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有酸素運動をもっとやろう―脂肪は息を吐いたとき排出される

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運動や筋トレをするとき「今日はこれだけの脂肪が燃えた」などと私たちは良く言いますよね。


でも脂肪が燃えたあとはどうやって排出されるのか知っていますか?

オーストラリアのニューサウスウェールズ大学の研究によると脂肪はなんと口から排出されるそうです。

研究者たちの発表によると、10キロの脂肪が燃やされるためには29キロ分の酸素が必要になるそうで、燃やされた脂肪は28キロの二酸化炭素と11キロの水になり、二酸化炭素は呼吸の際に排出されるという仕組みになっていると言います。

水は汗や尿となって排出されるのですが、その割合はたったの16パーセント。80パーセント以上の脂肪は呼吸の際に排出されていたのです。

この研究結果から、研究者たちは有酸素運動によって二酸化炭素の排出量を増やすことが、効率のよい脂肪燃焼とダイエットにつながると言っています。

脂肪を燃やすことを目標にダイエットを行っているなら、有酸素運動を積極的に生活の中に取り込んでみてはいかがでしょうか。

Could you BREATHE away those excess pounds? 80% of fat leaves the body via the lungs, say experts (so the more you exercise the better)
http://www.dailymail.co.uk/health/article-2876319/Could-BREATHE-away-excess-pounds-80-fat-leaves-body-lungs-say-experts-exercise-better.html







眼精疲労に効く目薬は「赤と黄色」?

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■眼精疲労に効く目薬は赤と黄色!

日常生活の中では、気づかぬ内に目を酷使しています。テレビやパソコン、スマートホン……など、私たちの目はいつも、多くの刺激を受けているのです。それゆえ、現代人は慢性的に目が疲れているといっても過言ではありません。そんな目をいたわる上で有効なのが、赤色と黄色の目薬なのです。


■赤と黄色は、何の色?
「赤い」目薬
赤い色の正体はビタミンB12(シアノコバラミン)。コレは赤い色素を持ちます。ビタミンB12は、遠近調節を行う目の筋肉(毛様体筋)の働きを活発にし、末梢神経に作用。そして、その働きを改善して目の疲れを和らげます。

「黄色」目薬
黄色の正体は、フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム(活性型ビタミンB2)。コレは黄色の色素を持ちます。活性型ビタミンB2は、栄養素の代謝に関与。そして角膜上皮に作用し、細胞組織の代謝を活発にして修復を促します。

上記のビタミンB12とビタミンB2が入っている目薬は、疲れ目の改善に、非常に効果があります。ただ、入っている成分が多ければいいというワケではありませんので、薬剤師と相談の上、自身の症状に合う成分の目薬を選ぶようにしましょう。

■安全かつ正しい目薬の使い方
1:点眼は一滴
一度に大量に点眼しても、吸収されずにこぼれてしまうだけなので、一滴だけで十分です。

2:人と共有しない
点眼の際に容器がまぶたや目の粘膜に触れることもあり、人と共有すると菌やウイルスがあった場合、感染する可能性がありますので目薬の共有はNG。

3:開封したら1カ月で使い切る
目薬には、容器や箱に使用期限の記載がありますが、それは未開封の場合です。一度、開封したら1カ月が清潔に使用できる目安。1カ月を過ぎたら残っていても破棄しましょう。

目の疲れには、“赤と黄色”と覚えておきましょう。また、目薬を安全に使う際の正しい知識も身につけておきましょう。




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