アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

ゴウノスケ
【好きなこと】 ビジネス書を読みながら寝ることzzz 自転車を走らせてポッドキャストを聴くこと。 古着屋やインテリアショップで没頭できる時間をもつこと。 【夢】 ツイッターを使いこなすくらい、かっこよさげな大人になること。 ただいま本を買って勉強中。。。
Twitterボタン
Twitterブログパーツ
リンク集

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2012年02月25日 Posted by ゴウノスケ at 03:58 | 知人 well said | この記事のURL
目標達成能力の育成
夢や目標を達成するために、何が必要でしょうか?

努力・根性・・・それも大事かもしれません。ですが、それよりも何よりもまず大切なこと。

達成したいと思う十分な理由を持つことが重要となってきます。

人間は望んでいても行動しないことは往々にしてあります。

それは目標として目指すことでも時には疲れたりしてしたくない日もあるからです、、
そうした時に行動を起こすために自分を奮い立たせるために、やらなくてはならないという後押しの理由が人間には必要なのです。

誘惑が周りには多いですからね。今日くらいは…なんてつい言ってしまうことありませんか?
介護福祉士などの国家試験に合格する!といったことでもいいです。試験勉強を毎日するのは大変です。
それでもやらなくてはならないという理由を試験の先に設定してあれば行動(勉強)するのです。
介護福祉士の試験に受かったらなにができるようになるか・・・
考えるのです。

介護保険法 改正後に独立だ〜、でもいいのです。

明確化した目標・理由を持つこと、これを心がけていけば大抵のことは達成できるようになります。

2011年09月19日 Posted by ゴウノスケ at 22:54 | 知人 well said | この記事のURL
名前の大事さ 重要性
みなさん、名前を聞くときにちゃんと確認をしなおしていますか?

なあなあに聞いたままにして、そのままにしていませんか?

そんな風にやり過ごしていると、
いざ久々に会うという機会の時、
この人の名前は何だっけかな?という風になると思います。

しかし、名前を聞きなおすわけにも行かず、
かといって間違った名前を言うわけにもいかず、
なあなあに会話をしていることってあると思います。

会話の中で、
この頭皮薄毛な感じ?は誰々さんだな〜とかイメージで思い返すように
自分はしていますが・・・

人の名前や顔を覚えるときには、
必ず名前を教えてもらったら、
会話の中で相手の名前を組み込んで話すと
自然と覚えるようになると言われています。

これはぜひお試しを。。

効果テキメンですから。

あとは名前の字を聞いて、実際に書いてみるのも
アリですよ。

とにかく聞いただけではまったく抜け毛しまいますから、
イメージや紙を書くという作業によって、
記憶を補填してやるのがオススメです。

おばあちゃんより、
「相手の名前はキレイに書くこと。読めない字だと名前を間違って覚えてしまう。自分も同じ。相手に間違って名前を呼ばれると嫌な気分になるでしょう?」と言われました。

つい汚い字を書いてしまう自分は、
その場で反省して頭を抱えていました。

そんな日常で教わる礼儀・作法がある、
とても光栄だと思いました。

<参考記事>
お気に入りのビジネス書 紹介

起業に役立つ名言集

介護福祉士 国家試験

2010年08月30日 Posted by ゴウノスケ at 22:19 | 知人 well said | この記事のURL
『泣いてはいけない』 カンボジア孤児院の代表
先日、カンボジアに旅行に行き、孤児院に訪問をしてきました。

今回紹介するのは、そこで「お母さん」と呼ばれている方が
話されていた一言です。経営者やコンサルタントではないのですが、
とても気になる言葉だったので、書かせてもらいました。

この孤児院は、カンボジア人によるカンボジアの子供を守るべく、
孤児院を作り上げようという気概を持って、
現在まで様々な経緯を経て、立派に作り上げていました。

さて、訪問した際、ある女の子が泣いている場面がありました。
その女の子に対して、「お母さん」は、
『泣いてはいけない』と気丈に言い放っていました。

とても優しい方でしたが、その瞬間だけとても厳しく
伝えていました。

泣いても何にもならない、と暗に伝えようとしているように
勝手ながら感じてしまいました。

カンボジアは内戦など治安がかなり悪かった時代が近年まで
続いており、その都度、子供や高齢者達に被害が及んでました。

泣くだけでは解決できないことがある。
泣く代わりに自ら行動を起こさなければならないという現実を
過ごしていたからこそ、敢えて厳しくその子に伝えていたのだと思います。

泣くのを我慢した女の子を見て、先ほどまで厳しかったお母さんの表情が、
優しくなったのも印象的でした。

この孤児院には、3時間ほど滞在していたのですが、
とても穏やかな時間を過ごすことができて、
本当にいい機会となりました。

アンコールワットなどの世界遺産をめぐってきましたが、
それ以上の価値がここにはあったと今では思います。


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。