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2015年04月11日

タシケントのおすすめレストラン5選!

ウズベキスタンに旅行して、入ったレストランがまずかったとしたら、「こんなものを喰いにウズベキスタンに来たんじゃない!!」という気持ちになるだろう。そんな残念なことにならないように、ウズベキスタンの首都タシケントのおいしいレストラン5店をまとめてみた。


レストラン.JPG

@ 定番のプロフセンター


プロフセンター_2.JPG

プロフはウズベキスタンの様々な行事で必ず出される伝統料理。ウズベキスタンに行ったら必ず食べたい(というか、嫌でも食べることになる)料理だ。プロフセンターのプロフは特別ものすごくおいしいという訳ではないが、巨大な鍋で炊き上げるプロフは一見の価値あり。見ただけでお腹いっぱいになる。1人前の量はかなり多いので、プロフを食べ慣れていない日本人は1人前を2人で分けてちょうど良いと思う。遅めに行くと油ギトギトのプロフしかないので、早めの時間帯がおすすめ。場所はこちら↓


プロフセンター.JPG

日本でプロフを作ってみたい方はこちらの記事をご参照頂きたい↓


本格的プロフのレシピ
簡単!失敗なし!炊飯器で作るプロフのレシピ








A カフェ「ブハラ」のシャシリクとブハラサムサ


カフェブハラ.JPG

ウズベク人の友達が家族と良く来るというお店がこちら。抑圧犠牲者の博物館がある公園のすぐ近くにある「カフェ・ブハラ」というお店だ。どうやらチェーン店なので、ここ以外にも店舗があるようだ。一歩踏み入れたら、シャシリク(ケバブ)を焼く良い香りが漂っていた。というか、少し煙いかな。


シャシリクは切った肉を串に刺して焼いたタイプと、ミンチにした肉を串につけて焼いたタイプがあるが、ミンチタイプは食べたことがなかったので、そちらのシャシリクを注文した。香ばしい匂いと共に焼き立てのシャシリクが運ばれてきた。


シャシリク.JPG

ここで友達に勧められて初めて食べたのが、ブハラサムサ。普通のサムサ(サモサ)よりも大きいと聞いたので、「じゃあ、2人で半分ずつ食べる?」と聞いたら、友達が「半分にはできません!1人1つです!」と強い口調で言うので、なんでそんなに1人1つにこだわるのかなと思いながら注文した。ブハラサムサを注文してみて分かったのだが、ブハラサムサの中には、肉汁がたっぷり入っているので、切り分けたらせっかくの肉汁が出てしまうのだ。小龍包みたいだ。


ブハラ・サムサ_1.JPG

肉汁がこぼれないように、お皿の上でサムサを立てて、かぶりつく。口の中いっぱいにお肉のうまみが広がった。


ブハラ・サムサ_2.JPG

サムサの中をのぞいたら、行き場を失った肉汁が見える。全て私の胃袋におさめさせて頂いた。ごちそうさま。場所はこちら↓


Bukhara.JPG

B ウズベク風ラグマンと言ったらここ!レストラン「アリババ」


ラグマン.JPG

ラグマンとは、日本のうどんに似た料理で、私が好きなウズベキスタン料理の1つだ。ラグマンセンターと勘違いして行ったレストランだが、ラグマンの味はピカイチ!ウズベク風ラグマンで右に出る店はないほど、タシケントで人気の店だ。アリババのラグマンとラグマンセンターに関する記事は、こちらを参照して頂きたい。↓

ラグマンセンターってあるの?ないの?

C タシケントで一番(だと思う)!「ウゴロク」のタバカ


タバカ_チキンのオーブン焼き.JPG

ウズベキスタン料理にタバカというチキンのオーブン焼きがある。このタバカで有名なのが、「ウゴロク」という庶民派レストランだ。私がタシケントで宿泊したホテル・ウズベキスタンからアムル・ティムール広場を挟んだ向かいにある。


Ugolok.JPG

店に入ると、けっこう混雑して、店員が忙しそうにしていた。客たちは鶏肉をつかんでおいしそうにむさぼり食っている。席で注文するのか、それともレジみたいなところで並んで注文するのか、よく分からずにオロオロしていたら、店員のおばさんが「お嬢ちゃん、1人前でいいの?パンは?飲み物は?」と注文をとって、席に案内してくれた。(本当はカウンターに並んで注文するらしい。)割とすぐタバカが運ばれてきた。しょっぱずっぱ辛いトマトソースにつけて食べる。家で鶏肉をオーブンで焼くと肉がパサついてしまいがちなのに、ウゴロクのタバカは信じられないほどジューシーだった。鶏肉をまるごと1匹1人で平らげて、骨に少し残った肉までしゃぶりついた。


D ポップでかわいい☆「カフェ・アノル」


カフェ・アノル.JPG

1月2日のお昼、ほとんどのレストランが閉まっている中、さまよい歩いて見つけたのが「カフェ・アノル」だった。アムルティムール広場に近いデパートのイートインコーナーの中に入っている。場所は確かこちら。もしかしたら、隣のショッピングモールだったかもしれない。


Cafe Anor.JPG

メニューは写真つきなので、言葉が通じなくても、指さしで注文できる。小さいサイズと大きいサイズが選べるので、その時ちょうど胃が弱っていた私には小さいサイズがあってとても有り難かった。男性なら、小さいサイズのものを2つ食べれると思う。


こちらが注文したガンファンという中央アジアの牛丼(Sサイズ)。お皿は原色でポップな感じがとてもかわいい。いくらだったか忘れたけど、とてもリーズナアブルだったことは覚えている。野菜たっぷりで、日本の牛丼よりヘルシー。とてもおすすめだ。これから家で牛丼を作るときはガンファンにしよう。


ガンファン.JPG

タシケントでの旅行中の食事は、以下の「タシケント美味しいものMAP」が大いに役立った。


タシケント美味しいものMAP(2013-2014)

2013〜2014年にタシケントに留学した中村瑞希さんが作成した、タシケント市内の美味しいものを作者のコメント付きでまとめた地図。レストラン情報だけでなく、スーパーやバザールなどの情報も充実している。地球の歩き方に載っているレストラン情報はかなり乏しいが、このMAPさえあれば、タシケントで食べ物に困ることはないだろう。



以上がタシケントのおすすめレストラン5選だ。でも実はこの5件しか行ってなかったりする。









【関連記事】
日本唯一のウズベキスタン料理レストランのレポートはこちら↓
茅場町アロヒディン(ALOHIDDIN)のランチ


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Asalhon(アサルホン) 日本人。 学生時代にウズベキスタンを旅行し、その料理に魅了されたのをきっかけにウズベク料理のブログを始める。 Facebookグループ「中央アジアの料理が好きじゃー!」の管理人。
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