2012年12月17日
年末調整で保険を見直す事が大切
いつも、不動産ネタばかりなので、今日は僕の保険ネタを掲載させて頂きます。
12月と言えば年末調整の時期ですね。
今年から、年末調整の記入方法が変わりましたね。
今日は、僕の保険に対する考え方を少し掲載させて頂きますね。
あくまで僕の個人的見解です。(参考程度に・・・)
僕の父親は、団体職員で金融課に在籍していた事がありました。
あの頃の、父の言葉が今でも結構鮮明に頭の中に残っています。
「なんて言われたか」??下記の文章をご一読下さい。
良いのか?悪いのか?わかりませんが、流行のいつ合併していつ潰れるか、
わからない様な、民間の保険への加入は殆どありません。
生命保険と言っていいのか?わかりませんが???
僕は流行保険って言ってます、商品の面白さでたまに加入します。
ただ、結構、この手の流行保険は落とし穴がボコボコあるので気をつけて下さい。
不正告知なんかは絶対しないようにして下さいね。
それでは、僕の保険加入例を掲載しますね。
@貯蓄型保険(かんぽ生命)10年満期、20年満期、何本か加入しております。
多少、保証は付くものの基本は無駄遣いしない様にお小遣い積金保険です。
A終身・医療・死亡保障型保険(JA共済)ベースの総合保険です。
一度、病気になると、この手の終身保険は入りにくくなったりしますので、
是非、健康な時に加入をお勧めします。
途中、給付金タイプに加入してます。5年に1度、お小遣いがもらえます。
少しは、お小遣いを貰えないと・・・・。つまらないですものね!
B医療保障型保険(最近は高額医療対応)この辺りの保険は多少景気に左右されますね!
あくまで、掛捨てでいいと思います。(国民共済などなど・・・)
C掛捨死亡保険(流行保険会社)収入に応じて余裕のある時は加入して臨機応変に対応。
流行保険会社は、吸収、合併などを繰り返して目先の変えた、
一見、完璧な保険商品をドンドンテレビCM等で販売してきます。
このとき、Aのベースの総合保険の組み換えなどには厳重に注意して実施して下さい。
スタイルをドンドン変えてきますので、死亡金額、最高入院日数、入院初日から対応
などを、説明書を詳しく詳しく調べて加入してます。
ここ手の商品は、また別の流行保険会社で同じような金額で新しい商品を発見した時は、
リスク(小さい文字で書いてますから注意してみてください)を調べて鞍替えします。
あまり、深くは考えませんが、結構各社色々目先を変えて頑張ってますので、
商品を比べてみるのも楽しいですよ。
収入が激減した時は、即解約・・・・・!
こんな感じで、ベースの@終身保険を1本を要に加入をして、
何本かのお楽しみA積金保険にも加入をして、入院時に個室入院が出来る様な
B医療掛捨保険に加入して、あとは、たまに面白い商品などがあったら、
お財布事情で、C流行保険に加入する。
いまのところ、大きな病気もないので保険会社にかなり貢献しております。
国内の一等地の大きなテナントビルは殆どが○○生命、××生命って看板が
かかってますもね。
保険会社は最終的絶対に儲かるようになってますね!!
12月と言えば年末調整の時期ですね。
今年から、年末調整の記入方法が変わりましたね。
今日は、僕の保険に対する考え方を少し掲載させて頂きますね。
あくまで僕の個人的見解です。(参考程度に・・・)
僕の父親は、団体職員で金融課に在籍していた事がありました。
あの頃の、父の言葉が今でも結構鮮明に頭の中に残っています。
「なんて言われたか」??下記の文章をご一読下さい。
良いのか?悪いのか?わかりませんが、流行のいつ合併していつ潰れるか、
わからない様な、民間の保険への加入は殆どありません。
生命保険と言っていいのか?わかりませんが???
僕は流行保険って言ってます、商品の面白さでたまに加入します。
ただ、結構、この手の流行保険は落とし穴がボコボコあるので気をつけて下さい。
不正告知なんかは絶対しないようにして下さいね。
それでは、僕の保険加入例を掲載しますね。
@貯蓄型保険(かんぽ生命)10年満期、20年満期、何本か加入しております。
多少、保証は付くものの基本は無駄遣いしない様にお小遣い積金保険です。
A終身・医療・死亡保障型保険(JA共済)ベースの総合保険です。
一度、病気になると、この手の終身保険は入りにくくなったりしますので、
是非、健康な時に加入をお勧めします。
途中、給付金タイプに加入してます。5年に1度、お小遣いがもらえます。
少しは、お小遣いを貰えないと・・・・。つまらないですものね!
B医療保障型保険(最近は高額医療対応)この辺りの保険は多少景気に左右されますね!
あくまで、掛捨てでいいと思います。(国民共済などなど・・・)
C掛捨死亡保険(流行保険会社)収入に応じて余裕のある時は加入して臨機応変に対応。
流行保険会社は、吸収、合併などを繰り返して目先の変えた、
一見、完璧な保険商品をドンドンテレビCM等で販売してきます。
このとき、Aのベースの総合保険の組み換えなどには厳重に注意して実施して下さい。
スタイルをドンドン変えてきますので、死亡金額、最高入院日数、入院初日から対応
などを、説明書を詳しく詳しく調べて加入してます。
ここ手の商品は、また別の流行保険会社で同じような金額で新しい商品を発見した時は、
リスク(小さい文字で書いてますから注意してみてください)を調べて鞍替えします。
あまり、深くは考えませんが、結構各社色々目先を変えて頑張ってますので、
商品を比べてみるのも楽しいですよ。
収入が激減した時は、即解約・・・・・!
こんな感じで、ベースの@終身保険を1本を要に加入をして、
何本かのお楽しみA積金保険にも加入をして、入院時に個室入院が出来る様な
B医療掛捨保険に加入して、あとは、たまに面白い商品などがあったら、
お財布事情で、C流行保険に加入する。
いまのところ、大きな病気もないので保険会社にかなり貢献しております。
国内の一等地の大きなテナントビルは殆どが○○生命、××生命って看板が
かかってますもね。
保険会社は最終的絶対に儲かるようになってますね!!
【(カテゴリなし)の最新記事】
投稿者:ひろ太郎|20:34