2017年03月23日

労働時間





 公務員や自営業を除く、ほとんどの日本の労働者の中で、週40時間で済む人がいるでしょうか。
大抵の人は1日9〜10時間、週5〜6日は働いているのではないでしょうか。気鋭のIT企業では、朝9時から夜の10時まで働くのはザラ、運送業者では週5日も休暇がある人の方が珍しいのではないでしょうか。

 本来は恥ずべきことですが、私の労働時間もかなり多い方に当たると思われます。
 
 ちなみに、島根県の平均労働時間は1790時間ぐらい。一般的に休日日数は110日ほどですので、年間の労働日数は250日ぐらいがアベレージになるでしょう。
 
 また、有給を取っている人はどのくらいいるでしょうか。非常に少ないと思われます。
有給をお金に還元できる仕組みができれば、と強く願っているのですが。

 以前、香港人の友達に、自分の働き方を伝えたところ、「so strict(とても厳しい)」との返答が。 「How do u use annual days?(有給はどうしているの)」との質問があり、「I have not used this ever(今まで使ったことがない)」と答えたら、「poor you(かわいそうね)」と言われました

客観的に見たら、「可哀想」と言われていますが、全ては自分が決断したこと。無下に不平不満は言えません。
職業を選べること自体、幸せなことですからね。

 詰まるところ、もっと日本社会が合理的になれば幸せになる部分もあるでしょう。
神話の世界から集団への奉公が善とする社会ですから、労働第一主義が未来永劫に変わることはないと思いますが。
  
 GHQから押し付けられた憲法にも、真面目に働くことを遵守すべき条文がありますから、よほどのことがない限り、この傾向が変わることは永遠にありませんね。

PS・働くことは嫌いでないのですが、極端な社会の傾向が変わってほしいなと切に願っているところです。
  コンビニの24時間営業なども必要ないと思っています。
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2017年03月22日

言葉と人生





 言葉と人生は密接に繋がっていることを最近、強く感じます。
高校時代の友人を振り返ると、20代半ばですが、ほとんどの人は口で意思表現した通りの人生を歩んでいるような気がします。アナウンサーを希望する人は地方局のアナウンサーに、女優に憧れた人は独立して芸能事務所を立ち上げたように。

 先般、出会った20代の方もそのような人生を歩んでいらっしゃいました。(性別、職業などは差し支えます)その方は、10代にして単身で海外へ渡り、修行生活を経て、ある分野のプロで活躍されました。そして、長い年月を経て故郷へ戻り、再び活躍していらっしゃいます。

 まさに決断の繰り返しで為した経歴。そこには一寸の迷いもなかったのでしょう。
見事、子供の時から思い描いていた夢を実現しておられました。

よく「思うは招く」と言いますが、その通りの人生を各々過ごしていることがわかります。
心の中で思い描く理想は、現実化するのです。良くも悪くも。印象に残ったことが人生の道程を決めます。

 理想(ゴール)は一人の人間だけでは生まれてきません。周囲の人間やマスコミなど環境との相互作用の中で、生まれていきます。また、ゴールは読書など言葉のシャワーなかから生まれてくるものもあります。

以前のブログ「自分の言葉を取り戻す」でも言いましたが、やはり言葉は借りてくることも必要です。
自分で考えるよりも前に優れた思想やアイデアがあり、それは読書で言葉を拝借することができます。

 本当のゴールを見つけ、人生を切り拓く。良い言葉のシャワーを浴び続け、夢、そしてゴールを達成していきましょう。



2017年03月21日

ペルソナの在り方





 多くの地方出身で、都会に出た若者は、出たまま帰ってきません。
何故でしょう。Uターンした身から、考えてみました。
理由としては、恐らく人は節目を迎えたら人間関係をリセットしたくなるのではないでしょうか。(以下の話は実体験を交えた寓話ですので、ご留意頂けると幸いです


 血縁や地縁のつながりも強い地方では、小さい噂もすぐ広がり、出る杭は叩かれやすい傾向にあります。
新しいことをやれば疎まれ、新しい自分になろうとしても、周囲の人間は許しません。
「お前はこの程度だ」「お前は変わらないでほしい」などと無意識のメッセージを常に送り続けています。

 同調圧力は挑戦者の気力を奪い、いずれこう思うようになります。
「俺はこの程度だ」「もう諦めよう」
そうしたマイナスのメッセージが心を支配していきます。

もちろん、周囲から尊敬を得るための努力や普段の行動も必要です。
しかし、それ以上に「お前は変わらないでほしい」という暗黙のメッセージは上回ります。

 それも正論かもしれません。
周囲の方が、現実をより捉えているのかもしれません。自分の才能をより正確に分析できているのかもしれません。
 
心を支配するしがらみ。

そこから逃れるため、多くの若者は都会(外の世界)に出て行きました。
外に出た人間がすべて幸せになったのか。そうとも限りませんが、決断したことで自分の人生を歩むことができた人もいるでしょう。

有志以降、ついこの前まで人は生まれた土地で一生を過ごし、死んでいきました。
階層も限定され、自由に行動をすることはできませんでした。

今は違います。

資本主義経済がこの世を支配し、階層の階段がなくなると、日本人は自由に行き来できるようになりました。
(とはいえ、日本社会は明治維新の洗脳に支配され、一部高等階級では、硬直化していますが)

挑戦しましょう。
明日を創るために。

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2017年03月20日

結婚式に思う





 昨日、高校時代の友人が結婚式を挙げ、私は二次会から参加させて頂きました。
同じ釜の飯を同じくした人の式は、やはり頬目ましく、2人の安寧なる幸せを祈るばかりであります。

 さて、少子高齢県を地で行く島根県ですが、結婚にまつわる統計データからその実態を見てみましょう。
2012年度の都道府県別婚姻率によると、島根県の数字は全国平均より0・9ポイント低い4・4%。女性一人が生涯で産む子供の数を示す合計特殊出生率が高い島根県ですが、意外にも人口対比で起こる婚姻件数は少ない格好になっています。

 ということは、結婚者の数は少ないが、一人あたりの出産が多い傾向にあるのでしょう。
婚姻率は私が大学時代を過ごした徳島を筆頭にした地方で低く、都市圏で高いデータが示されており、所得水準などが影響しているものと考えられます。地方の若者は圧倒的に都市部に流出する可能性が高いので、そう言った人口動態も背景にあるのかもしれません。島根県も毎年1000〜2000人の人々が、他県に流れています。

 結婚・恋愛で大切なのは、異性と出会う確率。居宅を構える益田市にケースを当てはめてみましょう。
同市内に4校ある高校の卒業生は、毎年500人程度。そのうち、地元に就職・進学する人は50〜60人と地元に残る割合はぐんと低くなります。半分が異性と考えると、地元に留まる女性は約20〜30人。単純計算ですると、多く見積もっても、20〜34歳の独身の女性人口は600〜700人ぐらいでしょうか。

 仮説が間違っていたら、恐縮ですが、もし本当ならば大変厳しい現実であることは否めません。
同じく人口流出が激しいお隣の津和野町も、未婚率が高いため、冒頭の島根県の婚姻率の低さは偶然ではないように思えます。
  
 打席に立たなければ、成功しないのも事実。結婚という市場も然り、物事の成功には、まず打席に立つための環境構築の必要性を改めて今回の祝事から感じました。

話が飛躍してしまいましたが、
何はともあれ、ハッピーウェンディング。





2017年03月16日

健康食品企業の戦略





 皆さん、青汁の◯◯◯サイでご存知ですか?
CMも頻繁に行われ、かなり馴染み深いですよね。実は青汁の原料になっているケールは、福岡県宗像市のほか、島根県益田市で作られているのです。

 ただ、単に企業PRしたい訳ではありません。先日、生産現場や製造現場が観れるツアーに参加したのですが、業界トップクラスの数字が示すよう、本当に品質管理がすごいのです!

 ケールの無農薬有機栽培はもちろん、飛散農薬への対策など生産現場の徹底ぶりは感服します。虫食いや台風被害後のケアは全て手作業、飛散農薬を防ぐため周囲に緩衝帯を設置するなど、無農薬へのこだわりが至る所にあります。

 工場は、作業員が、ケール一つ一つを選別。加工室は非常に衛生的で、環境衛生に関するISOを取得しているだけはありました。冷凍から梱包、発送までの流れもスムーズで、パッケージの文字化けがないかを作業員が目視で確認するシステムはさすがと思いました。

 前任の松江市で、かなり食品製造の現場を見てきましたが、◯◯◯サイの自社工場の精度は相当高いと感じました。大量な資本を吸収する大企業は、衛生管理からPR方法まで徹底しており、隙がありません。食品混入、消費者からのクレーム対策も相当なもので、頭が下がります。また、一流企業の特徴である、広報担当者が美人という点もクリアしており、凄いです。

 あまり◯◯◯サイをべた褒めしてしまうと、ただ洗脳されているような気がしますが、対外的なPRも含め、企業の広報能力は相当に高く、一流の企業の資本力を垣間見えました。

 一つ言えるのは、このツアーで騙されないための目が少し養われたこと。ある意味、企業の洗脳手法が理解できました。何も考えずにテレビCMを眺めていると、ついつい商品を買ってしまうので、注意が必要ですね。

やわたのおいしい青汁

2017年03月15日

ビットコイン





 仮想通貨元年と呼ばれる2017年度。
日本では、まだまだ仮想通貨が普及しているとは言い難いですが、流行に乗ろうと思い、少額ほど購入してみました。購入当初は1bit=89000円前後で推移していたのですが、現在は1bit=146498円(15日夜時点)と大幅に伸びています。

ビットコインは、変動が大きく、投資になりづらいと聞いていたので、正直驚きました。
まだまだ、仕組みについては勉強が必要ですが、端緒を掴むと、相互監視システムとも言えるブロックチェーンがあるため、仮想通貨ならではの信用取引が担保されている模様です。

 ブロックチェーンとは、国が一括して管理する通常の通貨と異なり、取引同士が取引情報を共有することで不正を防ぐ利点があるようです。このように取引者の相互監視が働き、送金など取引上の不正が起こしにくい特性があるみたいです。国を跨いでも、仮想通貨があれば手数料0円で取引ができると同時に、数日を要する場合もある銀行取引と違って瞬時に送金できるといった特徴もあります。

 極端なインフレーションや紙幣の価値が急落しやすい国。例えば、国民が自国の通貨を信用していない中国やインドなどの国では、暗号通貨の特性に着目し、資産として暗号通貨を持つ人が増えてきています。その動きは世界全体に広がりつつあるようです。
 
 ビットコインの発行上限は決まっており、マーケットへ参入する人が増えることを考えると、今後も価格は上がることが予想されそうです。諸説によると、ビットコインの普及に伴い、価格が100万になると述べる専門家もいるようで、投機的な意味でもビットコインを購入する意義はありそうです。

 とはいえ、私などは利益が出るほど原資が多い訳ではないので、投資ではなく、マーケットの動きを知る意味でしばらく泳がしておこうと思います。勉強代です。

 国際金融の世界では、円に対する信用は高いと言われている日本。国民がビットコインに殺到する可能性は低いと思いますが、仮想通貨を通して金融について学びたいと思います。

参考URL
https://genxnotes.com/post/id/what-is-blockchain-technology 
http://speeeeedy.net/2016/12/bitcoin_reach_1_million_yen/

お名前.com

2017年03月14日

画期的な運動理論A





 毎日テーマを変えても仕方がないので、2日連続で運動理論についての話を書こうと思います。
高校時代にゆる体操にハマったという話は前述の通りですが、理論に没頭していた時、体にどんな変化が生まれたのかを話したいと思います。

 ゆる体操を始めて数カ月。体に神秘的な感覚が生まれてきたのは確か、体育の時でした。
受験勉強そっちのけで身体感覚を磨いており、特に体の中心を貫く正中線のトレーニングに虜になっていました。正中線とは、センターとも言われ、頭頂から脊椎の後ろを通り、仙骨へと届く、身体感覚の事を指します。

肩こりギュードーサー体操を何度も繰り返すうちに、体の力を抜く感覚を覚え、体育のバスケの時間に体の中心を通る感覚の存在を発現させました。今は忘れてしまいましたが、その時はどんな動きでも気持ちよく、心地よく体を動かしていたことを覚えています。体が軽く、肩甲骨と股関節がクルクルと動くような、融通無碍の境地でした。

少しオカルトのような話ですが、体の自在性、可能性に気がついた時でした。

 また、大学時代のコーディネーション理論はオカルト的でなく、科学的に実利的に自分の身体能力の向上が実感できました。同理論の実践により変わったのは、同時に2つのことをこなす動作が以前より容易になった点です。
電話をしながら家事をする、読書をしながら周りの音や雰囲気に意識を研ぎ澄ませる。
子供の時の自分は、不器用な面が多かったのですが、身体動作のコツを覚えてから、他者評価は「器用にこなせる人」へ変わっていきました。対人的な面でも気がつく能力も磨かれたと思います。

 このように身体と脳、心との関係性はとても深いです。
ただ単に筋肉をつけたなど、単純なものではなく、大脳辺縁系など大脳の活性化にもつながるケースもあります。
体とは心そのものであり、体の動きを改善することは人生を良くする可能性もあるのです。

素晴らしき人生に身体理論の実践を。そう思います。




2017年03月13日

画期的な運動理論






毎日にテーマを変えていますが、今日は運動理論について話したいと思います。

私は大学時代、スポーツ科学という学問を専攻していました。理由は野球に打ち込んでいたからです。
小学校から大学まで、野球を続けていました。一度、取り組んだものは辞めることができませんでした。

運動理論に最初にはまったのは、高校生の時。まず、古武術の動きを導入した身体理論に着目しました。
肩甲骨を自由自在に動かし、柔らかい動作を体現する。その一心で肩甲骨と骨盤の自由性を追求しました。
次第に身体動作から体の内的な部分に注目するようになりました。

それは東京大卒の高岡英夫氏が提唱するゆる体操です。
「モゾモゾ」「ゆるゆる」など擬態語を口から発しながら、体を小刻みに動かす方法で、一度緩む感覚を掴むと、ゆる体操に病みつきになりました。2年は続け、独学ながら人間に3つあると言われる、丹田の位置を3つ掴むことができたことを覚えています。

ゆる体操との出会いを契機に選んだ、スポーツ科学の分野。
結果的に今の職業は、スポーツと異なる分野になったのですが、身体を切り口とした科学的思考の醸成には大変役立ちました。

 大学時代は、脳と体の連携度を高めるコーディネーション理論に傾注。
研究との相性が良いわけではありませんでしたが、体の根源を追求する考え方は大変参考になりました。
コーディネーション理論に基づく、身体動作を一つ紹介します。
それはくの字、Sの字運動と言って、背骨を中心に体をくの字、Sの字に動かすものです。とても簡単ですが、
大阪ガス陸上部などプロスポーツの分野で導入されています。ちなみにyoutubeに出ている講師は、私のゼミの先生でした。徳島大学の荒木秀夫という方です。

このように青春時代はスポーツに熱中。身体の不思議、可能性に魅せられた時期でした。
スポーツに基づく合理的思考は、現在の仕事にも生きていると実感しています。


https://www.youtube.com/watch?v=t81pgLkKQww





今日の戦利品





今日は久方ぶりに、故郷・出雲市に帰りました。
元気良く外へ!と思ったのですが、前日にやった野球の影響で、首痛が‥笑
仮眠を取って、体調を整えてから街へ。

お目当てはイオンモールの中にある久世福商店で売られている調味料。
長野県に本社がある会社ですが、自社製品が多く、個人的には好きなお店です顔1(うれしいカオ)

今日買ったのは、イタリア産グレープシードオイル、食べる梅だし醤油、久世福の信州田舎みそ。
梅出し醤油は帰宅後、夕食で卵かけご飯に混ぜて食べたのですが、なかなかのまいうーでしたきらきら
 
やっぱり食は幸せですね(^^)

◎久世福商店イオンモール出雲店
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/shimane/A3202/A320201/32004853/top_amp/



2017年03月11日

東日本大震災から…




 
 今日、東日本大震災から6年を迎えました。
今もなお、12万人の避難者がいると言われ、原発の廃炉まで20〜30年を要することなどを考えると、まだまだ復興への道のりは遠いように思います。

 私は2013、14年の2度、東北の被災地に訪れたことがあります。
被災から数年が経過しても、湾岸から数キロ離れた場所に瓦礫や家屋の残骸が散見され、まさに地獄のような惨状でした。

 ボランティアで訪れた岩手県陸前高田市の海辺には、津波で流されたと思われる人の髪の毛が見つかるなど、鳥肌が立ったことを記憶しています。

 震災の記憶は決して風化させてはなりません。南海トラフ地震の発生予測が高確率のように、東日本大震災に相当するような凄まじい災害が起こる可能性は高いです。

 災害から学んだ教訓を忘れず、安全な未来を作っていきましょう。


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東京と故郷島根を行ったり来たりしているライター。現在、人生の谷に直面中。
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