2015年05月20日
Dr.倫太郎 第六話 ネタバレ&あらすじ 堺雅人主演
Dr.倫太郎 第六話のネタバレ&あらすじ 堺雅人主演です。
患者にとことん心から寄り添う事で、様々な患者を治療している日野倫太郎(堺雅人)。
ある日、倫太郎の診察室にストーカー被害で精神的に不安定になっているという患者・好美(山田真歩)が相談に来る。
「信頼している人に相談してみましたか」と問うと、「誰もいないから日野先生に会いに来た」と答えた。
それではと、警察への相談をすすめる倫太郎だが、「警察はあてにならない!」などと取り乱した様子だった。
後日、その好美から「ストーカーに狙われているから日野先生に代わってくれ」と病院に電話が入る。
電話を受けた葉子(高梨臨)が倫太郎は診察中で対応できないと伝えると、逆上した好美は電話を切ってしまう。
その後、「患者を突き放すような対応はするな」と倫太郎から注意された葉子は意気消沈してしまう。
一方、倫太郎に少しずつ心を開き始める明良(蒼井優)だが、彼女の中の別人格である夢乃は、「私がヒノリンの人生、狂わせてあげる」と倫太郎に対して敵意を向けていた。
さらに、彼女の住む置屋に母親のるり子(高畑淳子)が押し掛けてきたが、母親代わりをしている益田 伊久美(余 貴美子)が必死に食い止めた。
そのやり取りを聞いていた明良は夢乃の人格に戻り、倫太郎に渡されていたノートを破いてしまう。
ノートには日記のようなもので何でもいいから感じた事を書いてほしいと渡されていた。
さらに自宅もゴミが投げ込まれており、何者かに荒らされた様子だった。
まどかは「あの夢乃とかいう芸者がやったに違いない」と倫太郎に話す。
消えた弥助を倫太郎と百合子(吉瀬美智子)たちが捜索していると、明良と一緒に居る弥助を見つけた。
まどかは激昂するが、倫太郎はなだめた。
明良は知らない間に夢乃がやってしまったと謝るが、葉子は「犯人は夢乃さんではない」と断言した。
葉子は倫太郎に好意を抱いており、倫太郎に告白する。
しかし、倫太郎は受け止められないとはっきりと話した。
葉子は吹っ切れたように、「これで診察ができます」と意味深な発言をした。
倫太郎の診察室に来た好美だが、そこには葉子の姿があった。
倫太郎に会わせてと詰め寄る好美に対して、「日野先生に嫌がらせをしているのはあなたですね」と言い放つ。
その手には、倫太郎宛に書いた手紙がたくさんあった。
好美は倫太郎に振り向いてもらいたく、嫌がらせをしていたのだ。
倫太郎は彼女は「軽度の境界性バーソナリティー障害と虚偽性障害がみられる」と葉子に話して、好美の担当医になるようにと話した。
後日、約束した通りに夢乃は伊久美と一緒に倫太郎の診察室へやってきた。
夢乃は「ぎゅってしてくれますか」と抱擁を倫太郎に求めると、不気味な笑みを浮かべた。
Dr.倫太郎 第六話のネタバレ&あらすじ 堺雅人主演でした。
タグ:Dr.倫太郎
こちらも応援よろしくお願いします
「管理栄養士のダイエットブログ。食事、運動、口コミで人気のサプリメント」
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3689023
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック