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2022年06月15日

BASE FOODの継続購入

最初はBASE FOODをAmazonで買いましたが、正直、送料込みだと割高になると思っていました。いくら良い商品でもコスパが悪いと続けるのが大変なので、今回はA⒏netのセルフバックで継続コースを注文してみました。


ミニ食パン・プレーン×4(160円)
チョコレート×4(164円)
メープル×4(172円)
シナモン×4(172円)

スタートブック(0円)
BASE FOOD JOURNAL(0円)
BASE Cookies ココナッツ (おまけ)


小計2672円+配送料500円−クーポン割引200円=合計2,972円という内訳です。

KIMG5921.JPG



早速、新発売のミニ食パン・プレーンを食べてみました。当たり前ですけど、形状が違うだけで味は一緒ですね・・・。
KIMG5924.JPG



試しにガスコンロのグリルで焼いてみました。サクサクの食感が良い感じです!サイズ的にホットサンドメーカーが使えるので、キャンプの朝食にするのもアリですね〜。
KIMG5928.JPG



バターを落してみました。これも結構イケますよ!
KIMG5930.JPG



箱の中には、おまけのベースクッキー・ココナッツ味が入っていました。食べたらレビューを書いてみますね。
ベースクッキー.JPG



現在、BASE FOODでは友だち紹介キャンペーンを行っています。Twitter、Facebook、lineで下記リンク先の紹介URLをシェアすると紹介した人に1000ポイントが入り、紹介された人は継続コース初回が2000円オフになるクーポンをゲットする事が出来ます。







LINEで@basefoodを追加すると、お得なクーポン情報や健康に役立つ情報などを送ってもらえます!
ベースフード LINE.png



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2022年06月12日

梅雨の時期こそ宅食が活きる

六月と言えば梅雨の季節です。ただでさえ疲れているのに雨に濡れながら買い物をして、しかも買い物を濡らさないように気を付けなければならないので、とても面倒です。無料のレジ袋なら話は別ですが、エコバッグは濡れると乾燥の手間が増えてしまうので、この日は迷わず宅食を使いました。

帰宅してすぐに「小松菜のおかか和え」を流水解凍しておき、風呂上りに日本酒を一杯やりました。実に健康的なおつまみです。
小松菜のおかか和え.JPG



チビチビと飲みながら「みやぎ豚丼の具」と「五目卵焼き」を湯煎して、同時進行で炊飯と味噌汁を炊きます。豚丼ではなく豚皿にしたのは、その方がツマミになるからです。
豚丼の具 厚揚げワカメ旨煮.JPG



そしてシメの御飯と、小松菜の味噌汁です。残った豚皿を御飯にかけて食べると、旨味の暴力が脳天を貫きます。ううむ、唸るほどに美味い!!
シメの御飯.JPG



「わんまいる」の料理は素材も良いのですが、とにかく出汁が異常なほど旨いです。口にした瞬間、旨味で頭を殴られるような感じがして、思わずのけ反ってしまうくらいです。このレベルの味は、本来なら一食五千円くらいする割烹料亭に行かないと味わえないと思います。


そんな料理を自宅で味わえるのは本当に贅沢ですし、明日への活力にもなります。尤も、宅食が美味過ぎると、自作の御飯と味噌汁の低レベルさが浮き彫りになって、愕然とするのですが・・・(笑)

宅食は決して安くはないので流石に毎日はいただけませんが、少なくとも週一くらいのペースで食べないと味覚がダメになるような気がします。




↓「わんまいる」の会員登録はこちらをクリック↓




タグ:宅食

2022年06月02日

「わんまいる」2週間分の定期購入をしてみた

「わんまいる」の冷凍ミールキットが本当に美味しかったので、2週間に1回、2週間分×10食の定期購入をしてみました。
わんまいる2週間分 定期購入.JPG




段ボール箱の中には5食分のパックが2つ入っていました。このまま2ドアの冷凍庫に入れるのは厳しいものがあるので、一食分のパックにバラします。
わんまいる2週間分 定期購入 (2).JPG




うん、バラせばなんとか入りますね。
わんまいる2週間分 定期購入 (3).JPG




この日はハマチの煮つけと、ホウレンソウとシメジとチリメンの卵とじと、大豆と昆布の煮物で一杯やりました。シメは炊き立ての御飯と、カボチャの味噌汁です。
わんまいる2週間分 定期購入 (4).JPG




相変わらず「わんまいる」の健幸ディナーは美味しいです。湯煎の時間が長過ぎたのか、ハマチの味付けがちょっとしょっぱく思えましたが、気になったのはそれくらいです。

やはり国産の食材を添加物ナシで料理する手間を省けるのは大きいですし、栄養バランスを考えなくて良いのも楽です。コンビニ弁当やスーパーの総菜だと栄養バランスを度外視する事になりますし、食材も何処の何を使っているか分かったものじゃありません。

気になる料金は、税込み7960円+送料約1000円で、大体一食900円くらいです。これを高いと考えるか、安いと考えるかは人によりますね。でも、忙しい時こそ美味しくて健康的な食事をいただかなければ、明日への活力が湧いて来ないので、私は「わんまいる」の定期購入を必要な自己投資と考えるようにしています。



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タグ:宅食

2022年06月01日

応量器(おうりょうき)

修行中の禅僧(雲水と言う)が使う、応量器という入れ子椀型の漆器を御存知でしょうか。応量器は禅僧が托鉢する時にも使う器で、大事な修行道具なのだとか。

本物の漆器は作成に手間と時間がかかるので、基本的に高額商品です。安価な漆器はカシュー塗装やウレタン塗装のものばかりで、いくら使い込んでも漆器独特の味わいは出ないそうです。

残念ながら禅僧が使う本物の応量器は市販されていないので、私は山中漆器の「応用器(おうようき)」を愛用しています。この商品を選んだ理由は、価格の安さと、手に持った時の軽さです。

2 箱膳 隅切り 応用器 箸匙無し.JPG



実際に使ってみてどうだったかと言うと、これはもう満足の一言です。応用器は応量器と同じ六客一組の入れ子椀で、作りもほぼ同じです。
1 箱膳 隅切り 応用器 六枚セット 箸匙あり.JPG



頭鉢(ずはつ)に相当する一番大きな鉢は見た目よりも容量が大きいので、使い勝手は非常に良いです。

3 応用器 頭鉢(ずはつ).JPG



底の部分は、こうなっています。鉢自体が肉厚な作りになっているので、炊きたての御飯をよそっても熱くて持てないという事はありません。ただ、うどんなどを汁ごとよそうと、ちょっと熱くなりますね。
4 応用器 頭鉢(ずはつ)の底.JPG



これは二番目の鉢です。主に味噌汁や碗物をよそいます。薄くて軽いので、使いやすいです。二枚目の鉢から底に高台がつきます。三枚目の器をひっくり返して乗せれば、椀物の蓋にする事も出来ます。
5 応用器 二枚目.JPG



一番小さいものは、鉢というより皿というべき形状になります。私はこれに一番大きい頭鉢を乗せています。そのようにして使えば、熱い食べ物をよそった鉢の熱がテーブルに直接伝わりません。
6 応用器 最も小さい.JPG



朝食の写真です。禅僧に倣ってお粥にしてみました。
応量器 お粥.JPG



頭鉢は意外と容量が大きいので、丼(どんぶり)としても使えます。麺類もこの通りです。
応量器 麺類.JPG



漆器のスベスベとした手触りは良いものですし、器に口をつけた時の感覚も柔らかです。高級感があって美しく、洗ってもすぐに乾きますし、不注意から落としても割れたりしないのが良い所です。


漆器の重ね椀に興味がある方は、下記リンク先の記事をお読みください。







タグ:漆器

2022年05月30日

BASE FOODを食べてみた

完全栄養食として有名なBASEFOODを買ってみました。これを食べ続ければ、きっと私も健康になる筈です。
BASEFOOD 段ボール.JPG



いざ段ボール開封!
BASEFOOD 段ボール 開封.JPG


箱いっぱいにパンが入っています! つい、一気に何個も開封したくなりますが、それはBASEFOODの食べ方ではありません。
BASEFOOD 詰め (3).JPG



個包装になっているので、持ち運びやすいです。時間の無い朝に、これ一つだけバッグに忍ばせて通勤通学するのもアリですね。
BASEFOOD 袋.JPG


袋を開けて食べてみました。色々混ぜ込んであるので食感がボソボソしているかも知れないと思っていましたが、そんな事は全然無いですね。市販のパンと比べるとふっくら感は無いものの、物凄く味わい深くて噛めば噛むほど味が出ます! これは美味しい!!
DSC00009.JPG



私は在宅勤務で一日中机に向かいっぱなしの人なので、朝食をガッツリ食べると眠くなって仕事が捗りません。でも、朝食をBASEFOODとコーヒーにすると、殆ど眠くならないんですよ。多分、糖質が少ないからでしょうね。




LINEで@basefoodを追加すると、お得なクーポン情報や健康に役立つ情報などを送ってもらえます!
ベースフード LINE.png

「わんまいる」初回お試しセット


仕事が忙しいと、つい外食や、各種デリバリーサービスや、スーパーの総菜や、コンビニ弁当などを利用してしまいます。でも、大して美味しくないので満足感が無いし、量もイマイチなので、つい余計なものを食べてしまって後悔するんですよね〜・・・。

しかし、宅食サービスの中には、専属の栄養士がキチンと栄養バランスを考えて献立を作っている所があると聞いたので、その中でも美味しいと評判の「わんまいる」の冷凍ミールキットを注文してみました。

「わんまいる」の食材は国産100%で、専属調理人が作った出来立ての料理を、素早く真空パックして冷凍しているそうです。



これが宅配されてきた時の写真です。段ボール箱は意外と小さいです。

わんまいる 段ボール.JPG




初回は「お試しセット」の5食(三菜)を注文してみました。
全袋.JPG




これが一食分の献立です。国産さわらの西京焼きと、茄子と人参とカボチャの揚げびたしは湯煎しますが、なめことコンニャクの白和えは流水解凍でもOKです。
パック.JPG



御飯と味噌汁を炊いて、漆器の器に盛り付けてみました。実際に食べてみて、さわらの西京焼きの味と食感が、自宅で焼いたものと殆ど変わらなかった事には驚きました。一体どんな技術があれば、真空パックで焼魚の美味さを再現できるのやら・・・。
さわら.JPG



「わんまいる」は入会費・年会費が無料で、利用ポイントもつきます。宅配なので配送料はかかりますが、それは買い物と料理の手間を省く為と割り切って、一回の配送数を増やせば良いと考えています。



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タグ:宅食
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