今日は1日2人の男性とデート援をしました。1人目はと食事をして買い物するデートコース。2人目も夕方に会うので食事と買い物デートコース。だから1日2人の男性とデート援するのもいけるなと思いました。しかし、2人目の人と食事が終わりお店から出ると1人目にデート援をした男性とばったり会いました。
「その人もデート援なの。1日男2人相手するなんて大変だね。」私は何も言えずにその場で立ち尽くしてしまいました。そして男性が帰ったあと今一緒に食事した男性が「今日は俺以外とも会っていたんだね。すごいね。そこまでお金が欲しいの。」「そうだね。今私が両親を養っているからお金が欲しいね。」「両親を養ってってどういうこと。」「2人とも交通事故起こしちゃって足に障害が残って働けないんだ。」「ごめん。何か勘違いしてた本当にごめんね。」もちろんこの話は嘘。こうすれば同情からお金をもっとくれるかなと思ったからです。なんとかこの人ともデートが終わり今日1日が終わりました。
私は今日稼いだお金でホストに行きました。今の私はある1人のホストに夢中になっていました。その人は私がお店にに来ると、とびきりの笑顔で迎えてくれます。私が体調悪いと、すぐに電話をかけて心配してくれる彼。誕生日の日には日にちが変更の時に1番に連絡をくれる彼。そんな優しい彼がいつか私のことを好きになる日が来るまで私は、彼のためにお金を使おうと思っています。そのためには、まだまだデート援を続けたいと思っています。
LINEの援交
穂別いちご
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