アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

繰り返す腰痛 この厄介者を撃退するストレッチご紹介

17.jpg


「今日は腰が痛い」痛いときと痛くないときを繰り返す腰痛、今日はどうかと、腰のご機嫌をうかがいながら生活している人もいる。今日はこの厄介な「腰痛」に焦点を絞ってその対処方法をお伝えしたい。

■腰痛の原因はハード面とソフト面に分けられる


内面や体の使い方などのソフト面では、姿勢、動作、ストレス、内臓の異常、冷え性、ホルモンバランスなどが原因だ。

体の構造のハード面では、骨格、骨の強度、筋肉の硬さ、筋力、変形、部分的な外傷の後遺症、などが挙げられる。

腰が痛いときは、早くなんとかしたくてむやみやたらに叩いたり、伸ばしたりするのは禁物だ。また、よくあることと油断して放っておくと、痛みが強くなることもあるので気をつけたい。

■腰痛を軽くするストレッチはいつやるのがベスト?


朝出かける前など、気持ちが焦っていると筋肉が硬くなって血流も低下し、ストレッチの効果が出にくいので、職場では休憩時間に、自宅ではテレビを見ているときなどの、ゆとりのある時間に行おう。

自宅で行うときは、体が温まって血行が良くなっているお風呂上りがベストだ。それまでにストレッチをしておきたいときは、家事の合間のスキマ時間でもいい。

仕事中にいつもの腰痛が来たときは、できるだけ暖かい部屋に入り、温かい飲み物を飲んで血流を良くすると、ストレッチが効きやすい。

■腰痛にはまず腰の筋肉を伸ばすストレッチ


椅子に座って足を上げて両膝を抱え込む。10秒数えて、お尻から背中にかけて硬くなった筋肉を伸ばす。そして、立ち上がるときは両手を膝にあて、頭は低い位置に置いたまま、足を伸ばしてお尻を上げる。背中を丸めて立つ姿勢になる。

そこから、手で両膝と太ももを押して、腰、背中、首、頭の順でゆっくりと伸ばして立ち上がる。

■腰痛に効く足振り体操


次は片足立ちになって足を振る体操だ。骨盤と股関節周囲の筋肉のストレッチになる。

 腰痛に左右差がある場合は、テーブルや壁などに痛みの少ない側を向けて立つ。片手を壁について体を支え、壁側(痛みの少ない側)の足で片足立ちになる。痛む側の足を、骨盤から足を振り出すように、力を抜いて大きく前後に20回振る。特に後ろには、お尻に力を入れてしっかり振る。向きを変えて、反対側も同じように振る。

注意点は、転倒しないように気を付けることと、上半身をあまり揺らさないようにすること、上を向いて腰を反らせないようにすることの3つだ。

■寒い季節の腰痛には腰を温めよう


ストレッチをして腰痛が軽減したら、その後は腰を反らせないように気を付けると、痛みの再発を防ぎやすい。

また、寒い時期は、貼るカイロなどを使って腰を温めて血流を良くしておくと、腰痛が起きにくい。貼る場所は骨盤の辺り、パンツの後ろ側の布地の上がちょうどいい。布地が薄いと低温やけどを起こすので、気を付けてもらいたい。

■腰痛にはストレッチの継続が肝心。続ければ楽になる


紹介した2つのストレッチは、ちょっとした隙間時間にできるストレッチだ。

腰痛が来たときだけでなく、仕事や家事をしていて腰に違和感があるときにもストレッチをする習慣をつけると、腰が楽になりやすい。隙間時間にストレッチを続けて、繰り返す腰痛を繰り返さないように予防しよう。




猫も熱中症に!? 暑さから猫を守るためにできるコト。

16.jpg


猫も人と同様に熱中症になるというのをご存知でしたか?しかし、猫は本能的に弱っている自分自身を隠す習性のある動物なので、症状がわかりにくく熱中症であることになかなか気がつけない…といったことも。今回は、そんな猫の熱中症対策について見ていきたいと思います。


猫のためにできる対策・7つ
1:外に出る猫であれば、夏場は日中の外出を避けるようにする

2:生活環境中の水飲み場を増やす(一般的な家庭であれば、2〜3箇所用意)。

3:日中は直接日光が当たらないように、カーテンやブラインドを閉じておく(猫は日の当たるところを好むため、直接太陽光があたらないようにするのもひとつ)。

4:長毛種であればサマーカットなど、毛を短くする(ストレスがかかる処置になるため、カットする場合は慎重に行うこと)。

5:肥満している猫であれば減量する。

6:水器から水を飲む量が少ない猫の場合、飲み水を冷たいものにしたり、水流を作るウォーターサーバーを使用し、飲水量が増えるようにする(ウェットフードを与えることで水分摂取量を増やすのも方法のひとつです)。

7:生活空間の湿度を下げる。
…など。

エアコンを嫌がる猫の涼対策
まずは、なぜ猫がエアコンを嫌がるのか、その理由を見ていきたいと思います。

1:エアコンの設定温度が低すぎる。
体温が人よりも高い猫にとって、エアコンの設定温度が低すぎると感じることがあります。具体的な数値については諸説ありますが、大凡25度以下に設定されているエアコンを嫌がる傾向が高いのではないでしょうか。

2:エアコンの風速が強すぎる。
風速が強すぎると、エアコンの風が直接体に当たる時に不快に思い、エアコンを避けるように移動することがあります。また、エアコンの音が嫌でエアコンを避けるよ猫もいるようです。

3:エアコンの風が当たる。
風が弱くても風が当たること自体が嫌いな猫はエアコンが嫌いな傾向にあるようです。体に常に風が当たることで感覚が鈍り、環境の変化へ鈍感になることを避けようとしているのかもしれません。

<具体的な対策とは>
狭いところに入るのが好きだったり、お気に入りの場所から動くことを嫌がる猫たちの場合は、無理に動かさず、部屋全体の温度・湿度を下げてあげましょう。
明らかにエアコンを避けているような場合には、エアコンが嫌いな理由が何かあるのかもしれません。エアコンの風向きを猫に当たらないようにしたり、風速を弱くしたり(自動〜弱が理想)、設定温度を下げすぎないようにしてみましょう。


人が快適だからといって猫が快適とは限りません。さまざまな設定での様子をよく観察してみてください。エアコン以外の対策は上記にもいくつかあげましたので、参考になれば幸いです。




    >>次へ
タグクラウド
https://fanblogs.jp/xqzd8nch/index1_0.rdf
プロフィール

タロウ
広告クリックありがとうございます。 励みになります。
検索
検索語句
<< 2016年06月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
記事ランキング
アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。