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実現すれば「洗濯機」消滅か?超音波で洗う画期的な洗濯機登場

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これが実用化すれば、洗濯機はこの世から要らなくなるんじゃないかと冗談を言っておられますが、こちらは今までにない全く新しい洗濯機といいますか、汚れを落とす機械です。

使用方法は簡単で桶の中にこれを沈め、電源を入れると特殊な超音波が発生し、汚れを落とすというものです。はたして市販の洗濯機や洗剤と比べどれぐらいの違いがあるのであろうか。

使用方法は簡単、桶の中に選択と洗剤を入れこの機械「DOLFI」というものを入れてスイッチを押すだけのようです。すると超音波が発生して汚れを落としてくれるといいます。

(桶ってお前・・・というご意見甘んじてお受け致します。
シンクでもバケツでもボールで喪なんでもよいかとおもいます。)

この洗濯機のメリットとして小さなスペースで荒いものが出来るので、大量のものを洗うというよりも旅行先などで選択をしたい際にポータブル洗濯機として使えるのではないかと期待されます。

つまり大量の洗濯物を洗う場合には不向きだが、少ないものであれば省スペースで活躍できるというのです。


―30分で終わる

ちなみに洗濯時間は30分で高圧気泡が洗濯物の汚れを一気に落としていく。現在は資金調達中だが実用化すれば間違いなく旅行先のお供になりそうだ。


http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2913236/End-washing-machine-Dolfi-gadget-uses-ultrasonic-soundwaves-blast-dirt-clean-dirty-washing.html





非常時に覚えておきたい ガムの包み紙と乾電池で驚くほど簡単に火がつけられる

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 非常時に火をおこしたいけどマッチやライターが無い。そんなときに思い出したいお役立ちサバイバル術を紹介した動画が、YouTubeに公開されています。



 使用するのは乾電池とガムの包み紙などに使われている銀紙。銀紙の中心はハサミで切ったり手でちぎったりして2ミリほどの細さにしておきます。それから銀紙の両端を乾電池の両端に触れさせると……なんと一瞬にしてボワッと火がついてしまいました。

 ポイントとしては銀紙にほどよく細い部分を作っておくことで、細すぎると火がつかずに壊れてしまい、太すぎるとただ熱くなるだけで燃えないとのこと。タバコの銀紙などでも代用できるそうです。あまりにも簡単に火がついてしまうため、扱いには要注意。火がつく前に非常に高温になることもあるため、手袋を着用して行うことを推奨しています。




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