アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

滑り台を次々とすべり落ちていく子ニャンコたちが可愛すぎる

53.jpg


滑り台ですべり落ちていく子ネコと、それを助けようとする母ネコの非常に微笑ましい動画が海外から届いた。



公園の滑り台に一家そろってやってきたネコ一家。好奇心旺盛な子ネコが興味津々だったのはいいが、気づいたら滑り台を滑り始めてしまった。

自分の力で止められず、慌てた子ネコはミーミー鳴いて危機的現状を周知。それに気づいた母ネコは、タッタッタッタと滑り台を小走りに降りてくると、下のほうでへばっている子ネコの首をくわえ、そのまま滑り台を登って無事救出成功。さすが母は強しである。

しかしほっとしながら滑り台を登っていた母ネコの横を、なんともう一匹子ネコが無邪気に滑りおりてきて...。

母ネコも呆然としたに違いないこの可愛らしい展開に、世界中のユーザーたちからも「可愛すぎるwww」「子ネコ最高w」「母ネコも苦労が絶えないねw」「見てるだけで和むわ」「1日中見ていたい」など絶賛の声が寄せられている。




痛い治療はなるべく避けたい…虫歯の無痛治療って?

52.png



歯医者は毎回ドキドキするから不安、苦手…という方は多いと思います。
そんな歯科治療への恐怖心が強い人に配慮した“無痛治療”が注目を集めています。

無痛治療とはどのような治療なのか、医師に伺いました。

無痛治療って、どうやって痛みを緩和するの?
虫歯の治療時の痛みを緩和する方法としては、次の2つの方法が代表的なものになります。

<麻酔治療>
通常、何か症状がある歯に対しては歯科用麻酔が必要です。
麻酔をするときの緩和処置として口腔粘膜表面の感覚を麻痺させるゼリー状やスプレー状のものを併用することもあります。

ほかにも以下の麻酔時の痛み軽減に対応されている先生もいらっしゃいます。
・細い注射針を使用する。
・歯科麻酔薬のカートリッジを人肌程度に温める。
・電動麻酔器を使用して麻酔薬の注入圧をコントロールする。

ただ、虫歯であれ歯周病であれ、早期の治療なら麻酔を使わずに痛まない治療が可能です。いっぽうで、残念ながら急性炎症時は麻酔が効きにくいので治療に痛みなどが伴うこともあります。

<削らない治療>
虫歯になってしまった箇所を削らず、薬剤を使って治療する方法もあります。この場合は、歯を削らないので麻酔も使用しません。
虫歯の大きさが小さい場合、特殊な薬剤でむし歯を溶かしてそれを除去する方法や、虫歯の感染した歯質を無菌化させて、むし歯であった象牙質の再石灰化を促す方法などもあります。

このほかにレーザーを使用する方法などもあります。通常これらの方法は、保険外診療になります。

恐怖心自体を和らげる方法も
歯科治療時の恐怖心を取る方法として、鎮静効果の高い次の2つの方法が用いられることもあります。
どちらとも全身麻酔とは違い、歯科治療中は意識は保たれたままですが、うたた寝をしているようなリラックスした状態になります。

< 笑気吸入鎮静法>
これは、鼻に笑気吸入用のマスクを装着して、吸引する麻酔です。
笑気と酸素の混合ガスを鼻マスクから吸うことにより、5分ほどで心地よく暖かい気分になり、 歯科治療への不安感、恐怖心、不快感を取り除くことができます(保険内診療の場合もあります)。

<静脈内麻酔鎮静法>
インプラント治療時などに、よく用いられる方法です。
点滴を使って静脈内に麻酔薬を投与します。それにより、意識を失わせることなく歯科治療に対する不安感や、恐怖心による精神的緊張を和らげられるのです。


これらの無痛治療の薬剤や器具は、必ずしもすべての歯科医院に常備されているとは限りません。

一般的には虫歯が小さければ歯科用麻酔を使用せずに、短時間、短期間で治療が終わります。そのためにも、日頃から定期検診などに通い、口腔内の状態を良好にしておくことが何よりの無痛治療です。

ほかにも、かかりつけの先生を見つけ、その先生との信頼関係を築いておくことで、スムーズな治療を受ける上で重要だといえるでしょう。






握力が強い人ほど健康長生き でも「早速鍛えよう」は早計かも

51.jpg


握力の強い人ほど長生きで、心臓病や脳卒中になるリスクが小さいことが、世界17か国の約14万人の大規模な調査でわかった。

手で握る力を測るだけという非常に単純な方法だから、あなたも試してはいかが。

握力が5キロ低くなるごとに死亡率が16%高まる 調査を行なったのは、カナダ・マクマスター大学のダリル・レオン教授らのチーム。2015年5月の米医学誌「ランセット」に発表した。対象に選んだ国は、カナダ、スウェーデン、アラブ首長国連邦、ブラジル、中国、マレーシア、バングラデシュ、イラン、ジンバブエ、南アフリカなど、高所得国から低所得国まで地域もまちまちな17か国。35〜70歳の約14万人の握力を左右それぞれ3回測定し、左右の最大値の平均を基準に分析した。

対象者の疾病状態、体格や血圧、食生活、運動習慣、喫煙の有無などを調べ、4年間追跡調査した。4年の間に3379人(全体の2%)が死亡、うち2677人(全死者の79%)の死因がわかった。また、生きている人の疾病状態も調べた。

その結果、死亡や脳卒中、心筋梗塞などの心血管疾患は握力が弱い人ほど多く発生していた。全死亡リスクは、握力が5キロ弱くなるごとに16%ずつ高まった。特に心血管疾患による死亡リスクは、17%ずつ高まったという。しかし、がんとの関係は、国の所得の差が大きく影響するため関連づけられなかった。

握力が強いとなぜ死亡リスクが下がるのか、研究チームでは理由を明らかにしていない。

実は、同じ調査は日本にもある。2012年、厚生労働省研究班が福岡県の住民を対象に行なった「握力の強さと脳卒中の関係」調査を発表した。40歳代以上の男女2527人を握力の強さに応じて4つのグループに分けて、20年間追跡調査したのだ。

ゴムボールを握っていれば長生きできる? すると、男女とも握力が強い組の人ほど死亡リスクが低くなった。最も強い組(男性47キロ、女性28キロ以上)は、最も弱い組(男性35キロ、女性19キロ未満)に比べ、死亡リスクが4割も低かったというから、差は歴然だ。

ただ、研究班は「握力の強さが健康のバロメーターになることがわかり、病気の発症リスクを考えるうえで非常に意味がある」と指定したが、「握力を鍛えれば長生きできる」とまでは結論づけていないので、勘違いしないように。

ある医師のサイトをみると、こう書いている。

「握力レベル高くなると死亡リスクが減少するという、非常に単純かつ明瞭な結果が出ていますが、『原因と結果』をはき違えないようにしましょう。次の理由が考えられます。
(1)握力が強い人はもともと健康な人が多かった
(2)日頃から運動などで健康に気を使っている人は握力が強かった
(3)病気がちやもともと体の弱い人は握力が弱い、などです。ゴムボールを握って鍛えていれば長生きできると考えるのは早計です。ほかの部分も鍛えましょう」





    >>次へ
タグクラウド
https://fanblogs.jp/xqzd8nch/index1_0.rdf
プロフィール

タロウ
広告クリックありがとうございます。 励みになります。
検索
検索語句
<< 2016年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
記事ランキング
アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。