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2021年02月26日

ビアヘーロ社 チケット予約払い戻しを休止 3月1日より

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Radio Rebelde、2021年2月26日、ACN

ビアヘーロ社は、コロナ禍による制限のためにキャンセルされた旅行に関するチケットの払い戻し手続きについて、国内のチケット予約代理店全店において3月1日以降休止することを発表した。

同社は公式フェイスブックにおいて、1月13日から2月7日までの旅券をまだ所有している利用者は、運航が再開される際に、既存の金額に応じた新たな旅券を入手するか、予約の払い戻しをすることができる、と発表した。

パンデミックの再発によりキューバは、同病の進展を食い止めるために国内交通を休止した。今週木曜日(2月25日)の発表分までで、314人のキューバ人の命が犠牲になっている。

Suspende Viajero servicio de reintegro de pasajes
https://www.radiorebelde.cu/noticia/suspende-viajero-servicio-de-reintegro-de-pasajes-20210226/
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キューバ 第19回サンティアゴ・アルバレス国際ドキュメンタリー映画祭 オンラインで開催

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サンティアゴ・アルバレス

Radio Rebelde、2021年2月26日、PL

ドキュメンタリーの巨匠サンティアゴ・アルバレスの数々の偉業が、その生誕を記念して毎年おこなわれるイベントの上映会およびシンポジウムでふたたび主役となる。

きたる3月3日より、毎年この時期に開催されてきた18回に続く、19回目の映画祭がオンライン版で始まり、これはこの偉大な映画作家の1919年の生誕日である3月8日まで含まれる。

プログラムとしては、同映画祭が後援するコンクール入賞作のテレビ展示や、ICAICラテンアメリカニュースの放送、国民の歴史と現実に結びついた第七芸術(映画)に関連したその他の紹介、などが予定されている。


キューバTV(2021年2月22日)


「ハノイ、13日火曜日」


「79回目の春」


「ナウ!」


「L.B.J」


「永遠に勝利にむかって」


「台風」


「わが兄弟フィデル」

Enaltecerán en Cuba legado del cineasta Santiago Álvarez
https://www.radiorebelde.cu/noticia/enalteceran-en-cuba-legado-del-cineasta-santiago-alvarez-20210226/
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ラサロ・ブランコ 今季プレーオフ4勝目 ヨスバニ・トーレスの最多記録まであと2勝

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ラサロ・ブランコ

Radio Habana Cuba、2021年2月26日

今週木曜日(2月25日)のピナール・デル・リオ戦での勝利で、グランマの右腕ラサロ・ブランコが今季プレーオフ4勝目をあげ、キューバ野球での同一プレーオフでの自己最多勝利数を更新し、ヨスバニ・トーレスの記録に近づいた。

現在35歳で、数年前からキューバ代表チームのエースであるブランコの従来の同一プレーオフでの自己最多勝利数は、シエゴ・デ・アビラとの決勝でグランマチームを優勝に導いた第56期キューバリーグでの3勝だった。

ヤラ市(キューバ東部)出身のスター投手ブランコは、今季2021年のプレーオフで、インドゥストゥリアレスとの準々決勝で2勝をあげ、その後ピナール・デル・リオとの準決勝でさらに2勝を加えた。

記録専門家ロドルフォ・ドゥランの資料によると、ブランコはプレーオフで通算14勝をあげ、そのうち5勝はシエゴ・デ・アビラ、カマグエイ、マタンサスの補強として記録している。

キューバ野球史上のプレーオフ最多勝利投手は、ピナール・デル・リオのヨスバニ・トーレスであり、ピナール・デル・リオを優勝に導いた2011年のプレーオフで6勝をあげている。

ラサロ・ブランコのプレーオフでの勝敗記録

第52期、所属マタンサス、1勝0敗

第53期、所属マタンサス、2勝2敗

第54期、所属グランマ、1勝0敗

第55期、所属シエゴ・デ・アビラ、1勝1敗

第56期、所属グランマ、3勝1敗

第57期、所属グランマ、1勝2敗

第58期、所属シエゴ・デ・アビラ、0勝1敗

第59期、所属カマグエイ、1勝0敗

第60期、所属グランマ、4勝0敗


グランマ対ピナール・デル・リオ キューバリーグ準決勝第五戦(2021年2月25日)

Estelar Lázaro Blanco logra marca personal de victorias en playoffs
https://www.radiohc.cu/noticias/deportes/248921-estelar-lazaro-blanco-logra-marca-personal-de-victorias-en-playoffs
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2021年02月25日

キューバ移民局 出入国についてアナウンス

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Radio Rebelde、2021年2月25日

キューバ内務省の移民局は公式サイトにおいて、2月4日以降に運航しているチャーター便または人道便は、キューバ国内に滞留している外国人や海外在住キューバ人の引揚げのためのものである、とアナウンスした。

また、この声明が説明するところによると、国内在住のキューバ人の出国については、航空会社を通じて定期便でのチケット購入の手続きをしている限り、規制や制限は何も存在しない。

ただし、帰国するキューバ人は、国際衛生管理に関する措置や公衆保健省によって承認された旅行者の隔離が説明する通り、各県に設置されているセンターで隔離される。これは無料であり、センターへの交通費や、隔離終了後に自宅に戻る際の交通費も同様である。

Informan otras decisiones relacionadas con la entrada y salida de viajeros a Cuba
https://www.radiorebelde.cu/noticia/informan-otras-decisiones-relacionadas-con-la-entrada-y-salida-de-viajeros-a-cuba-20210225/
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2021年02月23日

フランク・ルイス・メディーナ 外科手術成功し回復へ

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フランク・ルイス・メディーナ

JIT、2021年2月23日

ピナール・デル・リオの野球選手フランク・ルイス・メディーナは、鼠径ヘルニアによって生じた症状悪化のために受けた外科手術が成功し、回復に向かっている。

キューバ野球連盟の医師長フランシスコ・モンテシーノス博士は、サンクティ・スピリトゥスのカミーロ・シエンフエゴス病院でおこなわれたこの手術の担当医師たちがこの手術結果に満足を表明している、と発表した。

博士はまた、この卓越した投手は現在あらゆる条件が保証された術後経過の段階にあると説明し、医療チームのラセル・マルティネス医師が回復状況を常時観察している、と述べた。

キューバリーグ準決勝を戦う、ピナール・デル・リオとグランマの選手および首脳陣も同じく、この優れた救援投手の状況を見守っており、迅速な回復を願っている。


フランシスコ・モンテシーノス医師による発表(2021年2月23日)


準決勝第二試合 ピナール・デル・リオ対グランマ(2021年2月21日)

Se recupera el pelotero Frank Luis Medina
http://www.jit.cu/NewsDetails.aspx?idnoticia=195846
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2021年02月22日

エディルセ・シルバ SNSでの規律違反行為によりプレーオフ出場停止処分

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JIT、2021年2月22日

キューバ野球コミッション(CNB)はきょう(2月22日)、サンティアゴ・デ・クーバの一塁手エディルセ・シルバが、同チームとラス・トゥナスが第60期キューバ野球リーグ準々決勝を再開する試合に出場できない、と発表した。

この詳細が記されているプレスリリースを本紙は以下に掲載する。

CNBの声明

キューバ野球コミッショナーは、サンティアゴ・デ・クーバの選手エディルセ・シルバ・ラ・オーが、同チームとラス・トゥナスとの準々決勝再開となる試合に出場停止の処分が下されたことを発表する。

この決定は、SNSを使用し、現実を歪めたほか、大会規則が明確にしているように、大会組織者と解決すべきだった意見を流布して犯した規律違反に対応したものである。

本件の調査を担当している委員会は、同選手が過ちを認め、自身の悪態を特定した数多くのファンからの意見を含む批判に対し積極的に反応したことを考慮した。

ポストシーズンの意義や、今回の同選手の行動に反対の意思表示を示したチームの全体的態度も検討された。国が国内スポーツに付与している優先事項に対しより確かに対応するために向けられたあらゆる評価を討議する意思を持っていることをわれわれは強調するが、しかし同様に、規律違反が決して放置されることはない、ということを繰り返しておく。

2021年2月22日、ハバナ

キューバ野球コミッション

Informan sobre sanción a pelotero Edilse Silva
http://www.jit.cu/NewsDetails.aspx?idnoticia=195830
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キューバ 野球カリブカップへの参加意思表明 キュラソーで4月17日開催予定

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フランク・マダン

JIT、2021年2月22日

キューバはきょう(2月22日)、キュラソーの首都ウィレムスタットで4月17日から24日にかけて開催される、野球の第三回カリブカップに参加する意思を発表した。

キューバ野球連盟(FCB)のイヒニオ・ベレス会長は、同大会には開催国のほかに、プエルトリコ、ドミニカ共和国、米領バージン諸島、パナマ、ペルー、チリ、アルバの各チームが参加することを同大会組織委員会が確認した、と発表した。

ベレス会長はまた、ベネズエラとコロンビアにも招待状が送られていると語り、さらには、同大会は、まだ公式決定がなされていない五輪米州予選トーナメントに向けたキューバチームの準備の一環となる、と述べた。

本件について、キューバコミッショナーのエルネスト・レイノーソは、代表メンバーは、今季キューバリーグ終了時に編成される候補メンバーから選抜されると語り、それは、現在取り組んでいる海外リーグとの契約交渉プロセスから生じる可用性に対応したものとなる、と説明した。

「今回の目的は、日本でわが国を代表している選手たちに起きているような、準備の一環としての、海外リーグからわが国へ届く要請を有利なものにすることであり、かつ、それらの手続きに関係していない選手たちを集めたチームでキュラソーに渡航することである」、とコミッショナーは説明した。

これについてコミッショナーからは、複数の海外チームからの求めに応じて現在検討がなされている選手リストが提供された。

氏名(チーム)国名

César Prieto Echevarría (CFG) - MÉX
Roel Santos Martínez (GRA) - MÉX
Raico Santos Almeida (GRA) - MÉX
Yoenni Yera Montalvo (MTZ) - MÉX
Lisbán Correa Sánchez (IND) - MÉX
Pablo Guillén (VCL) - MÉX
Josimar Cousín la Rosa (MGG) - MÉX
Geiser Cepeda Lima (SSP) - MÉX

Erly Casanova Callaba (PRI) - FRA

Eddy A. García del Toro (IND) - ITA
Héctor M. Ponce Frenes (IND) - ITA
Wilfredo Y. Aroche Jiménez (IND) - ITA
Lázaro E. Blanco Matos (GRA) - ITA

Frederich Cepeda Cruz (SSP) - MEX
Guillermo Avilés Difurnó (GRA) - MÉX
Yoen Socarrás Suárez (SSP) - MÉX


キューバTV(2021年2月22日)

Béisbol cubano confirma interés en III Copa del Caribe
http://www.jit.cu/NewsDetails.aspx?idnoticia=195828
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2021年02月19日

キューバ 核実験全面禁止条約機構に正式加盟 169番目の批准国に

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(左より)核実験全面禁止条約機構ラシーナ・セルボ事務総長、国連キューバ常駐代表ロイパ・サンチェス・ロレンソ、核実験全面禁止条約機構準備委員会Ivo Šrámek議長

Cubadebate、2021年2月19日

きょう2月18日、キューバは核実験全面禁止条約機構に、正式に、加盟した。

ウイーンで開かれたセレモニーにおいて、同組織の事務総長ラシーナ・セルボ博士は、同組織の準備委員会議長でチェコ共和国大使のIvo Šrámekとともに、キューバを公式に迎え入れ、大量破壊兵器の削減におけるキューバの援助を強調した。

セルボ事務総長は今回の決定を歴史的なものと表現し、キューバが署名国として185番目、批准国として169番目の正加盟国となったことを強調した。また、今回のキューバの批准が他国の加盟を後押しすることになることへの自身の希望を表明した。

在ウイーンの国連常駐代表ロイパ・サンチェス・ロレンソは、加盟受け入れに感謝し、核軍縮・あらゆる核実験の完全および効果的な禁止・大量殺戮兵器の全面除去に関するキューバの決意を強調した。また、1967年のトラテロルコ条約で批准された非核地域としてのラテンアメリカ・カリブ地域の重要性に言及した。

さる2月4日、キューバはニューヨークの国連本部において、核実験全面禁止条約の批准書を寄託した。

(Granma ACN の情報による)

Cuba integra oficialmente la Organización del Tratado de Prohibición Completa de los Ensayos Nucleares
http://www.cubadebate.cu/noticias/2021/02/19/cuba-integra-oficialmente-la-organizacion-del-tratado-de-prohibicion-completa-de-los-ensayos-nucleares/
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2021年02月18日

セサル・プリエト メキシカンリーグと契約

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セサル・プリエト(中央)、オルメカス・デ・タバスコと契約

Radio Habana Cuba、2021年2月18日、PL

オルメカス・デ・タバスコが、メキシカン野球リーグ(LMB)の2021年シーズンに向けて、キューバの至宝の一人、セサル・プリエトの契約を発表した。

キューバ野球リーグの首位打者プリエトはわがチームの外国人補強選手の一人である、と同チームは公式ツイッターアカウントに投稿し、そのラインナップにこの二塁手が加入することを知らせた。

21歳のプリエトは、キューバの最も有望な選手の一人とみなされており、今季は最多安打(128安打)と首位打者(打率.403)の部門を制し、シエンフエゴスとの自身最高のシーズンを迎えている。

国際的に活躍するキューバ選手プリエトは、二塁打21本、三塁打6本、本塁打6本、51打点、78得点、31四球を記録し、三振は318打数でわずか11個であった。

ただし、同選手の重要な達成は、連続試合安打の新記録を樹立したことである。サンティアゴのレイ・イサークが持っていた従来の記録(37試合)を破り、45試合連続安打を記録した。

1年前にも、メキシカンリーグはプリエトをメンバーにしていたが、2020年シーズンはコロナ禍のためにキャンセルとなった。

オルメカス・デ・タバスコは、5月21日、22日、23日に「2月27日百周年球場」において、ビジターのティグレス・デ・キンタナ・ルーとの三連戦で、今季を開始する。

1985年にガナドーレス・デ・タバスコという名称で創設された同チームは2019年、同リーグ南地区の8位に終わっており、これまでの最高成績は1993年の優勝である。

LMBの2021年シーズンは、アギラ・デ・ベラクルースとマリアチス・デ・グアダラハラという新たな2チームを加え、全594試合が行われる。開幕戦は2019年王者のアセレーロス・デ・モンクローバ対スルターネス・デ・モンテレイの試合となる。


スイング・コンプレート(2021年2月18日)

Talento del béisol cubano fichado en la Liga Mexicana
https://www.radiohc.cu/noticias/deportes/248182-talento-del-beisol-cubano-fichado-en-la-liga-mexicana
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キューバ唯一の叫びは「祖国か死か」

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Radio Habana Cuba、2021年2月18日、PL

1960年3月5日、フランスの蒸気船ラ・クブレ号爆破事件の犠牲者の葬儀において、フィデル・カストロが発した「祖国か死か、われわれは勝つ」という叫びは、キューバ当局による数多くのメッセージのなかで繰り返し使われてきた。

キューバ革命の歴史的指導者フィデルの言葉はSNSのツイッターで拡散され、そこではさまざまなキューバの公的機関が、彼の思想、自由についての表現、あらゆる侵略と工作意図の拒絶の有効性を証明した。

「自分たちの祖国を攻撃する併合主義者たちの合唱ほど悲しいものはない。「祖国と命」は芸術でも作品でもない」、とキューバ国立劇場は、#CubaEsCultura(キューバは文化)と #MejorArteParaTodos(皆のための最高の芸術)というハッシュタグをつけて、同じくツイッターに投稿した。

「アルバの家」は「祖国のために歌え、祖国に敵対するのではなく」と促し、一方キューバ舞台芸術評議会は「祖国か死か、これで良し!」とキューバ国家唯一の叫びを投稿した。

一方、音楽録音編集会社(EGREM)も、ヨトゥエル・ロメロ、デスセメル・ブエノ、マイケル・カスティージョ(通称エル・オソルボ)、エリエーセル・マルケス(エル・ファンキー)、ヘンテ・デ・ソーナによる楽曲に対するSNSでの非難に加わった。

キューバ文化省、アルテックス芸術文学促進本部キューバ映画産業芸術協会(ICAIC)も、昨日SNSで公開された楽曲「祖国と命」を拒絶する声をあげた。

「米州の家」のアベル・プリエト議長によると、この楽曲はニュアンス無しの明らかな政治的メッセージを持ち、ルサンチマンによる侮辱的な最悪の反キューバプロパガンダを伴った、大量のスローガンとある種のバランスになっている。

キューバ人作家プリエト議長は、資本主義と新自由主義という日常的な大量虐殺のなか多くの人々が放置されているフロリダから祖国と命について語ることは不気味な冗談のようだ、と語っている。


フィデル・カストロ演説(1960年3月5日)


「祖国か死か」、初めて発せられたのはいつか


キューバTV キューバでは祖国がなぜ命か(2021年2月18日)

El grito de Cuba será siempre Patria o Muerte (+Video)
https://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/248133-el-grito-de-cuba-sera-siempre-patria-o-muerte-video
posted by vivacuba at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba
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