受けたのですが、
どんな内容なのかを、説明したいと思います。
1993年に開発された。
痛みの少ない治療法として注目されている。
PPHと呼ばれる「自動吻合(ふんごう)器を用いて
直腸粘膜脱または内痔核の手術を行うもの。
従来の手術は、切り取る部分が多いため
痛みが、ハンパじゃないのだそうです。
その点、PPH法で行えば術後は、痛みに苦しめられ事が
少なくて済むらしいのです。
とは言え
手術は、下半身麻酔で行われたものの
辛いものはありました。
そのため
点滴で追加の麻酔をしてもらいました。
医師の会話はすべて聞くことが出来ましたし
また、問いかけもあり会話もしました。
1時間ほどで、終えたわけですが
ここからが、本当の意味で痛みとの戦いでした。
なぜなら
麻酔が切れるのですから・・・。
ここで、UFO治療室のオバタリアンの言った
ことばの意味が何なのかを理解できたたのでした。
続きは、この次へ・・