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iPhoneのSafariで気なったページを保存!リーディングリストを活用する技

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iPhoneを利用している人の中には、ウェブブラウザ「Safari」でウェブサイトを閲覧している人も多いだろう。サイトを巡回していると、あとで読みたいページを見つけることがある。
「Safari」はブックマーク機能を備えているが、ブックマークを利用した場合、ページを再読込みする必要がある。ブックマークは便利な機能であるが、デパ地下や地下鉄などのように通信環境が悪い場所では、表示に時間が掛かってしまうのだ。
ここで紹介する方法を使えば、気なったページを丸ごとiPhoneに保存できるので、気になったページをあとから手軽に読むことができる。

■リーディングリストを利用しよう
iPhoneの「Safari」では、リーディングリストを利用することで、iPhoneに気になるページを丸ごと保存することができる。
ホーム画面上で「Safari」を選択したら、いつものようにウェブサイトを閲覧する。

気になるページを見つけたら、画面の下をタップして、アクションボタンを表示させる。次に、「リーディングリストに追加」を選択する。
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保存したページを閲覧するには、「Safari」を起動後、アクションボタンから「本を開いた」アイコンをクリックする。次に、「メガネ」アイコンを選択する。

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リーディングリストに保存したページが一覧表示される。見たいページを選択すると、そのページが表示される。

iPhoneの「Safari」で気になるページを丸ごと保存したい人は、今回の技を覚えておくとよいだろう。




膨大なアプリもスッキリ整理! 簡単「アプリ管理術」

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みなさん、iPhoneの中身、きちんと整理されていますか?

iPhone 5 の時はフォルダに分けて整理していましたが、iPhone 6 に機種変更してデータを復元すると、フォルダがなくなってしまうのですよね……膨大なアプリをインストールしている私にとって、これはイタイ……

また一からフォルダ整理をやらなくてはいけないのですが、なかなか時間がなくて後回しに。

いろいろなアプリが雑多に並んでいて、アプリの下のページ数を示すドットもMAXの15個!! もちろん、こんな状態ではアプリを探すのもひと苦労なのです。

アプリレビュー担当の私は、iPhoneの中だけでも400近くのアプリが入っていて、iPhoneで使える全画面を占領しちゃっています。15ページまでしか使えないので、表示されていないアプリもけっこうありました。いつも使うアプリがどこにも見当たらず、Spotlightで探して使っています。はっきり言ってこのままではかなりストレスフル!!

そこで今回は、私の全く整理できてないiPhoneを上手に整理しながら、みなさんに整理術を伝授してみたいと思います!

アプリはフォルダを使ってジャンル別に!

iPhoneの画面には、たとえばiPhone 6 の標準のアイコンサイズであれば、一番下のDockと呼ばれる4つの固定アプリ以外に、1ページに24個のアイコンが入ります。

アプリが増えてくると、どんどんページが増えていくわけですが、それではページをめくっていくだけでもひと苦労。そこで、フォルダを上手に利用すれば、1ページの中によりたくさんのアプリを収納することができます。

フォルダの作り方は簡単! まずは、どれかひとつのアプリを長押しすると、アプリがふるふる震えます。その状態で、同じフォルダに入れたいアプリに重ねると、ふたつのアプリがフォルダ内に入ります。

フォルダにはタイトルが勝手に入るので、自分の見やすいようにタイトルを変更してみましょう。たとえば、「料理」「交通」「美容」など、アプリのジャンル別にフォルダを作るのがおすすめ。この時、絵文字を上手に使うと可愛いし見やすいです!

1ページ目は、基本的なデフォルトアプリ(もともと入っているアプリ)や、よく使うSNSなどのアプリをそのまま置いておくと使いやすいですよ。二ページ目にフォルダで整理するのがベスト。

すると……かなりスッキリしました〜。標準サイズのアプリだと、ご覧の通りにけっこうな量のアプリが収納できますね。15ページを占領していた私のアプリも、なんと2ページに収まっちゃいました!

○○を上手に使う整理術

よく使うアプリをフォルダのラベル代わりにする!

フォルダを作って整理する術をお伝えしましたが、フォルダがずらっと並んでいると、それはそれで見にくいものになってしまうのです。

しかも、目的のアプリを探すのに、たくさんのフォルダの中から見つけるのはちょっと大変……。そこでこんなワザが便利!

ジャンル別に分けたフォルダの中で、より頻度の高いアプリをひとつ外に出します。それをフォルダの前におけば、どんなアプリのフォルダなのかをビジュアルで認識することができます。

アプリとフォルダの位置はお好みで。縦に配置してもいいし、横に配置してもいいでしょう。

壁紙を上手に使って整理してみる!

壁紙アプリを使えば、さまざまなデザインの壁紙をダウンロードできます。たとえば、こんな横ラインで色が違うデザインを使えば、横ラインでの整理術にぴったり。

●Icon Skins for iPhone FREE

たとえば、こちらの壁紙を使って、横ラインで同じジャンルのアプリを集めてみます。1列目はカメラアプリを3つ並べて、一番右端にカメラフォルダを置きます。これを列ごとにジャンルを変えて置いていきます。よく使う3つのアプリはフォルダの外に、あとの残りはフォルダの中に入れておくことができます。

“入れ過ぎ”に注意!

フォルダに入れるのは9個までと決める

1つのフォルダには、実はけっこうな数のアプリを入れることができます。なんとフォルダ内にもページが作れて、10ページ以上は使用できるので、入れようと思えばかなりの数のアプリが入るのです。

しかしフォルダ内に複数のページ作っても、見た目には1ページ目のアイコンしか表示されないので、どこに何のアプリが入っているのか分からなくなってしまう可能性があります。フォルダには9個までと決めて、アプリがもっと増えてしまった時は、新しいフォルダを作るのがベストでしょう。

Dockには自分が一番使うアプリを置こう!

iPhoneの画面で、一番下の4つはDockという場所にあって、どのホーム画面に移動しても、下の4つのアプリは固定で表示されます。つまり、自分の中で一番使用頻度が高いアプリを置いておくのがベスト。

たとえば、「写真」や「LINE」など、よく使うアプリをここに移動させておけば、素早くアプリを起動させることができます。

また、Dockにはフォルダを置くこともできるので、ひとつはフォルダを置いておくのもいいかも。TwitterやFacebookなど、よく使うSNSをひとまとめにしておくのもいいですね。

あまり使わないアプリは「とりあえず」フォルダに!

アプリって、たまに整理しないと、どんどん増えていってしまいますよね。お部屋の断捨離と一緒で、iPhoneの中も定期的に断捨離しないと大変なことに! 私は今回の整理をする前に、かなりの数のアプリを断捨離しました。

整理をしていて削除に迷った時などは、「とりあえず」フォルダを作っておくと便利。ここに入れておいて、あとからもう一度確認して、それでも要らない場合は削除しましょう。





水没したスマホを復活させる、魔法のような液体「Reviveaphone」

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9月19日、待望のiPhone 6が発売されましたが、今回は『スマートフォンをを水没させてしまった!』そんな緊急事態に役立つ素晴らしいアイテム「Reviveaphone」をご紹介します。


製品を開発したReviveaphone社によると、水に濡れたスマートフォンが故障してしまう原因は、水分ではなく、水に含まれるミネラルが携帯内部の基盤に付着し、接触不良を起こしてしまう事なのだといいます。

このReviveaphoneは、特殊な液体に水没したスマホを入れておくことでそのミネラルを除去し、スマートフォンを復活させるという代物。

水に濡れてしまったスマホをまたさらに濡らすの!?とちょっと驚いてしまいますが、その効果を、実際のスマートフォン、特に最近発売されたばかりのiPhone 6で証明したのがこちらの映像です。




まるで魔法のような、とっても不思議なこの商品。会社のHPによると約95%の確率でスマホのレスキューに成功しているのだとか。


こちらの【Reviveaphone】は、製造販売会社のWebsiteにて14.99ユーロ(約2,100円)にて販売していますが、今の所、海外発送するかどうかが、明記されていません。
でも、Amazon.ukでも販売しているので、日本でも入手可能です。

製造メーカーのWebsiteでは、たくさんのユーザーからの「生き返った!」声が掲載されていますし、もしも効果がなければ全額返金すると言っています。
よほど商品に自信ありですね。電話対応のコールセンターも設置されているので、安心感があります。

今回ご紹介した【Reviveaphone】は、あくまで、「水に落としてしまった場合」なので、ジュースやお味噌汁?!、海やプールとなれば、また対応も異なるはずです。
とにかく、いくつかの方法を頭に入れ、準備できるものはしておいた方が、ぜったい安全☆

もちろん、事前のデータバックアップや、最終的には早めに修理に出すことも必要ですよ。

スマホ上でメールアドレスを一瞬で入力する小ワザ

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テキスト入力補助機能(iOSならキーボードショートカット、Androidならユーザー辞書)は、スマホ上でテキストを入力する時間を節約してくれます。いくつかのキーをタップするだけで、単語全体や文章全部があっという間に入力されます。複数のメールアドレスを持っている人に便利な方法があります。


メインのアドレスのショートカットを、@と登録します。@をひとつずつ足して、他のアドレスを登録していきましょう。例えば、@@=melanie@lifehacker.com、@@@=melanie@notarealemailaddress.com といった具合にです。何か1つのアドレスを打ち込まなければならない時に、@を押すだけで全てのアドレスが現れるので、その中から選ぶだけです。

この小ワザ、iOSでは成功しましたが、Androidでは@を登録できませんでした。代わりに、qq とかqqqなどでショートカットを登録すれば上手く行きます。考え方は同じです。それ以外の状況で、qqqと打つようなことはほぼないでしょうから、メールアドレスを入力する必要があるときにはqを何回か押して選ぶだけです。

iOS では 設定 > 一般 > キーボードでショートカットキーの追加ができます。Androidなら、設定 > 言語と入力 > ユーザー辞書で登録できます。





iPhoneで音楽を自動的に再生・停止する方法

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iPhoneで音楽を聴いている場合、指定した時間が経つと自動的に音楽を停止させる方法があるので紹介します。たとえば寝る前に音楽を聴いていて、1時間後には眠っているから自動的に再生停止したいときなどに活用できます。




まずiPhoneの標準アプリの「時計」アプリを起動しましょう。「時計」アプリに自動再生・停止機能がついています。

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「時計」アプリの「タイマー」の項目を開きましょう。「タイマー終了時」のところに何かしらの音楽が設定されていますが、ここで「再生停止」の項目を選択します。すると、指定した時間が経つと流れていた音楽を停止させることができますよ。標準アプリの「ミュージック」以外にもYouTubeやその他音声が再生されるアプリすべてに適用されます。

寝る前に音楽を聴いている方はバッテリーの節約として一定時間経つと再生停止するようにしてみてはいかがでしょうか。ぜひお試しください。







iPhone純正イヤホンの隠し機能8つ

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かつて、iPhoneなどに同梱されている純正イヤホンの壊れやすさは異常レベルだった。だが、iPhone5以降に登場したイヤホン「EarPods」はそれら弱点を克服、さらに音も良くなったと高い評価を受けている。しかし……“純正” の魅力は、それだけじゃない!

純正イヤホンは、純正だけあって iPhone や iPad と一緒に使うからこそ便利な「隠し機能」がついているのだ。これが、いまインターネット上で「意外と使える」と見直されているのである。さて、この「隠し機能8つ」、あなたはいくつ活用しているだろう?

この「隠し機能」はイヤホンについているコントローラーに備わっているものだ。コントローラーには、「+」と「−」がついているので、音量の調整ができることは想像がつくが、ほかにもこんな使い方があるのだ!

【意外と使える純正イヤホンの隠し機能8つ】

1.曲やビデオの再生 / 一時停止
・コントローラーのセンター(真ん中のくぼみ)を1回タップ

これは知っている人も多いかもしれない。

2.曲やビデオのスキップ

・次の曲にスキップ → センターを2回タップ
・前の曲にスキップ → センターの中央を3回タップ

再生中、停止中に関わらず使えるので便利。

3.曲やビデオの早送り / 巻き戻し

・早送り → センターを2回タップ、2回目を長押し
・巻き戻し → センターを3回タップ、3回目を長押し

早送りたい、もしくは巻き戻したいところまで、長押ししてみよう!

4.電話の着信

・着信時にセンターを1回タップ → 通話開始
・通話中にセンターを1回タップ → 通話終了

コントローラーにはマイクもついているので、これを覚えておけば完璧にハンズフリー通話が可能だ。

5.電話の保留

・通話中にセンターを2秒間タップ → 保留状態に

だが、これが結構難しい。間違って「4」の操作をして、電話を切ってしまったり、機種やiOSのバージョンによってはうまくいかないようである。

6.着信拒否

・着信中にセンターを2秒間押す

指を離して「ププッ」という電子音が鳴たったら、着信拒否成功。ちなみに相手には「ただいま電話にでることができません」というアナウンスが流れるようだ。

7.Siri を呼び出す

・センターを長押し → 呼び出し
・Siri 起動中にセンターを1回タップ → 終了

待ち受け画面、ロック中、音楽・動画を含む他のアプリ起動中でも呼び出せるので、Siriちゃんとお話したくなったら、とにかくセンターボタンを長押しだ!

8.写真を撮る

・カメラアプリ起動中にコントローラーの「+」ボタンを1回押し

この機能はデフォルトで入っているカメラアプリのみ作動するようだ。iPhoneを三脚に固定すると、まさにカメラの有線リモコン「レリーズ」と同じ使い方ができるので、手ブレせずにキレイな写真を撮ることができる。





iPhoneをもっと見やすくする「アクセシビリティ」設定

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先日iOS7. 1がリリースされましたよね。今回のアップデートでは、アプリを終了したときのアニメーションや、電話受け取りのボタン変更など、さりげない変更がたくさん。みなさんは気付きましたか?

実はこういった「見た目の使いやすさ」は、“ある設定”を変更すればもっと変えられるんです。



■「アクセシビリティ」の変更でiPhoneはもっと見やすくなる!

アプリ終了時のアニメーションが素早くなったりと、気が付かないレベルでの変更がなされた今回のiOSアップデート。もっと使いやすくしたい! という人は設定アプリの「アクセシビリティ」を開いてみましょう。



(1)「コントラストを上げる」メニュー

これまでは曇りガラスのようにうっすらと透けていた「通知センター」や「コントロールセンター」パネル。実はアクセシビリティ内にある「コントラストを上げる」から「透明度を下げる」をオンにすると背景が透けなくなります。

また「コントラストを上げる」メニュー内の「色を濃くする」ではボタンなどの文字色がちょっと強めに出ます。

「ホワイトポイントを下げる」メニューでは、若干画面が暗くなります。特に白い色味が弱くなるので、目の疲れを軽減してくれそうです。



(2)ボタンの形がくっきりと

「ボタンの形」というスイッチをオンにすると、iOS6の時のようにボタンがはっきりと描かれるように。どれがボタンか戸惑ってしまうという方はオススメです。



(3)文字がもっとはっきりと! 大きく!

iOS7.1にアップデートして一番最初に感じる変化といえば、キーボードの文字が太くなった事。さらに、今まであった「文字を太くする」メニューもまだ残っており、オンにするともっとハッキリとします。

さらに文字の大きさも「より大きな文字」メニューから変更すれば、ここまでの大きさに!



文字が太くなったり、ボタンがクッキリ見えたりといった変更は「iOS6の方がよかった」という方には嬉しい変更かもしれませんね。

1つ1つは微妙な変化ですが、全部オンにすると変更前とは大分変わりますよ! これが正解というものはありませんので、ご自分が使いやすいように調整してみて下さいね






寒い場所でiPhoneを使うとバッテリーの消耗が速いって本当?



最近めっきり寒くなってきましたね。アメリカでは記録的な大寒波となり、ニューヨークではマイナス16℃を観測。日本でもこの3連休は大寒波となっている地域も多いようです。

ところで、寒い地方へ帰省した時、スキー場やスケートリンクなど、極端に気温が低い場所へ行った時、「なんだかスマホの挙動がおかしい……」、「何もしていないのに電池の減りがやけに速い……」そんな経験はありませんか?

たまに「スマホなどの内蔵バッテリーで動くデバイスは、暑さにも弱いけど寒さにも弱い」という話を耳にしますが、どうやらこの噂、本当みたいですよ。

2つのiPhoneを使って、異なる条件下でのバッテリー消耗速度を比べた面白い検証結果を見つけましたのでご紹介します。



■やっぱり寒い場所でスマホを使う場合は注意が必要

検証結果を伝えているニュースサイト『Huffington Post』の記事「iPhoneなどスマートフォン、寒さに強いのはどれ?」によると、実験を行ったのは極寒の地として有名なカナダ、トロントのテレビ番組『グローバルニュース』。

番組内では、同モデルのiPhone2台を用意し、1つはマイナス17度(!!)の屋外に、もう1つを温かい屋内に置いて30分後のバッテリー消耗の具合を比べてみるという実験が行われています。

気になる実験結果はというと、屋外に置いたiPhoneは何も触っていないのにもかかわらず、86%まで減少したのに対し、屋内に置いたiPhoneは100%から99%と、わずか1%の減少に留まったのだそう。

また、屋外に置いたiPhoneはそのまま使用したところ、動作せずにシャットダウンしてしまったのだそうです。噂はどうやら本当らしいですね。



■極度の低温では、バッテリーの温度調整のために消耗が激しくなることも!

iPhoneを販売している『Apple』社公式Webサイトのサポートページ「iOS devices:デバイスの動作可能な温度範囲」を見てみると、

・iOSデバイスは0〜35℃の環境下で使用すること

・高温下、低温下では、バッテリーの温度調整のため、一時的にデバイスの動作が変化したり、バッテリーの消耗が早くなる

・デバイスの内部温度を調整する際に、内部コンポーネントを保護

といった内容が説明されています。

つまり著しく高温・低温の場所にデバイスを置くと、本体がバッテリーや内部プログラムを保護するように働くという事です。別に寒過ぎて壊れたわけではないようですが、注意が必要なのは変わりないですね。




iPadのWi-FiモデルでiPhone 5sのテザリング使用方法



iPhoneを介してiPadをネットに接続できる。テザリングを使うには、大きく分けて3つの設定が必要。 @「テザリングオプション」に申し込む AiPhoneで「インターネット共有」をオンにする BiPadからiPhoneに接続する で完了だ。 今回は、このテザリング機能について、使い方を改めておさらいしていこうと思う。

@「テザリングオプション」に申し込む iPhone 5でテザリングを使うには、「テザリングオプション」(月額525円)サービスに加入する必要がある。まだ加入していない場合は申し込んでおこう。SoftBankの場合は、「MySoftBank」から申し込みが可能だ。

MySoftBank」に接続して「ログインはこちら」をタップ。ログイン画面が開くので、「携帯電話番号」と「パスワード」を入力して「ログイン」しよう

ログイン後の画面を下方に読み進めていく。「契約内容の確認・変更」にある「オプションサービスの変更」で、「テザリングオプション」を申し込める 「オプションサービスの変更」をタップすると「テザリングオプション」の加入状況が確認できる。「未加入」になっていたら、「申込」をタップすればいい

AiPhoneで「インターネット共有」をオンにする 「テザリングオプション」に加入していれば、iPhoneの「インターネット共有」機能をオンにするだけでテザリングが可能だ。ただし、テザリング中はiPhoneのバッテリーを消費してしまうので、充電状況を見ながら活用していこう。

iPhoneの「設定」アプリを開いたら、「インターネット共有」を確認。オフになっている場合はテザリング機能は使えないので、タップして切り替えよう

スイッチをスワイプして、「インターネット共有」を「オン」にする。「”Wi-Fi”のパスワード」で、任意のパスワードを指定しよう

BiPadからiPhoneに接続する iPhoneで「インターネット共有」をオンにしたら、iPadから接続すればいい。Wi-Fiのアクセスポイントに接続する要領でiPhoneを選べばいいのでわかりやすいだろう。これで、iPhoneを介してのiPadでのネット接続は完了だ。

iPadの「設定」アプリを開いて「Wi-Fi」をタップすると、アクセスできる無線LANの一覧が表示される。自分のiPhoneを名前を選んでタップすればいい。「インターネット共有」の場合、名前の右側にリングマークが表示される

iPhone側で「”Wi-Fi”のパスワード」を設定していると、パスワード入力用の画面が表示される。iPhone側で設定したものを入力して「接続」をタップ

iPadとiPhoneがつながり、テザリングでネットに接続できるようになる。テザリングの使用中はiPhone側の画面上部が青くなり、「インターネット共有:○台接続中」と表示される。ここをタップすると「インターネット共有」画面が表示され、オフにすることが可能だ






iPhoneの月額料金を安くする方法 Softbank編

スマホにしてから月額料金が高くなった……と感じている人も多いのでは? なんとなく払い続けている月額料金をもう一度きちんと見直してみませんか?


■パケット定額プランを見直す

まずはプランの見直しから。MySoftbankから、利用料金をチェックしましょう。パケット定額は現在一律定額制のものと2段階制のものがあるようです。(2013年10月11日現在)Wi-Fiルータを持ち歩いたり、公共Wi-Fiを使えば、2段階制の「パケットし放題 for 4G LTE」のほうが安く抑えられるかもしれませんね。

■iPhone同士の通話はFaceTimeで無料に!

iOS7から導入された、FaceTimeのオーディオ通話機能。LINEやSkypeの音声通話と同じく、インターネット回線で通話ができるもの。Softbankやauなどのキャリアも関係なく、FaceTimeに対応しているiPhoneならいつでも無料です。音声がとてもクリアで、わざわざアプリを入れる必要がないのも良いですね!

また、相手がiPhoneかどうかわからない! という時も大丈夫。とりあえずFaceTimeをタップしてみると、対応しているかどうかがすぐ分かります。

■オプションサービスを見直す

ひとつひとつは少額でも、知らず知らずのうちに結構な金額になっていることが多いのがオプションサービス。実際に見直してみると、月額で1,451円もかかっていました。中には「最初の数か月は無料ですよ」と案内されて入ってみたものの、そのまま使わずに放置しているサービスもあるのでは? 確認してみましょう。とくに、以下のサービスはチェックしてみて。

(1)iPhone基本パック(月額525円)

iPhoneの6つのオプション(総額1050円分)を基本パックにすると525円で済みますよ、というもの。使うオプションが少なければ、逆に単体オプションにしておいた方が安くなります。ただし、基本パックに入らないと使えないサービスや、基本パックと同時加入で月額使用料無料になる他のサービスもあるので、気を付けて。

・留守番電話プラス(月額315円)・・・3分までの伝言を100件まで1週間、留守番電話サービスセンターで預かるサービス。

・一定額ストップサービス(月額105円)・・・一定額お知らせメール通知後に携帯電話の発信を停止するサービス。

・紛失ケータイ捜索サービス(基本パック限定)・・・携帯電話を紛失した際などに、ソフトバンクカスタマーサポートにて携帯電話のおおよその位置を調べるサービス。

・割込通話(月額210円)・・・通話中にかかってきた別の電話を受けることができるサービス。

・位置ナビ(月額210円)・・・あらかじめ登録を行ったお子さまの「イマ」いる場所を検索することができるサービス。

・グループ通話(月額210円)・・・通話中に新たに別の人に電話をかけ、相手を切り替えながら交互に話したり、6人まで同時に通話できるサービス。

「紛失ケータイ捜索サービス」は「iPhoneを探す」アプリで代用できそうですし、あまり使ったことのないサービスも多いのでは? 思い切って外してみるのも良いかもしれません。

(2)請求書オプション郵送(月額105円)

請求書の詳細を郵送で送ってくれるサービスです。紙で毎月届くので「今月はいくら使った」というのがとても分かりやすいのですが、同じ内容はMySoftbankでも確認できます。必要のない方はチェックを外しましょう。

(3)24時間通話定額オプション(月額500円)

iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5 からソフトバンク携帯電話への国内通話料が24時間無料になるサービス。電話の相手がiPhoneばかりであれば、FaceTimeを使ったほうがよいでしょう。







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