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おっおっヽ(^o^)丿
 これはなかなかシュール(笑) この人はthe韓国人顔やな(笑) 韓国は整形大国やから美人が全くいないも同然。 生まれてくる子供みんなブスやから、子供にも整形させるらしい 日本もそんな時代がくるんちゃうかな。 だってブスってだけでいじめられたりとかあるし。 このおっさんに関しては、なぜかかっこいいけど(笑) 逆に潔い。
工藤新一、
 童貞さ(笑) つまりランも処女ということで。 コナンこそ真の疫病神としか思えないが アイドル顔やな〜 アイドル顔ってあるよな、女も男も。 俺なんかまったくもってアイドル顔じゃないからわかる(笑) 生まれたときから決まってるのさ。 俺には哀愁が似合うと(笑) 新一に哀愁は似合わない。要するにそういうことだ
イェーガー！！
 名言(笑) 俺はというと、人生の突破口が見えないまま夏を迎えるようです。 果たして、この先どう転ぶか？ 誰にもわからん エレンの目つきの悪さ(笑) 俺も一時期、殺し屋の如き目つきしてた にしても、年月は無常に流れていくなあ。 あの夏も、あの冬も、過去の記憶になりつつある 高校なんて遠い昔話の様。 それはそれは、ひどい昔話(笑)
ちょっとヒントを得れた気がする
 和傘。 次はやはり日本の美しさを取り入れようと思う(笑) これは絶対に当たるで、俺一番似合う服が着物やからw 自分の中のアーティスティックな魂が疼くから、やるしかない。 無論、ただの和風な奴になったら意味ないから オリジナルで。 真の美しさを追い求めることは楽しい。ただそれだけのために。
老いていく
 我々人類は地球の一部。 死んでもなお、原子レベルまでバラバラになるだけで地球には残る。 たとえ地球さえなくなろうとも俺の一部は永遠に存在し続けるのだ。 さて、最近は欲しいものは速攻買うという非道ぶりで金使いまくりです(笑) でも貯金とか守りに入ってしまってる証拠やしな。 今欲しいもの @ブランドバッグ Aいい服 BPSVITA＆3DSLL まずはバッグですかね(´・ω・｀) 欲しいのなかなか見つからん。けど本当に欲しいものは金では買えません(^ω^) ちなみにBはもう買ったけど(笑)どうせ買うし。 飽きたら原価より高くオークションで売ろう
そんな…馬鹿な
 初期化したらPCのデータが全部消えるというね)^o^( わかってはいたんだ。 なのになんでやっちゃうかねえｗ ようやくネット繋がるようになったけど。 こっから元に戻すことは不可能だが、なんとか頑張る そら、こんな顔なるで笑 もう全員駆逐してやる(笑)
あの夏へ
 時間の流れほど残酷なものはないと思う 生きとし生ける物は皆、生まれた時に死を運命づけられる。 良くも悪くも「現在」は常に過去となり、決して戻ることはない。 この「一瞬」にある美しさ 壊れ行く中での一瞬は、儚くもなんと美しいのだろうか。 これがV系の真髄だ(笑) 少年の頃というのは、本当に夢の様に過ぎていく… でもだからこそ綺麗なままで記憶になる。 いつかこの瞬間さえ記憶となり、その記憶も消える。 それでも映像とか写真は、その現在をありのままに残しておける。 それもいい。 でもやはり本当に美しいのはその刹那を生きる人間の想いそのものなのだろう。
日本の美
 長い髪に白い肌。 細い指、うなじ(笑) 女というのは、全身で女を表現している。 男には真似できないものがある。 着物が似合う女性は美しい。 凛とした女性は本当に少ないよな、なんでやろう。 俺は涼しい顔した女性好きやけど？w そういう人って実はすごい優しかったりするし(笑) そんなもん惚れてまうやろ。
砕けろ、鏡花水月
 錯覚とは実に面白く、恐ろしいものだ。 この世界をどう認識するかは、全て自分次第である。 つまらないと思えば何もかもそう見えるし 気分がよければ、素晴らしい世界にもなる。 だがここで忘れてはならないのは、世界もまた変わっていくという事。 もし世界が一定ならば、何もかも自分次第ということになるが… そうではない。 不可抗力なるものは、俺はあると思う。まるで突飛なことも起こるかと思えば、 なんだかんだで宇宙が存在し続ける限り何事もなく世界は変わっていく。 と俺は錯覚しているわけだな(笑) そして君もまた、これまで錯覚していたように、これからも錯覚し続ける。 俺に言わせれば全ては錯覚だ。 元も子もないけど、こう考えれば何も特別な事ではないとわかる。 俺にわかることは何一つない。 …のだが、それもまた、錯覚かもしれない(笑)
悲しいけど、これが現実なんだよ
 この、人間風情が！！ 俺もイノベイターになりたいなあ。 いくら自分が他人と違うと言い張ったところで、 明確な違いを証明できなければ意味がない。 人間はどこまでいっても人間だ。 人間の両親から生まれたんだから当然そういうことになる…が この世界には宇宙人も来ているという噂だ 実は身近にいたりしてな。 自分自身もまた、そうなのかもしれない様に 多分、人間にも何種類か確実に違う種類があるのは間違いないだろう。 これは人格とかそういうレベルの話ではなく、人間は人間なのだが 明らかに違うのがいる。 みんな自分がその希少種だと思い込んで生きているんだ。 それは、証明する術がないので誰にもわからない。 人間の理解の範疇を超えた存在があったとしても、それは誰も認識できないので それは確実に存在するにもかかわらず 人間にとっては無いに等しいのである。
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