しーさんの日記

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2019年のエリザベス女王杯ですが、正直言って荒れそうな気配はない。オッズを見ても、上位人気4頭で決まりそうな感じがする。

しかし、過去に行ったいったで決着し馬連大万馬券が出現している。その時もオッズ的には荒れる要素は無かったと記憶している。

今回の上位人気は3歳馬が中心だが、古馬との対戦から推し量る要素が少ない。要は、3歳牝馬のレベルが低い可能性もある。そうなると…

ここは遊びで穴馬同士の決着もあるとし、穴馬馬連ボックス馬券にしてみよう。シャドーディーバ、サトノガーネット、フロンティアクイーン、ラッキーライラック。

フロンティアクイーン、ラッキーライラックなら、前残り。シャドーディーバ、サトノガーネットなら後ろから漁夫の利。さて、楽しみ楽しみ♪

福永祐一の騎乗停止により、G1のマイルCとJCに騎乗予定のインディーチャンプ、ワグネリアンに乗れなくなった。両馬ともG1を獲れる器だけに今回の出来事は、福永祐一にとって大損失になった。

しかし気になるのは、インディーチャンプ、ワグネリアンは誰が騎乗するか？多分、空きがあったら外国人ジョッキーでしょうね。じゃなければ日本人ジョッキー。こういうケースは若手にとってチャンスになるので、チャンスを手に入れた若手ジョッキーには頑張ってもらい所ですね！