2017年10月03日
草野球 公式戦後の活動−2
草野球 公式戦後の活動−1 ←続きです(笑)
公式戦に負けても気持ちを切らずに頑張って、素振りをつづけていたのですが。
バッティングの結果は
第1打席 ショートゴロ
第2打席 三塁ライナー/抜けるも辛口なチームメイトの判断で記録はエラー
第3打席 セカンドゴロ
以上でした(涙)
内野ゴロ2つです、完全に同じような内容でした、腕が伸び切る前に打っています、投球に差し込まれてる感じではないですね。
第1打席と、第3打席では投手が違います、第1打席の時の投手はお試し投手でかなり球速遅かったですが、第3打席の少し球速が速い投手と全く同じ感じの凡打でした。
結論で言えば、私が継続して続けて来た素振りがそう言う素振りだったのでしょう(涙・・涙)
意識していたのは、頭からヘッドを極力離さず振ること、これはスイング軌道は小さくなりますが、ヘッドが出てくるのは遅くなります・・・・んん違うかな・・・・難しい感覚になるかもしれませんがきっとそうだと思います。
素振りの時にミートポイントをもっと意識して振らないといけませんね、インパクトからフォローがどんなに速くてもそこまで、スイング持っていけなくては意味がありませんね。
第2打席のサードライナーはストレート打ちに行ってカーブだったって感じで手が伸び切って引っ掛けた感じでした、正面より少し3塁線側の打球がノックの外野フライの失敗の時の用にドライブ回転掛かって、サードが取れなくて抜けた打球でした。
記録はチーム一丸となってエラーだと言うんでエラーでいいよって感じです(怒)
この打席初級もカーブだったんですよね、かなりあまい所に来ました、予想外でゆっくり軌道確認した見送りでした。
第3打席相手チームもエースが来ましたが、とにかく迎えに行ってバットが下から出て今シーズン打ち重ねたセンターフライにならないように、意識して打ちに行ったらセカンドゴロしかもゲッツーでした。
かなり反省、タイミングはばっちりセーフでしたが審判アウトのコール、私の中でアウトになるわけないと思って少し走るの抜いたところがあったので、地球がひっくり返っても誰でもセーフって言わせるぐらいしっかり走り抜かないといけませんね。
腕振りとストレッチ続けているスローイングです。
ブルペンで投球練習の時のキャッチボールで痛いか痛くないかって感覚を言うと痛くないと言えました。
ただ、腕振って強く投げようとするとボールが投手の胸に全く行きません、んーーこれはこれで痛くない時のリリースポイントの感覚を体に覚えさせなくてはいけませんね、やっぱりキャッチボールか的当てかですね。
2塁への送球は、7回途中で試合が打ち切られたので、7回投げる練習があったのですが、初回の時はピッチャーがショートバウンド投げて前にこぼしたので、普通にキャッチーボールのようにセカンドに投げたので練習にはなりませんでし。
この送球はさすが良い球が行きました、大体のキャッチャーはイニングごとのセカンド送球で取ってからの速さを意識して投げてないのでいい球行きますよね。私だって取ってゆっくり投げればいい球いきます(負け惜しみ)
後の6回で良い球が投げれたのは1度だけでした(涙)
残りは、握れなかったり、リリースポイント悪くてマウンド越さなかったり、つまづいたりと笑い満載でした。
肩の筋力と柔軟性だけの問題ではなく、そこに行きつくまでの取ってから引く動作時のボールの握り、腰し切ってからの踏み出しと良い球を速く送球するには課題満載です。
さてさてまた切ります。
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