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猫と女の子が一緒にトランポリンをすると→こうなる

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トランポリンの上に、猫と少女。

少女が勢いよくジャンプをすると……、どうなるのか映像をご覧ください。




容赦なく飛び跳ねる女の子。

当然猫は、ぴょんぴょん跳ばされるのですが……。

困惑してると同時に、ちょっと楽しんでるようでもありますね。





試してみたいビール美容法

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ドイツのお酒といえばビールです。ドイツではそんなビールがなんと美容アイテムとしても使われているのとか。


今年も暑い時期にビアガーデンやビーチでビールを楽しんだという方も多いですよね。

そんなビールは美容とは何だか結びつかないイメージですが、一体どう使われているのでしょうか。

今回はそんなドイツ流ビール美容法についてご紹介します。

■ビールってどういいの?

ビールは、ビタミンB類やカリウム、葉酸など美肌を作る栄養素が豊富に含まれているものなのです。

またビールの原料であるホップには「フィストロゲン」という成分が含まれます。

このフィストロゲンはイソフラボンと同じように、女性ホルモンと似た働きをしてくれる物質。

そのため適量のビールは、肩こりを改善してくれたり、不眠や冷え性を緩和してくれたりするのです。

そんなビールはただ飲むだけではもったいない。他にも活用法がたくさんありますよ。

■ビール風呂ですべすべ肌に

お風呂にビールを入れれば、ビール風呂が出来ます。38℃から39℃程度のお湯にビールを注ぎ込むだけです。

炭酸の影響で多少体感温度が高くなるので、ぬるめのお湯でもOKですよ。

ビールの炭酸の働きでより血行が促進されますし、炭酸はタンパク質を吸着してくれるので、古くなった角質がはがれやすくなります。

またビール酵母が肌の新陳代謝を助けたり、滑らかにしてくれるのだとか。

■ビールスクラブでつるつるに

ビールでスクラブを作ることも出来ます。

砂糖、ビール、オイルを混ぜて作るものや、イチゴやオレンジなどの果実をすりつぶし、ビールで少しづつ緩くしてスクラブとして作るものも。

優しくマッサージし、そのまま10分ほどおいてパックにしましょう。

終った後はしっかりと流し、化粧水や乳液でいつものスキンケアを行って下さいね。

■シャンプーに混ぜて美髪に

ビールはシャンプーとしても活用できます。

作り方はビールをシャンプーに加えて一緒に泡立てるだけです。

ビールに含まれる炭酸が、頭皮の血行を良くしてくれ、頭皮をほぐしてくれますよ。

酵母にはアミノ酸やビタミン、ミネラルといった栄養がバランスよく含まれているので、健康的な髪を育てることにつながります。

また少し手間をかけ、ビールを3分の1くらいになるまで煮詰めてからシャンプーに混ぜるという方法も。

ビールに含まれる麦芽とホップは、髪にハリやコシをもたらしてくれます。

■でも気をつけて

ここで注意したいのがドイツでビールというと、麦とホップ、水の3つのみを使用して作られる自然食品だということ。

日本で市販されているビールには、ドイツのものとは異なる成分も含まれていることもありますし、肌質によっては荒れてしまうこともあります。

またアルコールが苦手という方は避けて方が良いでしょう。

飲みきれずに残ってしまったビールをただ捨てるのはもったいない時などに試してみても良いかもしれませんね。

ビールが美容に良いというのはちょっと意外ですよね。

普段のケアに飽きてきたら、ビール美容法でいつもと違った美容を楽しんでみるのも良さそうですね。




トイレが近い人は要チェック!尿意を刺激する飲み物&食べ物

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トイレが近いと、それだけで外出が億劫になったり、会議といった長時間トイレに行けない環境下では不安が付きもの。そんな人は水分量ではなく、食べ物や飲み物の種類に気をつけるだけでも、尿意が改善されるとか。今回は、そんな尿意と飲食物の関係について医師に伺いました。

尿を司るナトリウムとカリウムについて把握しよう
人の体の約70%は水分ですが、水分はナトリウムとカリウムと一緒に体中の細胞の内外を移動します。細胞の内部に水分が溜まるとむくみとなり、細胞の外の水分は腎臓によって尿になります。したがって尿の量が増えるというのは、細胞の内部にある水分が細胞の外に移動している証でもあります。この役割を担っているのが、ナトリウムとカリウム。

ナトリウム=むくみの原因
水分はナトリウムと一緒に移動する性質があり、ナトリウムが細胞の内部に多いと水分が細胞の内部にとどまり、むくみが起こります。

カリウム=頻尿の原因
そして、細胞内部のナトリウムを細胞の外に出す働きを持つのがカリウム。つまり、カリウムを多く摂取すると細胞内部のナトリウムが水分とともに細胞の外に排出され、細胞の外の水分が増えれば、尿の量も増えるということになります。

尿意を刺激する食べ物とは……
以上のことからも、おわかりのとおり、カリウムを多く含む飲食物を取ると尿の量が増えて、尿意も強く感じるようにあんります。
<カリウムを多く含む代表的な食品>
・バナナ、オレンジ、リンゴなどの果物
・ホウレンソウなどの緑黄色野菜
・いも類
※ただし、腎臓の機能が悪い人は、カリウムを過剰に摂取しても尿の量が増えません。血液中のカリウムの濃度が上がってしまい、不整脈などを起こすことがあります。
<カフェインも尿意を引き起こす>
カフェインには腎臓の血流量を増やして尿の量を増やす効果があります。代表的なものはコーヒーや紅茶、緑茶です。トイレが近い方や、長時間の会議など、トイレに行けるタイミングが限られている際は、カフェインフリーのものをチョイスするとよいでしょう。ちなみに、こちらの飲料や薬などにもカフェインが含まれています。
・コーラ
・栄養ドリンク
・風邪薬
・鎮痛剤
※飲む時には成分表示を見てから選んで下さい。


アルコールにも腎臓の血流量を増やして尿の量を増やす効果がありますので、飲む時には注意しましょう。カリウムを取ってから実際に尿の量が増えるには半日異常かかりますが、カフェインとアルコールは数時間で尿の量が増えますので、トイレに中々行きにくい状況の時には注意が必要です。





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