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腹筋500回分の効果が「たった15回」やるだけでOKな運動とは?

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ウォーキングやジョギングを習慣にしようと思っても、「なかなか時間が作れない」「すぐに挫折してしまう」という方もいると思います。ですが、特別な道具や場所、時間を使わずに手軽にできて、効果を得られる運動なら続けられそうではありませんか?

そんな方にオススメしたいのが、”スクワット”。スクワットで太ももの筋肉を鍛えて、痩せやすい体作りをしましょう!

■スクワットで痩せやすい体を作れる!?

スクワットは、体の中でも特に大きくたくさんのカロリーを消費してくれる、太ももの筋肉を鍛える運動です。そこを鍛えることで基礎代謝が上がり、痩せやすい体作りができるというわけ。

また、スクワットは上半身から下半身まで様々な筋肉を使うため、太ももはもちろん、ふくらはぎや下腹、お尻、背中の引き締め効果も得られるのです。

それだけではなく、スクワットをすることで下半身の血流が良くなり、むくみが改善されて脂肪がつきにくくなります。なんでもスクワットを15回すると、腹筋500回分の筋肉増量効果が得られるともいわれているので、驚きですよね。

だけど、「スクワットをしたら、太ももが太くなるのでは?」と心配する方もいるはず。でも、大丈夫。女性は、もともと筋肉がつきにくいので、よほど鍛えない限り問題ありません。ただし、正しい方法で行うことは大切です。スクワットをする時は、下記のポイントに注意しましょう。

■正しいスクワットの方法とは?

(1)足を肩幅に開いて立つ。

(2)両腕をまっすぐ前に伸ばす。

(3)息を吐きながら、ヒザが前にでないようにゆっくり腰を下ろす。

(4)息を吸いながら、元の姿勢に戻す。

ふくらはぎを引き締めたい時はつま先立ち、太ももを引き締めたい時はかかとを床につけてスクワットを行うのがオススメです。朝晩15回ずつ行いましょう。

「運動をはじめるまでに気合いが必要」という方も、これなら簡単に取り入れることができるのではないでしょうか?






「“何にもしない”ことでやる気と生産性がアップする」との調査結果

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忙しい日々に追われていると、ときに頭を空っぽにして何もせず、ただただボーッとしたくなったりするもの。そんな時は、迷わずにリラックスタイムを取り入れるといいそう。そうすることで生産性が高まるという。

“何もしない”ことによりタスクの成果がアップ
米ペンシルベニア大学ウォートン・スクールとジョージア州立大学のビジネススクールによる研究チームがおこなった調査によれば、仕事や勉強などで煮詰まったときに、“何もしない”という選択肢を設けることで目的達成へのやる気が強くなることがわかったそう。

実験では、100人以上の男女を対象に数種類の認知タスクをこなすよう指示。被験者たちを2種類のタスクのうち1種類を選択しておこなうグループと、両方何もせずにスキップできるグループに分け、どちらにもタスクを終えた分だけ報酬を与えるとした。

その結果、スキップする選択肢があったグループの方が、1つのタスクに諦めずにじっくり向き合い、タスクの成果も20〜30%高いことが明らかになったという。

よりタスクに価値を見いだし努力するため
調査を率いたウォートン・スクールのロム・シュリフト助教授によれば、「何もしないというオプションを与えられることにより、目的(ゴール)やタスクの価値により重きを置くようになり、努力をするようになる」とのこと。

“何もしない=放棄”と考える人も多いかもしれないが実はその逆で、何もしないことが功を奏すときもある。これからは、「生産性を高めるため」と、堂々と胸を張ってボーッとしてほしい。





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