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2020年04月05日

ウズベキスタンのネギのおやき「カトラマ」のレシピ

ウズベキスタンの朝食というと、ブリヌィスィールニキなどのロシアの朝食メニューが多いですが、今日はカトラマというおやきを紹介します。


ウズベキスタン_料理_レシピ_カトラマ_おやき.png
カトラマ

カトラマは本来は結構作り方が複雑で、生地を大きく薄くのばすので、広い台所がないと作るのが難しいのですが、今日は狭い台所でも作れる簡単な方法を紹介します。










カトラマの材料 8個分




カトラマの生地


  • 強力粉 200g
  • 薄力粉 100g
  • 水 120cc
  • レモン汁 大さじ1杯
  • 塩 小さじ1杯

カトラマの中身


  • 万能ねぎ 8本
  • バター(有塩) 100g

レモン汁を入れると生地の弾力が増すそうなので入れていますが、なくても大丈夫です。粉は全部強力粉でも良いですが、焼いたときのサクサクの食感を高めるために、1/3は薄力粉にしています。





カトラマの作り方




カトラマの生地作り


  1. @ まず生地から作ります。カトラマの生地の材料を全てボウルに入れて、良くこねます。

  2. A 生地がまとまったらラップをして、30分生地を休ませましょう。

パン生地_おやき_ウズベキスタン_料理.png

カトラマの中身の下準備


  1. @ 生地を休ませている間にねぎを小口切りに切ります。

  2. ネギ_ウズベキスタン_リシタン陶器.png

  3. A バターを電子レンジ(600W)で30秒加熱して、ハケで塗れるくらい柔らかくしておきます。

バター_スプーン.png

カトラマの仕上げ


  1. @ 生地を8等分にして、打ち粉(分量外)をしながら、直径20cm程の円になるように麺棒で薄くのばします。

  2. カトラマ_生地_麺棒.png

  3. A バターを刷毛で生地の表面にたっぷり塗り、ねぎを散らします。生地をくるくる巻いて、1本のロール状にしたら、渦巻き状に巻き、麺棒で厚さ1cm未満になるようにのばします。

  4. ウズベキスタン_料理_レシピ_カトラマ_巻き方_おやき.png
    ウズベキスタン_料理_レシピ_カトラマ_ネギ_おやき.png

  5. B バター(分量外)を熱したフライパンで、両面をきつね色になるまで焼きます。

カトラマ_フライパン_焼く_おやき.png

これでカトラマの完成です。冷めないうちに焼き立てを食べましょう。朝食やブランチ、おやつにもぴったりだと思います。ねぎの香りとパイ生地のようなサクサクの食感がはまりますね。バターはケチらずにたっぷり使って焼いた方がおいしいです。


ウズベキスタン_料理_カトラマ_朝食_おやき.png

ねぎも良いですが、チーズを入れたらおいしいかなと思って、チーズカトラマも作りました。サクサクした生地の中にトロっと溶けたチーズが入っていて、とても相性が良いですね。


チーズカトラマ_チーズおやき_紅茶.png

チーズカトラマは余ったので、夜ごはんに作ったバターチキンのカレーと一緒に食べたら、チーズナンみたいでとってもおいしかったです。PDFのレシピは下記のボタンからダウンロードできるので、良かったら作ってみてくださいね。


ウズベキスタン_おやき_カトラマ_レシピ_作り方


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Asalhon(アサルホン) 日本人。 学生時代にウズベキスタンを旅行し、その料理に魅了されたのをきっかけにウズベク料理のブログを始める。 Facebookグループ「中央アジアの料理が好きじゃー!」の管理人。
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