アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

shogoΩ
訪問ありがとうございます。管理人のshogoΩです。 ブックマークお願いします。 このブログの画像は悪用禁止です。
リンク集

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2014年03月09日 Posted by shogoΩ at 20:33 | この記事のURL
最近PCのようすがちょっとおかしいんだが。
QVtBdkjhd6Pjxx1_0.jpg

ブログ書いてる途中で全部消えたので、急遽内容を大幅に変更します(笑)

こういうことあると、地味に後味悪いからやめてください(笑)

おかげで髪の毛逆立ったわ。

俺ずっと髪はぺったんこで今までやってきたけど、今度一回スーパーサイヤ人になろうかな。



IMG_1776.jpg

4月からの俺は、今までの俺とは全く違う。

じきにわかる(笑) 

もう頭の中では出来上がってます。



o048006401291116438213.jpg

黒執事読んでて、いろいろ参考にさせてもらうことにしました(笑)

ユリの似合う凛とした男に生まれ変わります(笑)


セバスチャンが、シエルが、どうしてかっこいいのか。

俺なりの解釈は

セバスチャン→つよい

シエル→暗い過去がある

これに尽きる(笑)


執事とか、当主とかそういうレッテルはまあ、前置きみたいなもんで

実はそんなに重要じゃない。


人間関係における前置きみたいなもんは、実につまらん

社長やから偉いとは限らんし、年上やからってかしこまる必要なし。

どんな時でも、堂々としてれば全く問題ない。


ルパンを頭に思いうかべてみましょう。

彼は泥棒なのに、ジャケット着て胸はってるでしょ。

なんて渋いんだろう(笑)


これがわからなければ、男心は一生わかりませんよ(笑)




























2014年03月06日 Posted by shogoΩ at 05:11 | この記事のURL
ムカデ人間2 見てみた
mobak (53).jpg



これ、なんで削除されへんのやろ(笑)

YouTubeの基準がわからんわ(笑)

そのわりには、俺の動画消されたりするしw 世の中、狂ってやがる。


あ、マトモな人は見ないでください。

後悔しますよ。 俺はグロイのとか見れる人やからいけますけど。

無論、実際に見るのは御免こうむる。


4bee72053a2d6e632740b87500012fcc008fc48b1393652515.jpg

内臓とかが、なんでグロイか知ってますか。

実は、アレ自体は何もグロいわけではないのです…

人間が生理的に、やばい状態だと認識するので

そう見えるだけなんだと。 血を見ても何とも思わない奴は頭のどっかがおかしいですよ。


美少女が美少女足り得るのも、人間の感性。

犬からすれば、そんなもんないはず。

なんで、美しいものは美しく見えるのか… けっこう奥が深い。


1310654936014684.png

美しさと醜さというのは紙一重です。

そういう意味では、醜いものを知ることも

美への一歩と言えます。 


世の中には、醜いものがあふれかえっています。

でもそう思う人は、潔癖症なんですかね。俺は潔癖症かもしれんな(笑)


世の中の理不尽な、人間が決めたルールとか宗教で

子どもが殺されたりとか、海外では日常茶飯事です。

日本でもつい500年前では そんなん当たり前でした。

戦時中なんて日本兵も、米兵も、レイプしまくり。


全く嫌な、世の中ですが…

よくよく生き物の世界を見ると、残酷で美しい世界だと実感します。

食うか食われるかという、実にシンプルな世界。

そこに感情や理性というものが生じては、生きていけない。

食うことをためらっていては、死んでしまうから。


しかし他者を滅ぼしてまで生きようとするリリン、それがわからないと

カヲル君が言ってましたね(笑)  

俺なら、カヲル君の側につく(笑)



2014年03月04日 Posted by shogoΩ at 07:47 | この記事のURL
一瞬でわかる、我が兄弟の生態
最近、堀川を推してるんですが(笑)

さっそく俺の歌に低評価いただきました(笑)


ほんま世の中に必要とされてないっていうのがひしひしと伝わってきますねw

だがしかし覚えて居れよ、低評価押したやつ。

いつか、這わせてやるぞ(笑)必ず。



仕方ないので、今回のブログで一旦

堀川ネタと、かはづネタを封印しようと思います

今日は、俺の兄貴の話。

実は、僕の兄は二人いるのですが、次男がスーパーサイヤ人です。(笑)

DSC_0053.jpg

彼のノートは大概、数式やら記号で埋まってます。理系人間ですから。

英語も全て筆記体、なんか中国語とかもできるっぽいし

さらには陸上部だったのでスポーツもでき、背も高い。

一流大学に行き、一流かは知らんけど就職しました。

容姿はまあ、割と女ウケは良さそうときた(笑)もちろん彼女もいる。

ただし彼にも欠点はある。人付き合いが上手くないのと、天然なところ。


実の兄弟なのになんですか、この圧倒的な差w

DSC_0054.jpg

長男は文系人間なのですが、しかしまた俺とは全く異なる。

料理得意で、喋り好き。誰とでも話せる社交性がある。

その反面、説教したがりなので面倒見はいいが、若干うざいところはある(笑)


正直、兄貴と話すことはあんまりない。というのも、歳がかなり離れてるし

実際いままであんまり興味なかったし(笑)


ただ、ここにきて堀川家というものを分析してみて、

俺というのは何なのかを客観的に見てみたかったのである。

すると、いかに私は変な奴なのか、ということが証明されてしまった。


shogo.JPG

まあ、俺はこういう奴やから…(笑)

俺には、本当に兄弟の中で卓越した才能というのがない。

社交性ないし、スポーツもできませんし、背も低いですが、

唯一あるとすればそれは、センスでしょうか(笑)


兄貴にはすごいところがあります。しかしそれでも、

俺は俺が一番おもしろいと思います(笑) だって、世の中には凄い人なんていくらでもいます。


そんな奴らには絶対に勝てない。ならば、俺も同じ方向に行っても仕方ないんです。

今まで誰も行こうともしなかったところに、行ってみる。

いわば俺は、堀川家の大博打。

何百万、何千万の大金をつぎ込んでいるのに、まっとうな人生を歩まない(笑)


その結果、三男である私はどうなるのか。未来が見えてる人生など、退屈です。

兄貴頭いいから、このブログに既に到達してるかもしれんけどw

あの二人なら、俺をどんなふうに評価するんやろな。

底知れぬ何かは、感じてるはずなんやけどな。

一回聞いてみたいところではあるな。 兄弟ならではの、鋭い酷評を。

昔の俺と言えば破天荒って感じやったけど、実は今も変わってないのかもな(笑)













2014年03月02日 Posted by shogoΩ at 21:19 | この記事のURL
堀川が歌ってみた。




堀川が歌ってみた。シリーズ化決定しました(笑) 

堀川って誰だよ、って話やからね。

この誰一人得しない感じよ(笑) この逆風が心地いい



この逆風が俺をストイックにさせる。

選曲がまた、渋いでしょ。

堀川と言えば、V系の人やと思ってませんか(笑) それはちょっと違います


俺はただのアーティストです。


original.jpg

俺が歌をうたうというと、ほとんどの人が想像できひんとか言いますね。

なんでなんでしょうか(笑)


まあ、いいですよ。

これもまた後に伝説となる堀川の序章かもしれない訳やし。

とりあえず堀川がディスられる日は近いな(笑)


そして、旋律の最終楽章も今月中にリリースしよう


















2014年02月28日 Posted by shogoΩ at 18:22 | この記事のURL
いつか僕も小さな生命を宿し、君の元へと
dgdg875_anime_wallpaper_strike_the_blood-875018.jpg

二月も終わってしまいます…

仕方ないので二次元のパンチラで癒されるしかないでしょ(笑)

三次元なんて、ただの汚い布ですから(笑)

早すぎでしょ。


今月なんかやたら早かった気がする(笑)

なんでなんかな。 二月は日が少ないし、日も短いから錯覚するわ。


20080607120851.jpg

歳とったら時間進むのはやくなるっていうけど、

ようするに大半が仕事と睡眠時間で終わるからやろ。

仮に22歳から65歳まで、43年間サラリーマンやったらどうなる。

ふと気づけば、65歳。

どうよ?


心は少年のまま…


たまらんねえ(笑)

長生きしてもいいことは何もないと思うんですよね。


かはづ3.jpg

それもこれも、俺がかはづになった、あの日までさかのぼらなきゃならん。

二年前といえば19歳の少年でした。

当時の少年は、あまりに若かったのでさまざまな過ちを犯したと思います。

あのころは、自分の事しか見てなかった。

大人なんて、全く関係ないとすら思ってたかもしれん。


なぜか、貯金ばかりで金を使わないようにしてたが…

金を貯金することの無意味さを当時のタレに教わりました(笑)


墓場まで金は持っていけないし、第一、金はただの紙きれ。

人生、ためていいことなど何一つない。

そんな彼女もまた、あんなに好きといいていたはずが

あっけなく、いなくなった。これも自業自得である。



そして、命のはかなさ。これは犬に教わった。

毎年欠かさず、病気の予防の薬やら注射やらして、

メシを食って、まだまだ元気だったはずの彼もまた、

散歩中に首輪を自分でぬいて、車にはねられ、死んだ。


「では、彼は何のために生まれてきたのだ?」


色んな要因が重なったとはいえ、結果的に俺のところには残骸だけが残り

またすべてが出会う前に逆戻りしただけのような、

はじめから全部嘘だったかのような、


ただ一つ言えるのは、早く死んだからかわいそうとか、何日しか付き合ってないから、とか関係ないという事。

命は燃やして初めて輝く。

刹那を共に楽しんだ彼女は命がけで楽しんでいたし、

首輪を取っ払った彼もまた、野生の本来の犬の姿そのものだった。


あの輝きが、忘れられない。

結果的にそれで死ぬことになっても、それで各々が良かったのなら


俺はただ、かはづの如く、それを見守る以外ない。

そして俺自身もまた、この自然の摂理に身を任せ土に還っていくであろう。




2014年02月26日 Posted by shogoΩ at 14:14 | この記事のURL
僕は友達が少ない
a_20100117234508.jpg

そうさ、世の中は今極限に歪んでいる。

人一人生きるのに、どれほどの尊い命が犠牲になっているのやら…



理不尽だ(笑)


dcc8fd28.jpg

俺は絶対に認めんぞ(笑)

こんなもの。

いつか必ず、指先ひとつで、その行いを正してやる。


E38090E6849FE683B3E38091E382B9E38388E383A9E382A4E382AFE383BBE382B6E383BBE38396E383A9E38383E3838920E7ACAC18E8A9B114-da0d2.jpg

きゅん。



2014年02月23日 Posted by shogoΩ at 20:17 | この記事のURL
あえて、GACKTさんをディスらせてもらいます。
__gackt___by_zjhl-d6bvuy8.jpg

GACKTさん、確かにあんたは美しいし、すごいと思います。

しかし、実は俺は、あなたみたいになりたいとは全く思いません(笑)



ま、とりあえず読んでみようか

まあ読めばわかるが、

@彼は異常なほど多忙なスケジュールで仕事三昧である

A海外と日本を行ったり来たりしている

B政治についてけっこう述べている
ことがわかる。

どう考えても、カタギの人間じゃないんですよね、彼は(笑)

そりゃ忙しいのはわかるけども、ぶっ倒れて入院してまで毎日筋トレとか

マリスミゼルのkamiの墓を参拝してる写真をおもむろに載せたり

拳銃を頭につきつけられたエピソード、

いつでも喧嘩は買ってやる、ぶっとばしてやるなどのコメント(笑)


正直言って、なんかかわいそうな人やなって思います。

LINEのフォロワーが100万人いるそうですが…

みんなに愛されてるっていうのがないと、彼は死んでしまうんでしょう。


海外に行ってたらすごいみたいな、

忙しい男はかっこいいみたいな、

なんかようわからへん(笑)


GACKTさん、あなたがしたいのはそういうことじゃないよね?

ブログの記事だって本人が書いてるのかもわからんけども。

アンチガクト、という訳ではありませんが(笑) むしろ尊敬してる部分もあります。


でも…


c521c2ebfd34b4116b6175f505697bf2.jpg

違うよね。

成功者になれば、いろいろ語りたくもなるでしょう。

それに結果を残してきた人間は、たとえ犯罪者でも英雄になる。

王が白といえば、黒も白になる。


なんだかなあ、アーティストなら、それを貫かなきゃ。

今のGACKTさんは、人間としては一流でもアーティストとしては二流だよ。

アーティストなら、何かしらの作品を通じて世間を風刺するのが本流です(笑)


俺も言いたいことはいっぱいあるけど、

それを俺が言って何になる(笑)

俺が「今の政権は〜どうたらこうたら」いうても、そんなん誰が聴くの(笑)


余計なことは語らないに越したことはない。

一億あれば死者を救えるのかい?

人間、できることなどたかが知れている。


かはづ2 (3).jpg

だって、この顔が全部物語ってるやん(笑)

この顔で、全部解決する。この顔が、100万人のフォロワーを圧倒する。

人生って、こういうことじゃないのか?

GACKTは、良くも悪くも人間を極めた男なんです。

俺は、人間が嫌いです。


かはづは、こんなにも素晴らしいじゃないですか(笑)

人間だって、自然の、地球の、宇宙の一部だよ。

この顔の前で、金だ、女だ、政治だ、そんな話できますか。


実に、くだらない(笑)


かはづの生涯、まっさらなスケジュール帳…

俺はそんなふうに生きたいな。

それこそ生命のあるべき姿だと思う。

みんなも少しはかはづを見習ったらどうかな…

人間だけが特別だ、なんてのは…とんだ思い上がりなんだよ。





















2014年02月21日 Posted by shogoΩ at 10:47 | この記事のURL
かはづになったヒト
かはづ2 (5).JPG

かはづです(笑)

お気に入りの一枚。


彼が何も知らないなんて、そんなはずがなかろう。

彼はきっとすべてを知っているはずだ。


今日のブログで365記事目なんです。だから今日は、まとめ。

ゴールデンタイム19話はもう見ましたか?

究極のメンヘラアニメなので、みんなも嗜みとして見といたほうがいいよ(笑)


今回はピンクの女の本性が出た(笑)

やはり奴こそ真のメンヘラだったw 髪ピンクの時点でもう既におかしいとは思ったが


加賀さんはメンヘラレベル1ぐらいですからね。

リンダ先輩は2ですね。

万里が3ですね。

ピンクが5ですね(笑)


ちなみに俺は、0,1ぐらいです(笑)

DSC_0652.JPG

ほんまどいつもこいつも、女々しすぎて腹立つわ。

男は黙って、背中で語り、背中で泣くもんだ。


メンヘラに攻略されてしまうと、女になってしまう(笑)

これは俺の持論だが。

奴らときたら、人の気持ちなんておかまいなし。

自分が大嫌いな自分が大好きなんだ。

俺が言ってる意味がわかりますか。 


こうして私はかはづになった。


DSC_0652 - コピー (2).JPG

(笑)

実際はこうです。

こうなってしまえばもう、完全に心を閉ざしています。

正確には、シャットダウンですね。


都会の真ん中でも、冬の田舎でも、かはづになる。

ただ一匹の、かはづの合唱。


怒りや悲しみを超えると、人間はうんざりする。さらにそれを超越した時、

周りの人間が奇妙なものに見え、自分だけが異質なものだと感じる瞬間

あなたも、かはづになっている。


教室に、オフィスに、たった一匹紛れ込んだ、かはづ。

どこかで、かはづが鳴いている。

今日もまた…















2014年02月19日 Posted by shogoΩ at 14:01 | この記事のURL
石膏色の塊
616R4Q9tafL__SL500_AA300_.jpg

吉行淳之介は渋い(笑)

こんなん今時読んでるやついないでしょ(笑)



この圧倒的虚無感と、圧倒的孤独感は吉行らしい。

庶民には到底理解されないだろうに、彼もまた、孤独なアーティストであった。


0000.jpg

白石さんはやたら美人ですね。

いっそ、白石さんになりたい(笑)

そしたら変な男ばっかり寄ってきてさぞかし辛いんやろうな。

男ってこう、狩りの目でいつも街中をほっつき歩いてるからね。

俺が白石さんやったら、貢がせるだけ貢がせる悪女になるかな(笑)

MfhSyqe.jpg

女はいつの時代も、男を惑わす存在だ。

なぜこうなるかというと、男は夢を見る生き物であり

女は現実を見る生き物であるからだ。


アニメの中の女が、男にとっての最高の女なのだ(笑)

吉行が見た女が石膏色の塊になる瞬間、俺にもわかるぞ。

あのGACKT氏でも、女の前では全くの無力。

女は男を圧倒的に凌駕する。男女で戦争すれば確実に男は負けるはずだ。




2014年02月17日 Posted by shogoΩ at 17:51 | この記事のURL
アーティスト魂
img488_s9.jpg

堀川の進撃が、はじまる(笑)

というのも、名曲を作ろうと思って

今年は、シンガーソングライター堀川になってみようと思います(笑)


俺がわくわくするすることっていうのは、滅多にないのですが。

音源から歌詞やPVまで全部自分で作るというのを考えてますw


正気の沙汰ではないかもしれませんが、しかし

涙なしでは語れない名曲になると思います(笑)



これがもし、人生最初で最後の作品になるとしても。

それもまた、人生の妙。

誰かがこれを聴き、いつかはその曲が誰もが知る名曲になるという

可能性も無きにしも非ず(笑)


俺が死ぬことによって、少なくとも堀川家の遺産になる。

アーティストというのは、自分の分身、自分の子を作るつもりで

作品を作っていく。自分の時間を、人生を犠牲にするのだから当然。


子どもを作るというのは、自分の人生を代行させるようなもの。

こういう不毛なパラドックスが結論づけられる。

勘違いしてはいけない。はじめから「自分」だと思っているものなど存在しない。


例えば俺の場合、母と父のDNAを受け継いだ器である。

母も父もいつかは亡くなってしまうが、俺が生きている以上は

両親は生きているともいえるのだ。いうなれば、俺は両親の代表作品である(笑)


こう考えると、面白いことが起こる。

俺が死んでも、俺の作品が残っているとなれば

俺は半ば生き続けることになる(笑)


旋律に魂をのせて。

偉大なる作曲家たちも、画家たちも、死なない。

彼らの魂は今も生きているのである。



<< 前へ >> 次へ

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。