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2014年06月01日

プロフに合うトマトサラダ ― アチチュク(アチク・チュチュク)サラダのレシピ

ウズベキスタン料理のプロフやシャシリク(ケバブ・バーベキュー)と一緒に良く食べられるアチチュク(アチク・チュチュク)サラダの作り方を紹介する。


発音は難しいが、作り方はとても簡単である。アチクは「辛い」、チュチュクは「すっぱい」の意味。しかし、そんなに辛くもすっぱくもない。油っこいものと一緒に食べるとすっきりするので、お口直しのようなサラダである。


アチチュクサラダ(トマトときゅうりのサラダ).JPG


以下は、ウズベク人の友達から教わったレシピである。










アチチュクサラダの材料


  • トマト 2個
  • きゅうり 1本
  • 玉ねぎ 1/2個
  • 塩 小さじ1杯弱

トマトは実が大きく、汁気が多いものを選ぶとおいしいサラダになる。


トマトときゅうり.JPG

アチチュクサラダの作り方


  1. @ 玉ねぎを薄くスライスし、水につけておく。

  2. A トマトを一口大の角切りにする。

  3. B きゅうりを薄切りのスライスにする。

  4. C @の玉ねぎの水を切り、トマト、きゅうりと一緒にボウルに入れ、塩をふって混ぜ合わせる。

  5. D 10分程冷蔵庫に置いたら出来上がり。

※塩をふってすぐは、味があまりなじんでいないし、野菜から水気も出ていないので、10分以上待つこと。
※辛い玉ねぎが苦手な方は、水に浸す時間を長くすると良い。


プロフとサラダ.JPG

☆ 様々なバリエーション


きゅうり無し


伝統的なアチチュク(アチク・チュチュク)サラダには、きゅうりは使わないようだ。ただ、彩り良くみせるには、きゅうりを入れた方が良さそうだ。


コショウ・唐辛子・ニンニク


料理研究家の萩野恭子さんのレシピでは、コショウも入れている。調べたところ、コショウを入れるレシピが大半であったが、個人的にはコショウは入れなくても十分においしいと思う。


キルギス料理に「シャカラプサラダ」という似たサラダがあるが、それにはコショウと唐辛子、さらにニンニクを味付けに使うようだ。お好みで油を入れる人もいる。


萩野恭子さんのレシピ本はこちら↓


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レモン・香草


以前、ロシアのウファを旅行した際に、知り合ったタタール人が似たようなサラダを作っていたが、味付けには塩の他にレモンを絞って、フェンネルを入れていた。ロシア語で検索したレシピを参照したところ、バジルを入れる人が多いようであった。その他のお好みの香草を入れても良い。


簡易版のレシピはgoogle driveからダウンロード可能。


アチチュクサラダのレシピ







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Asalhon(アサルホン) 日本人。 学生時代にウズベキスタンを旅行し、その料理に魅了されたのをきっかけにウズベク料理のブログを始める。 Facebookグループ「中央アジアの料理が好きじゃー!」の管理人。
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