昔の芸術家やアーティストはパトロンがいて当たり前だったんだよ?って口説かれたんだけど、なんか釈然としないんだよねー。
私、ネットとか絵をアップしたり、自分の作品を上げたりしてるんだけど、固定ファンが少数だけどいるんだ。
その中にパトロン立候補してくれた人がいて。
だけど、私は趣味の範囲内で、細々とやってるし、自分の好きな作品しか作らないし・・・
パトロンからお金もらっても、そのパトロンの意向に沿った作品を作るとかしたくないんだよね。
だから「個人でやってるだけなので」って断ったの。
だけど、パトロンとは作家をサポートする役割のことだから!頼ってくれていいから!もともと昔は、アーティストにはパトロンがいるのが当たり前だったし!
そんな風に言われてるうちに、そうなのかなーって。
確かに、自分で作品作っても、固定のファンの人たちは喜んでくれてるけど・・・経済的には全然。
こういう「パトロン」もいた方が、発展性があるのかなぁって・・・
もともと趣味でやってただけだし、作品をドカンと世に送り出す!みたいな野心てほぼないのに・・・パトロンとはって言われてもねー。
パトロンとは作家をサポートする人間のことです!ってアピールされても、あれ?私、パトロンにサポートされるだけの作品作ってるかな?って疑問になってきちゃって。
それで、「やっぱいいです、結構です」って断り続けてるんだけど、いまだにサイト経由で連絡が定期的にあるんだよね。
キワもののファンの一人として認識するようにしてる(笑)
貢いでくれる人
お金くれる人掲示板
お金くれる人
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image