早春ステークスは芝2,400メートル 1600万円以下のハンデ戦です。
出走は11頭立てですね
あのアーモンドアイの勝ったジャパンカップと同じコースなので
レコードタイムは脅威の 2:20.6 です。
出走メンバーの中に、このレコードを塗り替える馬は存在するか?
いるわけないと思います。
注目は外国人騎手の2頭
O.マーフィー騎手のアイスバブルと
C.ルメール騎手のヘリファルテです。
アイスバブルは500万も1000万も
2着→1着で勝ち上がっていますので、
1600万も1回で勝ち上がれる可能性は低いと思います。
となるとこのクラスで1度走っている
ヘリファルテが優勢か?
しかも前走一番人気だったので名誉挽回モードになります。
前走を振り返ってみます。
アイスバブルは最後の直線で先頭に立つと
内側が気になるのか、4回も振り返って確認してました。
速い馬が外から来たら、気付かずに抜かれる可能性がありそうです。
ノベンバーステークスのヘリファルテは1枠1番でしたが、スタート前
クビを横に振る落ち着きの無さ、案の定スタート出遅れで最後方追走、
最後の直線も外へ外へと出て行って、大分ロスしてました。
そこを反省し、気を付ければ、勝もあると思います。
最終予想に続く・・・
2019年01月24日
2019年1月27日 WIN5@ 京都10R 飛鳥ステークスの事前チェック
枠順が発表されて最終予想をUPするまで時間がありますので
さらっと事前チェックしてみます
飛鳥ステークスは芝1,800メートルの1600万円以下です
7頭立ての少頭数で出走馬の名前をぱっと見て
印象に残った馬はドゥーカでした。
別にこの馬が強いという訳じゃなく
単純に名前がおもしろくて印象に残ってるだけです。
ドゥーカはどうか? なんちゃって
この馬は2週間前のWIN5対象レースである新春ステークスに出走してましたが、
新春ステークスの出走馬をチェックしてみましょう。
と言っても、この馬とテーオービクトリーだけでした。
その時の能力指数は
テーオービクトリー -78 で6着
ドゥーカ -88 で11着
でした
おもしろい事に7頭しかいないのに
前走11着が4頭もいます。
その中での注目馬はドゥーカはどうかではなく
シャルルマーニュでしょう
前回の市川ステークスは1番人気で凡走11着
今回は名誉挽回モードになると思います。
と思ってビデオを見たら、展開的には好位で問題無かったのですが
早めから手が動いていて、直線では全然走らなかった
Why?
やっぱり怪しいので考えちゃいます。
でも時計的には1600メートルで1:33.3だと遅かったわけじゃないので
やっぱり検討の価値はありそうです。
相手は格上げ初戦のモーヴサファイアか?
最終予想に続く・・・
さらっと事前チェックしてみます
飛鳥ステークスは芝1,800メートルの1600万円以下です
7頭立ての少頭数で出走馬の名前をぱっと見て
印象に残った馬はドゥーカでした。
別にこの馬が強いという訳じゃなく
単純に名前がおもしろくて印象に残ってるだけです。
ドゥーカはどうか? なんちゃって
この馬は2週間前のWIN5対象レースである新春ステークスに出走してましたが、
新春ステークスの出走馬をチェックしてみましょう。
と言っても、この馬とテーオービクトリーだけでした。
その時の能力指数は
テーオービクトリー -78 で6着
ドゥーカ -88 で11着
でした
おもしろい事に7頭しかいないのに
前走11着が4頭もいます。
その中での注目馬はドゥーカはどうかではなく
シャルルマーニュでしょう
前回の市川ステークスは1番人気で凡走11着
今回は名誉挽回モードになると思います。
と思ってビデオを見たら、展開的には好位で問題無かったのですが
早めから手が動いていて、直線では全然走らなかった
Why?
やっぱり怪しいので考えちゃいます。
でも時計的には1600メートルで1:33.3だと遅かったわけじゃないので
やっぱり検討の価値はありそうです。
相手は格上げ初戦のモーヴサファイアか?
最終予想に続く・・・