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日本人の5人に1人は「まつ毛に●●が住み着いている」

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ぱっちり大きな目に見せるためのアイメイク。つけまつ毛やまつ毛エクステが流行していますし、マスカラなどでアイメイクに力を入れる女性も多いでしょう。

しかし、そのしっかりメイク、きちんと落とせていますか? しっかりクレンジングしているつもりでも、まつ毛の根本までしっかりアイメイクを落とせている人は少ないんです。このことが原因で、“大変なこと”が起こっている可能性があります。

そこで今回は、美容カウンセラーの筆者が、今まつ毛に起こっている危険な現象について紹介します。



■マツエクをしている人は特にメイク汚れが残りがち

まつ毛の根元というのは、アイラインやアイシャドウ、ファンデーションなど、メイクが溜まりやすい場所です。

クレンジングでしっかり落とせばいいのですが、目元は皮膚が薄いので、こすればシミになりやすいですし、目にしみてしまうこともあります。さらに、目を閉じて洗う場所なので、汚れを確認しながら落とすのが難しく、メイクをしっかり落としづらいのです。

特にエクステがついている人は、エクステが取れないようにそっとクレンジングする人が多いですよね。その影響もあって、メイク汚れが残ったままになってしまいがちです。



■クレンジング不足でまつ毛にダニが住みつくことも

クレンジングがしっかりできていないことによって、大変なことが起こるケースもあります。なんとまつ毛に“ダニ”がいる人が増えてきているんです!

まつ毛が生えている場所が、不衛生な状態なままだと、毛根にフケが溜まってしまったり、“デモデックス”という顔ダニの一種である寄生虫によってドライアイやまぶたの炎症を引き起こされたりすることもあるのです。



■まつ毛の根元にフケのようなものがついていたら要注意

まつ毛ダニは、顔ダニの一種。肉眼では見えませんが、まつ毛の根本にフケのようなものがついていたら、まつ毛ダニがいる可能性が非常に高いので要注意です。

常にまつ毛を清潔に保っていないと、まつ毛生え際の内側のマイボーム腺を詰まらせてしまうことがあります。マイボーム腺は、脂質を分泌して眼の潤いを保ち、ドライアイになるのを防いでくれる働きがある大事なところです。

ドライアイになると、目の周りも乾燥しやすく、小じわも増え、目元がぐっと老けた印象になってしまいますよ!



■まつ毛ダニを予防するには?

まつ毛ダニを予防する上で必要なケアは、アイメイク専用クレンジング剤を使うこと。目の周りは大変デリケートなので低刺激のアイメイク専用クレンジング剤を使用しましょう。

洗い流すときは人肌程度のぬるま湯でメイクをしっかりと落とすようにすることが肝心です。

洗い残しは、ダニ以外に肌荒れの原因にもなるので、しっかり落ちているか洗顔後に鏡でチェックするようにするといいですね。



以上、アイメイクのクレンジング不足が引き起こす危険な現象についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

クレンジングは大切と思っていても、まつ毛などの細かい所はつい忘れてしまいがち。

日本人の5人に1人はいるといわれているまつ毛ダニ。清潔に保つことは、まつ毛ダニの予防の第一歩です。しっかりとお手入れして、本当の意味でのまつ毛美人を目指してくださいね。




空腹を我慢せず「ダイエットを成功させる」秘訣とは

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最近、体重が気になってきた、という人がいたら朗報です! なんと「食べたい……」と思ったとき、我慢をせずに“あるモノ”を口にすれば、ダイエット成功に近づけるというのです。もちろん、栄養もバッチリ吸収できますし、空腹を無理して我慢する必要もないのです。

その“あるモノ”とは、ずばりフルーツ!

そこで今回は、海外のライフスタイル紹介サイト『AMERIKANKI』などの記事を参考に、“フルーツならダイエット中でも食べてOK”な理由を6つ、ご紹介します。



■1:白砂糖の摂取を避けられる

小腹が空いた時、ついジャンクフードや甘いお菓子などに手を伸ばしていませんか? そんな時こそフルーツを食べてください。

一般的にジャンクフードやお菓子には、白砂糖が大量に含まれています。白砂糖は、食欲を促進するので、ダイエットには大敵なのです。



■2:食欲の減退効果アリ

スナックなどの甘いものを食べていた場合、そこに含まれている人工甘味料などの化学物質は、食欲を増進させます。しかし、フルーツなどナチュラルな食べ物の場合、そうした不必要な食欲を抑えることができるのです。



■3:満腹感をもたらす

朝食に食べるなら、グレープフルーツがおすすめです。食べるのに結構時間がかかると思うのですが、それがいいのです。時間をかけて食事をすることで、満腹中枢が刺激されて、少ない量でも満腹感を感じるようになります。

朝は、トーストを食べるのではなく、グレープフルーツにしてみてはいかがでしょうか。



■4:ドライフルーツなら手軽に食べられる

お腹が空いたときのおやつにおすすめなのが、ドライフルーツ。甘いものを食べたい、という欲求を抑えてくれますし、食物繊維も豊富です。

食後のデザートの代わりにつまむのもよいそうです。案外、あま〜いチョコレートを食べなくても、満足できるようになるそうですよ。



■5:食物繊維が摂れる

フルーツには、食物繊維が豊富に含まれています。そして、その食物繊維が腸の働きを活発にし、消化を助けてくれるのです。

そういった意味でも、お菓子とフルーツ、どちらを食べたほうが良いかは、すぐ分かりますよね。



■6:砂糖への欲求を抑えてくれる

フルーツを食べるだけで、なんと砂糖への欲求を抑えることができるというのです。もちろん、その結果、摂取カロリーも抑えることができます。甘いものを食べたくなったら、フルーツを食べるようにしてください。



以上、“フルーツならダイエット中でも食べてOK”な理由を6つ、ご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。おやつにフルーツを食べているのと、スナックやスイーツを食べているのとでは、大きく差がつくということです。

無理して食欲を我慢する必要もありませんので、今日からさっそく意識してフルーツを食べてみましょう。





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