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2017年01月09日
ユーミンの新年会に「ゆず」の北川夫妻、aikoら豪華すぎる面々が集結していた。
松任谷由実が自宅で催した新年会に、音楽デュオ「ゆず」の北川悠仁&高島彩アナウンサー夫妻、歌手のaiko、タレントの千秋夫妻ら豪華メンバーが集結していたことが9日までに分かった。
ユーミン本人やaikoがツイッターで、千秋もブログで写真とともに楽しげな様子を伝えている。
ユーミンは6日に「aiko、ゆず北川夫妻、千秋夫妻 &我々、新年会」とツイートし、自身が撮影したリビングでの写真を投稿した。
シャンデリアの下、ろうそくに照らされた出席者の後ろ姿が穏やかな時間を感じさせる写真で、もう1枚もユーミン撮影による「炭火焼きby 松任谷正隆」。夫の音楽プロデューサー、松任谷正隆氏が戸外のテラスで1人炭火焼き担当として奮闘していた様子が伝えられた。
aikoも7日のツイッターでユーミン撮影のリビング写真をアップするとともに「ユーミンのナマスを食べて1年頑張ろうと気合いが入る新年会 今年もめちゃくちゃ楽しかったです」と毎年常連らしくツイート。
正隆氏の炭火焼き写真にも「防寒バッチリと言えどこの寒さやからね。。。ずっとお外でお肉を焼いてくれた正隆さんが部屋に戻って来た時はもうスノーマンだった正隆さん、ありがとうございました」と感謝の気持ちを込めてツイートした。
千秋は「ユーミン新年会」と題して9日にブログを投稿。ユーミンが撮影した写真2枚のほか数点の写真をアップし、「今日は正隆さんが炭火焼きをしてくれる会 松任谷夫妻、aikoちゃん、ゆず北川さんファミリーと。お肉、野菜、とお店屋さんみたいに順番に出てきて、みんなで食べました。とっても美味しかった!」「正隆さん1人がお外で焼いてくれています。みんなはあったかい部屋でお喋りしながら焼けるのを待つだけ。どうしてこんな事許されるんだ!!!優しい」「凄く楽しかったです」と伝えていた。
aikoのツイッターには「メンバー凄すぎ」「メンバーが豪華すぎる」などと驚きの声が続々と寄せられていた。
ユーミン本人やaikoがツイッターで、千秋もブログで写真とともに楽しげな様子を伝えている。
ユーミンは6日に「aiko、ゆず北川夫妻、千秋夫妻 &我々、新年会」とツイートし、自身が撮影したリビングでの写真を投稿した。
シャンデリアの下、ろうそくに照らされた出席者の後ろ姿が穏やかな時間を感じさせる写真で、もう1枚もユーミン撮影による「炭火焼きby 松任谷正隆」。夫の音楽プロデューサー、松任谷正隆氏が戸外のテラスで1人炭火焼き担当として奮闘していた様子が伝えられた。
aikoも7日のツイッターでユーミン撮影のリビング写真をアップするとともに「ユーミンのナマスを食べて1年頑張ろうと気合いが入る新年会 今年もめちゃくちゃ楽しかったです」と毎年常連らしくツイート。
正隆氏の炭火焼き写真にも「防寒バッチリと言えどこの寒さやからね。。。ずっとお外でお肉を焼いてくれた正隆さんが部屋に戻って来た時はもうスノーマンだった正隆さん、ありがとうございました」と感謝の気持ちを込めてツイートした。
千秋は「ユーミン新年会」と題して9日にブログを投稿。ユーミンが撮影した写真2枚のほか数点の写真をアップし、「今日は正隆さんが炭火焼きをしてくれる会 松任谷夫妻、aikoちゃん、ゆず北川さんファミリーと。お肉、野菜、とお店屋さんみたいに順番に出てきて、みんなで食べました。とっても美味しかった!」「正隆さん1人がお外で焼いてくれています。みんなはあったかい部屋でお喋りしながら焼けるのを待つだけ。どうしてこんな事許されるんだ!!!優しい」「凄く楽しかったです」と伝えていた。
aikoのツイッターには「メンバー凄すぎ」「メンバーが豪華すぎる」などと驚きの声が続々と寄せられていた。
2017年01月08日
≪アマチュア野球「茨城ゴールデンゴールズ」で選手兼監督を務める片岡安祐美が元DeNAの小林公太氏との交際を認めた。
アマ野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」で選手兼監督を務める片岡安祐美(30)が8日、プロ野球・元DeNAの小林公太氏(25)と交際していることを、自身のブログで報告した。2人の交際はこの日、一部で報じられていた。
片岡は「記事にありました通り、小林公太さんと良いお付き合いをさせていただいております」と報道を認めた上で「今後も引き続き、いや今まで以上に、野球にお仕事にと頑張りたいと思います。お互いにとって、刺激となり支えとなるよう、お互いのやるべきことを第一に考え行動していきたいと思います」としている。
同時に「私たちのことなんかがこんなに大きく取り上げてくださったことに、申し訳なさとびっくりなのとこっぱずかしいのと…これが正直な気持ちです」と素直な感想もつづった。
この日は練習のためグラウンドに出向いたという片岡。「ここぞとばかりに選手達からいじられたことは、ご察知かと…」とチームメートの反響をジョーク交じりに明かした。
小林氏は右サイドスローの投手で、2009年ドラフトでDeNAに育成2位で指名されたが、12年に戦力外通告。1軍登板はなかった。現在は都内でラーメン店を営んでいるそうである。
2017年01月07日
今年の祝日は「土曜に重なる率が大」 今年度の休日事情に「心折れそう」という意見がネットで飛び交っている。
2017年は、昨年に比べて祝日で会社が休みになる日が「4分の1」も減る――。カレンダーを眺めながら、そんな「悲しい現実」に気付いてしまったビジネスパーソンからの痛切な叫び声が、年明け早々のインターネット上にこだましている。
今年は、土曜日と重なる国民の祝日が4日もあり、「週休2日で土日休み」など土曜休みの人にとっては、その4日分の休みが減る形となる。このため、「今年は頑張れそうにない」「心折れそう」と嘆くネットユーザーが続出しているのだ。
16日中、4日が「土曜」
2017年の祝日のうち、土曜日と重なるのは、
・2月11日「建国記念の日」
・4月29日「昭和の日」
・9月23日「秋分の日」
・12月23日「天皇誕生日」
の計4日。国民の祝日は現在、1年に16日。昨16年は土曜日と重なる祝日が無かったため、週休2日(土日休み)の人にとっては、単純計算で今年の祝日休みは、昨年より4分の1、減ってしまうことになる。
こうした点に気付いたビジネスパーソンからは、17年に入ってツイッターやネット掲示板に、
「今年祝日少ないの本当に辛い...心折れそう、もうすでに...」
「去年から4日も祝日少ないんだね、ふざけんな」
「今年は頑張れそうにない」
「祝日の土曜日率に絶望する。土曜日じゃ振り返らないんじゃぁぁぁ」
といった悲鳴が噴出している。(土日含めた)3連休の数は「昨16年と変わらない」
とはいえ、春のゴールデンウィーク(GW)は、カレンダー通りなら、最大連続休みが昨16年の3日から、今年は5日に増える。
昨年は「金曜から3連休、月曜平日で、火曜から3連休」だったが、今年は土日を含め「水曜から日曜まで5連休」となる。
そのほか、正月とGWを除く期間の「土日を含む3連休」だけをみると、昨年も今年も「7回」と変わらない(うち4回の祝日は、「●月の第●月曜」という形で定められている)。
こうした点を踏まえると、今年の祝日の傾向は「数は昨年より4日も少ないながら、効率の良い配置になっている」――そうポジティブに捉えることができる......かもしれない。
もっとも、土曜日が休みではない人も多い。実際、「土曜休みじゃないから普通に嬉しい」「普通に仕事やから土曜祝日嬉しい」といった喜びの声もツイッターなどに上がっている。
2017年01月05日
≪高校サッカー≫ 佐野日大が快進撃で初のベスト4進出!
千葉・フクダ電子アリーナで5日に行われた第95回高校サッカー選手権準々決勝の第1試合・佐野日大(栃木)対駒澤大高(東京A)の一戦は、駒澤大高が後半22分に米田泰盛のゴールで先制するも、後半26分に梅澤峻の同点弾で佐野日大が1−1に。
そしてアディショナルタイムにはカウンターから長崎達也が豪快な一撃を決めて、2−1で逆転勝利。佐野日大は1998年度の第77回大会で記録したベスト8を上回り、過去最高の4強入りを現実のものとした。
5−4−1の布陣で粘り強い戦いを見せ、和歌山北(和歌山)、米子北(鳥取)、一条(奈良)を撃破してきた佐野日大。彼らの勢いは本物だった。
この日もポゼッションに長けた駒澤大高に序盤から主導権を握られながらも、体を張った献身的守備で応戦。前半を0−0で乗り切った。後半に入って一段と前掛かりになってきた相手に苦しみ、1点を献上したが、彼らは最後まで決して諦めることはなかった。
「駒大さんは力があるチーム。ウチは頑張って頑張ってワンプレーを大事にしていれば、必ずチャンスが来ると信じていた。1失点した後も、まだ時間があるから大丈夫だと信じて最後まで戦えた」(海老沼秀樹監督)
指揮官が一条戦で好プレーを見せた2列目の大熊啓太と右アウトサイド・小澤亮祐をベンチに温存。ここぞというところで2人を投入してスイッチを入れたのも大きかった。特に大熊は長崎の決勝弾をアシストしており、「ベンチから試合を見てウズウズしていた。そのパワーを出してくれた」と海老沼監督も納得の表情で語っていた。
得点に直接絡んだ大熊、長崎ら以上に、体を張った献身的プレーで指揮官から高評価を受けたのが1トップの野澤陸だ。彼は前半から2〜3人のDFを背負いながら前線で起点を作り、梅澤の同点弾はフリーキックからのボールを野澤が巧みなヘッドで競って落とし、アシストした飯淵玲偉につなげたもの。長崎の決勝弾の場面でもターゲットになってゴールを演出した。
「駒大のDFは高さも強さもあるし、自分が前でしっかり背負ってプレーすることが大事。その結果として2点とも起点になれたのは良かった」と野澤は安堵(あんど)感をのぞかせた。
野澤は昨夏までボランチに入っていた。高校総体の栃木県予選準決勝で矢板中央に0−3で敗れるまでは、ボールを回したがるタイプだったという。
その直後に海老沼監督が5−4−1の守備的布陣にシフトし、走力や守備に注力し始めたタイミングで、180センチと長身の野澤が1トップにコンバートされたのだ。
「正直、自分はボールを回すサッカーをしたかった。監督にもそう言いました。だけど『まず守備からやることが大事なんだ』と言われて、少しずつ意識を変えようと思いました。ただ、1トップに慣れていないので、どうしても動きがぎこちなくなってしまう。大迫(勇也)選手をイメージしながらやってきたけれど、なかなかうまくいかなかった」と本人も苦しかった半年間を述懐する。
戸惑いがなくなる重要な転機になったのが、駒澤大高戦前日のトレーニング。かつてFC東京などで活躍したOBの小林成光(現U−12育成担当)から直々にポストプレーを教わる機会を得たのだ。
「(控えFWの)川崎(洋暢)と2人で指導を受けて、太ももや尻を使いながら相手を力強く抑えるようにとアドバイスをもらいました。そうやって一緒に練習した川崎が昨晩から熱を出して、今日ベンチに入れなくなった。その分、自分がやらなきゃいけないという自覚が生まれました」と彼は強い気持ちを前面に押し出して90分間、フル稼働した。
「野澤は真面目にチームのために働いてくれた。まだまだFWとして伸びしろがあると思う」と海老沼監督も太鼓判。発展途上の長身FWが7日の準決勝・前橋育英(群馬)戦のキーマンになるのは間違いなさそうだ。
高校サッカー、我が栃木県代表の佐野日大がベスト4進出の快挙!
夏には高校野球で全国制覇した作新学院も有名であるが、ここまできたら野球同様、優勝して我が県にもどってほしいと願うものである。