2017年09月01日
書籍・「もしも」に役立つ ! おやこで防災力アップ
皆さんこんにちは
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
早いですね。
9月に入りました。今日1日は防災の日ですね。
1日の防災の日を含む一週間を防災週間と定め、各関係機関が緊密な協力関係のもとに、防災思想普及のための行事や訓練などを行なわれていますね。
そこで、今日は親子に防災を身近にということで「もしも」役立つおやこで防災力アップという書籍の紹介です。
もしもの時というと地震が一番に思いつくと思いますが、地震以外にも最近ではゲリラ豪雨やテロ、ミサイル攻撃などさまざまな災害リスクをかかえている現在、家族の命を守らなければならないお母様方はもちろん、いつも母親がそばにいるとは限らないお子さんにも、「防災力」が身につく一冊だと思います。
被害を最小限に食い止めるために、今からできるかぎりの備えをしましょう。
災害が起きてからできることは限られていますが、今できることはたくさんあります。
たまたま大人と一緒にいなかったというときは必ずあると思います。
子ども自身が自分の身を守れるように、日ごろから大人たちが一緒になって考え、意識をもちたいものです。
この書籍、防災対策のほかにレトルト食品や菓子を使った防災食のレシピも豊富に掲載されています。
防災で一番大切なことは命を守ることですから。
2017年8月5日に発刊された『「もしも」に役立つ ! おやこで防災力アップ』
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・「もしも」に役立つ! おやこで防災力アップ
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・「もしも」に役立つ!おやこで防災力アップ [ 今泉マユ子 ]
最後までお読みいただきありがとうございました。
書籍・認知症はこうしたら治せる「軽度」(MCI)からなら、さらに安心!
皆さんこんにちは
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
80歳で4割の方が認知症になる現実があるといわれています。
そして、神経細胞の死滅は発症の20年前からすでに始まっているとも・・・。
ですので50代・60代の皆さんにとっては一度は読んでみたい一冊になるでしょう。
中高年になると誰しも、ついうっかりとか、中々思い出せない・・・ことがありますよね。
物忘れが出てきて、もしや認知症などではないと思ってしまいますが、早い段階から対策を取るに越したことはないことがよくわかります。
認知症の真犯人、タウタンパク質の蓄積を防ぎかつ除去するために、今からできることが本書で紹介されています。
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・認知症はこうしたら治せる―「軽度」(MCI)からなら、さらに安心!
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・認知症はこうしたら治せる 「軽度」(MCI)からなら、さらに安心! [ 犬山康子 ]
神経細胞の死滅は防げる!アルツハイマー病の真犯人、タウタンパク質の蓄積を防いで除去するS‐アリルシステインとその効果が紹介されているサイトです。
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認知症予防や学習能力向上に期待大! S-アリルシステインとその効果とは
歳を重ねるにつれ、物忘れが多くなりもしや認知症の前触れかな・・・と、気になりだしたら、早い段階から対策を取るに越したことはないことがよくわかります。
運動習慣のある高齢者の皆さんでしたら、足腰が弱くならないように歩いたりストレッチしたりしますが、実は脳も同じように物忘れが軽いうちにトレーニング(対処)をするのが良いと思いました。
【関連情報】
※認知症だからと言ってあきらめない!「認知症改善プログラム」
※介護地獄、介護難民、一家共倒れにならないための超高齢社会サバイバルマニュアル
※【東大式記憶術】介護福祉士試験一発合格脳プログラム
最後までお読みいただきありがとうございました。