肌寒くなると、人が恋しくなったりします。
そんなときは、ふとソフレ募集をって考えてしまう私。
激しく求め合う関係じゃなく、ソフレという関係で癒されたいって思っていました。
25歳の保育士、恋人はいません。
ハッキリ言ってしまえば、性的不満も強くはあります。
ただ、彼氏でもない人と積極的に解消する気持ちはありません。
だけど、日頃子供の世話ばかりで、自分も甘えてみたい気持ちを強めていました。
男性に、ただ抱かれて寝るだけ。
髪の毛を撫でられたい。
キスぐらいなら大丈夫。
そんな妄想を大きくしてしまっていました。
女性誌の広告で見た出会い系アプリで、ソフレ募集してしまいました。
それだけ安らぎの時間が欲しかったからです。
エッチはしたくない。
寂しい気持ちを癒して欲しい。
つかの間、一緒に眠るだけ。
エッチな関係は作らない。
これを、明確にして掲示板の投稿をしていきました。
凄いですよね、大手の出会い系アプリですから。
利用者の数から、ソフレ募集の意味を理解する男性から連絡が来ました。
メール交換を続け、カカオトークでお話をするようにもなりました。
30歳の、独身男性の人。
「周りからも、草食系だって言われるけど、自分でもそうかなって思ってる」
「ソフレだけで大丈夫?」
「うん、僕も、そういう方が安心出来るんだ」
喋った雰囲気も、とてもまともでした。
しっかり相手を確認し、会う約束をしました。
ソフレ募集して、本気で良かったと思える時間がやってきました。
知り合った男性に、抱かれつつ寝る。
男性の暖かさとか、胸の雰囲気とか凄く良い。
落ち着くんです。
癒されていくんです。
優しく髪の毛を撫でられました。
甘えた気分で彼の胸に顔を埋める。
さらに優しく頭を撫でてくれました。
アゴを軽く持ち上げられ、優しくキスをされました。
また私は彼の胸に顔を埋めました。
恋人関係でもないし、エッチしているわけでもないけれど、深く心が落ち着いていくのを感じていました。
ソフレのいる生活は素晴らしいものです。
本当に癒されるから、仕事の疲れも吹き飛ばせます。
定期で待ち合わせをして、彼に抱いてもらっています。
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