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ゴウノスケ
【好きなこと】 ビジネス書を読みながら寝ることzzz 自転車を走らせてポッドキャストを聴くこと。 古着屋やインテリアショップで没頭できる時間をもつこと。 【夢】 ツイッターを使いこなすくらい、かっこよさげな大人になること。 ただいま本を買って勉強中。。。
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2012年07月29日 Posted by ゴウノスケ at 20:50 | マンガ 名言 | この記事のURL
お前のものは俺のもの・・
ドラえもん、、といえば、だれもが知っているマンガ・アニメですよね。

最近、フェイスブックでジャイアンの言葉に感動したので、
それを書きたいと思います。

「お前のものは俺のもの。俺のものは俺のもの」というのは有名なジャイアンの言葉です。

たぶん多くの方がこのフレーズを知っているのではないでしょうか?

ただ、その意味について勘違いしている方が多いように思われますので、
説明したいと思います。

自分も最初は、のび太やスネ男のものもジャイアンのもの、皆ジャイアンにかかれば
没収されるようなそんな悪い印象をもって感じていました。

ところが、そうではなく、のび太が失くしたものを自分のもののように探したジャイアンが
言った言葉なのです。

自分のものは大事、でも友達であるのび太のものも大事、だから一緒になって
探してあげたい、というそういう思いがこめられた発言だったというのです。

このことを知ったときは鳥肌が立ちました。。。。

ジャイアン、いい奴やん!と思いました。

ヘルプマンというドラマ・漫画がありますが、
ジャイアン、介護業界へ来い!と思ってしまいました・・

ヘルプマン、ジャイアン。。。似ていません??

なお、ヘルプマンという漫画は、介護職の物語です。
こちらもいい話が多くあるのでぜひ堪能してみてください。

2012年07月10日 Posted by ゴウノスケ at 00:00 | ランディ・パウシュ「最後の授業」 | この記事のURL
「レンガの壁」ランディ・パウシュ
ランディ・パウシュの「最後の授業」という書籍・動画をご存知でしょうか?

以前、youtubeで一躍人気になり、話題となったのでご存知の方も多いと思います。
ディズニーや映画業界でも3D映像での先駆者的存在でありながら、最後の最後まで大学教授として、教壇に立ち続けた方です。
この方はガン末期でありながらも実に若々しく元気に講演をされている姿には感動させられます。

人間の強さ・素晴らしさを痛感いたします。

さて、ランディ・パウシュの「最後の授業」という中で、「レンガの壁」という表現がでてきます。
人生において多くの困難が立ちはだかってくるというのは皆さんも実感として感じられていると
思います。

そうした困難は、決して乗り越えられないものではない!ということをあらわしたのが、
「レンガの壁」です。
レンガは叩いていればいずれ壊れるほどの強度しかありません。コンクリートではないのですから・・・

我々は決して目の前の「レンガの壁」から目をそらしてはならない、必ず壁は壊れて新しい世界に進められるはずだ、という思いを自らの実体験を元に語っているランディ・パウシュ。


時にはユーモアを交えつつ、家族との団欒を感謝しつつ、すばらしい演説・講演をされています。

いくつになっても(例え、よぼよぼの要介護状態の高齢者になっても!)限界を設定せず、
夢を追い続けることを忘れない。。
それがきっとレンガを壊すきっかけになるのだと感じます。

ぜひ興味がある方は書籍や動画をご確認下さい。
きっと勇気をもらえると信じています。

<参考記事>
介護保険 最新情報

有料老人ホーム 比較

2012年02月25日 Posted by ゴウノスケ at 03:58 | 知人 well said | この記事のURL
目標達成能力の育成
夢や目標を達成するために、何が必要でしょうか?

努力・根性・・・それも大事かもしれません。ですが、それよりも何よりもまず大切なこと。

達成したいと思う十分な理由を持つことが重要となってきます。

人間は望んでいても行動しないことは往々にしてあります。

それは目標として目指すことでも時には疲れたりしてしたくない日もあるからです、、
そうした時に行動を起こすために自分を奮い立たせるために、やらなくてはならないという後押しの理由が人間には必要なのです。

誘惑が周りには多いですからね。今日くらいは…なんてつい言ってしまうことありませんか?
介護福祉士などの国家試験に合格する!といったことでもいいです。試験勉強を毎日するのは大変です。
それでもやらなくてはならないという理由を試験の先に設定してあれば行動(勉強)するのです。
介護福祉士の試験に受かったらなにができるようになるか・・・
考えるのです。

介護保険法 改正後に独立だ〜、でもいいのです。

明確化した目標・理由を持つこと、これを心がけていけば大抵のことは達成できるようになります。

2011年09月19日 Posted by ゴウノスケ at 22:54 | 知人 well said | この記事のURL
名前の大事さ 重要性
みなさん、名前を聞くときにちゃんと確認をしなおしていますか?

なあなあに聞いたままにして、そのままにしていませんか?

そんな風にやり過ごしていると、
いざ久々に会うという機会の時、
この人の名前は何だっけかな?という風になると思います。

しかし、名前を聞きなおすわけにも行かず、
かといって間違った名前を言うわけにもいかず、
なあなあに会話をしていることってあると思います。

会話の中で、
この頭皮薄毛な感じ?は誰々さんだな〜とかイメージで思い返すように
自分はしていますが・・・

人の名前や顔を覚えるときには、
必ず名前を教えてもらったら、
会話の中で相手の名前を組み込んで話すと
自然と覚えるようになると言われています。

これはぜひお試しを。。

効果テキメンですから。

あとは名前の字を聞いて、実際に書いてみるのも
アリですよ。

とにかく聞いただけではまったく抜け毛しまいますから、
イメージや紙を書くという作業によって、
記憶を補填してやるのがオススメです。

おばあちゃんより、
「相手の名前はキレイに書くこと。読めない字だと名前を間違って覚えてしまう。自分も同じ。相手に間違って名前を呼ばれると嫌な気分になるでしょう?」と言われました。

つい汚い字を書いてしまう自分は、
その場で反省して頭を抱えていました。

そんな日常で教わる礼儀・作法がある、
とても光栄だと思いました。

<参考記事>
お気に入りのビジネス書 紹介

起業に役立つ名言集

介護福祉士 国家試験

2011年08月31日 Posted by ゴウノスケ at 20:55 | ケアマネジャー 資格 | この記事のURL
ケアマネジャー 資格とは
今日は趣を変え、今伸び盛りの介護業界について
書きたいと思います。

介護業界は今転換期にあると言われています。

来年の介護保険法改正は、ホームヘルパーや看護師、ケアマネジャーにとって、
戦々恐々とする改変になるだろうと予測されています。

項目がある程度打ち出されて、詳細がまだあいまいな点が多いので、
これからの情報に逐一気を尖らせていく必要が現場の介護職員、ホームヘルパーには
課せられています。

さて、ケアマネジャー(介護支援専門員)は、言ってみれば、
一般企業において、課長クラスと捉えられるのかもしれません。

様々なホームヘルパー事業所や訪問看護師事業所、リハビリ事業所などの
サービスを取りまとめないといけませんから、
それぞれの領域(介護・看護・医療・リハビリ)の知識を網羅していなくては
なりません。

とはいえ、はっきり言って今後の改正の知識を現時点で網羅できている
ケアマネジャーは多くはないと思います。

ケアマネジャーの前歴は様々で、ホームヘルパーだった人は、
介護に強く、看護師だった人は、訪問看護・医療に強いという特性は、
どうしても出てきてしまいます。

あまりリハビリ出身の方のケアマネジャーがいないのは、
リハビリが楽しいから、なのでしょうか??・・・・

ケアマネジャーの資格として、介護や看護・リハビリなどの業種の意見を
取りまとめる能力はもちろん、とても大事だと思いますが、
それだけでなく、貪欲に新たな制度、区市町村の取り組み、新しい介護などの
情報をすばやく把握する情報収集能力が取りまとめ役としての能力と同じくらい、
必要なのだと感じています。

区市町村の取り組みについて知識がないと高齢者はケアマネジャーの意見に
基本的に従うのが主ですから、本当に求められるサービスが得られないことに
つながってしまいます。

ケアマネジャーは現場の業務にとらわれるのではなく、
もっと貪欲であれ!と願うのです。

現場の人間として。

ケアマネジャー 資格

中高年 悩み



2010年09月05日 Posted by ゴウノスケ at 10:24 | 案内 | この記事のURL
ツイッターで情報配信を始めました
ブログの方を更新できていない中で
新しもの好きでツイッターを始めてみました。

ツイッターで発信して、ブログに細かい注釈など加えて、
アップしていく流れにできたらと模索中です。

ツイッターでは変わった名言以外にも
身近な方から感銘を受けた言葉なども発信していこうと
思っています。

更新は遅いですが、気になった方は
ぜひフォローしてください。

よろしくお願いします。

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2010年09月01日 Posted by ゴウノスケ at 01:00 | 経営者 well said | この記事のURL
『ライターを貸してくれ』孫正義ソフトバンク社長
突然交渉中に、「ライターを貸してくれ」…なんて言われたら、どうしますか?
しかも、交渉決裂しそうな時に、です。

ブロードバンド事業「Yahoo!BB」を立ち上げるために
総務省に交渉に行った時の話です。

当日NTTの独壇場だったブロードバンド事業に参入すべく、
NTTに総務省から勧告してもらうよう求めたのですが、
やはりうまく交渉が進まず、だったそうです。

孫正義さんはブロードバンド事業に参入すると
社会に発表した以上、もう後には引けない、
そんな状況であるため、もし参入自体の撤回ということになれば、
自分の身はどうなるかわからない、という覚悟を持って、
担当者に伝えたのです。

『ライターを貸してくれ』
そして、ライターを借りてガソリンかぶる、と
一種の熱意(脅し?)を伝えて、ついには役所を動かしたのでした。

ユーザーの利便性の向上に貢献したいという思いを叶えたい、
そんな熱い思い・夢があるときには時には正攻法ではなく、
思い切って周りが引いてしまうような言動・行動も
功をなすのではないでしょうか?

とはいえ、最後の最後という場面でないと逆効果になるに違いありません…。

孫正義さんは相手の心理をちゃんと理解した上で、
適切な時に適切な場面で、
必要な駆け引きができる、交渉力のある方なのだと感じるエピソードでした。

2010年09月01日 Posted by ゴウノスケ at 00:53 | 経営者 well said | この記事のURL
『みんながやっている仕事は持ってこないでくれ』岡野雅行 岡野工業株式会社
岡野工業株式会社の代表社員である岡野雅行さんは、
会長や社長という肩書きが嫌いだそうです。

そのため、自分自身を代表社員と呼ぶようにしているのです。

変わってますね…仕事にプライドを持った、こだわりがありそうな方ですね。

さて、岡野工業は、行列のできるスーパー町工場として知られています。
大企業からの依頼が来ても、他社でできるような仕事は
引き受けないのだそうです。

今まで誰も作れなかった、「難しい」とさじを投げたような仕事しか
引き受けないのです。

こうして一見仕事の量を自ら減らしているようで、
実は「岡野工業なら何とかなるのでは?」と
どんどん仕事を自動的に引き寄せている、
勝ち組企業となっています。

アメリカのステルス戦闘機にも使用された加工技術を持っており、
特許取得の精密機械を次々と生み出している、
世界中で注目されている企業なのです。

「みんながやっている仕事は持ってこないでくれ」…
ここまで言えるようになるまでは時間がかかったと思います。
ですが、
自分や社員を信頼しているからこそ、
自信を持ってそう言えるのだと思います。

絶対的に社員の技術を信じている、
どんな困難なケースであってもできると信じ抜く強い意志が
根底にあるのだと思います。

2010年08月30日 Posted by ゴウノスケ at 22:19 | 知人 well said | この記事のURL
『泣いてはいけない』 カンボジア孤児院の代表
先日、カンボジアに旅行に行き、孤児院に訪問をしてきました。

今回紹介するのは、そこで「お母さん」と呼ばれている方が
話されていた一言です。経営者やコンサルタントではないのですが、
とても気になる言葉だったので、書かせてもらいました。

この孤児院は、カンボジア人によるカンボジアの子供を守るべく、
孤児院を作り上げようという気概を持って、
現在まで様々な経緯を経て、立派に作り上げていました。

さて、訪問した際、ある女の子が泣いている場面がありました。
その女の子に対して、「お母さん」は、
『泣いてはいけない』と気丈に言い放っていました。

とても優しい方でしたが、その瞬間だけとても厳しく
伝えていました。

泣いても何にもならない、と暗に伝えようとしているように
勝手ながら感じてしまいました。

カンボジアは内戦など治安がかなり悪かった時代が近年まで
続いており、その都度、子供や高齢者達に被害が及んでました。

泣くだけでは解決できないことがある。
泣く代わりに自ら行動を起こさなければならないという現実を
過ごしていたからこそ、敢えて厳しくその子に伝えていたのだと思います。

泣くのを我慢した女の子を見て、先ほどまで厳しかったお母さんの表情が、
優しくなったのも印象的でした。

この孤児院には、3時間ほど滞在していたのですが、
とても穏やかな時間を過ごすことができて、
本当にいい機会となりました。

アンコールワットなどの世界遺産をめぐってきましたが、
それ以上の価値がここにはあったと今では思います。

2010年08月29日 Posted by ゴウノスケ at 12:40 | 経営者 well said | この記事のURL
『きみ、どう思う?』 松下幸之助 松下電機 創業者
松下幸之助さんは、言わずもがな、ビジネスマンなら誰しも知っている、
経営の神様です。

数多くのビジネス本を世に出していることでも知られていますが、
多くの著書の中で謙虚であることを強調しているように感じます。

そう思うエピソードとして、何かしらの機会に
新人社員に対しても『きみ、どう思う?』と聞くことを挙げられます。

上司が部下に意見を伺うことはあまり多いことではないと思います。
上司の方が多くを経験しているのですから、
通常は指示を出していく方が一般的だと思います。

ましてや、大企業の社長が新入社員に対して話を伺うなんて
一般的な企業では有り得ない話です。

聞かれた社員は、自分は認められていると感じ、感動するといいます。

松下幸之助さんは自分が他者より優れた人間ではないとよく話しています。
同じ人間だから間違いもあるし、ましてや神様のように何でも知っている存在などではないとも話しています。

えてして成功した人間は自分に従え、というように
上からの目線で物事を話す方も多いでしょう。

ここまで謙虚な方はそうそう人生の中で出会えないと思います。

このような態度で社員と接していれば、
社内が会社のために一致団結するのは自然の流れだと思います。

松下幸之助さんは、水道理論のように、当時の状況を考えれば、
現実離れした、壮大すぎる戦略・目標を持っていた方ですが、
社内が団結できるような環境、社員全員が夢をもって働ける雰囲気を
生み出したことで、今のような日本の生活スタイルで暮らせるよう、
社内一丸となって、まい進してこれたといえるのではないでしょうか?

そういう会社に近づけるよう、日々自戒しながら努力していきたいと思います。

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