アフィリエイト広告を利用しています
<< 2024年01月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      


最新記事
カテゴリアーカイブ

広告

posted by fanblog

2012年07月27日

太陽光発電、どうしよう?

いい家探索人のみなさん、こんにちは笑い

連日の猛暑、たまりませんねぇ〜太陽
みなさん、水分&塩分補給を心がけましょうねクジラ

ところで私たち、太陽光発電パネルを乗っけようかどうか、
目下お悩み中なんです汗

今のところ、ビルダーさんから出ている見積もりで、およそ160万円お金

まず、「今すぐ乗っけないとイカンのか?」っていう悩み、
そして「今もらってる見積もりが妥当なんやろか?」っていう悩み、
根本的に「そもそも必要なのかしら?」っていう悩み。

まさに、「太陽光発電パネルの悩み部門」において、
ヘレン・ケラー状態なワケです落ち込み

で、とりあえず、「今もらってる見積もりが妥当なんやろか?」っていう悩みを
解決するのにイイ記事がありましたので、抜粋しておきますねメモ

--------------------------------------------------------------

即決ダメ!「2社以上の見積もりを」 太陽光トラブル、過去最多

SankeiBiz 2012.5.1配信

業界団体の「太陽光発電協会」(東京)によると、平成23年の住宅用の
国内出荷量は、出力換算で約110万3千キロワットに及び、
前年比で37・3%増という「驚異的な数値」(同協会)を記録した。

普及促進のための国の補助金にも申請が殺到。
前年度の1・5倍にあたる約30万件の申し込みがあった。
東日本大震災と福島第1原発事故に伴う電力危機が消費者の意識を
大きく変え、需要の伸びをもたらした形だ。

住宅用では出力約4・3キロワットが全国平均。
価格はメーカーによっても異なるが、約230万円が平均となっている。

大手メーカーの担当者は「災害時に電気がストップしても、
太陽光パネルがあれば自家発電できる。防災面のニーズは高い」と
分析する。

こうした市場の動きに比例するように、購入時のトラブルも急増。
国民生活センターによると、太陽光発電の相談のうち訪問販売に
関するものが7割を占めた。

「業者に長時間強引に勧められ契約してしまった」という
販売手法への苦情や、「売電収入で元が取れると言われたのに、
実態が違う」と説明の不備を訴えるケースが多い。

家庭で余った電気を電力会社に買い取らせる現行の
「余剰電力買い取り制度」では、出力4キロワットで月額8千円の
売電が見込めるともいわれる。

だが実際は、さまざまな気象条件に左右されるため、
なかなかプラン通りには運ばない。

また、「国の補助金受け付けが今月で終わるから」と
契約を急かされたという苦情も多かったという。

同センターは「勧められても即決せず、
必ず2社以上の見積もりを取ることが大事」と指摘。

補助金も25年度までは予算が確保されており、
「焦らず、慎重に判断してほしい」と呼びかけている。

--------------------------------------------------------------

ふむふむ・・・めがね

現在もらっている見積もりは、おおよそ妥当か、割安かもしれませんね笑顔

ただ、やはりもう何社かに見積もりを依頼してみるのも良さそうですまる

とりあえずは、インターネット一括見積もりを取って、
様子を見ましょうかねパソコン





こういった設備に関しても、予算の範囲でどうするか、
悩みは尽きませんね〜笑い
posted by いい家探索人 at 19:30| 拾い読み
プロフィール
いい家探索人さんの画像
いい家探索人
ある日、マイホームを建てようと決意した お気楽家族のブログです。
プロフィール
ポチッと応援、お願いします

人気ブログランキング


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。