2016年04月01日
6年生になったら就職を意識すべき理由
私は2009年4月に薬剤師として薬局で働き始めましたが、
現在の会社に転職するまでの5年間真面目にずっと働いていました。
就職した理由は会社の就職説明会に来ていた薬局の中で会社の雰囲気が良さそうだったのと、給料が比較的良かったからです。
けど同期の友人が転職した事をきっかけに自分も転職活動をしてみて驚いたことがあります。
それは、、、
自分の今働いている会社は良いと思っていたけど、もっと条件が良い会社はいくらでもあるんだという事をです。
そもそも考えてみれば選択する幅が狭すぎたんだという事を痛感しました。
大学に来てくれた会社の中から比較検討してしまったわけですから。。。
世の中にはいくらでも薬剤師として働けるフィールドがあります。
同じ職種(病院、調剤、ドラック、治験コーディネーターなど)でも色んな会社、その時の状況が違うわけで、
そうなればより良い条件の会社を探せるのも当然でした。
私は6年生になった薬学生には是非1度、というか必ずしてほしい事があります
1年後自分はどういった職業に就くことができるのか、現在の薬剤師の就職状況&年収などの条件はどうなっているのか
を明確に把握しておくことです。
確かに6年生で最も重要な事は国家試験の勉強をして合格して薬剤師になる事です。
けどそれは当たり前で、本来通過点でしかない免許取得よりも詳しく知っているべきですし、
人生のプラン設計を始めるべき年です。
私が学生時代に戻れるなら必ずしておくべきだったと後悔すらしています。
具体的に多くの情報を1つの先から得るためには、
◆薬剤師専門の転職サイトに登録する事が最も簡単にリアルタイムの情報を入手する事ができます。
何故なら彼らは薬剤師資格を活かした職業情報に日々精通しており最も現場の状況を把握しているからです!
でも転職サイトなので薬剤師国家資格のない学生は通常相手にしてもらえません。
しかしこの薬剤師転職&就職サイトだけは6年生の薬学生も特別に登録して就職相談&薬剤師の市況について詳しく教えてくれるそうです
薬剤師としての将来が不安な6年生は必ず1度はリクルーターに相談してみてください!
そしてそういった志が高く行動力のある人を私は応援したいです
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真剣に6年生は将来を考えましょう。
きっとこの行動があなたの年収を大きく変え、満足度も違う人生になるはずです