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2018年03月29日

今行かずにいつ行くんだ?グリシェンカフェへ今すぐ行こう!

門司港に「グリシェンカフェ」というまるで中央アジアの博物館のようなカフェがあるということは、前々から聞いてはいたのですが、なかなか行く機会がありませんでした。しかし、2月にグリシェンカフェでトークイベントをすることになり、この機会にずっと憧れていたグリシェンカフェに行くことができました!


門司港_グリシェンカフェ_ウイグル_料理_スザニ_ポロ.png

グリシェンカフェには乙嫁語りの世界が広がっています!まるで博物館ような店内には、色鮮やかな刺繍の絨毯が壁一面に飾られています。クッションや小物まで全てが中央アジアで、その1つ1つがとてもセンスが良いものばかりです。中には100年前のスザニ(刺繍)もありました!これらの調度品はオーナーのグリシェンさん(本名は中川さん)のコレクションで、グリシェンさんが20年間ウイグルに通い続けて集めたコレクションだそうです。お客さんには公開していない2階も見せて頂きましたが、そちらにも中央アジアの絣やら、衣装などのコレクションが数えきれないほどありました。


グリシェンカフェ_門司港_ウイグル.JPG

グリシェンカフェ_門司港_スザニ_アンティーク.JPG

オーナーのグリシェンさんの中央アジアへの思いはかなりアツいです!グリシェンさんの自己紹介は、自分が中央アジアに興味を持つきっかけとなったマルコポーロのアニメの話から始まり、散々マルコポーロの話をしておきながら実は実在しなかったという謎のオチの後、ソ連が崩壊したときの話まで30分間続きました。グリシェンさんの中央アジアの刺繍や絣、衣装に関する知識はものすごく、こんな素晴らしい方と出会えてよかったと感激しました。


グリシェンカフェはグリシェンさんの他、マスター(グリシェンさんの元夫)の2人でお店を切り盛りしています。マスターはグリシェンさんと比べるとあまり話しませんが、話はとても興味深く、門司の歴史に詳しく、そしてなぜかアイリッシュダンスも踊れるとっても面白い方です。地元の人曰はく、全然九州男児っぽくない男性らしいです。


グリシェンカフェ_焼きカレー_ポロ_門司港.JPG







グリシェンカフェのポロ(中央アジアの炊き込みご飯)は、現地で食べたあの味そのもので、とってもおいしいです。ポロは羊肉を使っていて、ミニハンバーグも羊のいい香りがします。焼きカレーもセットになっていて、お値段は1,000円くらいです。もっと高くてもいいのにとグリシェンさんに話したところ、値段が高いとお客さんが入ってくれないのだと言っておりました。近隣の飲食店のランチは500円くらいらしいのです。お店の内装がオシャレじゃなくて、出す料理や味も普通のお店だったら500円で当然ですが、グリシェンカフェは特別な場所で、出す中央アジア料理には付加価値があるので、もっと自信をもって良い気がしますね。


グリシェンさんから「普段お店はお客さんが少なくて暇だから来てくれて嬉しい」と言われました。普段ひま!?こんな貴重で素敵なカフェなのに、門司港の方はいったい何をしているのでしょう?オーナーのグリシェンさんのためにも、皆さんもっとグリシェンカフェに行きましょう!あ、内装だけ見学して帰るのはやめましょうね。カフェなので、ワンオーダーしましょう。


グリシェンカフェ_門司港_ウイグル_お茶.JPG

まだグリシェンカフェに行ったことがない方、早く行った方がいいです。「いつか行きたい」って何年言い続けるつもりですか?場所が遠いとか関係ないです。今すぐ具体的なアクションプランを計画して、グリシェンカフェに行きましょう。場所はこちらです。













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Asalhon(アサルホン) 日本人。 学生時代にウズベキスタンを旅行し、その料理に魅了されたのをきっかけにウズベク料理のブログを始める。 Facebookグループ「中央アジアの料理が好きじゃー!」の管理人。
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