「俺にも彼女がいるけど、1人の女だけじゃ満足できないからテレセ掲示板を利用して楽しんでいるんだ。」カッコつけて言う彼は私が働くキャバクラのお客の隼人。見た目はかっこよくないし、お金もそんなに持っていないの自慢するなと思ってしまいます。それに無料でテレセ掲示板を利用しても彼と相手をする女性がいるのかなとふと疑問に感じてしまいます。とりあえず少しでも店にお金を使ってほしいから我慢して話を聞きました。
ある日、保育園に預けている息子を迎えに行くと見覚えのある男性がいました。よく見たらお店によく通う隼人でした。結婚して子供がいることに少し驚きました。隼人も私に気づきバツの悪そうな顔をしていましたが軽く会釈をしてその場を去りました。
しばらくすると店に隼人が来店しました。隼人も私と同じで保育園にいることに驚いていました。そして、その後は私の旦那のことを聞いて来ましたが、離婚していると嘘をお店では付いていたからそれを突き通したかったけれど、いずれバレたらめんどくさいので、隼人には「子供の話をしないで今を楽しみましょう。」と、伝えました。すると、隼人も納得したのかいつも以上に私の近くに座り手を握ってきました。気持ち悪いし、近いと口臭もある。離れてほしいと思いましたがそんなことは言えずに我慢しましたが、隼人は私と運命を感じているみたいでした。「同じ保育園に通うのも俺たちは運命なのかな。俺と2人でデートしたらマズイよね。オナ電とかして楽しまない。」と、勝手に変なことを考えている隼人。まじキモいです。
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