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ワンちゃんの吠え癖が治らないのには理由があった

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犬が、いつどのような時に吠えているか知っていますか?吠えるたびにただやみくもに「ダメ!」と怒っても実はあまり効果がありません。

今回は犬が吠える原因と対策について、獣医師に詳しく解説していただきました!

■ 飼い主に対してなにかしてほしいときに吠える場合
【欲求不満、要求】
お散歩に行きたい!構ってほしい!と吠えているなら満足するまで相手になると吠えなくなります。ただし、飼い主がリーダーなので吠えられるままに散歩に行っていると吠え癖を助長させます。
落ち着いている時に、以前より沢山かまってあげたり散歩に行ったりしてください。

【分離不安】
飼い主と離れることに不安を感じて吠えるなら、少しずつ離れる練習をします。数分でも離れていられたら誉めてあげ、根気よく毎日、何回も続けて徐々に離れていられる時間を延ばしていきます。
一緒に寝るのはやめたほうがよいでしょう。できるなら違う部屋で独りで寝させてください。無理なら昼間だけでも構いませんので犬が寝ている間、飼い主が違う部屋に移動します。

■ 恐怖や縄張り意識で吠えている場合
【恐怖】
何に怖がって吠えているか特定しまょう。
ある特定の音に反応しているなら、落ち着いている時に小さな音で聞かせてあげます。この時、抱っこして大丈夫だよと言ってあげてください。吠えなければ誉めてあげます。小さな音に慣れたら少しずつ大きくしていきます。録音しておくと繰り返し聞かせたり、音の強弱も容易にできますね。

モノを怖がっているなら犬の見えない場所に移す、モノの大半を隠し、少し慣れた頃にもう少しみせ、と少しずつ全体を見せていきます。

【縄張り意識】
自分がリーダーと勘違いしている部分があるかもしれません。自分のテリトリーを主張し、他の人、犬など自分が認めない存在に対して吠えています。去勢していない雄犬に多く見られるため、交配させる予定がないなら去勢手術をすると吠えなくなるかもしれません。

そうでないなら、飼い主が常にリーダーであると覚え直してもらいます。簡単なオスワリ、マテはマスターしていますか?散歩の時は飼い主より前に出ていませんか?関係を再構築してみましょう。


このほかに、老犬であれば認知症になり、自分でもわからずに吠えている場合もあります。また、生活環境が快適で満たされているなら、理由なく声を出してる状態もあります。ひどいようなら獣医師に相談しましょう。





寝起きに肩や首が痛い......。それ「朝型肩こり」かも

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よく眠ったはずなのに、起き上がろうとすると肩や首が痛いという朝も。

その肩こり、じつは寝ているあいだにおきているのかもしれません。

睡眠の質に影響を与える朝型肩こり デスクワークをしていると目が疲れたり、座りっぱなしの姿勢が原因で夕方に肩がこるのはわかるけれど、寝起きの朝に肩がこるのはなぜでしょうか。

その原因、じつは「寒さ」にありました。

目黒西口クリニックの南雲院長によると、夜から明け方の気温が10℃前後に低下するときに布団の外に肩や首が出ていると、血行不良を起こしてこるのだとか。

そういったときは寝ている間も緊張状態が続くから、睡眠の質にまで影響があるそうです。

ネックウォーマーや肩あてが便利 原因は血行不良なので、就寝中に首や肩を冷やさないようにすれば朝型肩こりも改善されるはず。

たとえば首にゆるくタオルを巻いたり、肩にタオルをかけて寝たり。

タオルだと寝ているあいだに払いのけてしまうという人は、ネックウォーマーや肩あても便利です。また市販の皮内鍼(ひないしん)や磁気治療器を使用するという人も。

「冬だけでなく、夏も朝に肩こりになる」という人は、首や肩の寝汗がエアコンの冷気で冷やされているのかもしれません。季節問わず、朝に肩や首がツラいと感じたときは、しっかりと就寝中のケアをしたいものです。




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