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大学試験にTOEFL導入?

産経ニュース 2013.2.21 にこんな記事があった。


内容は以下の通り。(若干省略)

”楽天の三木谷浩史社長兼会長が、自民党本部で開かれた教育再生実行本部で

「英語ができないため日本企業が内向きになり世界の流れに逆行している」などと指摘し、

大学入試の英語試験にTOEFLテストを導入することや実用英語教育の強化等を提言した。

これに山谷えり子参院議員が「(大学入試でのTOEFL導入は)突破口になる。

第2次安倍内閣で実現する」と賛同。”



僕としては、実用英語教育の強化には大いに賛成だけれども、

まずは先に大学入試にいきなりTOEFL導入しちゃいそうな感じを醸し出してるように

思えるこの記事に危惧の念をいだく。

なぜなら、TOEFL対策はちょっと予備校講師らが、がんばれば、

今の受験勉強のシステムで十分対応できるからだ。

そうなるとなにも変わらない。

賛同する議員達はTOEFLを受けたことがあるのだろうか。

なにかTOEFLに過大な期待を抱いているのではなかろうか。

TOEFL導入!なんつって聞こえがいいし、なんか前進してる感を醸しだしているが、

実用英語教育の強化ってじゃあいったいどうするんだっていうことをトコトン議論して詰める

ことのほうが大事だってことを肝に銘じてほしいもんだ。どうか、

TOEFL導入!なんつって、結局は砂上の楼閣に過ぎなかったってことになりませんように。

”出席者の意見は次第に熱を帯び、「参院選で英語公用語化を訴えるべきだ」

などという意見も飛び出ていた。”


とも意欲満々風に書いてあったので、きっとやってくれるはず。

もう賛同する議員は英語でその思いを訴えちゃったりしたらいいと思う。


むしろ参議院で英語を公用語化にしちゃえばいいさ。そしたら

議員達はちゃんと伝わるように知ってる単語内で必死で文章組み立ててしゃべるだろうし、

うっかりまちがって発音しかねない専門用語とかも必然的に少なくなるだろう。

日本語特有のどっちともとれる曖昧な表現もなくなったりもするかもしれない。

そんな英語に逆に日本語の翻訳、字幕つけたら

案外いまより、シンプルで国民に伝わりやすくなったりする可能性もなきにしもあらず。。。

いや、それは無理か。。。


つまりは、大人が子供だけに英語を押し付けるのではなく、

まずは大人が身をもって示したらいいと思う。

さらにいうならそれを危惧し訴える議員たちから始めたらいいと思う。

来月あたりにみんなTOEFL受けたらいいと思う。


英語の必要性を感じつつでも現段階で英語ができない議員は、

とりあえず、記者達がおしかけてきた際に

oops, oopsと発することからはじめたらいいさ。

もしくは、ジョン・メイヤーばりに※1嫌な質問さられたときに英語で返したりね。


とにもかくにも、頑張っていただきたい。

僕も明日、突然上司に英語ではなしかけてみようかしら。


おしまい。



※1:アメリカ人のミュージシャンであるジョン・メイヤーが

   昔グラミー賞受賞式に出席した際に噂になってたジェシカシンプソンについて

   アメリカ人インタビュアーに英語で尋ねられた時に、突然日本語で答えたのが

   ちょっとだけ話題になったのでした。


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