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地元でとれる旬の野菜や果物が体にいい理由

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日本語には「地産地消」という言葉があるが、健康な食生活を語るとき英語でも「Local」と「Seasonal」というのはキーワードなのだという。

Local(地元)でとれたものをたべるとき、それは必然的にSeasonal(旬)なものになる。米国の栄養士Jacqueline Banks氏が指摘する、地産地消が体にいい理由をニュースサイト「Fox News」から紹介する。

体調を整える作用あり

まず、認識しなければならないのは、人間の体は自然とつながっているということ。自然はよくできていて、暑い夏にとれる農産物には人間の体を内側から冷やす作用があったり、水分を多く含んでいたりする。

冬の作物にしてもしかりだ。殺菌作用や体を温めるような作用のある農産物をとることで、風邪にかかりにくくしたりしてくれる。これは、「医食同源」的な考え方と共通するところがあり、旬のものを多く摂取することでその季節が過ごしやすくなるという理論だ。

また、最近では世界各地の食べ物が手に入る時代になったが、自身が住んでいる国や街の旬ではないものを多く摂ると、体に間違った”メッセージ”を送ってしまい、体調を狂わせる原因にもなりかねないのだという。

本来の旬のものが栄養価高く

一方、旬の野菜や果物は栄養価が高いという点も見逃せない。最近では多くの作物がハウス栽培などで1年中出回るようになった。しかし、トウモロコシやスイカは夏、イモやリンゴは秋、根菜類は冬という、本来の旬にとれるものが一番栄養的に優れている。

また、遠いところから何日もかけて運ばれるものより、地元でとれたものならフレッシュなのは言わずもがな。味はもちろんのこと香りなど、丸ごと楽しめる。

ファーマーズマーケットや、行きつけのスーパーの地産地消コーナーを活用し、旬のものを積極的にとるように心掛けたい。




あなたはどのタイプ? 寝相でわかる、本当の性格

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イギリスにある研究所で睡眠に関する専門家として活躍されているイジコフスキー教授(Chris Idzikowski)の研究によると、寝相を見ると人間の性格がわかるそうです。人間が寝ている姿とは、その人の潜在意識を意味するのだとか。教授によると、人は大きく分けて6つの「寝相タイプ」にわかれるそうなのです。


1.The Foetus 「胎児型」

うつぶせ型と同様、この「胎児型」の寝姿のひとはとても人当りよくて、感じがいい人が多い。最初はシャイだが、その後早いスピードで知らない人とも打ち解けてしまうタイプの人たちである。調査の結果、実はイギリス人の多くはこの体勢で寝ていることが判明(1000人中41%)、かつ、女性は男性の二倍、この寝相のタイプだという。

2.The Log 「丸太型」

大勢の人と長時間いても苦にならないタイプ。カリスマ性があり、常に話題に困らない、社交性を絵に描いたようなタイプ。時として楽天すぎるのが災いし、人に利用されてしまうことが。

3.The Yearner 「横向き」

とても開放的な性格。しかし実はとても皮肉屋だったりする。すばやい決断力には欠けるものの、じっくりと長いこと考えたうえで物事を判断するために、後悔は少ないタイプ。(ちなみに胃酸によるムカムカを抱える人や睡眠時無呼吸症候群の人たちは、この体制で寝ると症状を抑え、一番効果的だと教授は言う)

4.The Soldier 「戦士」:仰向け

いわゆる「仰向け」寝の人は自分の世界にこもりやすく、バカ騒ぎが好きではない。どちらかというと物静かで、内向的な性格である。まるで軍隊にいるかのような、規律正しい行いと振る舞いを備えているのと、目標は高ければ高いほど良い、というタイプ。

5.The Freefaller 「滝」:うつぶせ

うつぶせ寝の人は外向的性格で、表面上はあっけらかんとしているものの、実は心の奥底では非常に傷つきやすい側面を持ち、小さなことも個人的に捉える傾向が。

6.The Starfish 「ヒトデ」

頭の上にまで腕をだらーんと伸ばしたヒトデタイプ。人のいうことに注意深く耳を傾けてくれる、「聞き上手」タイプ。困った時に助け船を出してくれるし、しかも見返りを求めない、やさしい性格。ぜひ友達になってもらうべきである。

(BBC News より引用)

実は、寝ている間も寝相は変わらない!?

健康状態によって寝相もかわり、寝相によってまた健康状態にも何らかしらの影響があるとはよく聞きます。

寝相とは通常、起きるまでの間に何度も変わり、いろんな心理状態や環境によっても毎日変化するものだと筆者は思っていました。しかし驚くべきことは、そのような人は稀であり(全体の5%に満たず)残りの95%は何と、ほぼ毎日同じ体勢で寝ているだけでなく、かつ、寝ている間に動いても、再び同じ寝相になる、とのこと。国民性のようなものにもよりけりな気がしますが、この研究結果、あなたはどこまで信じますか?






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