徒然にっき

会社で使っているMacの個人用サイト閲覧ブラウザを
『Vivaldi』ってのに変更してみました。


個人的にブラウザに求める機能として、
マウスゼスチャとタブのツリー管理があります。

これまで利用してきた『Firefox』にも
プラグインで対応はしているんですが、
余分な機能が付いていたり、
本体のバージョンアップに対応できなくて
しばらく使えなかったりしました。

『Vivaldi』はそれを標準機能で持っているので、
意識せずに使えるし、バージョン間の
引き継ぎも気にしなくて大丈夫。

動きも軽快ですので、快適に使えています。


が、問題がないわけでもありません。

まず、初期のフォント設定がなんか微妙…
細かく指定できるのはいいのですが、
なぜそれを、という設定がされていて
見づらいサイトが多数。


それから、facebookへの投稿に
少々問題あり。

新規書き込みはもんだいないんですが、
記事のシェアができなくなりました。

制限がかかったり、乗っ取りに
あっている可能性も否定できませんが
（最近フレンドが喰らってました）、
『Firefox』だと無事に動いたので
『Vivaldi』自体の問題のようです。

どこかの設定をいじると平気なのかも
しれませんが、まだそこまで
調査ができていません。


まぁ、ネットを見る分には
問題なく動いてますので、
しばらく楽しみたいと思います。

息子は、アンパンマンが大好き。

「パパ」「ママ」よりも最初に覚えた単語が
「アンパンマン」。


スーパーやディスカウントストア、ドラッグストアなど、
立ち寄る店には必ずと言っていいほど
何かしらのアンパンマングッズがあります。

やなせ先生のご意向もあったのでしょうが、
同一ジャンルのメーカー複数に
ライセンスの許可を出している
（例えば、おもちゃならバンダイと増田屋と
A社とB社と、みたいな感じ）関係で、
とにかく関連グッズが多い。

それらを見つけるたびに、
「アンパンマン！　アンパンマン！」って
その存在を知らせてくれます。


ちなみに、息子には
テレビを見せたことはないそうです。
（保育園で見ている可能性はあるけど）

それでも、これほど印象付くキャラ…
スゴイなアンパンマン。

なお、ドラえもんを見かけても
息子いわく「アンパンマン」なんですが。


さて、保育園のランチ表を見ていると、
「アンパンマンパン」との記載があります。

アレルギーのあるお子さん向けに
原材料も併記されているのですが、
小倉らしき記載はありません。

妻に話を聞いてみると、
中身はチョコクリームだとのこと。

そういえば、町のパン屋さんの多くも
そうなんですけど、
アンパンマンの顔が描いてありながら
中身はなぜかチョコクリームばかり。

むしろ、リアルにあんこの入った
アンパンマンのパンを
見たことがない気がします。


これはなぜ、なんでしょう？
教えて下さい、偉い人。

アンパンマン型のパンの中身が
あんこ（この際、つぶあんでもこしあんでも
いいですが、自分はつぶあん派）だと、
商標に引っかかったりしちゃうのかな？

それとも子供受けが悪いのかな？

ウチの娘はチョコクリームパンよりも
アンパンのほうが好きなんですけどね。