腹ぽよのおっちゃんブログ

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

こんにちは腹ぽよです。

恒例のアクセス解析ですが


2日間で3記事を書いて

アクセス27でした！


多分何も分からずにブログを始めた方も同じ状態に陥っているかと思います。


もっと読んでもらえる記事とはどう書くのか？


これから具体的な3つの手法をご紹介していきます。


�@読んでみたくなるタイトルにする


これは人気のあるブロガーさんがよく使っている手法です。
〜が上手くいく7つの何何など、数字を組み合わせて、自分でもどれか一つはできるかも？と思いついつい見てしまいますね。
記事の内容を見ていただくには、まずはタイトルというところでしょうか？

このテクニックは超初心者の自分にも出来ると思いご紹介させていただきました。



�A1記事1ターゲットに絞る


これも書く内容が万人受けするよりも、例えば僕みたいな超初心者をターゲットにすると、難しい内容では最後まで読んでくれない可能性が出てきてしまいます。

出来るだけ分かりやすい言葉を選び、自分が読者の気持ちになって、丁寧に簡潔に記事を書く様にしましょう。

例題なども一緒に載せてあげると分かりやすくていいと思います。


�Bテンプレートを使う


これは某有名ブロガーさんも仰っていました。
�Aにも通ずるところがあると思いますが、
内容はこの通りです。



まずはキーワードを決めます。


ここではまず、「ブログ」にしてみましょう。


次に�@〜�Bまでの順序で形にしていきます。



�@読者の悩みや問題を明確にする。

このブログを例にしてみると、ブログ作成初心者に向けて(読者、ターゲット)、書き方がわからない、読まれる記事を書くにはどうすれば良いか分からない(悩み)この様に明確にすることが出来ます。

それをもとに


�A記事を読むとどうなるのか(問題を解決できる)具体的に伝える。


ここでの悩みや問題は書き方がわからない、読まれるにはどうすれば良いかわからない、なので
具体的にこの様にすると良いと伝えてあげましょう。

そこから


�B �Aの根拠を伝える




この�@〜�Bの順序で考えてから記事作成に取り組むと読者の方が読みやすいと思う記事になるという訳です。
このテンプレートを意識して20〜30の記事を書くことで、無意識のうちに記事の構成がわかるようになるとのことです。


このテンプレートは、商売にも通ずるところがあると思います。
誰かの問題を解決してあげることが、読者(お客様)に選ばれる、まさしくその通りですね。

いかがでしたでしょうか？

長い文章が苦手な自分でも、3つのことを意識すると
ここまで書けるようになりました。
是非参考にしてみてくださいね。