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2017年01月08日

中央アジアの料理が好きじゃー!新年会@ミスティ・キャラバン

2017年1月7日、Facebookグループ「中央アジアの料理が好きじゃー!」の新年会を西荻窪にあるミスティ・キャラバンで行った。ミスティ・キャラバンはウズベキスタンのワイン輸入店で、前からずっと気になっていたが、行く機会がなかったので、今回が初ミスティ・キャラバンだった。


ミスティ・キャラバン.JPG
ミスティ・キャラバン

西荻窪駅からすぐの柳小路に入り、50m程のところにお店があるのだが、この横道を曲がるときに「本当にこの道であっているのかな」と不安になるほど狭い道で、個性的でディープな雰囲気を醸し出す店が並ぶ中の1件にミスティ・キャラバンはある。


ミスティキャラバン.JPG
ミスティ・キャラバンの外観








今回の新年会は8名という少人数。というのも、お店の2階席に座れるのが8人が限度だからだ。1階は4人くらいが限度だと思う。2階に上がると、細長いテーブルとイスが8つ置いてあり、窓際にはウズベキスタンのアトラスのスカーフ、反対側には食器が飾られていることを、部屋の電気のスイッチの場所が分からなくて店長に点灯してもらった時に気が付いた。とてもアットホームな雰囲気のお店だ。


ミスティ・キャラバン2階.JPG

今回は8人中1人が初参加者、7人がリピーター会員。初参加の方はアイリッシュダンスの先生、リピーター会員はミャンマー語が話せる人、ロシア東欧諸語が話せる人、中華レストランの料理人などで、国際色豊かなメンバーが集まった。


ミスティ・キャラバンは料理持ち込みOKのお店なので、新年会ということもあり、ウズベキスタンの新年サラダを2種類作って持って行った。1つ目はロシアの新年のサラダとしても有名なオリヴィエサラダ。中央アジア地域がソ連の支配下に置かれた際に広まったロシアのポテトサラダだ。


オリヴィエサラダ.JPG
「オリヴィエサラダ」ディルは家で育てたもの。(撮影:先崎副会長)

2つ目はフランスサラダ(フランツースキーサラート)。ウズベキスタンに以前お正月に行った際に初めて食べたサラダで、揚げたポテト、ビーツ、酢漬けのきゅうりと人参、牛肉、燻製チーズなどをマヨネーズであえたものだ。フランスでは食べられていないサラダらしいので、どうしてフランスサラダと呼んでいるかは不明。


フランスサラダ.JPG
フランスサラダ。おいしいと好評だった。(撮影:先崎副会長)

フランスサラダはきれいに具を並べて、食べる直前に混ぜる。混ぜる前は色とりどりの野菜があり、とても華やかな見た目だ。キルギスではこのサラダを「虹色サラダ」と呼んでいるらしい。


フランス・サラダ.JPG

メインディッシュとして、店長手作りのプロフとシャシリクを予約。どちらも店長のオリジナリティが溢れるクセになる味わいだ。プロフはブロッコリーと卵で飾り付けがしてあって、見た目が華やかだ。


プロフ_ミスティ・キャラバン.JPG
店長の手作りプロフ(撮影:先崎副会長)

シャシリク_ミスティ・キャラバン.JPG
シャシリク。肉が柔らかくソースもおいしい。(撮影:先崎副会長)

1杯目のワインはウズベキスタンのスルタン(白)を注文。辛口の白でとても飲みやすい。1本3,700円。今回私が一番気に入ったワインだ。


ウズベキスタンワイン_スルタン_白_ドライ_ミスティ・キャラバン.JPG
スルタン(撮影:参加メンバー)

その後はルーマニアの赤ワイン(1本2,300円程)を何本か注文し、最後のシメにウズベキスタンのデザートワイン(1本4,000円台)を注文した。デザートワインを1口飲んであまりの甘さにびっくり。まるで干しブドウを飲んでいるかのようだ。めちゃめちゃ甘い!つまみに用意した燻製チーズをかじったり、お水を飲みながらでないと、なかなか飲めないデザートワインで、強烈なインパクトのある味だった。


お店の雰囲気は落ち着いていてとっても良いし、値段も良心的なので、またぜひ来たいと思った。ミスティ・キャラバンはモーニングの営業もやっていて、第3日曜日には昼市が開催されるそうなので、今度は第3日曜日のモーニングで、ウズベキスタンの朝食体験イベントとかやったら楽しそうだなぁと思った。











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Asalhon(アサルホン) 日本人。 学生時代にウズベキスタンを旅行し、その料理に魅了されたのをきっかけにウズベク料理のブログを始める。 Facebookグループ「中央アジアの料理が好きじゃー!」の管理人。
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