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2019年01月28日
観音様対雪妃魔矢！
観音様と雪妃様の対決が、
本日私の脳内だけで決定した！
この対決はどんな対決かと言うと、
どちらがより神々しいか？！
であります！
果たしてどんな戦いが繰り広げられ、
観音様が勝つのか、
はたまた雪妃様が勝つのか？
その答えはもちろん、
トランキーロ！
あっせんなよ！
なお、詳細は、
非公開との事。
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本日私の脳内だけで決定した！
この対決はどんな対決かと言うと、
どちらがより神々しいか？！
であります！
果たしてどんな戦いが繰り広げられ、
観音様が勝つのか、
はたまた雪妃様が勝つのか？
その答えはもちろん、
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場外乱闘は野球のホームランと同じ価値を有する。
おはこんばんちは。
さて、2019年にようやく入ります。
今回は観戦記ではなく、
見ていて感じる事象について書きたいと思います。
その事象とは、
場外乱闘です。
今回は場外乱闘の価値について書きたいと思います。
場外乱闘、これはファンの視点から見て
何のためにあるのかについてです。
昔、テレビなどで場外乱闘を見ていた時は、
何のために存在しているのか分かりませんでした。
見づらいし、イスなどを使って
狡いなーと。
当時は小・中学性で純粋でしたので、
そんなもんだというのは、堪忍して下さい。
とにかく何でやるのかは、
映像だけで見ていた時には分からなかったです。
現場で見初めて、初めに感じたのは、
恐怖心であったりしました。
初めてポリス見た時、怖かったもんなー。
まあ、普通の感覚ですよね。
でもだんだん見慣れてくると、
これがなければならない理由を考えました。
観客にとって席に座って、
リングを見ている時でも、
ある意味では、あっちでやってるものであって、
観客自身は、あくまでも安全なものであり、
ある意味ではバーチャルに感じてしまう。
しかしながら、
場外乱闘でイス攻撃などを数メートルで見ることにより、
安全でバーチャルという感覚を、
危険でリアルな空間に持っていくことになるのだと感じました。
バーチャルな感覚をリアルな感覚に引き込むもの。
これが場外乱闘の価値なのではないでしょうか？
つまり、場外乱闘とは、リングと観客の間にある、
見えない壁を壊す行為なのではないだろうかと。
目の前のリアルな戦い。
これが現場観戦の魅力です。
それ故に、怪我のリスクを承知で、
各興行で必ず一度以上は、
場外乱闘があるのではと考えました。
一見さんのお客さんは、
びっくりしちゃいますけど、
その上で、ハマる人はハマりますもんね。
そう思った後に、ふと気がつきました。
プロ野球のファールボールや、
ホームランとも似ているなーと。
ボールが近くに飛んできた時の
恐怖感と今、目の前でやっていたプレーの物体が
飛んできたワクワク。
それは、グランドと観客席の見えない壁を結ぶものであり、
１つのファンサービスであると。
そう考えると、
場外乱闘＝ホームラン・ファールボール
は成立しますね。
という事で、
今回は以上です。
さよなら、さよなら、さよなら
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その事象とは、
場外乱闘です。
今回は場外乱闘の価値について書きたいと思います。
場外乱闘、これはファンの視点から見て
何のためにあるのかについてです。
昔、テレビなどで場外乱闘を見ていた時は、
何のために存在しているのか分かりませんでした。
見づらいし、イスなどを使って
狡いなーと。
当時は小・中学性で純粋でしたので、
そんなもんだというのは、堪忍して下さい。
とにかく何でやるのかは、
映像だけで見ていた時には分からなかったです。
現場で見初めて、初めに感じたのは、
恐怖心であったりしました。
初めてポリス見た時、怖かったもんなー。
まあ、普通の感覚ですよね。
でもだんだん見慣れてくると、
これがなければならない理由を考えました。
観客にとって席に座って、
リングを見ている時でも、
ある意味では、あっちでやってるものであって、
観客自身は、あくまでも安全なものであり、
ある意味ではバーチャルに感じてしまう。
しかしながら、
場外乱闘でイス攻撃などを数メートルで見ることにより、
安全でバーチャルという感覚を、
危険でリアルな空間に持っていくことになるのだと感じました。
バーチャルな感覚をリアルな感覚に引き込むもの。
これが場外乱闘の価値なのではないでしょうか？
つまり、場外乱闘とは、リングと観客の間にある、
見えない壁を壊す行為なのではないだろうかと。
目の前のリアルな戦い。
これが現場観戦の魅力です。
それ故に、怪我のリスクを承知で、
各興行で必ず一度以上は、
場外乱闘があるのではと考えました。
一見さんのお客さんは、
びっくりしちゃいますけど、
その上で、ハマる人はハマりますもんね。
そう思った後に、ふと気がつきました。
プロ野球のファールボールや、
ホームランとも似ているなーと。
ボールが近くに飛んできた時の
恐怖感と今、目の前でやっていたプレーの物体が
飛んできたワクワク。
それは、グランドと観客席の見えない壁を結ぶものであり、
１つのファンサービスであると。
そう考えると、
場外乱闘＝ホームラン・ファールボール
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2019年01月20日
WWM award 2018 後編！
おはこんばんちは。
前回に続き、
WWM award 2018
をやります！
今一度、確認のために記載致しますが、
あくまでも私がデータによる結果と
主観でありますので、悪しからず。
ただ、それなりにしっかりとした理由は、
書いていきたいところです。
さて、残すは、
Most Valuable Wrestlers of the year
MVWに行きたいと思います。
こちらは2018年に観戦した回数で
カウントダウン方式で記載してまいります。
前々回に4位までは、記載しました。
3位より上は
以下の3名が残っております。
尚、調べたら、
志田さん164cm
山下さん165cm
雪妃さん164cm
と、身長がほぼ一緒！
ここには何かがあるのでしょうか？(￣∇￣)
という事で、
そろそろトップ3に行きますか。
まずは、
2018年3番目に多く見ていたレスラーは、
こちらのレスラーです！
・・・・・、
山下りなさんデス
️
15興行で観戦させていただきました。
やっぱり対戦カードで載っていると、
見たいなと思うレスラーの1人ですね。
それは、勢い溢れるファイトであったり、
マイクパフォーマンス時の、
とんでもキャラ的であったり。
ちょっと天然キャラであったり、
幅広いエンタメ性が魅力ですね。
では、次に行きます。
2018年2番目に多く見ていたレスラーは、
こちらのレスラーです！
・・・・・、
雪妃真矢（魔矢）さんデス️
16興行で観戦させていただきました。
尚、この回数は、青、黒、両方の合計です。
後楽園ホールでの王座挑戦表明から、
横浜文体で挑戦し獲得失敗。
年末の再挑戦での獲得。
この2018年の王座獲得までのストーリー
良かったですよね。
主役に相応しい振る舞いなども、良かったですよね。
2019年はベルトを用いて、
どんなストーリーを展開するか楽しみですね。
では、最後に
Most Valuable Wrestlers of the yearに行きます！
2018年の
Most Valuable Wrestlers of the yearは、
こちらのレスラーです！
・・・・・、
志田光さんデス️
最終的に、
18回観戦させていただきました！
尚、これは、下の写真のコミケは入っておりませんです。
6月の後楽園ホール大会での、
OZアカデミー認定無差別級王座の獲得から。
9月の
OZアカデミー横浜文化体育館大会での、
アジャコングとの防衛戦。
そして、いくつかのコスプレ。
日頃のマイクでのコメントはいつも的確ですし、
ファイトはいつも強さと華麗さを見せてくれます。
そして、竹刀を使っての他の選手の
武器攻撃との攻防も楽しい。
コスプレはバラエティをより豊かにします。
10周年興行の
丸藤正道戦もいつもと違う視点で楽しめました。
2019年も多くの楽しみを期待してます。
という事、
長くなりましたが、
2018年を締めくくりたいと思います。
もう1/20ですけどね。
次回以降2019年にようやく入ります！
書きたい事溜まってます。(￣∇￣)
ではまたー。
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前回に続き、
WWM award 2018
をやります！
今一度、確認のために記載致しますが、
あくまでも私がデータによる結果と
主観でありますので、悪しからず。
ただ、それなりにしっかりとした理由は、
書いていきたいところです。
さて、残すは、
Most Valuable Wrestlers of the year
MVWに行きたいと思います。
こちらは2018年に観戦した回数で
カウントダウン方式で記載してまいります。
前々回に4位までは、記載しました。
3位より上は
以下の3名が残っております。
尚、調べたら、
志田さん164cm
山下さん165cm
雪妃さん164cm
と、身長がほぼ一緒！
ここには何かがあるのでしょうか？(￣∇￣)
という事で、
そろそろトップ3に行きますか。
まずは、
2018年3番目に多く見ていたレスラーは、
こちらのレスラーです！
・・・・・、
山下りなさんデス
️15興行で観戦させていただきました。
やっぱり対戦カードで載っていると、
見たいなと思うレスラーの1人ですね。
それは、勢い溢れるファイトであったり、
マイクパフォーマンス時の、
とんでもキャラ的であったり。
ちょっと天然キャラであったり、
幅広いエンタメ性が魅力ですね。
では、次に行きます。
2018年2番目に多く見ていたレスラーは、
こちらのレスラーです！
・・・・・、
雪妃真矢（魔矢）さんデス
️16興行で観戦させていただきました。
尚、この回数は、青、黒、両方の合計です。
後楽園ホールでの王座挑戦表明から、
横浜文体で挑戦し獲得失敗。
年末の再挑戦での獲得。
この2018年の王座獲得までのストーリー
良かったですよね。
主役に相応しい振る舞いなども、良かったですよね。
2019年はベルトを用いて、
どんなストーリーを展開するか楽しみですね。
では、最後に
Most Valuable Wrestlers of the yearに行きます！
2018年の
Most Valuable Wrestlers of the yearは、
こちらのレスラーです！
・・・・・、
志田光さんデス
️最終的に、
18回観戦させていただきました！
尚、これは、下の写真のコミケは入っておりませんです。
6月の後楽園ホール大会での、
OZアカデミー認定無差別級王座の獲得から。
9月の
OZアカデミー横浜文化体育館大会での、
アジャコングとの防衛戦。
そして、いくつかのコスプレ。
日頃のマイクでのコメントはいつも的確ですし、
ファイトはいつも強さと華麗さを見せてくれます。
そして、竹刀を使っての他の選手の
武器攻撃との攻防も楽しい。
コスプレはバラエティをより豊かにします。
10周年興行の
丸藤正道戦もいつもと違う視点で楽しめました。
2019年も多くの楽しみを期待してます。
という事、
長くなりましたが、
2018年を締めくくりたいと思います。
もう1/20ですけどね。
次回以降2019年にようやく入ります！
書きたい事溜まってます。(￣∇￣)
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2019年01月18日
WWM Award 2018 前編！
おはこんばんちは。
そろそろ2018年を締めくくりたいと思います。
年明けから更新していますが、
2019年もそこそこ観戦しておりますが、
2018年を締めないとなー、
なんて、考えちゃっております。
という事で、
進めていきましょう。
各賞は以下の通り。
※MVW（Wrestler ）of the year
※MVR（Referees）of the year
※MVRA（Ring Announcer）of the year
・MVTT（Tag Team）of the year
・WWM of the year
・Match of the year
・Comical of the year
・Wrestling Entertainment of the year（最優秀興行）
・Heel of the year
まずは、
Most Valuable Referees of the yearから。
2018年最も観戦させていただいたレフリーをお選びいたします。
2018年の
Most Valuable Referees of the year
は、こちらの方です！
・・・・・、
レフリーMIOさんデス️
なんと13興行でお世話になりました！
アイスリボンでは正統派レフリー。
OZアカデミーでは悪のレフリー。
両方楽しまさせて頂いております！
個人的には後者の悪のレフリーが特に大好きです️
ご出産、子育てがひと段落したら、
また見たいものです！
さて、次のアワードですが、
Most Valuable Ring Announcer of the yearです。
こちらも最も観戦させていただいたリングアナウンサーをお選び致します。
2018年の
Most Valuable Ring Announcer of the year
は、こちらの方です！
・・・・・、
OZアカデミー、
中村裕之さんデス️
なんと10興行でお世話になりました！
なんと言っても、OZアカデミーの横浜文体大会の際の、
怪我によるレフリーストップ時の対応や、
普段の前説などで安定した運営や、
落ち着きのある声。
またお客さんを温める際の振る舞いなどに
魅了されます！
また今年も楽しまさせて頂きたいなと思います。
さてそろそろ
MVW of the yearに行きたいところですが、
こちらは最後にしますよ。
先にこちら、
Comical of the yearに行きましょう！
ここからは、私の独断です。そして独自性も担保します。
この考え方は選考の際のキーになります。
さて、これはどうなるでしょう…
2018年の
Comical of the year
は、こちらのレスラーです！
・・・・・、
旧姓・広田さくらさんデス️
ここはですね、やはり、何度も見させていただいておりますが、
面白いのです。
相手によって少しずつ味付けを変えたり、
その日のテーマによって少しずつ変化させたり、
もっというと、テーマが無さそうな時にも、
テーマをパッと作り出せる機転なども素晴らしいです。
そしてコミカルプロレスはもちろんのこと、
時折見せる、ガチプロレスラーとしての技なども、
やはり魅了されます。
また、先日のP’s party での鈴季すず選手と対戦も、
多くの見どころを見る事が出来ました。
年末デビューの彼女との対戦で、
当初5分で見せたのは、
非常にベーシックなプロレス。
若い後輩への実戦の場でのレクチャーというか、
そんな印象でした。
程なくしてコミカルモードに入ったものの、
ここもあまり奇をてらうことをせず、
基本の大切さを説いてるように感じました。
あ、観戦記になってしまいました。
この事についてはまた後日記載します。
とにかく、早く指の怪我が良くなることをお祈りすると共に、
2019年はwave所属との事で、
また多彩な、多才な活躍に期待させて頂きます。
さて、次です。
Most Valuable Tag Team of the yearに行きましょう。
沢山の魅力的なタッグチームがありますので、
非常に迷いますね。
という事で、
2018年の
Most Valuable Tag Team of the year
は、こちらのタッグチームです！
・・・・・、
旧姓・広田さくら選手…、の双子のお子様二人デス️
え？まだデビューすら、戦ってすらないじゃん！って？
いやいや、戦ってますよ。
いつも母がリングに上がってる際に、
母の帰りを待つという戦いをしているのです！
また、この2人は、プロレス興行に新しい価値を提供しています。
通常プロレスはファンに、
戦いの激しさ、笑い、強さ、元気など届けます。
しかしこの2人は、他のレスラーがどうしても提供できない価値である、
リングに癒しと、ほっこりを届けました。
あの2人の存在がどんなに癒しを提供した事か。
そして、2人は既に多くの回数リングに上がり、
マイクを持つだけで、
ファンの心を動かすという比類なき存在です。
母とレスラーという２つの肩書きを、
しかもレスラーとして比類なき存在感を示すというのは、
やはり素敵です！
また、この双子ちゃんが成長する姿を見ていけるのは、
親戚の子供などを見ている気分になりそうですね。
それも楽しみの１つになりそうです。
だんだんお子様の賞か、
母親の賞か分からなくなってきましたね、
という事で、先に進めます。
次のアワードは、こちら。
Match of the yearです。
いやー、沢山の試合がありましたからねー。
非常に難しいです。
しかしながら、ここは意を決して行きます。
2018年の
Match of the yearは、
この試合です！
2018年10月22日の
DUAL SHOCK WAVE 2018～SPIN OFF（20分１本勝負）
彩羽匠＆○門倉凛
（15分23秒、ふらふらドーン）
宮崎有妃＆旧姓・広田さくら●
デス️
いやー、毒霧綺麗でしたねー。
そして、試合全体の地獄絵図感。
半端なかったですね。
詳細は以下よりご確認ください。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/23/0
また今年も期待したいところです。
さて、次は、急遽追加した、
Wrestling Entertainment of the yearです。
こちらは、興行全体として、
面白かった興行に贈りたいと思います。
2018年の
Wrestling Entertainment of the year
は、こちらの興行デス️
Happy Halloween WAVE 2018
その際の記事はこちらです。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/29/0
この日は、ハロウィンなだけに、
コスプレをしての試合でした。
全員starwars？のコスプレされていたわけです。
この興行は、映像作品などにはならない、
実際のところは出来ないわけで、
この日に足を運んだファンしか見れないというものでした。
私は、興行現場派です。
また昨今は映像などで色々なものを見る事が出来ますが、
現場でしか見る事が出来ないというものに
価値を感じます。
そういった意味でもこの興行を選びました。
さて、次も先日からは追加したアワードです。
Heel of the year。
もちろんこのアワードは、言葉通り、
最も熱くさせてもらったヒールギミックレスラー等を選びます。
2018年の、
Heel of the yearは、
こちらの方です！
・・・・・、
ポリスデス️
これは異論は許しません。笑笑
え、レスラーじゃない？
いやいや、プロレスは自由だからいいんですよ。
ですのでこれで行きます！
昨今のヒールがやりにくい空気感な世の中ですが、
密かに、そして熱烈に愛したいですね。
また、ヒール大好きではありますが、
そんなヒールキャラがベビーフェイスによって迎撃された時の
カルタシスはプロレス観戦の楽しさの１つだと思います。
だから、
今年も、躊躇なく暴れまわって頂きたいものです。
さて、残り少なくなってきましたね。
次は
WWM of the yearです。
こちらは当ブログの特別賞です。
とにもかくにも魅了されてしまったレスラーを選びたいと思います。
という事で進めます。
2018年の
WWM of the yearは、
・・・・・、
雪妃魔矢サマデス️
選考理由について、
言葉はいらないでしょう。と言いたいところですが、
まずは、網膜でヤラレちゃいますね。
美しい。これも受賞の理由になりえますが、
それだけではありませんね。
それは、別ギミックとの落差にあります。
というか、そっちが正な訳で、
こっちは、スピンオフキャラな訳ですが。
あ、もちろん別人だよ！って指摘がありましたら、
お知らせください。
ともかく、入場から戦い方、
はたまた、売店での対応まで変わっているのは、
やはり素晴らしい。
山下りな選手との売店での一悶着の事ですが。
それ以外でも演じきっているという点も
良いですね！
少し気になったのは、
2019プロレスラー全身写真名鑑には
雪妃魔矢様がない？！∑(ﾟДﾟ)
他の別ギミックレスラーは
載ってる方もいたんだが。
まさか、そっちは別人なのか？(￣∀￣)
アタマ混乱中ですね。笑笑
いずれにせよ、黒雪妃魔矢様に
敢えてフォーカスしてみました。
正式な賞は雪妃真矢で、
当ブログでは雪妃魔矢様で！です。
非常に長くなってしまいましたので、
ここで一旦休憩します。
後編で、
MVW of the year に行きます！
お楽しみに！
しかしながら、私の思考がバレバレ過ぎて、
少し恥ずかしいですね。(￣ー￣)
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そろそろ2018年を締めくくりたいと思います。
年明けから更新していますが、
2019年もそこそこ観戦しておりますが、
2018年を締めないとなー、
なんて、考えちゃっております。
という事で、
進めていきましょう。
各賞は以下の通り。
※MVW（Wrestler ）of the year
※MVR（Referees）of the year
※MVRA（Ring Announcer）of the year
・MVTT（Tag Team）of the year
・WWM of the year
・Match of the year
・Comical of the year
・Wrestling Entertainment of the year（最優秀興行）
・Heel of the year
まずは、
Most Valuable Referees of the yearから。
2018年最も観戦させていただいたレフリーをお選びいたします。
2018年の
Most Valuable Referees of the year
は、こちらの方です！
・・・・・、
レフリーMIOさんデス
️
なんと13興行でお世話になりました！
アイスリボンでは正統派レフリー。
OZアカデミーでは悪のレフリー。
両方楽しまさせて頂いております！
個人的には後者の悪のレフリーが特に大好きです
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また見たいものです！
さて、次のアワードですが、
Most Valuable Ring Announcer of the yearです。
こちらも最も観戦させていただいたリングアナウンサーをお選び致します。
2018年の
Most Valuable Ring Announcer of the year
は、こちらの方です！
・・・・・、
OZアカデミー、
中村裕之さんデス
️
なんと10興行でお世話になりました！
なんと言っても、OZアカデミーの横浜文体大会の際の、
怪我によるレフリーストップ時の対応や、
普段の前説などで安定した運営や、
落ち着きのある声。
またお客さんを温める際の振る舞いなどに
魅了されます！
また今年も楽しまさせて頂きたいなと思います。
さてそろそろ
MVW of the yearに行きたいところですが、
こちらは最後にしますよ。
先にこちら、
Comical of the yearに行きましょう！
ここからは、私の独断です。そして独自性も担保します。
この考え方は選考の際のキーになります。
さて、これはどうなるでしょう…
2018年の
Comical of the year
は、こちらのレスラーです！
・・・・・、
旧姓・広田さくらさんデス
️ここはですね、やはり、何度も見させていただいておりますが、
面白いのです。
相手によって少しずつ味付けを変えたり、
その日のテーマによって少しずつ変化させたり、
もっというと、テーマが無さそうな時にも、
テーマをパッと作り出せる機転なども素晴らしいです。
そしてコミカルプロレスはもちろんのこと、
時折見せる、ガチプロレスラーとしての技なども、
やはり魅了されます。
また、先日のP’s party での鈴季すず選手と対戦も、
多くの見どころを見る事が出来ました。
年末デビューの彼女との対戦で、
当初5分で見せたのは、
非常にベーシックなプロレス。
若い後輩への実戦の場でのレクチャーというか、
そんな印象でした。
程なくしてコミカルモードに入ったものの、
ここもあまり奇をてらうことをせず、
基本の大切さを説いてるように感じました。
あ、観戦記になってしまいました。
この事についてはまた後日記載します。
とにかく、早く指の怪我が良くなることをお祈りすると共に、
2019年はwave所属との事で、
また多彩な、多才な活躍に期待させて頂きます。
さて、次です。
Most Valuable Tag Team of the yearに行きましょう。
沢山の魅力的なタッグチームがありますので、
非常に迷いますね。
という事で、
2018年の
Most Valuable Tag Team of the year
は、こちらのタッグチームです！
・・・・・、
旧姓・広田さくら選手…、の双子のお子様二人デス
️え？まだデビューすら、戦ってすらないじゃん！って？
いやいや、戦ってますよ。
いつも母がリングに上がってる際に、
母の帰りを待つという戦いをしているのです！
また、この2人は、プロレス興行に新しい価値を提供しています。
通常プロレスはファンに、
戦いの激しさ、笑い、強さ、元気など届けます。
しかしこの2人は、他のレスラーがどうしても提供できない価値である、
リングに癒しと、ほっこりを届けました。
あの2人の存在がどんなに癒しを提供した事か。
そして、2人は既に多くの回数リングに上がり、
マイクを持つだけで、
ファンの心を動かすという比類なき存在です。
母とレスラーという２つの肩書きを、
しかもレスラーとして比類なき存在感を示すというのは、
やはり素敵です！
また、この双子ちゃんが成長する姿を見ていけるのは、
親戚の子供などを見ている気分になりそうですね。
それも楽しみの１つになりそうです。
だんだんお子様の賞か、
母親の賞か分からなくなってきましたね、
という事で、先に進めます。
次のアワードは、こちら。
Match of the yearです。
いやー、沢山の試合がありましたからねー。
非常に難しいです。
しかしながら、ここは意を決して行きます。
2018年の
Match of the yearは、
この試合です！
2018年10月22日の
DUAL SHOCK WAVE 2018～SPIN OFF（20分１本勝負）
彩羽匠＆○門倉凛
（15分23秒、ふらふらドーン）
宮崎有妃＆旧姓・広田さくら●
デス
️いやー、毒霧綺麗でしたねー。
そして、試合全体の地獄絵図感。
半端なかったですね。
詳細は以下よりご確認ください。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/23/0
また今年も期待したいところです。
さて、次は、急遽追加した、
Wrestling Entertainment of the yearです。
こちらは、興行全体として、
面白かった興行に贈りたいと思います。
2018年の
Wrestling Entertainment of the year
は、こちらの興行デス
️Happy Halloween WAVE 2018
その際の記事はこちらです。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/29/0
この日は、ハロウィンなだけに、
コスプレをしての試合でした。
全員starwars？のコスプレされていたわけです。
この興行は、映像作品などにはならない、
実際のところは出来ないわけで、
この日に足を運んだファンしか見れないというものでした。
私は、興行現場派です。
また昨今は映像などで色々なものを見る事が出来ますが、
現場でしか見る事が出来ないというものに
価値を感じます。
そういった意味でもこの興行を選びました。
さて、次も先日からは追加したアワードです。
Heel of the year。
もちろんこのアワードは、言葉通り、
最も熱くさせてもらったヒールギミックレスラー等を選びます。
2018年の、
Heel of the yearは、
こちらの方です！
・・・・・、
ポリスデス
️これは異論は許しません。笑笑
え、レスラーじゃない？
いやいや、プロレスは自由だからいいんですよ。
ですのでこれで行きます！
昨今のヒールがやりにくい空気感な世の中ですが、
密かに、そして熱烈に愛したいですね。
また、ヒール大好きではありますが、
そんなヒールキャラがベビーフェイスによって迎撃された時の
カルタシスはプロレス観戦の楽しさの１つだと思います。
だから、
今年も、躊躇なく暴れまわって頂きたいものです。
さて、残り少なくなってきましたね。
次は
WWM of the yearです。
こちらは当ブログの特別賞です。
とにもかくにも魅了されてしまったレスラーを選びたいと思います。
という事で進めます。
2018年の
WWM of the yearは、
・・・・・、
雪妃魔矢サマデス
️
選考理由について、
言葉はいらないでしょう。と言いたいところですが、
まずは、網膜でヤラレちゃいますね。
美しい。これも受賞の理由になりえますが、
それだけではありませんね。
それは、別ギミックとの落差にあります。
というか、そっちが正な訳で、
こっちは、スピンオフキャラな訳ですが。
あ、もちろん別人だよ！って指摘がありましたら、
お知らせください。
ともかく、入場から戦い方、
はたまた、売店での対応まで変わっているのは、
やはり素晴らしい。
山下りな選手との売店での一悶着の事ですが。
それ以外でも演じきっているという点も
良いですね！
少し気になったのは、
2019プロレスラー全身写真名鑑には
雪妃魔矢様がない？！∑(ﾟДﾟ)
他の別ギミックレスラーは
載ってる方もいたんだが。
まさか、そっちは別人なのか？(￣∀￣)
アタマ混乱中ですね。笑笑
いずれにせよ、黒雪妃魔矢様に
敢えてフォーカスしてみました。
正式な賞は雪妃真矢で、
当ブログでは雪妃魔矢様で！です。
非常に長くなってしまいましたので、
ここで一旦休憩します。
後編で、
MVW of the year に行きます！
お楽しみに！
しかしながら、私の思考がバレバレ過ぎて、
少し恥ずかしいですね。(￣ー￣)
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2019年01月09日
WWM Award 2018 と2018年次データ集計。
おはこんばんちは。
今回は、前回に予告した通り
2018年のまとめと、
WWM Award 2018という賞を創設しました。
このアワードは誰かの投票ではなく、
全て私が赴くままに行動した中で、
結果として出てきたデータを基に選ぶという、
極めて斬新なアワードと、
よくありがちな、独断と偏見を基に選ばれたアワードの
２つの要素から選ぶものであります。
まずは2018年の観戦データまとめから行きましょう。
ちなみに私はエクセルでこういうのを集計したり、
表にしたりするのが大好きです。
【観戦団体集計】
OZアカデミー 9
アイスリボン 8
WAVE 5
ディアナ 3
シードリング 1
センダイガールズ 1
井上貴子自主興行 1
志田光自主興行 1
アクトレスガールズ 1
パワーホール 1
合計 31
【観戦会場集計】
後楽園ホール 8
新宿FACE 7
両国KFC 3
新木場1STリング 2
横浜文化体育館 2
大阪・すみのえ舞昆ホール 2
25”D”ホーム 1
アイスリボン道場 1
カルッツ川崎 1
横浜大さん橋 1
横浜ラジアントホール 1
東京ドームシティホール 1
蕨市民会館 1
合計 31
今年はかなり横浜・関内行ったなー！！
5月から観戦開始ですから、
7ヶ月で31興行か、
でも、11,12月は、4興行ですから、
それを控除すると、
5ヶ月で27興行。
5-10月の間は5.4回/月ですので、
ほぼ毎週と隔週でもう一回くらいか。
多いのか少ないかは私は言及しないですよ。
まあ、一般的には少なくはないですかね。
さて、ここからが面白いところ。
興行自体の集計ならまあ、そこまでハードルは高くない。
私は、その中で出場選手も集計しましたよ。
※尚、長州力さんの自主興行はログが見当たらないので、
割愛します。大勢に影響もないのでね。
それがこちらです。
10回以上で回数での4位～10位を記します。
尚、敬称略であることお許しください。
桜花 由美 14
松本 浩代 13
アジャ・コング 13
世志琥 12
関口 翔 12
米山 香織 11
希月 あおい 10
旧姓・広田さくら 10
倉垣 翼 10
加藤 園子 10
ざっくり分析すると、
OZアカデミー9回行ったわけですから、
その主戦の選手が上位に来る。
次にアイスリボン、WAVEの順ですから、
複数の団体に多く出ている方が上位だということが
数字から読み取れますね。
なるほどなるほど。
では、1～3位は後ほどー。
ここで先に、
同様にリングアナウンサーは、
5回以上で2～4位を記します。
2位千春 7
3位はらあい 6
4位野中 美智子 5回
レフリーについても記します。
5回以上で2～5位を記します。
2位伊東 幸子
3位バーニー及川
4位斎藤一二三
5位トミー
分析としては、ほぼ同じですね。
という事で、
ここからですね。
まず、勝手に決めた各アワードは以下の通りです。
※MVW（Wrestler ）of the year
※MVR（Referees）of the year
※MVRA（Ring Announcer）of the year
・MVTT（Tag Team）of the year
・WWM of the year
・Match of the year
・Comical of the year
尚、
・の賞は私の主観です。
※は集計きたデータにて選びます。
ちょっと思いのほか長くなりましたので
今日はここまでにします。
次回、大発表！
お楽しみにー！
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今回は、前回に予告した通り
2018年のまとめと、
WWM Award 2018という賞を創設しました。
このアワードは誰かの投票ではなく、
全て私が赴くままに行動した中で、
結果として出てきたデータを基に選ぶという、
極めて斬新なアワードと、
よくありがちな、独断と偏見を基に選ばれたアワードの
２つの要素から選ぶものであります。
まずは2018年の観戦データまとめから行きましょう。
ちなみに私はエクセルでこういうのを集計したり、
表にしたりするのが大好きです。
【観戦団体集計】
OZアカデミー 9
アイスリボン 8
WAVE 5
ディアナ 3
シードリング 1
センダイガールズ 1
井上貴子自主興行 1
志田光自主興行 1
アクトレスガールズ 1
パワーホール 1
合計 31
【観戦会場集計】
後楽園ホール 8
新宿FACE 7
両国KFC 3
新木場1STリング 2
横浜文化体育館 2
大阪・すみのえ舞昆ホール 2
25”D”ホーム 1
アイスリボン道場 1
カルッツ川崎 1
横浜大さん橋 1
横浜ラジアントホール 1
東京ドームシティホール 1
蕨市民会館 1
合計 31
| おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
 | 価格:7,000円 |
今年はかなり横浜・関内行ったなー！！
5月から観戦開始ですから、
7ヶ月で31興行か、
でも、11,12月は、4興行ですから、
それを控除すると、
5ヶ月で27興行。
5-10月の間は5.4回/月ですので、
ほぼ毎週と隔週でもう一回くらいか。
多いのか少ないかは私は言及しないですよ。
まあ、一般的には少なくはないですかね。
さて、ここからが面白いところ。
興行自体の集計ならまあ、そこまでハードルは高くない。
私は、その中で出場選手も集計しましたよ。
※尚、長州力さんの自主興行はログが見当たらないので、
割愛します。大勢に影響もないのでね。
それがこちらです。
10回以上で回数での4位～10位を記します。
尚、敬称略であることお許しください。
桜花 由美 14
松本 浩代 13
アジャ・コング 13
世志琥 12
関口 翔 12
米山 香織 11
希月 あおい 10
旧姓・広田さくら 10
倉垣 翼 10
加藤 園子 10
ざっくり分析すると、
OZアカデミー9回行ったわけですから、
その主戦の選手が上位に来る。
次にアイスリボン、WAVEの順ですから、
複数の団体に多く出ている方が上位だということが
数字から読み取れますね。
なるほどなるほど。
では、1～3位は後ほどー。
ここで先に、
同様にリングアナウンサーは、
5回以上で2～4位を記します。
2位千春 7
3位はらあい 6
4位野中 美智子 5回
レフリーについても記します。
5回以上で2～5位を記します。
2位伊東 幸子
3位バーニー及川
4位斎藤一二三
5位トミー
分析としては、ほぼ同じですね。
| おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
![4月14日(日)後楽園ﾎｰﾙ[最前列席]](https://cms2.tsuku2.shop/pic/item/0000044455/0000044455_20181216_073505_346255_M.jpg) | 価格:8,000円 |
という事で、
ここからですね。
まず、勝手に決めた各アワードは以下の通りです。
※MVW（Wrestler ）of the year
※MVR（Referees）of the year
※MVRA（Ring Announcer）of the year
・MVTT（Tag Team）of the year
・WWM of the year
・Match of the year
・Comical of the year
尚、
・の賞は私の主観です。
※は集計きたデータにて選びます。
ちょっと思いのほか長くなりましたので
今日はここまでにします。
次回、大発表！
お楽しみにー！
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2019年01月08日
大畠美咲さん引退 プロレスリングWAVE
おはこんばんちは。
今回も2018年の興行です。
年末のプロレスリングWAVEでの
大畠美咲選手の引退について
書き記したいと思います。
いつかは訪れる引退、廃業。
でも、別れは悲しいだけのものではなく、
これからの門出を祝うと言うものでもあります。
それは人それぞれの考え方でありますからね。
引退試合は、
タッグパートナーである
水波綾選手。
しかも、WAVEのシングル王座をかけた試合。
最高の舞台でありました。
そして勝利をし、シングル王者として引退。
素敵です。
ベルトを肩から巻き、
心が整理されているような表情。
↓紙テープが投げられ、テープの海の上に立つ。
↓とても嬉しそうな様子ですね。
↓対戦相手の水波綾選手。
入場シーンがカッコいい！
写真的にも最高！
↓ゴングを使って耳の鼓膜に攻撃！(￣ー￣)
↓最後はパートナーとしてハグ。
引退後の活動は分かりませんが、
激闘の傷と疲労などを癒していただき、
素敵な旦那様とのレスラーではない生活も
楽しんでいただきたいと思います。
また、1ファンとして多くの喜怒哀楽を
表現し、提供して頂いたことに
敬意と感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
今後の生活に幸あれ！
フォースと共にあらん事を！
今日はこんなところで！
次のブログでは
2018年観戦をデータでまとめましたので、
そちらを披露と勝手に2018年当ブログによる
アワードを発表致したく思います。
恣意的に選んだ一年の観戦興行を
データに基づき選びますので、
感情を挟む余地があったものを感情抜きで
作った賞ですから、
どんな権威があるかないかもよくわかりませんが、
お楽しみに！
むしろ、賞を勝手にお渡しして、
権威はレスラーに上げていただけるよう
励みにしてくださいね！
ムー、酷い無茶振り。笑笑
あと、完全に恣意的に作った賞もありますから
お楽しみに！
という事で、どんな賞を作るかこれから練ります！
さいならー！
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今回も2018年の興行です。
年末のプロレスリングWAVEでの
大畠美咲選手の引退について
書き記したいと思います。
いつかは訪れる引退、廃業。
でも、別れは悲しいだけのものではなく、
これからの門出を祝うと言うものでもあります。
それは人それぞれの考え方でありますからね。
| おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
 | 価格:3,300円 |
引退試合は、
タッグパートナーである
水波綾選手。
しかも、WAVEのシングル王座をかけた試合。
最高の舞台でありました。
そして勝利をし、シングル王者として引退。
素敵です。
ベルトを肩から巻き、
心が整理されているような表情。
↓紙テープが投げられ、テープの海の上に立つ。
| おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
 | 価格:6,600円 |
↓とても嬉しそうな様子ですね。
↓対戦相手の水波綾選手。
入場シーンがカッコいい！
写真的にも最高！
↓ゴングを使って耳の鼓膜に攻撃！(￣ー￣)
↓最後はパートナーとしてハグ。
| おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
 | 価格:4,400円 |
引退後の活動は分かりませんが、
激闘の傷と疲労などを癒していただき、
素敵な旦那様とのレスラーではない生活も
楽しんでいただきたいと思います。
また、1ファンとして多くの喜怒哀楽を
表現し、提供して頂いたことに
敬意と感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
今後の生活に幸あれ！
フォースと共にあらん事を！
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 | 【DVD】大畠美咲引退～Beautifully Bloom～ 価格:5,400円 |
今日はこんなところで！
次のブログでは
2018年観戦をデータでまとめましたので、
そちらを披露と勝手に2018年当ブログによる
アワードを発表致したく思います。
恣意的に選んだ一年の観戦興行を
データに基づき選びますので、
感情を挟む余地があったものを感情抜きで
作った賞ですから、
どんな権威があるかないかもよくわかりませんが、
お楽しみに！
むしろ、賞を勝手にお渡しして、
権威はレスラーに上げていただけるよう
励みにしてくださいね！
ムー、酷い無茶振り。笑笑
あと、完全に恣意的に作った賞もありますから
お楽しみに！
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2019年01月05日
【旧姓・広田さくらHOLIC】プロレスリングWAVE 年末 後楽園大会！その2！
おはこんばんちは。
まだまだ2018年を生きてます！
今回は、年末のプロレスリングWAVEの
後楽園大会その2です！
まずは、タッグ王座戦です！
王者
ボスマミこと
桜花由美&桃野美桜
対
挑戦者
奇跡こと
旧姓・広田さくら&宮崎有妃
この対戦、
桃野美桜さんが、
十字靭帯損傷の怪我の中で、
本人の強い希望により、
対戦が実現しました。
包帯が痛々しかったです。
↓ボスマミのお二人！
良いサイズ感でフォトセッション！
↓ボスマミ、奇跡の王座戦前のフォトセッション。
しかしながら、広田さんの表情が…。
これはどう表現したら良いのでしょうか？
普段おもしろ系な訳で、
真剣な表情を作っているのでしょうが、
なんか、こう、ね。
失礼ながらこれはこれで、面白い！
って思ってしまいました！
近いうちに広田さくらさんについては、
魂込めて、広田さくら論を語りたいと思います！
試合は、
普段は究極のコミカルレスリングを展開する
奇跡が、コミカル要素は抑え、
勝利を目指す戦いが展開されました。
もちろん、随所にはコミカルを織り交ぜ、
極上のスポーツエンターテイメントを展開しました。
以前記載した、広田さんのガチムーブも随所に見ることができ、
トペを決め、ウラカンラナを決め、
とても満足度の高い試合でした。
まさにプライスレスです。
そして、今日もセコンドについた、
野崎渚さんが顔が半分だけ緑に！
この演出毎回いいですね。
こうなったら細かい状況は、
観客の想像に任せる。
そんな演出が素敵ですね！
まあ、舞台裏で緑になるわけですからね。
ともかく、最後は奇跡の2人がひょんな事から
（FFD、フラフラドーン）
勝利したわけです。
しかし、お子様、ママの絶叫や、
変装を見てよく泣かないものだなーと
感心しますね。
またにリングの上に上がっても、
生まれ持っての舞台度胸なのか、
楽しそうにするし、
大阪でのOZアカデミーの際は、
賞金パネルを持ってカメラマンの前にアピールするなど、
鷹子は鷹と言ったところでしょうか。
↓しかしながら、この写真もなかなか面白い構図。
叫ぶ母。
ガン見する双子。
緑色のタッグパートナー。
この結末もまさに、
プロレスリングWAVEの味が出ていて良かったです！
あとは、桃野美桜さんの足の状態が心配でした。
途中本当に辛そうな瞬間もあったり。
十字靭帯損傷って、サッカーだと、
半年は欠場するもんなー。
また直すのが難しいとか。
しっかりと良くなった状態での再挑戦みたいですね！
また、プロレスリングWAVEは、
この大会で休業に入るとの事で、
社長が桜花由美さんに変わるとの事です。
プロレス団体の社長の仕事内容というのは、
なったことが無いので分かりません。
今まで以上に責任をともなうのだろうなと思います。
しかしながら、今までの面白さとともに、
桜花由美さんの味付けがつけば、
より良いものになると思いますので、
期待したいですね。
4月以降どのような形になるのか、
今から楽しみでありますよ！
もう一回くらいは年末を振り返ります！
では、さよなら、さよなら、さよなら！
（淀川さん風）
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まだまだ2018年を生きてます！
今回は、年末のプロレスリングWAVEの
後楽園大会その2です！
まずは、タッグ王座戦です！
王者
ボスマミこと
桜花由美&桃野美桜
対
挑戦者
奇跡こと
旧姓・広田さくら&宮崎有妃
この対戦、
桃野美桜さんが、
十字靭帯損傷の怪我の中で、
本人の強い希望により、
対戦が実現しました。
包帯が痛々しかったです。
↓ボスマミのお二人！
良いサイズ感でフォトセッション！
↓ボスマミ、奇跡の王座戦前のフォトセッション。
しかしながら、広田さんの表情が…。
これはどう表現したら良いのでしょうか？
普段おもしろ系な訳で、
真剣な表情を作っているのでしょうが、
なんか、こう、ね。
失礼ながらこれはこれで、面白い！
って思ってしまいました！
近いうちに広田さくらさんについては、
魂込めて、広田さくら論を語りたいと思います！
試合は、
普段は究極のコミカルレスリングを展開する
奇跡が、コミカル要素は抑え、
勝利を目指す戦いが展開されました。
もちろん、随所にはコミカルを織り交ぜ、
極上のスポーツエンターテイメントを展開しました。
以前記載した、広田さんのガチムーブも随所に見ることができ、
トペを決め、ウラカンラナを決め、
とても満足度の高い試合でした。
まさにプライスレスです。
そして、今日もセコンドについた、
野崎渚さんが顔が半分だけ緑に！
この演出毎回いいですね。
こうなったら細かい状況は、
観客の想像に任せる。
そんな演出が素敵ですね！
まあ、舞台裏で緑になるわけですからね。
ともかく、最後は奇跡の2人がひょんな事から
（FFD、フラフラドーン）
勝利したわけです。
しかし、お子様、ママの絶叫や、
変装を見てよく泣かないものだなーと
感心しますね。
またにリングの上に上がっても、
生まれ持っての舞台度胸なのか、
楽しそうにするし、
大阪でのOZアカデミーの際は、
賞金パネルを持ってカメラマンの前にアピールするなど、
鷹子は鷹と言ったところでしょうか。
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 | 価格:4,320円 |
↓しかしながら、この写真もなかなか面白い構図。
叫ぶ母。
ガン見する双子。
緑色のタッグパートナー。
この結末もまさに、
プロレスリングWAVEの味が出ていて良かったです！
あとは、桃野美桜さんの足の状態が心配でした。
途中本当に辛そうな瞬間もあったり。
十字靭帯損傷って、サッカーだと、
半年は欠場するもんなー。
また直すのが難しいとか。
しっかりと良くなった状態での再挑戦みたいですね！
| おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
| 価格:6,600円 |
また、プロレスリングWAVEは、
この大会で休業に入るとの事で、
社長が桜花由美さんに変わるとの事です。
プロレス団体の社長の仕事内容というのは、
なったことが無いので分かりません。
今まで以上に責任をともなうのだろうなと思います。
しかしながら、今までの面白さとともに、
桜花由美さんの味付けがつけば、
より良いものになると思いますので、
期待したいですね。
4月以降どのような形になるのか、
今から楽しみでありますよ！
| おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
| 価格:4,400円 |
もう一回くらいは年末を振り返ります！
では、さよなら、さよなら、さよなら！
（淀川さん風）
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RIBBONMANIA アイスリボン後楽園大会 その2。
おはこんばんちは。
プロレスファンの諸君！
2019年いかがお過ごしかな？
今日は1.4ですから、
ディアナから新日本プロレスのドーム興行にと言う方も
いらっしゃるかな？
年末年始もプロレス、
普段からプロレス、
いつでもプロレスを楽しみましょう！
で、だ。
私の頭の中はまだ年末ですよ。
アイスリボンにWAVE の両良興行（りょうりょうこうぎょう）を
記録しないといかんですから。
まずはアイスリボンの大晦日興行、
RIBBONMANIA その2を書きたいところです。
次に取り上げるのは、
この年末に繰り広げられた
代理戦争ストーリーの完結編である、
青木真也&ジュリア対鈴木秀樹&テキーラ沙弥戦ですね！
いやー、このサーガ（敢えて壮大に）が、
終わりを迎えるのが残念でなりませんが
しかしながら次のスキットを楽しみに待ちたいところです。
結果から言うと、
最後は、青木&ジュリア組が勝利し、
テキーラ沙弥を取り戻しましたとさ。
めでたしめでたし。
な、訳です。
↓偉大なる助っ人、
あ、いや今回は対戦の中ではこちらがメインか！
青木真也さんの入場前を撮りましたが、
ムー、カッコイイ！
素晴らしく縛り上げられた肉体！
↓鈴木秀樹さんは、いつだって質の高い
レスリングと笑いなど何かを提供してくれます！
↓何故か、手にはバリカン？をお持ちの
テキーラ沙弥さん。
まさか、髪切りマッチじゃないよね？！
↓文体ではケンドーカシンさんと、
今回は青木真也さんとグラップリング。
このムーブはこの試合の意味に一つの味付けとしての
効果をもたらします。
↓今年一年の総決算として、
みんなで鈴木秀樹さんに攻撃！笑笑
↓勝利に歓喜するジュリアさんの様子。
クールやで！
また今年も色々なレスラーの絡み見たいですな！
お次は、世羅りささんのリベンジマッチですね！
世羅りさ対志田光。
師弟対決。
そう、師弟対決。
超えなければならない壁ですね。
今回は急遽世羅りささんの得意な形式の
ハードコアマッチになりました。
これが志田光自主興行で見せたものの
答えなのかもしれませんね。
↓志田光さんは師匠であり、
現在女子プロレス界の中心人物の1人。
入場シーンも華麗で品があります。
↓焼き直しネタですが…、
この後はNHKホールで紅組、白組で演奏など、
お忙しい中、後楽園ホールにいらした、
X JAPANのYOSHIKIさん…
ではなくて、
アイスリボンのそして爆女王のベルトを持つ
世羅りささんです！
↓ロープ越しのブレーンバスターですね。
志田さんのパワーは素晴らしい！
↓今度は世羅さんが
後楽園ホール南側の通路でのブレーンバスター️
もちろんここは、緩衝材がありません！
↓イス、ラダーなどを用いた試合はまさに死闘。
これらの上に落とすスープレックスを投げあいました。
レスラーはどんなトレーニングをして、
こう言うことが出来るようになるのだろうか？
ちょっと最近は頭で解釈できておりません。
しかしながら、ついに世羅りささんが、
師匠超えを達成！
↓最後はお互いお辞儀をしました。
色々な経緯はあったが、
最後まで心の奥では師弟関係があったのかなと
感じさせるものでした。
心に感じ、響くものがあります。
↓ボロボロな中で、1人で引き上げる志田光さん。
なかなか感じるものがありました。
今のところ、
一勝一敗です。
今すぐではないですが、
通常の試合形式での最終決着戦というのも、
期待したいですね。
ベルトがかかっていればなお良いですね！
お次は、
らぶりーぶっちゃーずことらぶっちゃの
防衛戦です。
相手はGEKOKU娘☆のお2人ですね。
↓いつものノリノリダンスで入場のらぶっちゃのお2人。
星ハム子さんと、宮城もちさん！
↓下でノリノリダンスに合わせて踊る、
藤田あかねさん、柊くるみさん！
ええですね、こう言うの。
↓GEKOKU娘のお2人、
弓季さん、尾崎妹加さん！
この日は多くのコンビネーション攻撃が綺麗に決まり、
勝利を手繰り寄せましたね！
コンビ名のごとく、下克上を成し遂げ、
タッグ王座を奪取！
この勝利により、
アイスリボンの今後のタッグ王座争いが、
次世代にも波及し、
より盛り上がってきていると感じますね！
と、ここまで後楽園大会を記しました。
しかしながら、
先程アイスリボンの所属を見ていたら、
ゆるキャラがいるんですね。
アイスリボンヌ！
私が見始めてからまだ見てないですが、
どこに出てくるかなー？
なんてね、
困った時の趙雲子龍さんのように、
いつのまにか出てくるのかな？
楽しみですねー！
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プロレスファンの諸君！
2019年いかがお過ごしかな？
今日は1.4ですから、
ディアナから新日本プロレスのドーム興行にと言う方も
いらっしゃるかな？
年末年始もプロレス、
普段からプロレス、
いつでもプロレスを楽しみましょう！
で、だ。
私の頭の中はまだ年末ですよ。
アイスリボンにWAVE の両良興行（りょうりょうこうぎょう）を
記録しないといかんですから。
まずはアイスリボンの大晦日興行、
RIBBONMANIA その2を書きたいところです。
次に取り上げるのは、
この年末に繰り広げられた
代理戦争ストーリーの完結編である、
青木真也&ジュリア対鈴木秀樹&テキーラ沙弥戦ですね！
いやー、このサーガ（敢えて壮大に）が、
終わりを迎えるのが残念でなりませんが
しかしながら次のスキットを楽しみに待ちたいところです。
結果から言うと、
最後は、青木&ジュリア組が勝利し、
テキーラ沙弥を取り戻しましたとさ。
めでたしめでたし。
な、訳です。
↓偉大なる助っ人、
あ、いや今回は対戦の中ではこちらがメインか！
青木真也さんの入場前を撮りましたが、
ムー、カッコイイ！
素晴らしく縛り上げられた肉体！
↓鈴木秀樹さんは、いつだって質の高い
レスリングと笑いなど何かを提供してくれます！
↓何故か、手にはバリカン？をお持ちの
テキーラ沙弥さん。
まさか、髪切りマッチじゃないよね？！
↓文体ではケンドーカシンさんと、
今回は青木真也さんとグラップリング。
このムーブはこの試合の意味に一つの味付けとしての
効果をもたらします。
↓今年一年の総決算として、
みんなで鈴木秀樹さんに攻撃！笑笑
↓勝利に歓喜するジュリアさんの様子。
クールやで！
また今年も色々なレスラーの絡み見たいですな！
お次は、世羅りささんのリベンジマッチですね！
世羅りさ対志田光。
師弟対決。
そう、師弟対決。
超えなければならない壁ですね。
今回は急遽世羅りささんの得意な形式の
ハードコアマッチになりました。
これが志田光自主興行で見せたものの
答えなのかもしれませんね。
↓志田光さんは師匠であり、
現在女子プロレス界の中心人物の1人。
入場シーンも華麗で品があります。
↓焼き直しネタですが…、
この後はNHKホールで紅組、白組で演奏など、
お忙しい中、後楽園ホールにいらした、
X JAPANのYOSHIKIさん…
ではなくて、
アイスリボンのそして爆女王のベルトを持つ
世羅りささんです！
↓ロープ越しのブレーンバスターですね。
志田さんのパワーは素晴らしい！
↓今度は世羅さんが
後楽園ホール南側の通路でのブレーンバスター
️もちろんここは、緩衝材がありません！
↓イス、ラダーなどを用いた試合はまさに死闘。
これらの上に落とすスープレックスを投げあいました。
レスラーはどんなトレーニングをして、
こう言うことが出来るようになるのだろうか？
ちょっと最近は頭で解釈できておりません。
しかしながら、ついに世羅りささんが、
師匠超えを達成！
↓最後はお互いお辞儀をしました。
色々な経緯はあったが、
最後まで心の奥では師弟関係があったのかなと
感じさせるものでした。
心に感じ、響くものがあります。
↓ボロボロな中で、1人で引き上げる志田光さん。
なかなか感じるものがありました。
今のところ、
一勝一敗です。
今すぐではないですが、
通常の試合形式での最終決着戦というのも、
期待したいですね。
ベルトがかかっていればなお良いですね！
お次は、
らぶりーぶっちゃーずことらぶっちゃの
防衛戦です。
相手はGEKOKU娘☆のお2人ですね。
↓いつものノリノリダンスで入場のらぶっちゃのお2人。
星ハム子さんと、宮城もちさん！
↓下でノリノリダンスに合わせて踊る、
藤田あかねさん、柊くるみさん！
ええですね、こう言うの。
↓GEKOKU娘のお2人、
弓季さん、尾崎妹加さん！
この日は多くのコンビネーション攻撃が綺麗に決まり、
勝利を手繰り寄せましたね！
コンビ名のごとく、下克上を成し遂げ、
タッグ王座を奪取！
この勝利により、
アイスリボンの今後のタッグ王座争いが、
次世代にも波及し、
より盛り上がってきていると感じますね！
と、ここまで後楽園大会を記しました。
しかしながら、
先程アイスリボンの所属を見ていたら、
ゆるキャラがいるんですね。
アイスリボンヌ！
私が見始めてからまだ見てないですが、
どこに出てくるかなー？
なんてね、
困った時の趙雲子龍さんのように、
いつのまにか出てくるのかな？
楽しみですねー！
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2019年01月01日
新年明けまして、アイスリボンも新時代へ！
アイスリボン後楽園大会
「RIBBONMANIA」を観戦してまいりました！
とても内容の濃く、楽しく、
そして、最後は爽快感を感じる、
アイスリボンらしい興行でした。
これはこのアイスリボンという団体の
魅力であり、味だと思います。
そんな魅力的なイベントなので、
2、3回に分けて書きたいと思いますが、
取り急ぎ結果は以下の通り。
◆第1試合
鈴季すずデビュー戦
シングルマッチ15分1本勝負
×朝陽
(6分54秒 ジャーマンスープレックス・ホールド)
鈴季すず〇
◆第2試合
8人タッグマッチ30分1本勝負
〇柊くるみ＆安納サオリ＆本間多恵＆つくし
(12分11秒 体固め)
藤田あかね＆トトロさつき＆星いぶき＆有田ひめか×
◆第3試合
プロレス代理戦争シーズン2
タッグマッチ20分1分勝負
×テキーラ沙弥＆鈴木秀樹
(11分15秒 ギブアップ)
ジュリア〇＆青木真也
※ランバージャックルール採用
◆第4試合
トライアングルリボン選手権試合15分1本勝負
〇バニー及川
(12分47秒 片エビ固め)
松本都×
趙雲子龍、松屋うの
◆第5試合
シングルマッチ30分1本勝負
〇世羅りさ
(18分30秒 片エビ固め)
志田光×
◆第6試合
インターナショナルリボンタッグ選手権試合20分1本勝負
［王者］×星ハム子＆宮城もち
(14分25秒 ネ・コヒストラル)
弓李〇＆尾﨑妹加［挑戦者］
※第44代新王者誕生
◆第7試合 ICEx∞選手権試合30分1本勝負
［王者］×藤本つかさ
(23分47秒 体固め)
雪妃真矢〇［挑戦者］
※第29代新王者誕生
三度目の正直、
遂に雪妃真矢さんがシングル王者となりました！
新王者として、
アイスリボンの中心として、
今後がどうしていくのか、とても楽しみですね！
試合は激戦でした。
藤本つかさ選手もいつも以上の闘争心を随所に見せ、
総合力の高さと、
驚異的なスタミナも見せてくれました！
今回王座ではなくなりましたが、
団体として底上げがなされるのかなとも感じますので、
またより楽しみな事が増えそうですね！
↓卍固め！
↓スノウトーンボムの瞬間。
↓試合後にコーナーに座り込む
藤本つかさ選手の様子。
↓試合後の2人でのお辞儀。
タッグベルト、トライアングルもベルト保持者がかわり、
次のそれぞれ王者への挑戦権の争いなど、
2018年とはまた違ったストーリーが展開されると思いますが、
とても楽しみですね！
そして次は期待のルーキー、
鈴季すず選手のデビュー戦ですね！
未だかつて、デビュー前からこんなに
話題を作ったレスラーがいただろうか！
そもそも著名な方が、
レスラーになったというのを除けば、
あまり無いでしょう。
↓試合前の様子。
↓この入場には恐れ入りました！
自転車で転んで鎖骨骨折の事をネタにするとは！
恐れ入りました！
私は昔から、
ウィークポイントをストロングポイントに
変えるという考え方が好きですが、
まさにこれはそれですね！
また、写真的にも、背景が流れてる感じで
いい感じに撮れました！
試合自体も、デビュー戦とは思えない、
しっかりした印象を受けました。
これもいい意味での副産物かもしれませんね！
最後のジャーマンスープレックスは、
高く大きな弧を描いていたし、
ブリッジも綺麗でした！
良かったよー！
デビューが決まって
怪我してしまい、デビュー延期。
しかし10月KFCホールでの突然の
ハードコアに関するマイク。
デビュー前からストーリーを持ってるのは、
一つの武器を持ってるようなもの。
今後あらゆる面での
成長、進化が楽しみですね！
そしてお次は、
トライアングルリボン選手権ですね。
この試合形式は、松本都さんをより堪能できますね！
松本都さんが雇ったフランク篤レフリーの
悪徳レフリーっぷりが最高でした。
いつもOZアカデミーでレフリー美央さんで楽しんでおりましてが、
現在産休中のため、見る事が出来ませんが、
ここで楽しむ事が出来ました。
最終的に、ひょんな事から、
バニー及川レフリー！？が勝利を収め、
なんと王者を獲得！笑笑
↓趙雲子龍さんの表情が秀逸です！
↓そして2019年からのレスラー転向が宣言されました！
普段の試合から、たまにドロップキックをしたりしていましたが、
どんなレスラーになって行くか、
楽しみですね！
という事で、
今日のところは以上です！
続きはまた近日！いや、
明日！
と自分にプレッシャーかけておきます！笑笑
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「RIBBONMANIA」を観戦してまいりました！
とても内容の濃く、楽しく、
そして、最後は爽快感を感じる、
アイスリボンらしい興行でした。
これはこのアイスリボンという団体の
魅力であり、味だと思います。
そんな魅力的なイベントなので、
2、3回に分けて書きたいと思いますが、
取り急ぎ結果は以下の通り。
◆第1試合
鈴季すずデビュー戦
シングルマッチ15分1本勝負
×朝陽
(6分54秒 ジャーマンスープレックス・ホールド)
鈴季すず〇
◆第2試合
8人タッグマッチ30分1本勝負
〇柊くるみ＆安納サオリ＆本間多恵＆つくし
(12分11秒 体固め)
藤田あかね＆トトロさつき＆星いぶき＆有田ひめか×
◆第3試合
プロレス代理戦争シーズン2
タッグマッチ20分1分勝負
×テキーラ沙弥＆鈴木秀樹
(11分15秒 ギブアップ)
ジュリア〇＆青木真也
※ランバージャックルール採用
◆第4試合
トライアングルリボン選手権試合15分1本勝負
〇バニー及川
(12分47秒 片エビ固め)
松本都×
趙雲子龍、松屋うの
◆第5試合
シングルマッチ30分1本勝負
〇世羅りさ
(18分30秒 片エビ固め)
志田光×
◆第6試合
インターナショナルリボンタッグ選手権試合20分1本勝負
［王者］×星ハム子＆宮城もち
(14分25秒 ネ・コヒストラル)
弓李〇＆尾﨑妹加［挑戦者］
※第44代新王者誕生
◆第7試合 ICEx∞選手権試合30分1本勝負
［王者］×藤本つかさ
(23分47秒 体固め)
雪妃真矢〇［挑戦者］
※第29代新王者誕生
三度目の正直、
遂に雪妃真矢さんがシングル王者となりました！
新王者として、
アイスリボンの中心として、
今後がどうしていくのか、とても楽しみですね！
試合は激戦でした。
藤本つかさ選手もいつも以上の闘争心を随所に見せ、
総合力の高さと、
驚異的なスタミナも見せてくれました！
今回王座ではなくなりましたが、
団体として底上げがなされるのかなとも感じますので、
またより楽しみな事が増えそうですね！
↓卍固め！
↓スノウトーンボムの瞬間。
↓試合後にコーナーに座り込む
藤本つかさ選手の様子。
↓試合後の2人でのお辞儀。
タッグベルト、トライアングルもベルト保持者がかわり、
次のそれぞれ王者への挑戦権の争いなど、
2018年とはまた違ったストーリーが展開されると思いますが、
とても楽しみですね！
| おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
 | 価格:8,700円 |
そして次は期待のルーキー、
鈴季すず選手のデビュー戦ですね！
未だかつて、デビュー前からこんなに
話題を作ったレスラーがいただろうか！
そもそも著名な方が、
レスラーになったというのを除けば、
あまり無いでしょう。
↓試合前の様子。
↓この入場には恐れ入りました！
自転車で転んで鎖骨骨折の事をネタにするとは！
恐れ入りました！
私は昔から、
ウィークポイントをストロングポイントに
変えるという考え方が好きですが、
まさにこれはそれですね！
また、写真的にも、背景が流れてる感じで
いい感じに撮れました！
試合自体も、デビュー戦とは思えない、
しっかりした印象を受けました。
これもいい意味での副産物かもしれませんね！
最後のジャーマンスープレックスは、
高く大きな弧を描いていたし、
ブリッジも綺麗でした！
良かったよー！
デビューが決まって
怪我してしまい、デビュー延期。
しかし10月KFCホールでの突然の
ハードコアに関するマイク。
デビュー前からストーリーを持ってるのは、
一つの武器を持ってるようなもの。
今後あらゆる面での
成長、進化が楽しみですね！
そしてお次は、
トライアングルリボン選手権ですね。
この試合形式は、松本都さんをより堪能できますね！
松本都さんが雇ったフランク篤レフリーの
悪徳レフリーっぷりが最高でした。
いつもOZアカデミーでレフリー美央さんで楽しんでおりましてが、
現在産休中のため、見る事が出来ませんが、
ここで楽しむ事が出来ました。
最終的に、ひょんな事から、
バニー及川レフリー！？が勝利を収め、
なんと王者を獲得！笑笑
↓趙雲子龍さんの表情が秀逸です！
↓そして2019年からのレスラー転向が宣言されました！
普段の試合から、たまにドロップキックをしたりしていましたが、
どんなレスラーになって行くか、
楽しみですね！
という事で、
今日のところは以上です！
続きはまた近日！いや、
明日！
と自分にプレッシャーかけておきます！笑笑
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『プロレスリングWAVE 「Phase 1 Final」～Kick out～』「大畠美咲引退～Beautifully Bloom～」
おはこんばんちは。
ようやくベトナム・ダナンより
戻ってまいりました！
また年明けにいくわけですが、
束の間の休息を楽しみます。
しかしながら、プロレスファンならこう言う時は、
これでしょう。
「Finally, show2 is come back to Japaaaan!!!」
さて、気を取り直して、
12/29に
『プロレスリングWAVE 「Phase 1 Final」～Kick out～』
「大畠美咲引退～Beautifully Bloom～」
を観戦してまいりました。
勝敗は以下の通りです。
１、チャレンジWAVE（15分１本勝負）
○松本浩代（８分54秒、片エビ固め）長浜浩江●
※ロックドロップ
２、レギュラーバトルロイヤルWAVE（９人参加）
○チェリー（９分55秒、春夜恋）フェアリー日本橋●
※退場順＝万喜なつみ、高瀬みゆき、沙紀、
門倉凛＆米山香織、有田ひめか、志田光、フェアリー
３、メンズWAVE（20分１本勝負）
○後藤恵介＆新井健一郎（７分48秒、エビ固め）怨霊＆竹田光珠●
※ダイビング・セントーン
４、Future WAVE（15分１本勝負）
○野崎渚（９分49秒、ＴＫＯ勝ち）彩羽匠●
※ドラゴンスリーパー→レフェリーストップ
５、KENKA WAVE（15分１本勝負）
▲山下りな（13分23秒、両者ノックダウン）世志琥▲
６、パッションWAVE（15分１本勝負）
○高橋奈七永（８分13秒、片エビ固め）朱崇花●
※ワンセコンドＥＸ
７、Dual shock WAVE～WAVE認定タッグ選手権試合
（30分１本勝負）
<挑戦者組>宮崎有妃＆○旧姓・広田さくら
（18分12秒、ふらふらドーン）
桜花由美●＆桃野美桜<王者組>
※ＢＯＳＳ ｔｏ Ｍａｍｍｙが５度目の防衛に失敗、奇跡が第23代王者組となる
８、Regina di WAVE～WAVE認定シングル選手権試合
（30分１本勝負）
<挑戦者>
○大畠美咲
（19分40秒、スカイブルー・スープレックス・ホールド）
水波綾●<王者>
※水波が初防衛に失敗、大畠が第13代王者となる。大畠引退
この日は、試合開始から会場全体がなんとも言えない
いい緊張感が漂っていました。
そしてお客さんも初めからテンションは高め。
もちろん大畠美咲さんの引退興行である事、
年末である事、
休業前の最後のビッグマッチである事、
そんな要素からだと思います。
今日はまず、
私が見ていて感じるものがあった、
2試合を取り上げます。
一つ目は、4試合目の野崎渚対彩羽匠戦です。
↓赤が基調のコスチュームがカッコいい
彩羽匠さんです。
↓こちらは、野崎渚さんです。
手足が長くてスタイリッシュ。
↓バルコニー席から長与千種さん、KAORUさんの
マーベラスのお二人が！
彩羽匠さんの試合は常に熱い試合になる事が多いけど、
この日も熱量が多かったですね。
お互いの得意技、技術が存分に発揮され、
時間が経つごとに選手2人のテンション、
観客のテンションが相乗効果をもって
上がっている事を感じました。
そうそう、スポーツ観戦の醍醐味・価値って
これだよ！コレ！
最後は野崎渚さんが
グラウンドでのドラゴンスリーパーが綺麗に入って、
レフリーストップとなりました！
ムム！野崎渚さんええですね！
野崎さんはマルチだわ！
コミカル路線もあるし、
（毎回概ね緑顔なるのもよし！）
シリアスでもいけるし！
この試合は何かが爆発した感じがしましたね！
そんなところで、
次の試合ですが、
山下りな対世志琥戦です。
もともとタイプ的には近い2人がタッグを組み、
なかなか合ってるなと感じている中で、
王者陥落とともにタッグも解消。
と言う流れからのこの試合。
喧嘩マッチ。
激しさ、獰猛さを両レスラーが何処まで見せるかが
注目ポイントでした。
↓試合開始からどつき合い！
良いですなー。様になります！
↓コブラツイストからの…、このポーズ！
あたしは世志琥のスタイル良いと思う！
↓バケツをこう使うのか！
年末の大掃除って事か！
↓なかなか、シュールな絵ですな！
ちょっとフラフラドーンに見えますね。
↓最後は両者ダウンでドローでしたが、
2人の闘志はまだまだ切れてないようでした。
しかしながら、お二人のスタイルはやっぱり
シンクロする部分を感じるなー。
また2人のタッグのストーリーをみたいものです。
という事で、前半はこの辺で！
また記します！
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ようやくベトナム・ダナンより
戻ってまいりました！
また年明けにいくわけですが、
束の間の休息を楽しみます。
しかしながら、プロレスファンならこう言う時は、
これでしょう。
「Finally, show2 is come back to Japaaaan!!!」
さて、気を取り直して、
12/29に
『プロレスリングWAVE 「Phase 1 Final」～Kick out～』
「大畠美咲引退～Beautifully Bloom～」
を観戦してまいりました。
| おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
 | 価格:5,500円 |
勝敗は以下の通りです。
１、チャレンジWAVE（15分１本勝負）
○松本浩代（８分54秒、片エビ固め）長浜浩江●
※ロックドロップ
２、レギュラーバトルロイヤルWAVE（９人参加）
○チェリー（９分55秒、春夜恋）フェアリー日本橋●
※退場順＝万喜なつみ、高瀬みゆき、沙紀、
門倉凛＆米山香織、有田ひめか、志田光、フェアリー
３、メンズWAVE（20分１本勝負）
○後藤恵介＆新井健一郎（７分48秒、エビ固め）怨霊＆竹田光珠●
※ダイビング・セントーン
４、Future WAVE（15分１本勝負）
○野崎渚（９分49秒、ＴＫＯ勝ち）彩羽匠●
※ドラゴンスリーパー→レフェリーストップ
５、KENKA WAVE（15分１本勝負）
▲山下りな（13分23秒、両者ノックダウン）世志琥▲
６、パッションWAVE（15分１本勝負）
○高橋奈七永（８分13秒、片エビ固め）朱崇花●
※ワンセコンドＥＸ
７、Dual shock WAVE～WAVE認定タッグ選手権試合
（30分１本勝負）
<挑戦者組>宮崎有妃＆○旧姓・広田さくら
（18分12秒、ふらふらドーン）
桜花由美●＆桃野美桜<王者組>
※ＢＯＳＳ ｔｏ Ｍａｍｍｙが５度目の防衛に失敗、奇跡が第23代王者組となる
８、Regina di WAVE～WAVE認定シングル選手権試合
（30分１本勝負）
<挑戦者>
○大畠美咲
（19分40秒、スカイブルー・スープレックス・ホールド）
水波綾●<王者>
※水波が初防衛に失敗、大畠が第13代王者となる。大畠引退
| おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
| 価格:4,400円 |
この日は、試合開始から会場全体がなんとも言えない
いい緊張感が漂っていました。
そしてお客さんも初めからテンションは高め。
もちろん大畠美咲さんの引退興行である事、
年末である事、
休業前の最後のビッグマッチである事、
そんな要素からだと思います。
今日はまず、
私が見ていて感じるものがあった、
2試合を取り上げます。
一つ目は、4試合目の野崎渚対彩羽匠戦です。
↓赤が基調のコスチュームがカッコいい
彩羽匠さんです。
↓こちらは、野崎渚さんです。
手足が長くてスタイリッシュ。
↓バルコニー席から長与千種さん、KAORUさんの
マーベラスのお二人が！
彩羽匠さんの試合は常に熱い試合になる事が多いけど、
この日も熱量が多かったですね。
お互いの得意技、技術が存分に発揮され、
時間が経つごとに選手2人のテンション、
観客のテンションが相乗効果をもって
上がっている事を感じました。
そうそう、スポーツ観戦の醍醐味・価値って
これだよ！コレ！
最後は野崎渚さんが
グラウンドでのドラゴンスリーパーが綺麗に入って、
レフリーストップとなりました！
ムム！野崎渚さんええですね！
野崎さんはマルチだわ！
コミカル路線もあるし、
（毎回概ね緑顔なるのもよし！）
シリアスでもいけるし！
この試合は何かが爆発した感じがしましたね！
| おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
![プロレスリングWAVE・リングマットスポンサー権[1年間]](https://cms2.tsuku2.shop/pic/item/0000044513/0000044513_20180726_151041_271844_M.jpg) | 価格:1,500,000円 |
そんなところで、
次の試合ですが、
山下りな対世志琥戦です。
もともとタイプ的には近い2人がタッグを組み、
なかなか合ってるなと感じている中で、
王者陥落とともにタッグも解消。
と言う流れからのこの試合。
喧嘩マッチ。
激しさ、獰猛さを両レスラーが何処まで見せるかが
注目ポイントでした。
↓試合開始からどつき合い！
良いですなー。様になります！
↓コブラツイストからの…、このポーズ！
あたしは世志琥のスタイル良いと思う！
↓バケツをこう使うのか！
年末の大掃除って事か！
↓なかなか、シュールな絵ですな！
ちょっとフラフラドーンに見えますね。
↓最後は両者ダウンでドローでしたが、
2人の闘志はまだまだ切れてないようでした。
しかしながら、お二人のスタイルはやっぱり
シンクロする部分を感じるなー。
また2人のタッグのストーリーをみたいものです。
という事で、前半はこの辺で！
また記します！
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