草野球 壮年になっても頑張る

草野球 チーム最大の成功は来期もチームが継続して運営されること、私はそう思っています。

継続運営には人数はかなりデリケートな物だとも思っています。

多ければ多いほどいいのではって考えの代表者の方は考えをあらためた方が良いですよ。

私が考える理想のチームの人数は9人です(笑)

年間出席率が100%の9人のチームこれが理想だと思います。

ちなみに私のチームは出席率100%が7人です(感謝感謝)

良く｢チーム創設しました、まだ10人にも満たないのでチームに入ってくれる方募集します」って色々なサイトで見かけますよね。

何人必要だと思っているんでしょうね。

今回、久し振りに練習試合するにあたって、再認識したのは安定した運営、来た人に満足するだけ試合に出場してもらうのに一番必要なのは






これに付きますね、来週の試合人数たりないかもしれないから、人数足りなかったらお願いぐらいに話しておいて、人員確定してから木曜日、金曜日ぐらいに正式にお願いしても来てもらえる、こんな人が5人いればチームが人数たりないなんてことはないでしょう、そして試合当日集まるのは9人丁度(笑)

代表者さんに必要なのはこの懐の深さです、自分自身が呼ばなくても良いんです、チームの中には掛け持ちで他のチームに入ってる人もいるでしょう、その人に見通しを伝えて軽く小出しに声掛けておいてってお願いしておけば。

大事なのは、すいません人数たりたのでまたお願いしますと断れる気軽さと、直前になってやっぱり人数たりないからお願いできますかと言えること。

実は今回私が声を掛けた人は、自分のチームを持つ代表者の方、昨年までは私も参加していたチームです。
私が声掛けた時には、出席確定がチームに2人の状態でした、人数の見通しついてません足りなかったら来てもえませんかって、今思うと2人と聞いて当日人数足りると思う人は逆にいないですよね。

ただ声を掛けたチームは当日グランドが2コマ取れていて活動する予定があると聞いてあきらめていたのですが、わざわざ試合と時間帯が被る1コマキャンセルするから大丈夫ですって・・・・・ありゃりゃ、この話を聞いて私の思ったことは・・・・感謝ではなく・・・・気軽に断れなくなってしまったでした。

週明けに、6名参加の1名保留状態ですと現状を伝えたところ、5人で参加可能ですから3つのポジションもらえませんかって・・・・・・・もう一度言います。







あまり都合が良い相手ではなくなってしまいました(汗)





次の試合では、上位陣の打順を入れ替えてみたいと思っていました、私は3年間ずっと1番でしたが来期向けて3番を打とうと思っています。

どうも仲良いメンバーからちょいちょい、クリーンナップ打てばってたまにちくちく言われていたのですが、私が1番打つよりクリーンナップ打った方が良いと思っていたのが大半だった用です(汗)

自分では盗塁数もダントツですし、機動破壊の1番バッターではまってると思ったのですが。

9試合で、3塁打×3、2塁打×1　ヒットが全部で9本、打点が4、チャンスで打てないなって今年は思っていました、ただ今年は下位打線がかなり悪いので、2アウトランナーなしで回ってくることが確かに多かったです。

スリーベース打って三塁残塁もありました。公式戦終わったので、今の打順どうって仲の良いメンバーに聞いたら｢悪いと｣即答、そんなこんなで3番打ってみます(笑)

打順の組み換えと、守備位置のコンバートを試したいのならやっぱり今が一番です。

私のチームは何度もいいますが、私がこんな考えなので試合を9人でするのが基本です、外野フライをほぼ100%万歳する、出席率100%の選手をセカンドに、そしてもともとセカンドの選手をレフトで試したいと思っています。

普通なら5本に3本はイージーな外野フライは取れますよね(笑)

外野しかしたことのない、野球経験者ではない人がセカンド守ると一番できないのはベースカバー、盗塁、ダブルプレイ、牽制その他もろもろ。

これは気が利くサードにワンプレイワンプレイごとに声を掛けてもらうしかないですね、本来ショートがしてくれれば一番なのですが、ちょっと無理そう(苦笑い)

1番から3番の打線を組み替える3人、コンバートの2人、そして来れば出れるだろうと、悪気はないが大変な思いをしている人がいることに全く気付かない2人、最終的に7人がそろいました(爆)

7人全員出したい、しかもフルイニング・・・・・3つのポジションお願いされていたかな・・・・・


悩みましたが、助っ人に来る人に大変申し訳ないですが、ポジション2つでお願いできませんかと連絡しました。

呼んでおいて、出してもらえないのかって私は思う方です、じゃー呼ぶなよって(怒)

直前に人数たりてしまったのですがって言ってくれればって。

再認識で、やっぱり私のチームはそこそこ集まるんだと思いました。