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2020年12月31日
2020年締めのあいさつ。
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
興行が連続すると更新が遅れがちなA-show2です。
いつもすみません。
さて2020年も大みそかですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年も多くのプロレス興行にはせ参じ、
ブログも多く更新し、
プロレスを楽しむという観点でいうと
そこそこ楽しめた一年だったかと思います。
詳細のデータはまたいつものWWM award2020にて勝手に記しますので、
お楽しみにしてください。
もっとも今年はウイルスの関係で通年とは違う形式が
図らずも見えた、
いや見なければならなかったかと思います。
それはそれとして、楽しめたし、
業界全体がPPV配信、ネット配信を始めたという意味で、
非常に興味深いし、進化した一年だったとも言えます。
それはですね、
ライブ以外で収益元が出来たということで
今後のためにもなったといえると思います。
個人的にはベトナムから戻り、再度入国することができず、
数多く、いや過去最高の観戦数となりました。
チケット代を計算はしたくないですね。(笑)
政治家の皆さん、
プロレスのチケットを所得税控除対象にしてください！！涙
そして何より道場に通いまして
プロレスに触れた、
Doスポーツとしてプロレスに
触れたというのは一つ新しい体験だったかと思います
ということで
来年2021年が私もそうだし、
皆様がよりよくなることを祈り、
本稿を終えます。
ということで、
本年中は大変お世話になりました。
良いお年を！
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皆様いかがお過ごしでしょうか。
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そこそこ楽しめた一年だったかと思います。
詳細のデータはまたいつものWWM award2020にて勝手に記しますので、
お楽しみにしてください。
| おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
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もっとも今年はウイルスの関係で通年とは違う形式が
図らずも見えた、
いや見なければならなかったかと思います。
それはそれとして、楽しめたし、
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非常に興味深いし、進化した一年だったとも言えます。
それはですね、
ライブ以外で収益元が出来たということで
今後のためにもなったといえると思います。
個人的にはベトナムから戻り、再度入国することができず、
数多く、いや過去最高の観戦数となりました。
チケット代を計算はしたくないですね。(笑)
政治家の皆さん、
プロレスのチケットを所得税控除対象にしてください！！涙
そして何より道場に通いまして
プロレスに触れた、
Doスポーツとしてプロレスに
触れたというのは一つ新しい体験だったかと思います
ということで
来年2021年が私もそうだし、
皆様がよりよくなることを祈り、
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2020年12月27日
【初試合!エピソード FINAL】ヒートアップ道場生発表会マッチ 2020.12.12 (Youtubeで12.23 22:15～配信開始!!)【リスペクトの形】
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
ここ3年は寝ても覚めてもプロレスのことが
あたまの中の半分を占めている
A-show2です。
私の中のCPUの稼働率のうち半分です。
メモリ量はも半分を超えて使っていると思います。
ちなみにcelronです・・・。涙
さてさて、
感動のエピソードFINAL行きましょう！
**********************************************************
2020年12月23日22:15～
プロレスリングHEAT-UPのYoutubeにて配信になりました！！
下記埋め込みリンクよりご視聴いただけます。
コメントなども頂ければ幸いです。
→エピソード1はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/214/0
→エピソード2はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/215/0
→エピソード3はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/219/0
→エピソード4はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/220/0
**********************************************************
さて実際に試合の日。
会場に行く前に接骨院を予約して
テーピングをしてもらう。
すっかり良くなりましたなんて会話しながら。
もちろん状況を話して入念にテーピングしていただ置いた。
ちなみに道場の並びにある、「ロココ接骨院」様です。
処置していただいたものの
集合時間の40分前とかなり余裕の時間。
しっかりストレッチをしたかったので、
近くの公園を教えていただき
じっくり膝裏をベンチに座りながら伸ばしつつ
リラックスしながら動画見てイメージトレーニング。
天気もいいしリラクゼーション効果もあるし
脳内が整理された感じ。
うーんなかなか集中力を作り出せて良い。
それと共に頭に色々なイメージ、
ちょっとした微調整も思いつく。
ちょっとクリエイティビティにも。
要はですね
きもてぃいい
状態でしたね。
そんなわけで再度道場に戻ると多くの人は集まっており、
合流しました。
道場の中に入ると
配信仕様になっており
やっぱり雰囲気が違うなーなんて思ったり。
ひとまず着替えて
リングでストレッチ、アップ。
少し緊張というか
少しの興奮で頭が飛ぶのを抑えつつ、
いい感じで心は整えられてよかったな。
ミーティングも同様の状態。
またアップの際に動いてみても
足の不安も特段感じずでした。
よかったよかった。
道場生の収録が始まると
プレー中の道場生仲間を応援、
試合を盛り上げるリアクションなどに気が行っていて
緊張などは気にならなかった。
そんなわけで、自分たちの番になり
対角の二人が先に入場して
いよいよ自分たちの番。
公園でイメージしたアピールを
(スローに入場、コーナーアピール、)
ある意味では勢いでやってみた。
試合が始まると自分が出る前に
ぼーっとしそうだったけど
声を出すなどしつつ集中。
そしてタッチして、in。
思いつくままに声であおったり、
動き出すと途中一瞬足に違和感が出て
若干ジャンプが低かったのと
後転の際に足が高くて当たってしまうものの何とかしどろもどろにならず。
もうここからは思い通りに！
完全に気分はプロレスラーでしたね。
やっている一人称視点では。
試合後に裏に戻った時の試合をしたメンバーとの
達成感、高揚感、一体感は他では得難い、良い気分でした。
何かを一緒に作り上げた感じ。
多くの感動がありました。
ほんと今思い出してもよいものですね。
是非試合をご視聴いただきたいですが、
試合の中でやりたかった技は
主に普段見ているレスラーの技が主でした。
見よう見真似、それをリングで試してみたりして。
・コーナーでのスクールボーイ（岩谷麻優さん）
・コーナーでのぐるぐるパンチ、クロスチョップ（米山香織さん）
・フィニッシュの蜘蛛の巣(ジュリアさん)
本当は足の状態が良ければ
スリーパーのところをサッカーボールキックで決めたいところでした。
これはもちろん(朱里さん)
これはそれらのレスラーへのリスペクトだと思っています。
ある意味では
サッカーでロナウジーニュが好きで
エラシコをやってみたというようなものです。
そんな経験ができて最高です。
そうそうできる経験でないですから。
このエピソード1～5(FINAL)までを含めて、
やってよかったなという経験の連続です。
是非皆さんも新しい経験をしてみませんか?
やったことをないことをするのは楽しいことです。
はじめは出来なくて当たり前。
一つ一つできるようになることが楽しさです。
ということで道場はいいですよ！！
一旦ここで道場生マッチに関する内容を終了いたします。
ではまた！
アリーベテルチ！
またな！
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そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
ここ3年は寝ても覚めてもプロレスのことが
あたまの中の半分を占めている
A-show2です。
私の中のCPUの稼働率のうち半分です。
メモリ量はも半分を超えて使っていると思います。
ちなみにcelronです・・・。涙
さてさて、
感動のエピソードFINAL行きましょう！
**********************************************************
2020年12月23日22:15～
プロレスリングHEAT-UPのYoutubeにて配信になりました！！
下記埋め込みリンクよりご視聴いただけます。
コメントなども頂ければ幸いです。
→エピソード1はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/214/0
→エピソード2はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/215/0
→エピソード3はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/219/0
→エピソード4はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/220/0
**********************************************************
さて実際に試合の日。
会場に行く前に接骨院を予約して
テーピングをしてもらう。
すっかり良くなりましたなんて会話しながら。
もちろん状況を話して入念にテーピングしていただ置いた。
ちなみに道場の並びにある、「ロココ接骨院」様です。
処置していただいたものの
集合時間の40分前とかなり余裕の時間。
しっかりストレッチをしたかったので、
近くの公園を教えていただき
じっくり膝裏をベンチに座りながら伸ばしつつ
リラックスしながら動画見てイメージトレーニング。
天気もいいしリラクゼーション効果もあるし
脳内が整理された感じ。
うーんなかなか集中力を作り出せて良い。
それと共に頭に色々なイメージ、
ちょっとした微調整も思いつく。
ちょっとクリエイティビティにも。
要はですね
きもてぃいい
状態でしたね。
そんなわけで再度道場に戻ると多くの人は集まっており、
合流しました。
道場の中に入ると
配信仕様になっており
やっぱり雰囲気が違うなーなんて思ったり。
ひとまず着替えて
リングでストレッチ、アップ。
少し緊張というか
少しの興奮で頭が飛ぶのを抑えつつ、
いい感じで心は整えられてよかったな。
ミーティングも同様の状態。
またアップの際に動いてみても
足の不安も特段感じずでした。
よかったよかった。
道場生の収録が始まると
プレー中の道場生仲間を応援、
試合を盛り上げるリアクションなどに気が行っていて
緊張などは気にならなかった。
そんなわけで、自分たちの番になり
対角の二人が先に入場して
いよいよ自分たちの番。
公園でイメージしたアピールを
(スローに入場、コーナーアピール、)
ある意味では勢いでやってみた。
試合が始まると自分が出る前に
ぼーっとしそうだったけど
声を出すなどしつつ集中。
そしてタッチして、in。
思いつくままに声であおったり、
動き出すと途中一瞬足に違和感が出て
若干ジャンプが低かったのと
後転の際に足が高くて当たってしまうものの何とかしどろもどろにならず。
もうここからは思い通りに！
完全に気分はプロレスラーでしたね。
やっている一人称視点では。
試合後に裏に戻った時の試合をしたメンバーとの
達成感、高揚感、一体感は他では得難い、良い気分でした。
何かを一緒に作り上げた感じ。
多くの感動がありました。
ほんと今思い出してもよいものですね。
是非試合をご視聴いただきたいですが、
試合の中でやりたかった技は
主に普段見ているレスラーの技が主でした。
見よう見真似、それをリングで試してみたりして。
・コーナーでのスクールボーイ（岩谷麻優さん）
・コーナーでのぐるぐるパンチ、クロスチョップ（米山香織さん）
・フィニッシュの蜘蛛の巣(ジュリアさん)
本当は足の状態が良ければ
スリーパーのところをサッカーボールキックで決めたいところでした。
これはもちろん(朱里さん)
これはそれらのレスラーへのリスペクトだと思っています。
ある意味では
サッカーでロナウジーニュが好きで
エラシコをやってみたというようなものです。
そんな経験ができて最高です。
そうそうできる経験でないですから。
このエピソード1～5(FINAL)までを含めて、
やってよかったなという経験の連続です。
是非皆さんも新しい経験をしてみませんか?
やったことをないことをするのは楽しいことです。
はじめは出来なくて当たり前。
一つ一つできるようになることが楽しさです。
ということで道場はいいですよ！！
一旦ここで道場生マッチに関する内容を終了いたします。
ではまた！
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タグ：A-show2
2020年12月21日
【初試合!エピソード4】ヒートアップ道場生発表会マッチ 2020.12.12 (Youtubeで12.23 22:15～配信開始!!)
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
そろそろ運動再開しようと思ったら
気が付けば年末になってしまった
A-show2です。
いやー年末ですね。
ちなみにベトナムは年末年始にはほとんどお休み(12/31-1/1)しないで
1/2からお仕事しますが、
テト（旧正月）には1週間程度お休みします。
そのですね、旧正月が毎年違うのでよくわからんです。
そして毎年人民員会で今年のテトは何日休みにするかを
人民員会で審議するとかなかなか興味深い。
いつも通り脱線しましたが
さて・・・、
エピソード４行きましょうか。
**********************************************************
2020年12月23日22:15～
プロレスリングHEAT-UPのYoutubeにて配信になります！！
下記埋め込みリンクよりご視聴いただけます。
是非ライブでご視聴いただき、コメントなども頂ければ幸いです。
尚アーカイブでも見れます。
→エピソード1はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/214/0
→エピソード2はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/215/0
→エピソード3はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/219/0
**********************************************************
朝起きると、前日よりは良くなり、
前日が100％の痛みだとすると、70％くらいに良化。
あーこれなら2週間後には行ける！なんて感じたものの、
次の不安が現れ、
ぶっつけ本番というわけには行かずに
今一度試合想定をしないと結局メタメタになってしまうよねーなんて思い、
実際の行けるなという状態を1週間前にもっていなねばならないことに気が付き、
再度目の前が真っ暗になる。。。。
実のところ、前日夜のアイシングを忘れており、
思い出すようにやってみた。
アイスノンを患部に当ててみると、
何やら幹部がけいれんしてぴくぴく動いた。
これは何やら面白かったですね。
冷やし終わると再度良化して
5％くらい良くなったような印象。
また少しポジティブに。
**********************************************************
そんな日々を繰り返し、
金曜日の段階でできるかもしれない状況にまで見込める状態になった。
とはいうものの、実際に動いたりしていないのでもちろん不安はあった。
実際のところ最終的には
実際の試合日にはよくなっているのは目に見えているなと思い、
ここでやらないと後悔するなと思い、
最後はまたいつもの、勢いで、
「やります！やらせてください！」と連絡！
そう、繰り返しですが、
国家資格取得した時もそうだった。
言い訳をしてやらないこともできたけれど、
そんな時だからこそ、そのウォールを乗り越えた先に
果実があるのだ。
翌日、土曜日、とりあえず道場に行き、
試合するメンバーと相談。
とはいえ100％の状態ではない為
戦略の変更は必要だと思われるので、
そんな相談をしつつ
恐る恐るロープワークをしてみると、
「おー、走れる走れる。」
何とかなりそう。
痛みが動けなくなることは、
一定の動作の場合（左足メインでジャンプするとか）ではあるものの、
気を付ければ何とかなりそうな状態であることを確認！
正直ほっとしましたね。
これで来週まで時間があれば問題ない！
そんな感じでした。
その日はメンバーそろわず、
試合のスパーは出来なかったものの、
翌火曜日(試合4日前)にスケジューリング。
**********************************************************
火曜日に道場に行き、
その時点では、痛みのある部位は極めて限定的な状態。
完治率80％といったところでしょうか。
実際に動いてみると、
ほとんどというか全く問題ない状況でした。
よっしゃよっしゃでしたね。
そんなこんなで
スパーをしつつTAMURA代表に見ていただいたわけです。
ひとまず問題ないとのことで、
アピールの仕方などを確認、修正いただいたり。
もうねこの時点で、
怪我に関することは
自信ではなく確信に変わりました。
(同世代の大ちゃんの言葉)
ということで
実際の発表会の日を迎える・・・
（続く）
続きは配信後に！！
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気が付けば年末になってしまった
A-show2です。
いやー年末ですね。
ちなみにベトナムは年末年始にはほとんどお休み(12/31-1/1)しないで
1/2からお仕事しますが、
テト（旧正月）には1週間程度お休みします。
そのですね、旧正月が毎年違うのでよくわからんです。
そして毎年人民員会で今年のテトは何日休みにするかを
人民員会で審議するとかなかなか興味深い。
いつも通り脱線しましたが
さて・・・、
エピソード４行きましょうか。
**********************************************************
2020年12月23日22:15～
プロレスリングHEAT-UPのYoutubeにて配信になります！！
下記埋め込みリンクよりご視聴いただけます。
是非ライブでご視聴いただき、コメントなども頂ければ幸いです。
尚アーカイブでも見れます。
→エピソード1はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/214/0
→エピソード2はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/215/0
→エピソード3はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/219/0
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朝起きると、前日よりは良くなり、
前日が100％の痛みだとすると、70％くらいに良化。
あーこれなら2週間後には行ける！なんて感じたものの、
次の不安が現れ、
ぶっつけ本番というわけには行かずに
今一度試合想定をしないと結局メタメタになってしまうよねーなんて思い、
実際の行けるなという状態を1週間前にもっていなねばならないことに気が付き、
再度目の前が真っ暗になる。。。。
実のところ、前日夜のアイシングを忘れており、
思い出すようにやってみた。
アイスノンを患部に当ててみると、
何やら幹部がけいれんしてぴくぴく動いた。
これは何やら面白かったですね。
冷やし終わると再度良化して
5％くらい良くなったような印象。
また少しポジティブに。
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そんな日々を繰り返し、
金曜日の段階でできるかもしれない状況にまで見込める状態になった。
とはいうものの、実際に動いたりしていないのでもちろん不安はあった。
実際のところ最終的には
実際の試合日にはよくなっているのは目に見えているなと思い、
ここでやらないと後悔するなと思い、
最後はまたいつもの、勢いで、
「やります！やらせてください！」と連絡！
そう、繰り返しですが、
国家資格取得した時もそうだった。
言い訳をしてやらないこともできたけれど、
そんな時だからこそ、そのウォールを乗り越えた先に
果実があるのだ。
翌日、土曜日、とりあえず道場に行き、
試合するメンバーと相談。
とはいえ100％の状態ではない為
戦略の変更は必要だと思われるので、
そんな相談をしつつ
恐る恐るロープワークをしてみると、
「おー、走れる走れる。」
何とかなりそう。
痛みが動けなくなることは、
一定の動作の場合（左足メインでジャンプするとか）ではあるものの、
気を付ければ何とかなりそうな状態であることを確認！
正直ほっとしましたね。
これで来週まで時間があれば問題ない！
そんな感じでした。
その日はメンバーそろわず、
試合のスパーは出来なかったものの、
翌火曜日(試合4日前)にスケジューリング。
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火曜日に道場に行き、
その時点では、痛みのある部位は極めて限定的な状態。
完治率80％といったところでしょうか。
実際に動いてみると、
ほとんどというか全く問題ない状況でした。
よっしゃよっしゃでしたね。
そんなこんなで
スパーをしつつTAMURA代表に見ていただいたわけです。
ひとまず問題ないとのことで、
アピールの仕方などを確認、修正いただいたり。
もうねこの時点で、
怪我に関することは
自信ではなく確信に変わりました。
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ということで
実際の発表会の日を迎える・・・
（続く）
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おはこんばんちは。
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思ったことはやってみる。
というかもっと言うと、やっちゃう。
もちろん公序良俗に反することはしませんよ。
それ以外です。
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2020年12月23日22:15～
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下記埋め込みリンクよりご視聴いただけます。
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→エピソード1はこちら。
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→エピソード2はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/215/0
**********************************************************
そんなわけで試合日の2週間前になり、
戦術は出来上がり、
一旦スパーリングするということで、
もちろん通常の時より一段気持ちを込めるために
声出しが重要なわけです。
そんなわけでいつもの5割うまい・・・
ではなく、5割増しで声を出しながらやり
あーと言いながらコーナーに走ろうとしたところ・・・、
「トン！！」と
足に何か当たったような感触。
そしてコーナーにつく頃には
自分自身で何か足がおかしいことに気が付く。
「・・・！」
とりあえず立てない、座り込む私。
「あー、やっちまった・・・。」
左足の膝裏から下全体が硬直して動けない・・・。
これは・・・2週間は間に合わないな・・・なんて感触。
TAMURA代表に
道場の近くにある接骨院を手配してもらい、
ひとまず、受診。
左足のヒラメ筋の内側。
「うーん、筋肉がそこそこ切れてるかなー」という状況とのこと。
「毎日来れますか?そうすれば間に合うかもしれません。」と心強いお言葉！
「でも場所が遠いから、まあ２、３日の一回くらい」
それなら何とかなるかなと言うことで、
お願いますということで
治療開始。
患部をマッサージしますよとのこと。
「先に行っておきますが、痛いですよ。」
マッサージ開始。
確かに痛い。痛いけど。正直歯医者の恐怖感よりはまし。
痛いけど許容範囲内。
マッサージが終わったら少し良くなって、立てるようになった。
そして毎日アイシングをするようにと。
あと今日は血行を良くすると出血が多くなる可能性があるので
風呂に入らないでとのこと。
一旦道場に戻り、
状況をお話してやれるやれないについて結論を後日にさせてと伝え帰路へ。
あー、歩けない。
実際に歩き出すと痛みでほぼ使い物にならない左足。
実質右足のみで歩き、引きずって帰ることに。
普段10分の稲田堤駅までの道のりも
途中休みを入れて30分ほどかかり電車に乗車。
電車の乗り換えも一苦労。
最後の極めつけは駅から自宅までの通常20分程度の自転車。
まあこれは歩くよりはましだが、楽ではない。
ようやく家について一安心だが、
ここから困ったのが、
家に食事等何もなかった事。
仕方がないから、スーパーに行き数日分の食材を購入して
宅配を依頼して解決。
一安心。
そしてそれと共に襲ってくるもやもやした気分。
「なんで何かをしようとするとハードルができるのか」とか
「明日になれば少しは良くなっていい方向に行くだろう」と思ったり。
実際に寝て起きると・・・。
（続く）
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思ったことはやってみる。
というかもっと言うと、やっちゃう。
もちろん公序良俗に反することはしませんよ。
それ以外です。
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2020年12月23日22:15～
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→エピソード2はこちら。
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**********************************************************
そんなわけで試合日の2週間前になり、
戦術は出来上がり、
一旦スパーリングするということで、
もちろん通常の時より一段気持ちを込めるために
声出しが重要なわけです。
そんなわけでいつもの5割うまい・・・
ではなく、5割増しで声を出しながらやり
あーと言いながらコーナーに走ろうとしたところ・・・、
「トン！！」と
足に何か当たったような感触。
そしてコーナーにつく頃には
自分自身で何か足がおかしいことに気が付く。
「・・・！」
とりあえず立てない、座り込む私。
「あー、やっちまった・・・。」
左足の膝裏から下全体が硬直して動けない・・・。
これは・・・2週間は間に合わないな・・・なんて感触。
TAMURA代表に
道場の近くにある接骨院を手配してもらい、
ひとまず、受診。
左足のヒラメ筋の内側。
「うーん、筋肉がそこそこ切れてるかなー」という状況とのこと。
「毎日来れますか?そうすれば間に合うかもしれません。」と心強いお言葉！
「でも場所が遠いから、まあ２、３日の一回くらい」
それなら何とかなるかなと言うことで、
お願いますということで
治療開始。
患部をマッサージしますよとのこと。
「先に行っておきますが、痛いですよ。」
マッサージ開始。
確かに痛い。痛いけど。正直歯医者の恐怖感よりはまし。
痛いけど許容範囲内。
マッサージが終わったら少し良くなって、立てるようになった。
そして毎日アイシングをするようにと。
あと今日は血行を良くすると出血が多くなる可能性があるので
風呂に入らないでとのこと。
一旦道場に戻り、
状況をお話してやれるやれないについて結論を後日にさせてと伝え帰路へ。
あー、歩けない。
実際に歩き出すと痛みでほぼ使い物にならない左足。
実質右足のみで歩き、引きずって帰ることに。
普段10分の稲田堤駅までの道のりも
途中休みを入れて30分ほどかかり電車に乗車。
電車の乗り換えも一苦労。
最後の極めつけは駅から自宅までの通常20分程度の自転車。
まあこれは歩くよりはましだが、楽ではない。
ようやく家について一安心だが、
ここから困ったのが、
家に食事等何もなかった事。
仕方がないから、スーパーに行き数日分の食材を購入して
宅配を依頼して解決。
一安心。
そしてそれと共に襲ってくるもやもやした気分。
「なんで何かをしようとするとハードルができるのか」とか
「明日になれば少しは良くなっていい方向に行くだろう」と思ったり。
実際に寝て起きると・・・。
（続く）
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タグ：A-show2
2020年12月19日
【WWEも好き! その２】WWE in JAPAN 両国国技館 2016.7.2
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
実はWWE好きだった
A-show2です。
もはや大昔になりつつありますけどね。
時代的にはジョン・シナ全盛期、
日本人関係でいうと、
YOSHITATSUさんがいた時代ですね。
楽しかったなー。
↓以前書いた「WWEも好き！」
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/109/0
その昔は新日本、全日本とかしか見たことなかったので、
そこそこ真剣な戦いしか見ていなかったわけですが、
一時西口プロレスを見たり、
戦いとエンタメの両極端を見たわけですが、
このWWEはその中間に位置するものだなー
とその当時は感じたものです。
最もアメプロも、
WCWとの視聴率競争をした
Monday Night Wars時代のWWEのアテチュード路線時代は
WWE（当時はWWF）も戦い主眼の印象。
WCWもNWO時代で戦い要素が強かったのかなと。
でももしかしたら変わってないかもしれないけど。
とにかくアメプロ好きでした。
見ていた時代の中心は
ジョン・シナ。
当時は古参のファンなどに色々と言われていたけど、
試合は体が大きいわけではないのに底知れぬパワーを見せたり、
驚きを常に見せる印象。
まあ確かにムーブは割といつも一緒ですが。
ただ何よりマイクでのアドリブは圧倒的でしたね。
何よりアメリカのファンは観客が主張をはっきり示すため
当初の段取りというか、こう持ってきたいのだろうな・・・
というのと割と逆の雰囲気になっている中でも
うまい事まとめたりという部分は本当にすごいなと思います。
引退アングルの時に定番のディスリコールの
「Let's go CENA,CENA sucks!!」をあおったり。
素晴らしいエンターティナーだと思います。
HUSTLE LOYALTY RESPECT
のキメ台詞もいいよね。
お次はドルフ・ジグラー。
彼は初めはただのお笑い要員だっただよね。
「The Spirit Squad」の一員、ニッキーとして出場していて、
男性チア、応援団キャラ。
正直ダサ面白い。
その後ドルフ・ジグラーとして出場するが、
ビッキーゲレロの愛人キャラになったり、
まあしょうもないアングルばかりだったけど、
よく見ると、
受け方がすごいかったですね。
何かやられると魚が陸に打ち上げられたように
ピョンピョン跳ねる。
どんな時でも。
そして長く活躍、所属することが難しいWWEで
長期活躍するのは本当にすごいですよね。
よく見たら同級生だ。
頑張ってほしいですね。
そして今はAEWで活躍中の
クリス・ジェリコ。
私は一時期、
「Jerichoholics」(ジェリコ中毒者)で
「Jericho wanna be」(ジェリコかぶれ)だったし。
こういったショートワードが本当にかっこいいですねよね。
I am the best in the world at what I do（俺は世界最高のレスラーだ）とか。
あとこういった入場時の演出。
ジョン・シナともども掌で観客の感情を操れるレスラーですよね。
私が見ていたのは40歳過ぎてからですが、
技のそれぞれが普通の技でもかっこよく見せる。
やっぱりいいなー。
ジェリコ。
WWEってやっぱりレスラー自体が、
そして会社自体がいかに楽しんでもらうかを追求する姿勢を持っていますよね。
世界一の団体だし、
やっぱりエンタメの王様の、
ハリウッドを目指す人たちが集まる場所なだけありますよね。
カメラカットなど、日本では見ない手法、
レスラーが最上級にかっこよく見せる手法というか。
莫大にお金のかかる手法はさておき、
かからずにできる事ってまだあるなとも思う。
その一例がレスラーのPVとか。
レスラーをイメージでかっこよく見せるのは
とても大事でブランドになると思うだよなー。
女子団体でもスターダムしか見かけないしなー。
アイスリボンが文体でトライしていたので、
興味深いので、またやっていけばよいなと思ったりしますね。
ちょっと脱線しましたが、
とにかくWWEの手法は日本にはないものが
まだたくさんあるので、
参考にもなるし、何より単純に楽しいですよね。
ってことで、今日はここまで。
読んでくれて、
Salamat
サラマポ
（ありがとうの意）
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推し事お疲れ様です。
実はWWE好きだった
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もはや大昔になりつつありますけどね。
時代的にはジョン・シナ全盛期、
日本人関係でいうと、
YOSHITATSUさんがいた時代ですね。
楽しかったなー。
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その昔は新日本、全日本とかしか見たことなかったので、
そこそこ真剣な戦いしか見ていなかったわけですが、
一時西口プロレスを見たり、
戦いとエンタメの両極端を見たわけですが、
このWWEはその中間に位置するものだなー
とその当時は感じたものです。
最もアメプロも、
WCWとの視聴率競争をした
Monday Night Wars時代のWWEのアテチュード路線時代は
WWE（当時はWWF）も戦い主眼の印象。
WCWもNWO時代で戦い要素が強かったのかなと。
でももしかしたら変わってないかもしれないけど。
とにかくアメプロ好きでした。
見ていた時代の中心は
ジョン・シナ。
当時は古参のファンなどに色々と言われていたけど、
試合は体が大きいわけではないのに底知れぬパワーを見せたり、
驚きを常に見せる印象。
まあ確かにムーブは割といつも一緒ですが。
ただ何よりマイクでのアドリブは圧倒的でしたね。
何よりアメリカのファンは観客が主張をはっきり示すため
当初の段取りというか、こう持ってきたいのだろうな・・・
というのと割と逆の雰囲気になっている中でも
うまい事まとめたりという部分は本当にすごいなと思います。
引退アングルの時に定番のディスリコールの
「Let's go CENA,CENA sucks!!」をあおったり。
素晴らしいエンターティナーだと思います。
HUSTLE LOYALTY RESPECT
のキメ台詞もいいよね。
お次はドルフ・ジグラー。
彼は初めはただのお笑い要員だっただよね。
「The Spirit Squad」の一員、ニッキーとして出場していて、
男性チア、応援団キャラ。
正直ダサ面白い。
その後ドルフ・ジグラーとして出場するが、
ビッキーゲレロの愛人キャラになったり、
まあしょうもないアングルばかりだったけど、
よく見ると、
受け方がすごいかったですね。
何かやられると魚が陸に打ち上げられたように
ピョンピョン跳ねる。
どんな時でも。
そして長く活躍、所属することが難しいWWEで
長期活躍するのは本当にすごいですよね。
よく見たら同級生だ。
頑張ってほしいですね。
そして今はAEWで活躍中の
クリス・ジェリコ。
私は一時期、
「Jerichoholics」(ジェリコ中毒者)で
「Jericho wanna be」(ジェリコかぶれ)だったし。
こういったショートワードが本当にかっこいいですねよね。
I am the best in the world at what I do（俺は世界最高のレスラーだ）とか。
あとこういった入場時の演出。
ジョン・シナともども掌で観客の感情を操れるレスラーですよね。
私が見ていたのは40歳過ぎてからですが、
技のそれぞれが普通の技でもかっこよく見せる。
やっぱりいいなー。
ジェリコ。
WWEってやっぱりレスラー自体が、
そして会社自体がいかに楽しんでもらうかを追求する姿勢を持っていますよね。
世界一の団体だし、
やっぱりエンタメの王様の、
ハリウッドを目指す人たちが集まる場所なだけありますよね。
カメラカットなど、日本では見ない手法、
レスラーが最上級にかっこよく見せる手法というか。
莫大にお金のかかる手法はさておき、
かからずにできる事ってまだあるなとも思う。
その一例がレスラーのPVとか。
レスラーをイメージでかっこよく見せるのは
とても大事でブランドになると思うだよなー。
女子団体でもスターダムしか見かけないしなー。
アイスリボンが文体でトライしていたので、
興味深いので、またやっていけばよいなと思ったりしますね。
ちょっと脱線しましたが、
とにかくWWEの手法は日本にはないものが
まだたくさんあるので、
参考にもなるし、何より単純に楽しいですよね。
ってことで、今日はここまで。
読んでくれて、
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2020年12月18日
【貪欲さが魅力】スターダム『Road to OSAKA DREAM CINDERELLA』新宿FACE大会 2020.12.13
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
毎日毎日寒くて、風邪予防に
加湿器をガンガンにしている
A-show2です。
寒くて寒くて。
日本の冬は辛すぎますね・・・。
やっぱり気温が25℃から下がらないようになってほしいです。
ということで、
先日の
『Road to OSAKA DREAM CINDERELLA』新宿FACE大会 2020.12.13
を観戦してきましたので記します。
なんだかずいぶん長い間観戦していなかった気がいたします。
理由は単純にスターダムの首都圏での興行がなかったのと、
現在同時進行で進んでいる
自分自身のことで観戦していなかったというのが理由ですけどねー。
ということで、
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 3WAYバトル 15分1本勝負
〇里歩(4分3秒 雁之助クラッチ)●レディ・C
※もう一人はルアカ
第2試合 大江戸隊 4WAYバトル 15分1本勝負
〇ビー・プレストリー(6分44秒 全員リングアウト)●刀羅ナツコ
※他二人は小波、鹿島沙希
第3試合 12・20前哨戦①
クイーンズ・クエスト 3WAYバトル 20分1本勝負
〇渡辺桃(11分41秒 ピーチサンライズ)●上谷沙弥
※もう一人は林下詩美
第4試合12・20前哨戦②
STARS 6人タッグマッチ 30分1本勝負
岩谷麻優&〇スターライト・キッド&飯田沙耶
(13分43秒 キッちゃんボム→エビ固め)
中野たむ&白川未奈&●ウナギ・サヤカ
第5試合 12・20前哨戦③
ドンナ・デル・モンド タッグマッチ 30分1本勝負
〇朱里&舞華
(19分28秒 朱雀)
ジュリア&●ひめか
**********************************************************
注目カードは、STARSから離脱気味の
中野たむさん率いる、
「COSMIC ANGEL」の
中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ組と
「STARS」の
岩谷麻優&スターライト・キッド&飯田沙耶組の対戦。
試合前の睨み合いの様子。
対するはスターライト・キッドが闘志を燃やしている様子。
STARSのリーダーとNO.2、
もしくは
STARSのリーダーとCOSMIC ANGELのリーダーのどつきあい。
これはなかなか熱いですね。
この岩谷麻優さんのトぺスイシーダは美しいですね。
体形的なものもさることながら、
勢いというか、覚悟が素晴らしいなといつも感心します。
また最近はいろいろな瞬間に学べる要素を感じられますね。
参考にします。
フィニッシュは
スタラキさんのキッちゃんボム。
派手でかっこいい技ですね。
STARSのお二人はにらみつけるも、
「戻っていいんだよ。。。」
と少し心細い話し方をする。
岩谷麻優さん。
やはり戦力的にはNO2のたむさんがいた方がより
厚みも出るといった思いもあるでしょう。
しかしながらYESとは言わないたむさん。
たむさんにとっては
ちょっとこの点は私も理解できるなと感じます。
STARSにいた場合NO.2のまま。
どんなに活躍してもなかなか日の目を見れない環境になってしまう。
しかし自分でユニットを作って活躍すれば
より多くの名声が得れるとなれば選択肢は一つだと思います。
元々アイドル活動をしていた中野たむさん。
野心はそれなりに強くあるでしょう。
STARSの面々に集中攻撃に会う際にも
耐える姿の様子はそんな貪欲な姿勢の最たる現れ。
また今年魅せたジュリアさんとのバチバチの戦いも
そんな野心、負けず嫌いな様子が強く見れて
非常に心に響くものでした。
私にとっての中野たむさんの魅力はここですね。
貪欲さ。
しかしこの日の興行は
普段はあまりない、ユニット内対決が多くおもしろかったですね。
ユニット抗争を軸にしていることで生まれる
プレミアム感。
またユニットごとに練習をしているでしょうし、
試合内容も質が高かったですね。
刀羅ナツコはんが鹿島沙希さんをチェーンでつるしたり、
また今回非常に久しぶりに場外乱闘を見ましたね。
暴れてたなー。
大江戸隊らしさ全開でよかったですね。
こちらはQueens Questの3way。
みんなでヘッドロックする様子。
でも何やらファニーですね。
大変失礼ながらダンゴ三兄弟的な感じに見えてしまった。
Donna Del Mondのタッグマッチ。
朱里とジュリアが対峙するのはいいですね。
大阪がどうなるか楽しみですね。
この日感じたのはここ最近で
エルボーが強烈になってきましたね。
本当に日々進化していると感じますね。
そしてこちらの写真はこの日最高の写真。
美しいジュリア。
本当に最高。
ジュリアを見れる幸せをかみしめます。
美しくかっこいい。
この数日後に発表された女子プロレス大賞の受賞はにふさわしい、
魅せる、見せ続ける。
The show must go on.
スターダムの興行に行くと
書きたいことが多くて消化しきれないことがありますが、
今回良いまとめ方を感じた次第。
とにかくですが、
楽しんで
ガンガン書いていきますよ！
ではまた！
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ということで、
先日の
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なんだかずいぶん長い間観戦していなかった気がいたします。
理由は単純にスターダムの首都圏での興行がなかったのと、
現在同時進行で進んでいる
自分自身のことで観戦していなかったというのが理由ですけどねー。
ということで、
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 3WAYバトル 15分1本勝負
〇里歩(4分3秒 雁之助クラッチ)●レディ・C
※もう一人はルアカ
第2試合 大江戸隊 4WAYバトル 15分1本勝負
〇ビー・プレストリー(6分44秒 全員リングアウト)●刀羅ナツコ
※他二人は小波、鹿島沙希
第3試合 12・20前哨戦①
クイーンズ・クエスト 3WAYバトル 20分1本勝負
〇渡辺桃(11分41秒 ピーチサンライズ)●上谷沙弥
※もう一人は林下詩美
第4試合12・20前哨戦②
STARS 6人タッグマッチ 30分1本勝負
岩谷麻優&〇スターライト・キッド&飯田沙耶
(13分43秒 キッちゃんボム→エビ固め)
中野たむ&白川未奈&●ウナギ・サヤカ
第5試合 12・20前哨戦③
ドンナ・デル・モンド タッグマッチ 30分1本勝負
〇朱里&舞華
(19分28秒 朱雀)
ジュリア&●ひめか
**********************************************************
注目カードは、STARSから離脱気味の
中野たむさん率いる、
「COSMIC ANGEL」の
中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ組と
「STARS」の
岩谷麻優&スターライト・キッド&飯田沙耶組の対戦。
試合前の睨み合いの様子。
対するはスターライト・キッドが闘志を燃やしている様子。
STARSのリーダーとNO.2、
もしくは
STARSのリーダーとCOSMIC ANGELのリーダーのどつきあい。
これはなかなか熱いですね。
この岩谷麻優さんのトぺスイシーダは美しいですね。
体形的なものもさることながら、
勢いというか、覚悟が素晴らしいなといつも感心します。
また最近はいろいろな瞬間に学べる要素を感じられますね。
参考にします。
フィニッシュは
スタラキさんのキッちゃんボム。
派手でかっこいい技ですね。
STARSのお二人はにらみつけるも、
「戻っていいんだよ。。。」
と少し心細い話し方をする。
岩谷麻優さん。
やはり戦力的にはNO2のたむさんがいた方がより
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しかしながらYESとは言わないたむさん。
たむさんにとっては
ちょっとこの点は私も理解できるなと感じます。
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どんなに活躍してもなかなか日の目を見れない環境になってしまう。
しかし自分でユニットを作って活躍すれば
より多くの名声が得れるとなれば選択肢は一つだと思います。
元々アイドル活動をしていた中野たむさん。
野心はそれなりに強くあるでしょう。
STARSの面々に集中攻撃に会う際にも
耐える姿の様子はそんな貪欲な姿勢の最たる現れ。
また今年魅せたジュリアさんとのバチバチの戦いも
そんな野心、負けず嫌いな様子が強く見れて
非常に心に響くものでした。
私にとっての中野たむさんの魅力はここですね。
貪欲さ。
しかしこの日の興行は
普段はあまりない、ユニット内対決が多くおもしろかったですね。
ユニット抗争を軸にしていることで生まれる
プレミアム感。
またユニットごとに練習をしているでしょうし、
試合内容も質が高かったですね。
刀羅ナツコはんが鹿島沙希さんをチェーンでつるしたり、
また今回非常に久しぶりに場外乱闘を見ましたね。
暴れてたなー。
大江戸隊らしさ全開でよかったですね。
こちらはQueens Questの3way。
みんなでヘッドロックする様子。
でも何やらファニーですね。
大変失礼ながらダンゴ三兄弟的な感じに見えてしまった。
Donna Del Mondのタッグマッチ。
朱里とジュリアが対峙するのはいいですね。
大阪がどうなるか楽しみですね。
この日感じたのはここ最近で
エルボーが強烈になってきましたね。
本当に日々進化していると感じますね。
そしてこちらの写真はこの日最高の写真。
美しいジュリア。
本当に最高。
ジュリアを見れる幸せをかみしめます。
美しくかっこいい。
この数日後に発表された女子プロレス大賞の受賞はにふさわしい、
魅せる、見せ続ける。
The show must go on.
スターダムの興行に行くと
書きたいことが多くて消化しきれないことがありますが、
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とにかくですが、
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ヒートアップ道場に通って
プロレス楽しんでます！
2020年12月17日
【初試合!エピソード２】ヒートアップ道場生発表会マッチ 2020.12.12 (Youtubeで12.23 22:15～配信開始!!)
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
体重コントロールを見つけたい
A-show2です。
摂取カロリー、消費カロリーをコントロール、
ある意味ではデータに基づきやっていきます。
デジタルダイエットを提唱します。
もしくはダイエット2.0
全ては科学的、いやデータの基づき行動です。
**********************************************************
2020年12月23日22:15～
プロレスリングHEAT-UPのYoutubeにて配信になります！！
下記埋め込みよりご視聴いただけます。
是非ライブでご視聴いただき、コメントなども頂ければ幸いです。
尚アーカイブでも見れます。
→エピソード1はこちら。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/214/0
**********************************************************
撮影日までの実際には1か月しかありませんでした。
ましてや私は一介の初心者。
後ろ受け身は相当怪しい。
しかしながら根拠のない自信、というよりは、
ケセラセラの精神を持ち合わせているものの
不安は一般的にはある状況でした。
そんなこんなで
初めての試合するメンバーでの合同練習。
多少なりとも頭の中であれ出来るかな、これ出来るかななんて考えるものの、
イマイチ思いつかず・・・。
例えそれを思いついても
果たしてそれができるのか?という問題もあったり。
しかしながら、
やはりリングに入って試合の一般的な構成を考えたり、
動くことで、樹の幹ができ、
樹の幹が形作られると、
次は枝葉がつけられるということを経験。
これはなかなかいい経験で、
ある意味では新規事業を取り組む
ビジネスパーソンにおいても得るべき経験かもしれないなと感じた次第。
また途中でインストラクター・・・
というか団体代表のTAMURAさんと相談し、
戦略を微修正したり。
これも上記と同様のことを感じたり、
まあ専門家のコンサルを受けるというような意味。
もちろんそのベースには自分のしたいムーブや技も
組み入れたり。
ある意味では自分のストロングポイントや
魅せたい部分を見せる。
ある意味では樹の幹に咲かせる花をアレンジするというか。
その中でやりたい技を思いつくものの
果たしてどんな入りなのかよくわからんこともあったが、
先輩の道場生なども交えて研究して
検証してもらうなど、
学びと共にいい雰囲気を経験できました。
ある意味で、皆さんの協力で試合の戦略を作れたわけですね。
そんな経験について感謝と共に
結局俺が何を言いたいかというと、
プロレスの試合の構築は面白いってこと！
ええまあ、そんな感じで
2週間でベースが出来上がって、
残り2週間でブラッシュアップしようなんて思った矢先に
想定外のトラブルが・・・。
続く。。。
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撮影日までの実際には1か月しかありませんでした。
ましてや私は一介の初心者。
後ろ受け身は相当怪しい。
しかしながら根拠のない自信、というよりは、
ケセラセラの精神を持ち合わせているものの
不安は一般的にはある状況でした。
そんなこんなで
初めての試合するメンバーでの合同練習。
多少なりとも頭の中であれ出来るかな、これ出来るかななんて考えるものの、
イマイチ思いつかず・・・。
例えそれを思いついても
果たしてそれができるのか?という問題もあったり。
しかしながら、
やはりリングに入って試合の一般的な構成を考えたり、
動くことで、樹の幹ができ、
樹の幹が形作られると、
次は枝葉がつけられるということを経験。
これはなかなかいい経験で、
ある意味では新規事業を取り組む
ビジネスパーソンにおいても得るべき経験かもしれないなと感じた次第。
また途中でインストラクター・・・
というか団体代表のTAMURAさんと相談し、
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これも上記と同様のことを感じたり、
まあ専門家のコンサルを受けるというような意味。
もちろんそのベースには自分のしたいムーブや技も
組み入れたり。
ある意味では自分のストロングポイントや
魅せたい部分を見せる。
ある意味では樹の幹に咲かせる花をアレンジするというか。
その中でやりたい技を思いつくものの
果たしてどんな入りなのかよくわからんこともあったが、
先輩の道場生なども交えて研究して
検証してもらうなど、
学びと共にいい雰囲気を経験できました。
ある意味で、皆さんの協力で試合の戦略を作れたわけですね。
そんな経験について感謝と共に
結局俺が何を言いたいかというと、
プロレスの試合の構築は面白いってこと！
ええまあ、そんな感じで
2週間でベースが出来上がって、
残り2週間でブラッシュアップしようなんて思った矢先に
想定外のトラブルが・・・。
続く。。。
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タグ：A-show2
2020年12月16日
【超祝】ジュリアが東京スポーツ女子プロレス大賞受賞！！
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
一昨日の夜から
なぜか興奮してい眠れなかった
A-show2です！！
夜中にですね、なぜか目が覚めてしまい、
ツイッター見たり、
ゲーム見たりしていました。
そんな中で、6:00にプロレス大賞発表かーなんて思って起きたら。。。
なななんと！
ジュリアが女子プロレス大賞に選ばれたと知りました！！
正直この賞がどうなるかあまり気にしていませんでした。
ただもちろんそれが決まれば推しファン的には
うれしくないわけがなく、
とにかくうれしかったですね。
もっともほかの女子レスラーもこれらの賞を受賞に値する方は
何人かいると思います。
そんな意味では、
そもそも女子部門が一人だけというのは
昨今のジェンダーレス社会においては
東スポさんにおかれましても
検討の余地があると思います。
まあ、私のこのブログで
年明けにAWARDやります。
とことん女子だけの賞、
私が2020年見たレスラーの賞です。
お楽しみに！
というところですね。
とにかくですね、
ジュリアの表現はずぬけていますね。
それは外出自粛時にも表れていましたね。
自宅をジム化させたり、
その時の無頼派なキャラな中で
フラれた曲に合わせたダンス。(スターダムリレー)
自分自身の動画などもそう。
内容が興味深かったですよね。
そしてあれよあれよと変わった肉体。
気が付けばバキバキに。
これもですね、やっぱり見るものを魅了する要素でしたね。
単純に見ていてすごいなと感じる部分ですね。
試合自体も昨年、その前から、そしてスターダムへの参戦当初から、
日進月歩で進化している様子がうかがえました。
正直ファンとしてですね、
毎回観戦することが楽しみになるものです。
そして毎回試合を全力で取り組む様子、
毎回のテーマも感じさせてくれます。
今年の最大のライバルの一人であった
中野たむさんとの対戦は
二人のレスラーの魅力がはじけていた、
そんな印象です。
下記写真は2018年の8月、横浜文体での様子。
思い出すなー。
このころは初勝利を収めた後で、
徐々に自信を深めている様子が
感じられた時期ですね。
でもここまでは超絶進化前、覚醒前夜と言えるものでした。
こちらの写真は2018年12月31日後楽園ホール大会。
格闘技代理戦争の時ですね。
このころになると、
より自信を深めた様子で、
試合自体もスムーズになってきた時期ですね。
この写真は
2019年3月の後楽園ホール大会。
この時の変化に驚愕したことを覚えています。
一回り体が大きくビルドアップされており、
歩き方、雰囲気共に重厚感というか
大物感を醸し出すようになってきていました。
この時にカリスマ性を身に着けたなと感じます。
まさに覚醒した時期ですね。
こちらの写真は2019年8月頃で、
このころには敗戦した際の悔しがり方が非常に強くなり、
とにかく強くなりたい、ステップアップしたいという様子が
強く感じられるようになっていましたね。
こちらは2020年1月のスターダム参戦当初の様子。
このころはまだバキバキではなかったですが、
キャラはバチバチキャラになっていたので、
ようやく自分の表現したいものになったのかな？
なんて感じたりしていましたね。
自分の見ていた経歴を記してみましたが、
一つのレスラーの進化の歴史などを感じ取ること
このジュリアというレスラーを通して楽しむことができました。
アイスリボンでの様子もよく見ていましたし、
フランクシスターズプロヂュース興行の時に
セコンド待機していたジュリアが、
試合終了後に超速で席番号が書かれた紙をはがしていた様子、
その時の試合のフランクマッチでフランクフルトを口食べさせる様子。
両国KFCホールでの試合
（すずがデビュー前にリングに上がりマイクで話した興行の時）で、
精一杯名前のコール時にキメポーズをしていた時など、
その時は試合はぎこちなかったけど
何か応援したくなる雰囲気を感じた次第です。
つまるところたぶん心に刺さる何かがあったんだと思います。
そこから車でいうところにマイナーチェンジを繰り返し、
いやフルモデルチェンジを繰り返して、
あっという間にここまで来たわけですね。
さて、ところでジュリア号の終着点、目的地はどこなのだろう。
（このフレーズだと好敵手の中野たむさんのキャラみたいになってしまうけど）
もしトップを狙うという言葉をトレースするなら
やっぱりあの舞台を目指すだろうなと思いますし、
そう感じています。
それは現在のキャラクターを見てもぴったりなモノ。
というか目指してほしいなと思います。
それまで日本での活躍を楽しみたいとのころですね。
ジュリアのレスラーストーリーは
まだまだ一つの通過点ですので、
ここからも多くの通過点を楽しんでいきたいと思います。
とにかくおめでとうございます。
Congratulazioni.
Continua a mostrare la continuazione dei tuoi sogni.
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推し事お疲れ様です。
一昨日の夜から
なぜか興奮してい眠れなかった
A-show2です！！
夜中にですね、なぜか目が覚めてしまい、
ツイッター見たり、
ゲーム見たりしていました。
そんな中で、6:00にプロレス大賞発表かーなんて思って起きたら。。。
なななんと！
ジュリアが女子プロレス大賞に選ばれたと知りました！！
正直この賞がどうなるかあまり気にしていませんでした。
ただもちろんそれが決まれば推しファン的には
うれしくないわけがなく、
とにかくうれしかったですね。
もっともほかの女子レスラーもこれらの賞を受賞に値する方は
何人かいると思います。
そんな意味では、
そもそも女子部門が一人だけというのは
昨今のジェンダーレス社会においては
東スポさんにおかれましても
検討の余地があると思います。
まあ、私のこのブログで
年明けにAWARDやります。
とことん女子だけの賞、
私が2020年見たレスラーの賞です。
お楽しみに！
というところですね。
とにかくですね、
ジュリアの表現はずぬけていますね。
それは外出自粛時にも表れていましたね。
自宅をジム化させたり、
その時の無頼派なキャラな中で
フラれた曲に合わせたダンス。(スターダムリレー)
自分自身の動画などもそう。
内容が興味深かったですよね。
そしてあれよあれよと変わった肉体。
気が付けばバキバキに。
これもですね、やっぱり見るものを魅了する要素でしたね。
単純に見ていてすごいなと感じる部分ですね。
試合自体も昨年、その前から、そしてスターダムへの参戦当初から、
日進月歩で進化している様子がうかがえました。
正直ファンとしてですね、
毎回観戦することが楽しみになるものです。
そして毎回試合を全力で取り組む様子、
毎回のテーマも感じさせてくれます。
今年の最大のライバルの一人であった
中野たむさんとの対戦は
二人のレスラーの魅力がはじけていた、
そんな印象です。
下記写真は2018年の8月、横浜文体での様子。
思い出すなー。
このころは初勝利を収めた後で、
徐々に自信を深めている様子が
感じられた時期ですね。
でもここまでは超絶進化前、覚醒前夜と言えるものでした。
こちらの写真は2018年12月31日後楽園ホール大会。
格闘技代理戦争の時ですね。
このころになると、
より自信を深めた様子で、
試合自体もスムーズになってきた時期ですね。
この写真は
2019年3月の後楽園ホール大会。
この時の変化に驚愕したことを覚えています。
一回り体が大きくビルドアップされており、
歩き方、雰囲気共に重厚感というか
大物感を醸し出すようになってきていました。
この時にカリスマ性を身に着けたなと感じます。
まさに覚醒した時期ですね。
こちらの写真は2019年8月頃で、
このころには敗戦した際の悔しがり方が非常に強くなり、
とにかく強くなりたい、ステップアップしたいという様子が
強く感じられるようになっていましたね。
こちらは2020年1月のスターダム参戦当初の様子。
このころはまだバキバキではなかったですが、
キャラはバチバチキャラになっていたので、
ようやく自分の表現したいものになったのかな？
なんて感じたりしていましたね。
自分の見ていた経歴を記してみましたが、
一つのレスラーの進化の歴史などを感じ取ること
このジュリアというレスラーを通して楽しむことができました。
アイスリボンでの様子もよく見ていましたし、
フランクシスターズプロヂュース興行の時に
セコンド待機していたジュリアが、
試合終了後に超速で席番号が書かれた紙をはがしていた様子、
その時の試合のフランクマッチでフランクフルトを口食べさせる様子。
両国KFCホールでの試合
（すずがデビュー前にリングに上がりマイクで話した興行の時）で、
精一杯名前のコール時にキメポーズをしていた時など、
その時は試合はぎこちなかったけど
何か応援したくなる雰囲気を感じた次第です。
つまるところたぶん心に刺さる何かがあったんだと思います。
そこから車でいうところにマイナーチェンジを繰り返し、
いやフルモデルチェンジを繰り返して、
あっという間にここまで来たわけですね。
さて、ところでジュリア号の終着点、目的地はどこなのだろう。
（このフレーズだと好敵手の中野たむさんのキャラみたいになってしまうけど）
もしトップを狙うという言葉をトレースするなら
やっぱりあの舞台を目指すだろうなと思いますし、
そう感じています。
それは現在のキャラクターを見てもぴったりなモノ。
というか目指してほしいなと思います。
それまで日本での活躍を楽しみたいとのころですね。
ジュリアのレスラーストーリーは
まだまだ一つの通過点ですので、
ここからも多くの通過点を楽しんでいきたいと思います。
とにかくおめでとうございます。
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タグ：ジュリア
2020年12月14日
【初試合!?エピソード1 】ヒートアップ道場生発表会マッチ 202012.12 (Youtubeで12.23 22:15～配信開始!!)
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
ついに試合をしてしまったA-show2です。
いやーもうね、いろいろと思うところも、
経緯もありました。
今回はその経緯などを記していこうかなと、
非常に個人的な日記になりますので、
是非ついてきてください。
**********************************************************
2020年12月23日22:15～
プロレスリングHEAT-UPのYoutubeにて配信になります！！
下記の埋め込みよりご視聴ください。
是非ライブでご視聴いただき、コメントなども頂ければ幸いです。
尚アーカイブでも見れます。
**********************************************************
2018年から私の中で第四期プロレスブームが来たわけですね。
現在は兎にも角にも女子プロレスにハマっているわけです。
ちなみに
第一期 新日本の三銃士時代＆全日本の超世代軍対鶴田軍（1990年初旬）
第二期 新日本プロレスNWO時代(1990年代後半～2000年代初旬)
第三期 WWEジョンシナ全盛期＆西口プロレス(2000年後半～2010年頃)
そしていま
第四期 女子プロレス全般を中心に派生させて
断続的にずっと見ていると言えばそうですね。
また他の競技に関して
野球、サッカー、バスケットもそれぞれハマり期があったわけで、
それぞれ自分でもそこそこ熱中して取り組んだりしていました。
しかしながらさすがにプロレス第三期までの間で、
真剣に自分でもやってみようと思ったことはありませんでした。
道場に行って自分でやろうと思ったきっかけは、
自分でプロレスをやってみたいという動機と共に、
今年のコロナウィルスであらゆる面で
目標を失っていたという点、
体重がとめどなく増加していっており
引き締めたかった点、
40歳を迎えて新しい挑戦をしてみたかったというのが主な動機です。
**********************************************************
上記の通りスポーツは好きで色々とやりましたし、
球技系であれば、ほかの競技の経験、体の使い方は応用できるので、
割と早めにキャッチアップすることは得意なことではありました。
しかしコンタクトスポーツは体形的(元々はやせガリ型です)なこともあり、
苦手な部類でありました。
それは高校部活動でやっていたハンドボールでの
ぶつかり合いとなるシーンもそうだし、
基本的には吹き飛ばされることが非常に多かったりしたわけです。
でも今ハマっているのだから、
例え不得意といえる分野でも
やらなあかんとも思いました。
そこで
色々とネットで探して、
いくつか参加してみて
最終的には定額の会費で以前一度、
体験参加したことのあったHEAT-UP道場に行ってみたわけです。
通い始めたのが、2020年9月上旬。
そこからはあっという間でしたね。
同時期にカロリー制限ダイエットも始めたので、
モチベーションはより上げられました。
ちなみに通い始める前の8月中旬には
自分自身の過去最高69kgまで行きました。
※ジュリアとか朱里の体やトレーニングする様子を見ながら
すげーなー傍観だけしている場合ではなかったのです！
それが現在では60.3kg
なんと8.7kg減!!
まあダイエットの話はまた別の機会に記します。
(次は筋肉量を増やしていきます！)
また、今までレスラーがやっていたことを
まだ一部ですが細かく知ることもできたし、
部分的(非常にわずかだが)には自分もできるようになったわけで、
それはもちろん大きな喜びでしたね。
(※フィジカル面での最大の喜びは、10代でも20代でもできなかった、
跳ね起きができるようになったこと!!)
**********************************************************
ただ、苦労した点もありました。
初めて一か月間は何がつらいって、
まあとにかく目が回る、酔う。
マット運動、受け身はかなり効きましたね・・・。
今はさすがに慣れましたが、
元々乗り物酔いは相当激しいタイプですので。
そんなこんなで
プロレスリングHEAT-UPで行っている
試合のYOUTUBE配信、
その中で道場生の試合も配信行っており、
声をかけていただいて、
通い始めて2か月程度の、ド素人中のド素人なので
正直まだ時期尚早だとは思っていましたが、
目標を近いところに設定したほうが、
集中できるというか取組が明確になるからよいかなと思い、
ある意味ではノリと勢いでやるといいました！！
(何事も決断にはノリと勢いは重要ですよ！)
と言ったところで、
次回以降はここまでにしますか。
エピソード2では、
試合が決まってから以降を記しますかね。
お楽しみに!!
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いやーもうね、いろいろと思うところも、
経緯もありました。
今回はその経緯などを記していこうかなと、
非常に個人的な日記になりますので、
是非ついてきてください。
**********************************************************
2020年12月23日22:15～
プロレスリングHEAT-UPのYoutubeにて配信になります！！
下記の埋め込みよりご視聴ください。
是非ライブでご視聴いただき、コメントなども頂ければ幸いです。
尚アーカイブでも見れます。
**********************************************************
2018年から私の中で第四期プロレスブームが来たわけですね。
現在は兎にも角にも女子プロレスにハマっているわけです。
ちなみに
第一期 新日本の三銃士時代＆全日本の超世代軍対鶴田軍（1990年初旬）
第二期 新日本プロレスNWO時代(1990年代後半～2000年代初旬)
第三期 WWEジョンシナ全盛期＆西口プロレス(2000年後半～2010年頃)
そしていま
第四期 女子プロレス全般を中心に派生させて
断続的にずっと見ていると言えばそうですね。
また他の競技に関して
野球、サッカー、バスケットもそれぞれハマり期があったわけで、
それぞれ自分でもそこそこ熱中して取り組んだりしていました。
しかしながらさすがにプロレス第三期までの間で、
真剣に自分でもやってみようと思ったことはありませんでした。
道場に行って自分でやろうと思ったきっかけは、
自分でプロレスをやってみたいという動機と共に、
今年のコロナウィルスであらゆる面で
目標を失っていたという点、
体重がとめどなく増加していっており
引き締めたかった点、
40歳を迎えて新しい挑戦をしてみたかったというのが主な動機です。
**********************************************************
上記の通りスポーツは好きで色々とやりましたし、
球技系であれば、ほかの競技の経験、体の使い方は応用できるので、
割と早めにキャッチアップすることは得意なことではありました。
しかしコンタクトスポーツは体形的(元々はやせガリ型です)なこともあり、
苦手な部類でありました。
それは高校部活動でやっていたハンドボールでの
ぶつかり合いとなるシーンもそうだし、
基本的には吹き飛ばされることが非常に多かったりしたわけです。
でも今ハマっているのだから、
例え不得意といえる分野でも
やらなあかんとも思いました。
そこで
色々とネットで探して、
いくつか参加してみて
最終的には定額の会費で以前一度、
体験参加したことのあったHEAT-UP道場に行ってみたわけです。
通い始めたのが、2020年9月上旬。
そこからはあっという間でしたね。
同時期にカロリー制限ダイエットも始めたので、
モチベーションはより上げられました。
ちなみに通い始める前の8月中旬には
自分自身の過去最高69kgまで行きました。
※ジュリアとか朱里の体やトレーニングする様子を見ながら
すげーなー傍観だけしている場合ではなかったのです！
それが現在では60.3kg
なんと8.7kg減!!
まあダイエットの話はまた別の機会に記します。
(次は筋肉量を増やしていきます！)
また、今までレスラーがやっていたことを
まだ一部ですが細かく知ることもできたし、
部分的(非常にわずかだが)には自分もできるようになったわけで、
それはもちろん大きな喜びでしたね。
(※フィジカル面での最大の喜びは、10代でも20代でもできなかった、
跳ね起きができるようになったこと!!)
**********************************************************
ただ、苦労した点もありました。
初めて一か月間は何がつらいって、
まあとにかく目が回る、酔う。
マット運動、受け身はかなり効きましたね・・・。
今はさすがに慣れましたが、
元々乗り物酔いは相当激しいタイプですので。
そんなこんなで
プロレスリングHEAT-UPで行っている
試合のYOUTUBE配信、
その中で道場生の試合も配信行っており、
声をかけていただいて、
通い始めて2か月程度の、ド素人中のド素人なので
正直まだ時期尚早だとは思っていましたが、
目標を近いところに設定したほうが、
集中できるというか取組が明確になるからよいかなと思い、
ある意味ではノリと勢いでやるといいました！！
(何事も決断にはノリと勢いは重要ですよ！)
と言ったところで、
次回以降はここまでにしますか。
エピソード2では、
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2020年12月13日
【エンターテイメントもバリアフリーに！】プロレスリングHEAT-UP 新百合ヶ丘21ホール大会 2020.12.7 その2
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
年末の観戦スケジュールを
決めきれないA-show2です。
いや～、一昔前のサッカー日本代表みたいですね。
本当のことを言うと、
整理していないだけで、
概ね決めているのですが。
整理してスケジューリングまではしていません。
しかしながらそろそろ
やはりゲットゴール福田のようにしっかり決めましょう。
さて今回は
HEAT-UPの新百合ヶ丘21ホール大会のその２です。
前回はあまり触れていないのですが、
HEAT-UPさんの興行には他団体にはない、
価値があると感じました。
最も日本中の団体、すべての興行を見たわけではなく、
今まで見たことなかったということかもしれませんが、
唯一無二の内容であったし、
ある部分では今井礼夢君の存在により、
それはより発展していくかもしれないなと感じました。
**********************************************************
ということで前回取り上げていない対戦について記していきますね。
まずは第一試合の
KAMIKAZE＆伊藤崇文＆ホワイト森山組
vs
大和ヒロシ＆飯塚優＆佐山駿介組。
まずは飯塚優選手。
かっこいいですね。
一度だけレッスンがあった際に
お会いしましたが、目が大きい。
私自身もそこそこ目が大きいですが、
そんな私でも大きいなーなんて
話を聞きながら思っていた。
そして気になっていなのは、
このKAMIKAZEさん。
以前配信マッチで見た際の
圧倒的スムーズなコブラツイストを現場で見なくては！
と思っていました。
ベテランらしい、老獪なというか、
渋いというか、見ていてなかなか興味深いですね。
この味はどうやって出しているのか！
そしてホワイト森山さん。
この方も道場の道場生のプログラムに参加されています。
私はタイミングが合わず、まだお手合わせをしておりませんが
いつもいらしています。
いつもグラップリング、寝技をトレーニングされているイメージですが、
この日はプロレススタイルよりでした。
そして最後にジャーマンスープレックスで勝利されていました。
**********************************************************
さてここからが、
今回の書きたいことの内容に入っていきます。
前回少し触れたキッズマッチです。
今まで大人の男性または女性の試合は観戦しておりましたが、
キッズの基礎の動き、受け身などは
プロレスリングディアナなどで見ておりましたが、
試合はたぶんないと思います。
実際このキッズたちも道場でトレーニングをしており、
本番でどんな動きをするのか気になっておりました。
しかしながら、
下記の写真の通り、ダブルでのドロップキックをするなど。
躍動していましたね。
そして入場時の様子。
なかなか決まってますね！
Naota(小学5年生)君。
こちらも、2人とも
硬さも見られず、いい表情、素晴らしいですね。
Atsuki(小学4年生)君。
大きな、佐藤大地（小学6年生）君。
2人を相手にする、ハンディキャップマッチ。
もう一枚。
写真的に良く取れたので、
張っておきました。
で、結局何が言いたかったかっていうと、
キッズの試合は面白かったってこと！！
実際に彼らはすでに数年は道場に通っているので、
経験年数が長いわけですが、
たとえ同じ年数でも、大人の1年と子供の1年では、
身のこなし、怪我のしにくさ、に差があると感じます。
もちろん一発のトルクは大人の方が強いですが、飛び跳ねる、
相手の体を転がる（？表現が難しいです。）などについて、
なかなかですね、大人では難しいものがあると思いますが、
彼らはやってのける。
正直ですね、うらやましい。
この一言です。
そんなわけで大人とは違う試合展開だったり、
動きのスピード感などは圧巻の動きで
楽しめたわけです。
またプロレスを経験するというエンゲージメント自体が
大人（高校生くらいも含む）になってから
入門テストに応募→練習生→プロテストに合格→デビュー
というフローのイメージで、
実際にリングに上がって練習などをやったことのある人は、
極めて少ないと思いますが、
小さいころからスクールに通うことで、
小さいころからプロレスに触れて楽しむという、
現在、未来の観戦者にもなりえるし、
場合によってはその子がプロレスラーになることも
可能性として増えていき、
プロレス文化の生育につながると思います。
F1ドライバー、サッカー選手、野球、バスケット、ゴルフ等
あらゆるプロの世界で、
幼少期からプレーした選手で
大活躍して、今までの既存の概念を超える選手というのが出てきています。
そんな意味で、
プロレスにおいても幼少期からプレーした子たちが、
仮に大人になってプロにななるというのは
非常に興味深いし、楽しみですね。
また子供たちがプロレスに限らず、
スポーツなどを通して
好きなことを見つけたり、
得意になって自信を深める経験というのは、
今後の人生においても非常に大きな意味があると思いますので、
青少年の健全な育成にも資する活動と思います。
とにかくですね、
キッズたちが楽しくプロレスに触れている姿は、
プライスレスです！！
**********************************************************
そしてメインイベント、
HEAT-UPvsスモーキークリミナル全面対抗戦。
TAMURA＆兼平大介＆渡辺宏志＆井土徹也
vs
新井健一郎＆ヒデ久保田＆定アキラ＆ドランク・アンディ
写真は井土徹也さん。
スクールでは金曜日のトレーナーでもあります。
近くにいると大人っぽさを感じますが、
この写真を見るとあどけなさも感じますね。
それはそうですよね、
実はなんと20歳。いわゆる「弱冠」ってやつですね。
そして塾長こと、渡辺宏志さん。
まだお会いしたことないですが、
ほかの道場生から話は聞いています。
途中HEAT-UP 2：スモーキー4と圧倒的不利になるも
兼平さんらの奮闘で盛り返して
最後は1:1の状況になるも
最後は敗戦してしまった。
試合が決しても止まらない
スモーキークリミナルの面々。
田村さんにパイルドライバーを。
垂直に突き刺さてしまった。
その魔の手（?）は、
今井礼夢君にも及んでしまった。
マイクを手に取った
アラケンこと新井健一郎。
礼夢君に対して
「デビュー戦がピークだ！」という厳しい発言。
今日は確かに狂騒曲のように世間をにぎわせたわけで、
一つのゴールといえるものだったと思いますが、
いうなればデビューはスタートでもある。
そんな意味では厳しい発言ではあるが、
ここからが大事という
実は熱い熱いエールと言えなくもないわけですね。
どんどんレスラーとして成長していって、
いつかは今井絵理子の息子ではなく、
今井礼夢の母親は今井絵理子だ！
となるといいですね！
**********************************************************
そしてあまり目立ちすぎないように気を使いながらフォローする、
今井絵理子母兼参議院議員。
聴覚障害を持つ息子さんにエプロンから手話で会話を伝えていました。
また今回の興行で見ていて、
一つ注目したのは、
礼夢君のtamuraさんとの試合後に手紙を読むシーンがありました。
その中で、当然お話の聞こえない礼夢君には手紙を渡し
写しまたは同じ内容を手渡したわけですが、
会場には礼夢君の応援に駆け付けた
同じく耳の聞こえない方が多く来場されており、
音声だけでは同じく内容がわからないという状況になるところででした。
しかしながら、
手話ができる方が数人準備しており、
リングの脇で観客に向けて手話をして伝えるシーンがありました。
もう一つのシーンで、
スモーキークリミナルの面々が試合後にマイクで話したシーンでは
なかなか段取りというわけにはいかない中で、
急遽、私の席の目の前の聴覚障害の方の前に、
登場し手話をして状況を伝えたシーンは、
なかなか心に入ってくるものがありました。
手話を見てうなずくお客さん。
いやー気づきですね。
今まで聴覚障害の方の立場を考えたことがなかったので、
そうか、字幕もないし、手話できる人も少ない為、
なかなかライブエンターテイメントを
楽しむことは難しいことに気づかされました。
しかしながら、
今回今井礼夢君というある意味では
フラッグシップとなる人物がデビューしたことで、
今後この領域は一つの開拓ポイントにもなるかなと感じた次第です。
もちろん手話をできる人がいればいいし、
もう一つの解決策は、
音声で入ってきた会話を
文字または手話に置き換わるようなデバイスがあれば
可能だななんても思った次第。
グーグルグラスとかであればなんかできそうではある。
いずれにせよ、
日常生活などの基礎的な部分は当然のこととして、
人として「快適に・楽しく・幸せに」生きるという部分について
障害をお持ちの方も得れる社会、追求できる社会を作る必要があると感じます。
しかもデバイスの進化により
それは可能になる範囲があるのであれば、
どんどんそうなればよいなと思った次第です。
それが前回の投稿の終わりに記した、
書きたいことでした。
いずれにせよ、
プロレスリングHEAT-UPと今井礼夢君が
より発展していくことが
より良い社会の実現につながるのではないかと
記して本稿を終わりにしたいと思います。
ではー！
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そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
年末の観戦スケジュールを
決めきれないA-show2です。
いや～、一昔前のサッカー日本代表みたいですね。
本当のことを言うと、
整理していないだけで、
概ね決めているのですが。
整理してスケジューリングまではしていません。
しかしながらそろそろ
やはりゲットゴール福田のようにしっかり決めましょう。
さて今回は
HEAT-UPの新百合ヶ丘21ホール大会のその２です。
前回はあまり触れていないのですが、
HEAT-UPさんの興行には他団体にはない、
価値があると感じました。
最も日本中の団体、すべての興行を見たわけではなく、
今まで見たことなかったということかもしれませんが、
唯一無二の内容であったし、
ある部分では今井礼夢君の存在により、
それはより発展していくかもしれないなと感じました。
**********************************************************
ということで前回取り上げていない対戦について記していきますね。
まずは第一試合の
KAMIKAZE＆伊藤崇文＆ホワイト森山組
vs
大和ヒロシ＆飯塚優＆佐山駿介組。
まずは飯塚優選手。
かっこいいですね。
一度だけレッスンがあった際に
お会いしましたが、目が大きい。
私自身もそこそこ目が大きいですが、
そんな私でも大きいなーなんて
話を聞きながら思っていた。
そして気になっていなのは、
このKAMIKAZEさん。
以前配信マッチで見た際の
圧倒的スムーズなコブラツイストを現場で見なくては！
と思っていました。
ベテランらしい、老獪なというか、
渋いというか、見ていてなかなか興味深いですね。
この味はどうやって出しているのか！
そしてホワイト森山さん。
この方も道場の道場生のプログラムに参加されています。
私はタイミングが合わず、まだお手合わせをしておりませんが
いつもいらしています。
いつもグラップリング、寝技をトレーニングされているイメージですが、
この日はプロレススタイルよりでした。
そして最後にジャーマンスープレックスで勝利されていました。
**********************************************************
さてここからが、
今回の書きたいことの内容に入っていきます。
前回少し触れたキッズマッチです。
今まで大人の男性または女性の試合は観戦しておりましたが、
キッズの基礎の動き、受け身などは
プロレスリングディアナなどで見ておりましたが、
試合はたぶんないと思います。
実際このキッズたちも道場でトレーニングをしており、
本番でどんな動きをするのか気になっておりました。
しかしながら、
下記の写真の通り、ダブルでのドロップキックをするなど。
躍動していましたね。
そして入場時の様子。
なかなか決まってますね！
Naota(小学5年生)君。
こちらも、2人とも
硬さも見られず、いい表情、素晴らしいですね。
Atsuki(小学4年生)君。
大きな、佐藤大地（小学6年生）君。
2人を相手にする、ハンディキャップマッチ。
もう一枚。
写真的に良く取れたので、
張っておきました。
で、結局何が言いたかったかっていうと、
キッズの試合は面白かったってこと！！
実際に彼らはすでに数年は道場に通っているので、
経験年数が長いわけですが、
たとえ同じ年数でも、大人の1年と子供の1年では、
身のこなし、怪我のしにくさ、に差があると感じます。
もちろん一発のトルクは大人の方が強いですが、飛び跳ねる、
相手の体を転がる（？表現が難しいです。）などについて、
なかなかですね、大人では難しいものがあると思いますが、
彼らはやってのける。
正直ですね、うらやましい。
この一言です。
そんなわけで大人とは違う試合展開だったり、
動きのスピード感などは圧巻の動きで
楽しめたわけです。
またプロレスを経験するというエンゲージメント自体が
大人（高校生くらいも含む）になってから
入門テストに応募→練習生→プロテストに合格→デビュー
というフローのイメージで、
実際にリングに上がって練習などをやったことのある人は、
極めて少ないと思いますが、
小さいころからスクールに通うことで、
小さいころからプロレスに触れて楽しむという、
現在、未来の観戦者にもなりえるし、
場合によってはその子がプロレスラーになることも
可能性として増えていき、
プロレス文化の生育につながると思います。
F1ドライバー、サッカー選手、野球、バスケット、ゴルフ等
あらゆるプロの世界で、
幼少期からプレーした選手で
大活躍して、今までの既存の概念を超える選手というのが出てきています。
そんな意味で、
プロレスにおいても幼少期からプレーした子たちが、
仮に大人になってプロにななるというのは
非常に興味深いし、楽しみですね。
また子供たちがプロレスに限らず、
スポーツなどを通して
好きなことを見つけたり、
得意になって自信を深める経験というのは、
今後の人生においても非常に大きな意味があると思いますので、
青少年の健全な育成にも資する活動と思います。
とにかくですね、
キッズたちが楽しくプロレスに触れている姿は、
プライスレスです！！
**********************************************************
そしてメインイベント、
HEAT-UPvsスモーキークリミナル全面対抗戦。
TAMURA＆兼平大介＆渡辺宏志＆井土徹也
vs
新井健一郎＆ヒデ久保田＆定アキラ＆ドランク・アンディ
写真は井土徹也さん。
スクールでは金曜日のトレーナーでもあります。
近くにいると大人っぽさを感じますが、
この写真を見るとあどけなさも感じますね。
それはそうですよね、
実はなんと20歳。いわゆる「弱冠」ってやつですね。
そして塾長こと、渡辺宏志さん。
まだお会いしたことないですが、
ほかの道場生から話は聞いています。
途中HEAT-UP 2：スモーキー4と圧倒的不利になるも
兼平さんらの奮闘で盛り返して
最後は1:1の状況になるも
最後は敗戦してしまった。
試合が決しても止まらない
スモーキークリミナルの面々。
田村さんにパイルドライバーを。
垂直に突き刺さてしまった。
その魔の手（?）は、
今井礼夢君にも及んでしまった。
マイクを手に取った
アラケンこと新井健一郎。
礼夢君に対して
「デビュー戦がピークだ！」という厳しい発言。
今日は確かに狂騒曲のように世間をにぎわせたわけで、
一つのゴールといえるものだったと思いますが、
いうなればデビューはスタートでもある。
そんな意味では厳しい発言ではあるが、
ここからが大事という
実は熱い熱いエールと言えなくもないわけですね。
どんどんレスラーとして成長していって、
いつかは今井絵理子の息子ではなく、
今井礼夢の母親は今井絵理子だ！
となるといいですね！
**********************************************************
そしてあまり目立ちすぎないように気を使いながらフォローする、
今井絵理子母兼参議院議員。
聴覚障害を持つ息子さんにエプロンから手話で会話を伝えていました。
また今回の興行で見ていて、
一つ注目したのは、
礼夢君のtamuraさんとの試合後に手紙を読むシーンがありました。
その中で、当然お話の聞こえない礼夢君には手紙を渡し
写しまたは同じ内容を手渡したわけですが、
会場には礼夢君の応援に駆け付けた
同じく耳の聞こえない方が多く来場されており、
音声だけでは同じく内容がわからないという状況になるところででした。
しかしながら、
手話ができる方が数人準備しており、
リングの脇で観客に向けて手話をして伝えるシーンがありました。
もう一つのシーンで、
スモーキークリミナルの面々が試合後にマイクで話したシーンでは
なかなか段取りというわけにはいかない中で、
急遽、私の席の目の前の聴覚障害の方の前に、
登場し手話をして状況を伝えたシーンは、
なかなか心に入ってくるものがありました。
手話を見てうなずくお客さん。
いやー気づきですね。
今まで聴覚障害の方の立場を考えたことがなかったので、
そうか、字幕もないし、手話できる人も少ない為、
なかなかライブエンターテイメントを
楽しむことは難しいことに気づかされました。
しかしながら、
今回今井礼夢君というある意味では
フラッグシップとなる人物がデビューしたことで、
今後この領域は一つの開拓ポイントにもなるかなと感じた次第です。
もちろん手話をできる人がいればいいし、
もう一つの解決策は、
音声で入ってきた会話を
文字または手話に置き換わるようなデバイスがあれば
可能だななんても思った次第。
グーグルグラスとかであればなんかできそうではある。
いずれにせよ、
日常生活などの基礎的な部分は当然のこととして、
人として「快適に・楽しく・幸せに」生きるという部分について
障害をお持ちの方も得れる社会、追求できる社会を作る必要があると感じます。
しかもデバイスの進化により
それは可能になる範囲があるのであれば、
どんどんそうなればよいなと思った次第です。
それが前回の投稿の終わりに記した、
書きたいことでした。
いずれにせよ、
プロレスリングHEAT-UPと今井礼夢君が
より発展していくことが
より良い社会の実現につながるのではないかと
記して本稿を終わりにしたいと思います。
ではー！
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