アリエルと散歩

久々に宇宙人の夢見ました

去年くらいからたま〜に見ます
バシャールとか興味出だして意識するようになってからかな。

グレイタイプの宇宙人さんで、
お互いの頭部を重ねることをしました


以下、夢の内容です↓

覚えてるところから・・

どこかのお店で会計後にチラシが沢山。

そこから出ると、
白い塔や支柱にツタと花がまきついた美しい庭に行く

バラの巻き付いた美しい庭の中の、椅子に座っている。
私は中年の眼鏡をかけた外国人男性になっている。
なにか酷く後悔している。

向かい座る相手も、全く同じ姿をした外国人男性の私だ。
その男性の過去を見る。

（その男性の過去）
とても苦しそうな表情を浮かべ、決断を迫られている。

「私は〇〇（車の名前。聞きなじみがなくて忘れました＾＾；）を手放さない」

「私は〇〇(車名)、君は△△（車名）。
君は（君の車は）美しいボディーラインだよ」

向かいに座っている妻と思われる金髪女性が笑う。

「体だけ？他にもあるでしょ、聞かせてちょうだい」

場が和む。


その様子を眺めて、向かいに座る男性が、
自分とは別の決断をしたバージョンの自分だと分かる
苦しい状況で、それでも心のままに判断し、そして上手くいった自分だ。

私は
「そうだ。僕は〇〇、君は△△・・・。
僕は手放すべきじゃなかった」
と言って後悔が押し寄せ、泣いた。
眼鏡のふちに涙が溜まり、向かい合う男性も私を見て泣いていた。

あたりは夜になり、暗がりのバラと夜空を見ながら、
それでも私は私の人生を後悔しない、今死んでもかまわない位だと思った。

それから口に出して
「私はそれでもこの人生で良かった。
今、空が割れて光が差して、天の迎えがきてもかまわない」

私たちの上が明るくなり、
つま先が浮くような感じがする。
座ったままで両足が宙に浮かんでいる。

直感的に彼ら（宇宙人）がきたと思う。
力を抜いて、身を任せて逆さまに空に浮かぶ。


どこか平らな台の上に寝かされている。
周囲はボカシが入っていて定かではないが、
何人かいるように思う。

何となく存在は感じるが、手を伸ばしてみても触れることはできない。

「胃(お腹)の中に赤いものが入っているね」

「昼間食べたイチゴです」
と答えた。(実際、昼間にイチゴを買って食べてた。)

「それからラーメン」

と言われたが、それは食べてない。

足元のモニターに茶色いヘドロ状のものが映る。
おえーという周囲の反応が聞こえる気がする＾＾；
いわゆる添加物とかかな。


さきほどの外国人男性として居た庭と丸い温室が映る。

「ペットの世話はしたかい？」

「・・・してません」

温室のペットにエサをやってないことに気づく。
飢えて死んでしまっているに違いない。
ごめん、ごめんなさい！

「ごめんなさい、少し謝らせてください」

宇宙人につげてから、
飢えて死んでしまっただろうペットの事を思った。
犬やウサギ、亀や金魚は辛うじて生きてるかもしれない・・
を想像して悲しくなり、亡骸を片づけるのを気持ち悪く思い、そして謝った。

すると自宅の布団で目が覚めた。（夢の中で）
（＊自宅の夢は普段見ないので珍しい）
多分ネガティブな気持ちが高まりすぎて、リンクが切れてしまったのだろう。

体の浮遊感はまだあるので、再び続きを望む。

目の前にいくつかの映像が浮かんで、
その中で金色の綺麗な襖が4，5枚ある画像に興味を引かれる。
女性の声で”マツケンかっこいい！最高”みたいな音声が流れる。

画像が明るく動きだし、例の曲が流れだす。

オ〜レ〜オ〜レ〜　マツケンサンバ♪
オ〜レ〜オ〜レ〜　マツケンサンバ♪
あぁ恋せよアミーゴ♪
踊ろうセニョリータ♪
眠りさえ忘れて　踊り明かそう〜♪
サンバ　ビバ　サンバ
マ・ツ・ケ・ン・サンバ〜♪
オレっ！

なにこれ、だが楽しいＷＷＷ

という感じでテンション上がったので戻ったらしい。


”このお坊さんいたのは、いつだか分かりますか？”

お坊さんと説明書きの映像になる。
793年とかそんな感じ。

お寺の塔が火事になっている

”着物で消し止めようとしたのですが、1枚しかできませんでした
なぜでしょう”

”着物が1枚、また1枚と消えてしまったからです”

紐に掛けてある沢山の着物が1枚1枚と消える画像。

”自暴自棄になったお坊さんは
完全に燃やしてしまおうと自ら火をもってきますが、
その火もうまくつきません。”

手に持った松明を当てても火が上手くつかない画像。

（思うようにいかない状態ってことかな・・）
（・・・・・・）
と思っていると、画面が引いていって、モニターで見ていたことが分かります。

自分の所は明るく、周囲は暗い空間。

「ちょっと待って」

声がして、暗がりから細い足が出て、私の目の前に宇宙人が出てくる。

いわゆるグレイ型。
130cmほどの身長で、細身で頭と眼は大きい。
頭髪はなく全身は肌色に見えた。
照明が黄色っぽい明るい場所なので肌色に見えたのかも。

全身にザワっとした感覚が走る。（驚きと恐怖）
そこですぐに自分をコントロールする。
（彼らは友好的だし、私は関わりたい。）

相手は、私の両肩に両手を置いて、おでこを合わせる・・
どころか透き通って、私の頭と相手の頭が重なる。

何かしてくれてるのだろう。
身を任せて、何も考えずに感覚に集中する。


・・・で、目が覚めました〜！

起きたの夜1時くらいかな。
内容を頭の中で反芻して2度寝できないので
起きて覚え書きをしております。
お腹も空いたなぁ＾＾；

こういう宇宙人の夢、久々だな、楽しいな
何してくれたんだろ？
心の中で相手に聞いてみる限りだと、”直観力、共有化など”と返ってきました。

私の体験を共有化しているってことかな。
心の中のフレンドに彼を入れておきます

私的にこういう夢のコツは、大丈夫、任せるよ、ウェルカムの精神を持つことかも。
宇宙人の出てくる予感がしたり、目の前に来た時に、
本能的な恐怖がするんだけど、すぐに持ち直してフラットか前向きに変える

いやだよ、と思ってれば多分出てこないで去ってくと思う。
けれど闇雲に怖がらなくていいです
いつかこちらの現実でも対面するための準備だと思います

バシャール、アシュタール、エイブラムとか
そういう動画や本を見ると、なんか高次元のイイ人っぽいって思えますよ


そんな話でした〜


・宇宙人の夢　追加

1日飛ばして、また見たので追加です
以下、夢の中↓

家に帰って寝ようと思い、深夜1時半頃に実家を出ると、
空にＵＦＯ。

マンガに描いたような可愛い形の奴

「ＵＦＯが来てるよ」
一緒に実家に来ていた友人を呼ぶ。

ちょっと空を移動してこちらに近づくＵＦＯ。
やはりアニメ調の可愛らしい宇宙人が乗っている。

”近くの首都はどこですか？”
と聞かれたので”東京”と答えて、漢字でイメージする。

データ上で見つかった様子。

UFOで近づいてきて、宇宙人が降りてくる。
アニメ化された状態から、3Ｄの等身大になる。

「こんにちわ」
「こんにちわ」

お互いに挨拶する。
名前を聞こうかと思ったが言葉に詰まる。

少し沈黙ができたあと、
「貴方のことが好きで、ソワソワします」

と言って、宇宙人は体を揺らして顔をそらし、照れるしぐさをする。
まつ毛が生えていて何だか可愛い。

「私も、なんだか照れてます」

立体映像はグレイ型で、頭と目が大きく、体は細長い
肌は灰色、目線が一緒か少し高いくらいで身長が150以上あるか、
あるいは足元が宙に浮いた状態だったかと思う。

外に出てきた友達は私に話かけてくるが、宇宙人が見えてる様子はない。

「友達には見えないんですか？」

「見えるのは、貴方の父親、弟、それから〇〇(娘の名前)」

あ、そうなのか〜。
旦那は見えないんだな。

「それでは、また」

と言って、また小さくて可愛い形のUFOになって空に戻っていく。

「お名前は？」

慌てて聞いてみる。

「アシュタールです」

と返事が来ました。
アシュタール？あら意外。


そしてやっぱり目が覚める＾＾*

アシュタールって体がない種族だと思ったんだよなぁ〜
どこかでそんなこと書いてあった。

最初は驚かさないように怖がらせないように
アニメ調や3Dの姿だと思ったんだけど、
体が無いから映像っぽかったのかなぁ？

宇宙人にも沢山の種族があるので、前回とは別っぽいですね。

連続して見れるなんてラッキーです

にしても会った時の話題を考えとかなきゃいけない？？（笑）
こんにちは、名前は？、言っても友達になりましょう〜くらいなもんです。
まぁいいんですけど。

気になって動画見てた時にアシュタールかエイブラハムで
起きていて意識がハッキリしている時に会いにいきますよ、
その時は写真でも撮ってください、というものがありました。

それはイイですね〜

ではでは